ストリーミング配信のサイトとしてはYouTube、Twitchを始めとしてAbema、LINE Liveなど、より優れたサイトがいくらでもある。
いまだに超低ビットレートでしか配信できない、しかも有料のニコ生。
実際、少し前に話題だった将棋の藤井四段の対局の再生数はAbema>>>ニコ生だった。
また、いわゆる公式生放送もニコ生から別のところへ移る企業も増えてきた。
少し前までユーチューバー(笑)だったのが今や普通にテレビで取り上げられる存在に。
ニコ動はサービスとしても昔からその在り方にずっと批判があった。
ニコ動はコミュニティとしても下の下。混沌としつつも活気のあった10年前のような感じではなくなっている。
不幸になるかなんて曖昧な話じゃなく
だからハーフやなんかは日本だとインターナショナルスクールに入ったりすることが多いじゃん
同性の親を持つ子はいじめられて苦しむ
それだけの話
面接に落ちた。
話し方が気になると言いつつ一次面接を通してくれた会社は最終面接で落ちた。紹介会社経由で受けた会社はどもることを理由に落とされた。
この間行った説明会に声がガラガラの就活生がいた。社員に笑われていた。その就活生に、勝手ながら同じような理由で落とされてきたのではないかと思った。
ブルーカラーではなくホワイトカラーの仕事に就きたかった。アルバイトで働いていた、埃まみれの職場なんて戻りたくない。普通じゃないとホワイトカラーの就職は出来ないのだろうか。
普通とは何だろう。
常識を持っていること、応募資格を満たしていること、問題なくコミュニケーションを取れること。
私は普通に生きたくて、X年専門の病院に通った。私は普通になれただろうか。就活をしていて、答えはNOなのだと気付いた。私の、普通になりたい努力は何だったのだろうか。
高校生のとき、親に迷惑をかけて進学をするか、自分の可能性を捨てて就職するか、それこそ三日三晩悩んだ。自分のあのときの葛藤は何だったのだろう。有りもしない可能性を信じた私は愚かだったのだ。
就職のために、自分を諦めないために進学したのに、進学した意味のないところに就職するのだろうか。そもそも就職は出来るのだろうか。
もし仮に就職出来たとしよう。私はそこで働けるのだろうか。私は、最近問題になったゼリア新薬の男性と同じ病気を持っている。あのニュースを知り、どうせ就職できてもあのような扱いを受けるだけなのだうかと、ふと思った。
世間は、この病気を持っている人間と働くことを認めてもらえるのだろうか。何故他人から認めてもらう必要があるのだろう。我ながら情けなくなる。
普通に働きたい。都内の綺麗なオフィスで優雅に、なんて言っていない。ホワイトカラーで働きたい。総合職で、自立できる仕事に就きたい。
不採用通知が来たときに、このアドレスを私が好きな作品の事前登録に投げようかと思った。
結局投げなかった私は、今年のノーベル平和賞を取れるかもしれない。
じゃあもうちょい突っ込んだこと言うと、
生まれながらに難病(特に精神疾患)のある子供であることがわかったら「いじめられて不幸になるから生むべきじゃない」という判断をしてもいいの?
親がどうしても経済力がないとか事情があるなら堕胎という選択をすることはまあ仕方ないとしても、少なくとも第三者が口を出すべき問題ではない。
こう書くとまた「同性愛を障害者と同等に扱うな」とか反論が来そうだから先に言っておくと、そういう問題ではないからね。
あくまでも第三者の視点として「この子は不幸になるに決まってる」と勝手に認定されがちな子供のことね。
また同性カップルにしても障害者にしても親が苦労することをわかって産み育てると決心したからといって、「じゃあ勝手にすれば」とばかりにいじめを放置したり困っているところを助けなくていいということでもないでしょ。
家庭環境がどうであれ、いじめは卑劣な行為だしそれを防ぐための努力をするのは大人として当然だと思うけど。
社会的に偏見があるせいで、親や教師が同性カップルの子供のいじめは放置し(または優先的に助け)て、それ以外の容姿や運動能力によるいじめと区別するというなら、それは親の境域や立場の問題ではないし「しょうがないよなあ」と第三者が容認すべきことでもない。
実際余計なお世話でしかないんだけど、いじめの対象になりかねない異質さなのは確かだろ
で、しょうがないからってそこを無理やり「他はともかくこいつだけはいじめちゃダメ!」
とホワイトリスト式で強引に修正かまそうとするからめちゃくちゃ歪なことになるんだよ
他の属性ならコミュ力不足のせいにされて死ぬまで問題にされないし
ただ聖域がひとつ増えるだけ
自分が両親いなくて祖父に育てられて(村上たかしの『ぱじ』状態)それが不幸だとは思ったことないし、親の構成を問題に思ったこと自体がないから
自分が問題なかったのは祖父だけの家庭=かわいそうだから協力してあげようという同情(それはそれで一種の偏見かもしれないが)に守られてたからなんだろうな。
でも何不自由ない家庭でいじめに遭うより、親に明らかな問題があっていじめに遭うほうが精神的には楽な気がする。
小学校のとき2回いじめに遭ってて、1度はジジイ臭いと言っていじめられた。もう一度はいじめっ子が、クラスの子たちを順繰りにいじめていて理由がなかった。後者の方が断然つらかった。敵がどこにいるかわからないというか。
ってのが有るそうな。
今やコーディネートに欠かせないガウチョパンツですが、トイレなどでしゃがんだときに裾がついてしまうのを避けるのに四苦八苦。
ひざに挟んだり腰までたくし上げたり大変ですよね。 そこで、この困ったを解消するために「ガウチョ用ペチコート」を作りました。
裾の部分にストレッチの効いたレースを使い、ガウチョの裾を一緒に巻き込んで丸めあげるだけで、落ちてこないのです。
静電気防止機能もついているからぺたっと肌に貼りつく不快感も軽減。
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=514465435
トイレ問題の為だけにわざわざ1枚重ね着するのはどうなんだって気はするが。
特に今の季節だと暑苦しそう。
それ言ったら金持ちの家庭に生まれても、貧乏に生まれても、成績が良くても悪くても、コミュ力次第でいじめのターゲットになるってことになるから別に同性カップルが両親だからとりわけ不幸になるという意見はおかしいという結論にならないか?
「産まれたら不幸になる子供認定」を実際に責任持って育てる立場の親ならともかく外部の人間が口出しするのは余計なお世話だと思うね。
昨日ドラクエ11のマルティナのセクシー動画と、ぱふぱふイベントの動画をたくさん見た
興奮した
そんで久しぶりに一般ゲーの映像で抜いた(DOAのほのかとマリー以来)
で、本題だけどさ
これ全年齢じゃねーだろ
ドラクエってだけでCEROがまじめに仕事してねーんじゃねーのか?
あまりにも得ろ過ぎる
FF5のカーウェンの町のパブで踊り子が踊るのを見た後で、踊り子が客席まで降りてきてくれてハートのフキダシがでる(たぶんバッツにキスしてる)部分で抜いた、二等親ドットとハートマークだけで抜いてしまった小学生時代の俺の二の鉄を踏ませてはならない
そうしないとゆがむぞ
もしやらせるならペンタブとか3Dモデリングの環境もいっしょにあたえてやってくれ
そしたらいいえろ作者になると思うから
頼む
上:まとめサイトが日本を滅ぼす はてな匿名ダイアリー
下:元SPEED・上原多香子、自殺した夫の遺書公開で「俳優との不倫」発覚 - ライブドアブログ:痛いニュース(ノ∀`)
実名でヘイト垂れ流してくれた方が、リアル関係をフェイドアウトしたり、時にリアル社会で叩き潰して排除するのに役に立つお(^ω^)
これだけの文章で夫婦の間の事なんて分からないよ。ただ夫婦どちらかの不妊が分かり、かつ双方が子供を持つ事を強く望んでいた、というシチュを考えると、どちらもつらかっただろうな、と思うよ。
年寄りからするとだいぶマシになったなって感じはする。統計とかじゃないけど。少なくともネット以外で差別的なことは表向きできなくなった。昔は職質受けて朝鮮籍だってだけで任意同行求められたりしたんだよ。
真偽は知らんが、呪いだよこりゃ…(´・_・`)
保守速報などは自分の責任で纏めてる訳だから著作権云々で問題になれば管理人が責任を負うのは当然で、ライブドアなどはブログを提供してるだけで責任は問われない。なので裁判したきゃバンバンすればいい。
SPEEDがスピード不倫してスピード自殺してスピード遺書公開でゲス不倫が早速バレたって?流石は沖縄出身のアイドルだけあったな。
いや、でも確かに、嫌韓嫌中を平気で実名で書くやつとかFacebookにもいるし引くよね。あと、軽くペドカミングアウトとか…。ネット脳だとは思う。
普通の人かと
ええええそうですね.いじめられた子がすべて自殺するわけじゃないし.自殺するような心病んでる子供の遺書でいじめ判定なんかできませんよね.
差別に関しては今も昔もする人はしてるよね。学生の時から大人になっても。自分が変だと思ったなら、自分の中の変な人フォルダにぶち込んで気まぐれに知人と共有して笑いものにしたりとか。
日 本 滅 び な い よ う に 、 ま と め サ イ ト は う ん こ っ て 叫 び 続 け な い と ね 。
い い な あ 。
妊娠し、つわりに悩まされる辛い日々がありました。その際の対策について共有します。
もちろん、体質等があると思いますが、情報の探し方など含め、少しでも誰かの役に立てますように。
私のつわり対策は、ビタミンB6、飲食物、マタニティウェア、頭部冷却、辛さの数値化の5点から成ります。
私のつわりは、妊娠がわかった当初から14週ごろまで続きました。
ピークは7週から12週あたりまでで、特に、自分なりの対策方法を確立するまでの7~8週は、
日に10回以上嘔吐し、週に2kgずつ体重が減少していきました。
以下に説明する対策を講じることで、嘔吐頻度を大幅に改善するとともに、心身の消耗を減らすことができました。
書籍および厚生労働省ページにて、ビタミンB6が効果的という情報を確認し、早速試してみたところ、大幅に状況が改善しました。
私にとって最も効果が大きかったのは、ビタミンB6の摂取です。
一日の容量を守るため、ビタミンB6サプリメントを錠剤カッターで分割し、日に4回(6時、12時、18時、24時)に飲んでいます。
参考:宋美玄『産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK-プレ妊娠編から産後編まで! 』
http://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/15.html
つわりの時期には、一般的に食べられるものを食べられるだけでいいと言われていますが、
何を食べたいか、朦朧とした意識の中で考えるのは非常に辛いことでした。
一方で、つわり中の飲食物の嗜好は個人差が大きく、周りの人や口コミもそれほど参考にできませんでした。
そんな中で、私が一番参考にしたのは妊娠悪阻で入院した方のブログでした。
イオンウォーターやヨーグルトを中心に、あとはブログで公開されている写真を見て食べられそうなものをピックアップという形をとりました。
妊娠・出産関連の記事には、よく「お腹が目立ってきた頃かと思います。そろそろマタニティウェアを…」
ということが書かれていますが、私は、妊娠初期からマタニティウェア(下着、洋服)を使用しました。
結果として、腹部圧迫による不快感・嘔吐が減り、随分楽になりました。
はじめにネットショッピングで下着と何枚かの洋服を購入し、その後、実店舗へ改めて洋服を購入に行きました。
辛い時期にはネットショッピングの画面を見ていることさえ負担であることに加え、
マタニティウェア購入に関する土地勘がなかったため、素材や重さの感覚がわからず、何枚か購入に失敗してしまいました。
多少楽になってから、実店舗でまとめて購入し、満足がいっています。
(とはいえ、ネットショッピングができたことに非常に感謝しています。それがなければ、仕事もままなりませんでした。)
つわりの酷い時期には熱っぽさ、ほてりがあり、横になっていても吐き気を催していましたが、
アイスノンで頭部を冷却すると、眠れるようになりました。
(話が逸れますが、横になっている際、気を紛らわせるためにモバイル機器に手を伸ばしましたが、
画面を見るだけで気持ちが悪くなりました。そんな時は、ラジオアプリに助けられました。)
家族にどの程度辛いかを説明する際、辛さを数値化して説明することが役立ちました。
私の場合は、夫と同じタイミングでノロウィルスに罹った経験があったことから、
「今の辛さは0.8ノロ」等と伝えていました。
辛さ自体は主観的な指標ですが、数値化することで相対的な時系列推移が確認でき、現状理解が進みました。
以上です。つわりはそれぞれの人がそれぞれの辛さを持っているものだと思います。
もし、どなたかの参考になれば幸いです。