はてなキーワード: アンビバレントとは
逆に言えば、私がずっとやられてたネチネチ攻撃が、紙媒体に載せた事で明るみになったとも言えるかもしらんけど、それは大袈裟かな。私の思い違いなんかやないって伝わったんかな…。10;私はそういうネチネチする人間が苦手。やり方が汚い。勝ち負け関係なく、そういう性格やない自分で良かったと思う。— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 2月 14
http://anond.hatelabo.jp/20150211173016
今後もユディトの如く有名はてな民に女性性をつかって近づき、のぼせたところを斬首していく感じで
この女、弱者を装ってるけど全部確信犯なんやって暴露してるからねw
お前らアンビバレントの手のひらの上で踊らされてるだけだよw
チミ達わかってる?
向こうは自ら沈黙してるけど、こっちはどんどん言うてきて下さいってスタンスやから。10;そっちが創作増田書くならこっちも創作増田書きますよってなってまうやん。10;あまりにも酷すぎて書かへんけど。てか誰にも言いたく無い。フラッシュバックみたいのん起こるし。— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 2月 11
mememememiti 氏ネットやめてしまうんもったいないで。
まだまだコンテンツ力あるから、来年の受験失敗ぐらいまでは頑張って欲しい。
結局今年は受験すらしなかったんやろ。
やっぱコンテンツ的には一発受験しといて砕け散ってからネットやめたほうがいいと思う。
裁判頑張ってね
コウモリお前は黙ってさいとーと黙って戦って負けとけや10;近づいてくんなや10;言いたい事あるんやったらはっきり言えや10;おおつねもコウモリもネチネチネチネチ見えへんとこで攻撃してきやがって10;正々堂々と戦えや10;根性無さすぎやろ10;あほちゃうか— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 2月 5
だからオタクきらいやねん10;ほんまきっしょいわ10;オタクきらいになりたないからしっかりしてくれや10;そういう時にすぐ逃げるから子供の時おちょくられるんやろうが— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 2月 5
コウモリじゃなくて嫁とおぼしき人物がブクマってのも闇がある— 斥候隊 (@6haruu) 2015, 2月 4
歯磨き粉も黙っとけよ10;女にはあんまし言いたないから。10;阪大行きたい人とか書いてエゴサーチ避けてるとかちょっと性格悪いんちゃいますか?10;悪口書かんんといてな。心の中で言うて下さいね。むかついてまうからね(^^)10;実はいつも読んでるよ。10;ステインクリア(๑•̀ㅂ•́)و✧— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 2月 5
いがみ合いぐらいしかお前らのとりえないやろが。
コウモリお前は黙ってさいとーと黙って戦って負けとけや10;近づいてくんなや10;言いたい事あるんやったらはっきり言えや10;おおつねもコウモリもネチネチネチネチ見えへんとこで攻撃してきやがって10;正々堂々と戦えや10;根性無さすぎやろ10;あほちゃうか— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 2月 5
だからオタクきらいやねん10;ほんまきっしょいわ10;オタクきらいになりたないからしっかりしてくれや10;そういう時にすぐ逃げるから子供の時おちょくられるんやろうが— アンビバレント女々 (@mememememiti) 2015, 2月 5
コウモリじゃなくて嫁とおぼしき人物がブクマってのも闇がある— 斥候隊 (@6haruu) 2015, 2月 4
いがみ合いぐらいしかお前らのとりえないやろが。
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操りたいという衝動が強いからであると考えられます。http://www.psy-nd.info/character/tellalie.html
で、これにあてはまるなって感じたのは、「プロミスで100万円借りた思い出]」という記事。「がんになった嫁と離婚する」と宣言したら、ネットで非難轟々。ネット上での斎藤氏への支持がゆらいだかのように見えた。そこで
私は鬱で精神的に限界で、しばらく療養したほうがいいと思うから、その期間だけ代わりに何か仕事を探してくれないか妻にお願いしたことがあります。妻の答えは、「翻訳の仕事がいつ入ってくるか分からないから週2のパートくらいなら」という話でした。翻訳の仕事は妻の夢なので、いくら仕事が入らないからといってこれを否定すると妻に泣かれてしまいます。でも、結局、年齢制限もあって週2回という都合のいいパートの仕事は見つかりませんでした。欝で退職してばかりで絶望的な気持ちになっていた私にも、請求書や家賃や妻の生活費の支払期限が迫っていました。プロミスで100万円借りました。 あの時は本当にもう失意のどん底でした。妻には家庭を支える覚悟がないんだなと思いました。 これは私からの視点で、妻には別な視点があったのかもしれません。 あれがターニングポイントだったな。ということで、こういう話は犬も食わないのでおしまい。 離婚したら結果をご報告します。
と書いたんじゃないか。これだけ読めば「依存的で無責任な嫁」と読めなくもない。けれど、この記事はおそらく嘘だろう。
というのも、「鬱で退職したばかり」「プロミスで100万円借りました」と書いてあるが、無職ではプロミスでお金を借りられないからだ。サラ金といえども、無職の人間にお金を貸さない。斎藤氏が職業・収入についてウソをついていない限り、プロミスでお金を借りることはできないはず。ましてや100万円なんて、絶対に無理。
でも、妻が働いてくれないから借りたとある。うーんやっぱり「困窮しても働かない嫁」というネガティブイメージを嫁になすりつけて、自分の評判を回復しようとしたとしか思えないんだよね。
次に、「ヤバイなぁ…」と感じたのは「株式会社参謀本部では何の仕事をやっているの?」この記事。この記事を読むと、株式会社参謀本部では、「大手出版社サイトの開発」「レコメンドエンジン開発」「アドテク向けDSP開発」「携帯決済システムの開発」「自動車用品の販売管理システム」を手がけているらしい…僕はSIerで働いたことがないから確たることはいえないけど、これってかなり工数かかるんじゃないのかな?
とてもじゃないけど、参謀本部の社内環境で手がけられるボリュームと思えないんだよね。スタッフの告発を見ると、常勤スタッフはほぼおらず、みな気が向いた時に働く在宅ばかりだったようだ。それで、このボリュームの案件って手がけられるの?もし、本当にこれだけ沢山の案件を手がけていたのなら、スタッフの賃金が払えないってことにはならないのでは…あるいは、やっていたとしても、下請けの下請けの下請けレベルで「大きな岩に指先だけ触れてた」的な関わり方とかじゃないのかな。
ここらへんは中の人の話を聞いてみないとわからないのだけど、どうなんだろう?正直、信じられない。
はてな村に現れた狂戦士こと、アンビバレント女々さんの件でも、「自分を偉大な人物に見せるためのウソ」らしきものがあった。
memeさんのいる大阪に直行し、斉藤さんにまったく気がないmemeさんへさんざんアプローチをかけたあげく撃沈。memeさんにその様子を面白おかしく書き立てられ、はてブ民にも「これはあかん」と呆れられた直後に、
オフレコを守りますが、いざという時は認知します
と、男女の関係を匂わせる記事を書いたよね。けれど、memeさんはtwitterで
otsuneとはしたし、斉藤さんとはしてへん
と書いている。まぁ、この件は登場人物全員クレタ人みたいなところがあって、誰を信じていいかわからないんだけどさ…memeさんの書きぶりから、斉藤さんと男女の関係になったとは考えにくいんだよね。自分のネット評価を守るためについたウソなんじゃないかなぁ…と。
まるで夏の台風のように一瞬で辺りを巻き込んで大きくなり、かき回したあげくあっという間に消え去ってしまった
オチューンはウォッチャーとしての資質が問われ、以前よりもその影は薄くなってしまった
アンビバレントは消えるとも言わずにツイッターの更新すらしなくなった
今ではコウモリさんとサイバーメガネがツイッターで一悶着ある程度で、その存在感はピーク時からは見る影もないほど縮小している
本当に夏の終わりの台風のようなできごとだった
祭りの後の少しの寂しさと、翌日からの平穏で退屈な日々に思いを巡らせ、台風の目が大きくなるのをじっと待つのだ
2015年に登場する新たな主役たちに盛大な手斧を
我々は自分をコントロールしたいけれども、いざ自分をコントロールしようとすると、自分をコントロールされたくないという欲求が抵抗してうまくいかない。
そのようなアンビバレントな状況に常日頃から陥りがちです。そんな自分と自分が喧嘩するような状況、相反するペルソナの具有。これを解決するにはどうしたらええんじゃろ。
仏教的には自我への執着を捨てましょう、さあ修行しましょう、ということで簡単にかたがつくのですが、現代人にはなかなかそんなゆとりがないようでございます。
たとえばですね、1日5分や30分の呼吸瞑想で自己の客観視がずいぶんとやりやすくなります。「あっ自分と自分が喧嘩してる」「あっ執着してる」とすぐに気がついてやめられるのです。
たった毎日5分でも気合いを入れて取り組み、継続すれば十分に効果はあるんですが、これがなかなか皆さんやろうとしない。問題の根本原因が自己の客観視の欠如にあることになかなか思い至らないのでしょう。
代わりにやっていることはと言えば、目先の問題や興味にばかり飛びついているのです。一度自己を俯瞰し、諸々の問題に通底する深部を垣間見るような体験をしてしまえば、また違ってくるのですがね。
ともかく多くのばあい客観視には興味がまるでない。客観視して自分の心がどんなふうに働いていて、どういう仕組みで人生や生活の苦しみが生まれているんだろうか。
それが分かれば苦しみが緩和され、色んな問題が解決される、あるいは問題がそもそも問題ではなくなるのではなかろうか?面白そうだぞ!そういう興味がまったくないのですね。
ですから、より多くの人々に瞑想をしてもらうには、瞑想すれば若返りますよ、記憶力アップしますよ、というような薄っぺらいことを言って釣るしかないと思うんです。
だけどまともな指導者はそういうことはなかなかやらないのですね。騙しているみたいじゃからな。結果として、大衆の間にそういう方法が広まらない、一部の人だけに共有されている状況が続いているのでしょう。
ごくごく当たり前でシンプルなことなんですが、何も体験のない人からすれば「むずかしそう」「あやしい」「めんどくさそう」「当たり前のことを難しく言ってるだけ」と映るのは今も昔も変わりません。
仏教を知らなくて瞑想もやってない人は「我慢」と「ストレス発散」という方法でこれを乗り切ります。
そんな雑なやり方ではすぐに限界が訪れるとは思いますが、シビアな環境で生活していない人、高い目標をもたない人、快適な人生を志向しない人はこうした方法でも何とか妥協できる結果が得られるでしょう。
割とサイバーメガネさんに近い人間で、書きにくいことから増田で失礼。
http://netcraft.hatenablog.com/entry/20141215/1418580879
このエントリーを見て未来日記でいうところの「デッドエンドフラグ」が明確に立ってしまったなぁ…と思ったので、個人的な判断をちょろちょろと。
今まではサイバーメガネさんははてなブロガーの中でも人気を維持すると思ってたが、今回で「あ、もうダメだ」というのを感じた。
はてなからブロックされたとか、その程度だったら今後のコンテンツ次第では復活の兆しもあったと思うが、晒し芸に人を巻き込んでしまったのが良くなかった。
晒し芸に人を巻き込む事自体は問題じゃないし、オフ会で秘密を暴露したこともネットに書き込まなかったら問題にはならない。
しかし、今回の問題は繊細な問題だから取り上げるとしたら「炎上目的」か「守秘義務が機能しない人」と思われても仕方がないことに言及した。態度もそのぐらい酷かった。
炎上ブロガーの多くが「炎上することを想定した上で上げた」と反論するけど、サイバーメガネさんはどうもその想定が甘すぎるんじゃないかと思う。
特に最近の場合は、オピニオンと炎上目当てと思われても仕方がない記事がきっぱりと分かれすぎて、サイバーメガネさんが本当に炎上を狙ってるのか、それとも区別がつかず何でもかんでも自分が食べたものをFBにあげちゃうフェイスブック中年の感覚でブログを上げてるのかがよくわからない。
私は両方だと思うけど、優先順序が炎上が先に来て、炎上で批判されながらネタを撒き続けるのが楽しい人だと読んでる。
昔、サードブロガー台頭の時期にもあったことだけど、初期に炎上した人に限って炎上しなくなるとブログを辞めちゃう人、はてなから出て行く人がいる。
最近のサイバーメガネさんはその出て行く前のサードブロガーとダブる。記事がヒットしないから迷走気味になる。瞑想の方向が「炎上しそうなネタ」に走ると悲惨で、でも「こいつならこのぐらい言うよな~わざとらしいし、何よりも飽きた」とそっぽ向かれ始める。
不定期に炎上ネタが書けるアンビバレント女々さんや、フミコフミオさん…あとはかつてのハックルさんなどもそうだけど、ああ言う人はたまーに燃えるからいいんだ。
ここでカテゴライズが微妙なのは青二才でアレ、燃やす気がないネタでも燃えるからな…前に「青二才は定点観測しないと面白さがわからない」と分析してた人がいるけど、そうなんじゃない?青二才が面白くなくても、増田とかブックマーカーが辛辣に切り捨てたりするのが面白いんじゃない?(知らん)
ただ、サイバーメガネさんは炎上ネタを矢継ぎ早に詰め込み過ぎた上に、それに伴って被害者を出しすぎたし、何よりも「これがはてブに上がっても【またお前か】としか言えない」アレな空気を作っちゃった所があるからね。
しかも、中身のあること書く時と、中身の無いこと書く時ときっぱりと分ける用になってから「これは炎上目当てなんだろうなぁ」と見える部分が酷くなった。
こうなるとはてな運営からもスパム扱いだし、ユーザーはユーザーで耐性ができて「ブクマしない方がいい」「のさばらせるとヤバイ」と言う空気ができていく。
もうその空気が完成しちゃったから、後はサイバーメガネさんが人気が取れなくても記事を上げ続けるメンタルが疲れるまでがはてなでの人気の寿命。
ただ、サイバーメガネさんはヒットしないと動揺する傾向あるし、なにか強く主張したい・書籍化を目指してブログやってる人でもないから僕は人気が取れないままブログを書き続けるのは難しいと思う。
だから、早ければ3ヶ月以内遅くとも半年で移籍するか、ネットウォッチャーになるかのどちらかになってはてな村観測所は更新しなくなると思う。
しかし、「はてな村観測所」とか言ってるけど、観測はしてないよな。一方的にはてなを戦場にしてるよな。むしろ「はてな村の火薬庫」とか改名したらいいのに…
追記
>目的は大学受験じゃなくて「大学受験をする、という体でかまってもらうこと」だから。
ある言説に対し、その内容ではなくその内容が表れるに至った動機や欲望について指摘することを、メタ批評と言います。
「勉強する」ことの内容や意義や目的に対する批評じゃなくて、「勉強したい」という発話行為自体に宿る欲望を指摘することによる批評、ですね。
承認欲求とか、自己愛とか、そういった指摘はワンパターンになりがちです。
と言いますのも、このような指摘は言説のコンテントのいかんに関わらず構成可能だからです。
「勉強したい」「一千万円貯めたい」「金持ちになりたい」「恋をしたい」ー何に対しても<同型の>指摘をすることができるのです。
金持ちになりたいんじゃなくて、金持ちになりたいと言うことによって周りの人に構って欲しいんでしょ、と。
金持ちのはてなーの自意識をくすぶって、そこから承認欲求の肥やしを得たいんでしょ、と。
別言すれば、発言者がいかなる内容を語ろうと、「承認欲求」や「自己愛」に根源的原因を措定し、これに結論を回収できるんですね。
慈善活動を行おうとする者に対して「偽善である」と指摘するのと同じですね。よく流行ってたやつです。
批判対象者の行為や言説の内容はなんでもいいんです、ただ単にメタな欲望を指摘すれば当該発話者に対して、社会心理的に恥や反省意識を刻むことができるだろうという発想です。
そしてまた、「偽善である」という指摘に何も意味がないのと同様、何の意味もない言説なんですよ。
偽善とか、承認欲求とか、構って欲しいだけとか、自己愛とか、メタな欲望をさす流行り言葉をテンプレのように繰り返しておれば相手に対し優位なポジションを取れると考えているのでしょうか。
もうさんざん飽きてきたし(私がですよ)、アンビバレントメメ氏に対しても、氏は方々で同様のテンプレ批判を受けてるので、そろそろ効果がないことを自覚してください。
もうひとつ。
何に対しても指摘できるがゆえに、
逆説的にですね、
何に対して指摘をし、何に対しては指摘しないという恣意性が宿ります。
要するに、「私はあなたを気に入らない」と言っているに過ぎない、ということです。
これが、上述のテンプレメタ批判が、言説に対する内在的批判ではなく、外在的批判にしかなり得ていないと、私が主張したい理由です。
テンプレに滞留せず、
もう少し先に進みましょう。