はてなキーワード: 涼宮ハルヒとは
答えてもいいものは返信しますけど、キモコメは返信しません。きもいですよ!!
こんなサイトいるのに…って思うかもですが、私は日記書きたいだけで。
じゃあ他のサイトにいけば?って思うかも…でも面倒じゃないですか。
一生釣りだと思われてるかもしれないですけど、ちゃんと女子中学生だと思ってキモコメするんですね笑
昔からこういうのに耐えとかないと将来インターネットを沢山使うと思うのでもう慣れようと思います。
そう考えるとキモコメしてくれた人って協力してくれてる…ってコト?!
ありがとう…?
好きな食べ物はもやしです。は?って思ってもいいです。安いし美味しい…好き…。
好きなアニメは涼宮ハルヒ、lain、このすば、防振り…たくさんです。最近は、『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』というのを見てます。
散歩とかよくします。去年の冬休みは勉強しないといけないくせに朝散歩してました。朝の風って心地よくて好きなんですよ。
みなさんも1度くらいしてみてはどうですか?結構いいですよ。
全然見る人いないかな、と思ってたんですけど、早速キモコメとか、釣りかな?とか、マジレスしてくれた。ありがとう。
キモコメはただキモいって思うだけですね。ネット民だから慣れました。
ちなみに、マジ中学生です。こんなサイト危険だってわかってるけど、日記書きたくて。でもアナログは面倒で笑
いつかこんなサイトからおさらばしますよ。なんか怖くなってきたし。だから本当に「どこ住み?」とかきっしょいの言わないでください。笑
orzは私、某掲示板の社不おじさんのノリというか、会話とか好きで、youtubeで結構見てるんです。
私あれ好きです、全国のもやし買い占めるやつとか、ゴミ拾いしてNHK困らせるやつとか、ポケモンで人気投票をコイルに投票して子供泣かせるやつとか。
子供なのにハマってるモノ独特だろって言われたこともありますが、これこそがインターネットだな、と思っているので好きです。
別におじさんは好きじゃないです。きっしょ、って思ってます。怖いし。
だけど趣味?が合うのがネット民しかいないんです。最近の子のキャピキャピしたアイドルとか、映像すごいアニメとかが好きなんじゃなくて、涼宮ハルヒとか、lainとか、The平成って感じのが好きなんです!
暇空茜最強弁護団
・垣鍔(かきつば)
最初は本名で運用していたアカウントを途中から匿名の叩き垢「カルピス」へ転用
仁藤を朝鮮人認定して容姿への誹謗中傷をしていたが初期の頃は同期弁護士と本名で呼び合っていたため普通にバレる
これを揶揄して「カルピス」を名乗る暇空ウォッチアカウント群「カルピス軍団」が発生する
のりこえねっと裁判で敗訴
・渥美(あつみ)
ロリ弁護士だと自認しており自らを歳を取らないフリーレンと重ねている
32歳で独立し事務所を立ち上げた敏腕だが3年で失敗して父親の事務所へ合流
キリトのモデルである暇空が探し求めていたアスナかもしれない存在
・松永
弁護団の中で一番空気だと目されていたが実はもっとも哀しき過去を背負う
15歳と17歳の時にわけあって行政保護され、後に東大合格できるほどの知性と発達障害によるアンバランスさを調査官の心理学者に論文にされる
類似事例と合わせて「発達障害と少年非行」の題で出版され、その分野の教科書に
出版社を訴えて最高裁まで争うも敗訴 論文の許可を出した国へ国家賠償請求するも敗訴
・小沢
暇空を批判する人々を大量に開示している
他の事件では正義や倫理を見せ、中傷被害者を思って泣いたりしていた
名指ししないが依頼人や協力関係にある他の弁護士に困らされているらしく愚痴をこぼす
まずラノベ作家はすぐに描かなくなる。涼宮ハルヒの作者が悪い意味でそういう流れを作ってしまったのかもしれないが、絵師とケンカしたとかアニメ化したらアニメの出来が悪かったとか、そもそもなんの理由もなく書かなくなってそれっきりってことが多すぎる。
漫画家にも長年休載している某ジャンプ漫画みたいなのもあるにはあるが、大体はスローペースであっても定期的に原稿があがってくる。ラノベはちゃんと完結している作品のほうが珍しいくらいだ。
ラノベの内容も酷い。これについては小説家になろうが悪いとも言えるが、猫も杓子も異世界異世界。ステータス画面が出てくるとそれだけで読む気がなくなる。漫画はファンタジーからスポーツラブコメまで今でも幅広いジャンルが揃っている。
そう考えるとラノベ作家って絵は描けないし話も面白くないし完全に漫画家の下位互換なんじゃねと思ってしまうのだ。とりあえずラノベ作家は休載せずに定期的に単行本を出すことから始めてほしい。
アスミカケル2話の感想……の前に、いくつか注意点とか色々。(第1話の感想にも追記しました)
【私の感想における注意点】
悪い言い方をすれば、何も考えずに脳死で書いてると言っても過言ではないです。
特に何が良いとか悪いとか考えず、ただ見て感じたものを書いてるだけなので、場合によっては褒めてるように見えたり、逆に貶してるように見えるかもしれませんが、どちらでもないです。
赤い色を赤いと言うようなレベルで稚拙な見たままの直観を出しているものと考えて頂ければ幸いです。この山は大きいなぁとか、そのレベルです。
たまに「あっこの川、深いッ!」みたいな多少の感情は乗るかもですが、基本フラットな自分にとって快不快を問わず感情が乗るのは良い作品だと思っています。よろしくお願いします。
上記の通り脳死で書いてるため、連想ゲーム的に他作品(他の漫画とかアニメとか)の内容やセリフなどを引用したりする事がありますが、比較のためではありません。
つい「この人の髪型ハンバーグみてーだなぁ……」みたいな事を言うかもしれませんが、その人やハンバーグを貶めたり、逆にそれを理由に名作と引っ付けて評価を上げるような意図とかも無いです。皆無にして絶無です。
そのような比較や同一視は両方の作者や作品に対して失礼であり、あくまで自分の中では全く別のものだけど連想してしまったに過ぎないので、あくまで個人の感想である事をご留意して頂けませば幸いです。
③同様に、何かしらキャラや演出などについての評価をする事もありますが、それ自体は特に作品や作者の評価ではないです。
もし仮に私が「このキャラ不快だなぁ」と言ったからといって、それが即ちその作品や作者が不快という事でもないです。不快なキャラを出すことで、相対的に他のキャラの株が上がる事もあります。
世の中にヤベー人間がいるからといって、即ち世の中がヤバい訳ではないように。その作中世界や世界の中の"もの"と作品との評価は全く異なるものであり、なんなら邪悪な人間しか出てこない邪悪な世界の作品でも面白い場合もあるかと思います。
世界最高のコントラバスと世界最高の尺八奏者と世界最高のDJがコラボしたところで、どうひっくり返っても「世界最高のジャズ」が生まれるなんて事はないように。要素同士の相性が良くなければ作品はチグハグになります。
演出とか構成とかストーリーとか諸々の要素が全て満点でも、それらが噛み合ってなければ作品として成り立たないように、あくまで要素と作品全体の評価は別物であると認識して頂ければ助かります。
④また、自分の目線はどちらかと言えば創作者目線気味で「自分が作者だったらこうするかなぁ……」みたいな事を考えがちな傾向がありますが、だからといって作者へのリスペクトが無いわけではないです。
そもそも自分は創作者というより鑑賞者なので、岡目八目で「ああすれば良いのに」「こうすれば良いのに」と言ったところで自分自身が実際にそれを出来るかどうかと言えば答えはNoです。
あくまで読者としての視点でしかないため、実際に締め切り(納期)通りに同等以上のものを仕上げれるわけではないですし、実際その作品と同じテーマを自分が表現するとしたら、それは作者の出す作品とは全く別物になると思います。
素人や読者の視点というのは独り善がりなものであり、あらゆる創作者には個性があるし個々の事情もある。その全てを重んじ、リスペクトしていきたいと自分は考えています。
【感想本文】
という事で、とりあえず電子版 週刊少年ジャンプの125pより、アスミカケル2話(Round.2 取り柄)の感想をじっくり書いていきます。
最初の2p。例によって獏じいちゃんの稽古相手をする主人公の二兎。即落ち2コマかよってレベルでやられる主人公コマ連続。しかし、デイサービスを利用してる物忘れ気味な祖父の稽古相手というのも……当人たる獏じいちゃんが普通に強いから良いけど、骨とか筋肉を痛めるだろうからと止めるのが一般的ではあるよなという脳内ツッコミが入る。
ただまあ現実問題、脳機能的にこそ要介護認定を受けるレベルだったとしても肉体が未だ頑強な武人だった場合、言うことを下手に聞かないと逆に暴れて怪我人が出そうなので、そういう意味ではライフワークなのであろう武術を続けさせるのは悪いとは言い切れないか?問題は第一話の時点で他害が出てる事なのだが、まあ恐らく正当防衛というか私人逮捕みたいな状態だったのだろうと解釈する。次。
一転、呆けた顔でデイサービスに向かう獏じいちゃんと、介護に興味を示す二兎。そして学校シーンでの前話での不良やジムの話。主人公が基本的に情報でも感情でも何でも抱え込むタイプなのが相変わらずである。次。
ヒロインの大牙さん現る。コロコロ表情とかが変わるので、こういう格闘技系のヒロインとしては異色ながら魅力があるのも不思議だ。逆に言うと人の印象が時々で違うリアルさがあるとも言えるか?まあひとまず、こういうヒロインでも誰でも何かしら才能を見初められる系の話はスポーツ系には割りと見られる傾向なように思う。
自分の知ってる作品で言えば「どがしかでん!」とか「タカヤ -閃武学園激闘伝-」あたりも基本、主人公がヒロインなり師範的な誰かに何かしらの才覚を見初められて別の世界に飛び込んでいく……というストーリーラインが出来てるように思う。Web小説界隈で言う「転生もの」とか「追放もの」的な言い方をするなら、「見初められもの」とでも言うのだろうか?
実際問題、「劣等生だけど実は最強」みたいな作品でもヒロインが主人公を褒めちぎったりするので、ティーンエイジャー向けの作品では異性に何かしら見初められたり惚れられたりというのは、一種のモチベーションとして成立するのだろうと思わなくもない。作品の閲覧継続にも繋がるのだろう。まあ何でもよい。次。
主人公がグラップラーだからといって開幕グラップリング勝負を挑むヒロインって正直どうなん?(正直すぎる感想)
まあ総合格闘技で組技ありきな以上、組技それ自体に抵抗は無いとしても……その、羞恥心とかですね。ちょっと変な人で済ませるな。
主人公が自分のコンプレックス理由に乗らないのは良いのか悪いのか……そして今回も示唆コマで終了。これが連続で来るので意外性とか意表を突く感じが本当に無い。もうここまでくると、この良くも悪くも丁寧に次のページ展開を示唆していくのは作風として以降スルーしていこう……次。
ヒロインが野望を示唆したり無駄なカリスマ性を発揮しつつ、ようやく主人公が「ちょっと変」から「変な人」に認識をシフトする……遅いよ! でも流されてジムまで来る主人公。
こういう「主人公を引っ張っていくタイプのヒロイン」というと、先程に書いた2作品以外では他に思いつくのがライトノベルの「アリソン」(時雨沢恵一/著)とか『涼宮ハルヒシリーズ』(谷川流/著)しかパッと思いつかないが、どれも初出2000代の作品。ヒロインが主人公を引っ張っていく準主人公というか進行役になるのは2000~2010年代の主流なのだろうか?
作者の生まれが1983年と、その年代の創作物に触れる機会が多そうなのを鑑みるに、まあこの当たりの流れを引き継いだ作品を作るのは不自然ではない。だからなのか、今回の作品は火ノ丸相撲のときと違ってヒロインの描写にかなり力を入れている感じはする。
まあ、どちらにせよティーンエイジャー向けの作品は主人公も同年代かつストーリーの軸も成長譚である事が多いため、こういった準主人公的な役割の人物もセットでないと話が進めにくいというのもあるのかもしれない。この場合、主人公の二兎は自らの精神的な弱点に向き合い、克己していく必要がある。まあ流されなくなるのに期待。
次……と言いたいところだが、一旦ここで〆。
※今後の展望……
ひとまず今は無限に思った感想を書き連ねていくだけですが、今後は集英社運営のWeb漫画投稿サイト「ジャンプルーキー!」での編集部バッジに倣って、それぞれの話毎に「画力」「構成力」「ストーリー」「演出力」「キャラ」「オリジナリティー」といった要素や、それに加えて(その話数時点での)総合的な感想・評価などを書いていければ良いなと考えています。
というのも自分は創作者志望なところがあり、色々な作品を細かく評価したり分析する視点を養っていこうと考えているからです。無論、養われたからといって実際に創作物を作っていかなければ実力はつかないので、あくまで客観的に創作を見る訓練という感じですが。
また、感想を書いている作品を文字だけで評価するのも難しいところがありますし、他の創作物から台詞等を引用する際にも同様に、画像を原作なりから引っ張ってこれそうなら出していこうと思っています。その際は「作品名(作者名・話数や副題、ページ数)から引用」といった部分を明確にしていこうとも考えています。
(引用する必然性、自分の文章と引用部分の区別や主従関係の明瞭化、引用物の出所を明示し修正等を加えない事など。著作権法に従った引用をしていきたく存じます)
他にも何かアップグレードできそうなところはしていきますが、まあ無理のない範囲でやっていこうと思います。それではまた明日以降に……!
あの頃のアニメは最後にアニメファンをシメるパターン(エヴァマネ)が多かったから、
ガッカリするとともに「またこれか…」みたいな乾燥だったんじゃないかな。
流石にセカンドインパクト(エヴァの最終回)の余韻も醒め始めていた頃だから
冷静に眺めていたような気がする。
これWOWOW枠でやってたやつだよな、確か。
WOWOWってそういうの多かったんだよ。
セカンドシーズンって始まった瞬間から嫌な予感しかしなかったような記憶の欠片がある。
みたいなお話をきちんと終わらせる気がねえだろ?って感じがプンプンしてた。
まあこの頃のアニメは五十歩百歩でそんなんが多かったんだ。
なんつーの?
原作ファースト、作品クオリティファースト、アニメファンファースト
の三拍子が揃ってて
そこからだよな。
それまではなんだかんだいいつつアニメファンとかダメ人間の集まりだから残飯でも喰ってろお前らは、
みたいな態度がチラ見してて嫌な思いをよくさせられていたんだよ。
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以下、数が多いので省略
あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件。
あかほりさとる、中村うさぎといえば、ライトでギャグとエロ多めのいわゆるジュニア文学で絶大的な人気のあった作家である。ジュニア文学は児童文学とは明確に違う。売り場も分かれてた。レーベルは主にスニーカー文庫。残念ながら今は古本を買う以外に読む手段がない。
同じスニーカー文庫と言っても、当時のジュニア文学は現在のラノベとは地続きではない。当時はラノベ作家というより、ゲームライターやアニメの脚本家が小説もどきを書いていたようなもので、今のラノベはラノベの新人賞から始まったスレイヤーズの発展だと思う。
その後、ラノベは独自の発展を遂げる。ラノベとはこうあるべきものという型がファンや出版社により形づけられ、それをブギーポップが型破りして今のラノベは完成した。
当時、あかほりさとるや中村うさぎを好きだった少年少女はラノベにはついてこず、小説読みを卒業するか年相応の恋愛ものかミステリー、古典文学へと進んでいったのである。その裏でラノベ界では涼宮ハルヒや西尾維新が流行りラノベの春が訪れている。
だが、いつしかラノベはオタクのものであって少年少女のものではなくなった。かつての少年少女が読んでいたジュニア文学はラノベに地位を追われ絶滅していたのである。そして現代、ラノベは売れなくなった。
ラノベの想定読者はオタク層である。少年少女ではない。少年少女向けの児童文学は売り上げが伸びているらしい。ジュニア文学も少年少女が想定読者だったはずだ。だが、児童文学からあかほりさとるや中村うさぎの系列の作品は出ない。もちろんラノベからも出ない。
今、当時の読者たちがウェブ小説でなろう小説を書いている。あかほりさとるや中村うさぎの遺伝子は実はウェブ小説に生きているのかもしれない。