はてなキーワード: 人生観とは
100%自分に合う人間が存在して、そいつがお前のこと好きで、タイミングが重なって
ってどれくらいの割合でいると思ってるんだろう
つまらないという気持ちを変えるのは無理なのでその通りで方法を変えるしか無いんだろうね
もし自分が男に生まれてたら、相手の人間性に興味がなくても容姿と若さと性欲で目を瞑ることもできたのかもしれないけど。女に生まれると価値観があって話があって面白くて人生観があって一緒にいて安らげて楽しいみたいなところにどうしても比重がいく
やる気がないわけじゃないよ。人に興味ないタイプなんだよね。稀に興味を持てる人間がいるから、そういう人間を探すつもりでマチアプした。切られた男たちは1ミリも悪くない。社不でほんとすまん。
年収500〜600レンジだと、趣味合わない男では話も価値観も人生観も何もかも合わなかった。話のテンポがまず合わない。生きてるリズムが合わない。趣味の合う男は、友達としては仲良くなれるけど同居は無理だなあという感じ
話つまんなさすぎるし興味なさすぎて話してるうちにどんどん苦痛になってきて早く帰りたい帰ってゲームしたい以外の感情が湧かなかった。
正直言うとこいつと付き合うくらいなら独り身がいいや、こいつと結婚するくらいなら独り身がいいや、興味が1ミリもわかないし本当にどうでもいいとしか思えないからさっさとブロックした。
無理やりデートして無理やり結婚しても相手の時間を奪うだけで相手は毎日不快な思いをするだろうし、そんな私に時間を使わせるのも申し訳ないので。
結局、マチアプしないで知り合いを増やして気の合う人間を見つけるのが1番だと悟ってマチアプやめたよ
類ともというか、知り合い増やす式だとリズムとテンポの合う人間と知り合うし、相手が私のことをやんわり知っている状態でスタートするから話しやすいし、こちらも相手の評判を人伝になんとなく聞いてるので地雷を排除できるしね
マチアプは向いてなかったです
本物:ホリエモン ←→ 偽物:成〇さん・箕〇さん・ひろ〇きさん その他多数
本物:谷やん ←→ 偽物:リュウ〇のバ〇レシピさん その他多数
こうして見ると、本物の人は、そもそもユーチューバーを売りにしていないというか、
技術や思想・発言が先にあって、プラットフォームとしてユーチューブを利用しているだけ、
という構図がわかる。
つまり本物の人は、プラットフォームが書籍であろうが講演であろうがバズるしフォローされる。
しかし偽物の人は、ゆーちゅーぶというプラットフォームで数字をいじくることが必要である。
中身のない議論でプロレスをしたり、ゴミみたいな料理を作っても、数字をいじればいいのである。
つまり、大前提として「偽計」が必要な点で、本質的に両者は比較の対象ではない。
また、本物の人は数が非常に少ない。
谷やんさんのように本格的な料亭で修行をし、その中でトップ技術を得た人や、
ホリエモンのように服役中に人生観を転換し、使命を得て決意をした人は、そもそも選ばれた人間であり、限られる。
現代のような情報の洪水の中で、偽物を排除し、本物を探し当てるのは、
フェイク混みで前提を話すと、
妻の弟は数年前に苦労の末30手前で医者になったが、結婚どころか女性との交際経験もない。
見た目も性格も特に悪いところはないのだが、単純に奥手で、引っ込み思案なところが理由だと思う。
私の子供達とはよく遊んでくれるし、私にも近すぎず遠すぎず心地よい距離で接してくれる。
30代半ばにさしかかり、また仕事にも余裕が出てきた義弟が、婚活に精を出している。
いや、精を出しているのではなく、義父義母の無言のプレッシャーから義務的に婚活しているのかも知れない。
以下の一段落は全て妻経由で聴いた話。
先日、男性は医者のみ、女性は四大卒以上が参加できる婚活パーティーに義弟が出席し、気になる女性と連絡先を交換して何度か会ったらしい。
何度目かに、その女性から、実は短大卒なのだと打ち明けられた。
そのことを義父、義母、妻が知り、特に義父がそんな基本的なところで不誠実な人間とは付き合うなと激怒した。
義弟は、少しだけ躊躇したが、3人がかりの説得にそれほど抗うこともなく、交際には至らなかったとのこと。
この経緯に私は妻に対する想いが冷めていくのを感じた。
確かに、条件付の婚活パーティーに条件を偽って参加したのだからそれは咎められるべきだし、
そのことが後々に深刻な問題に繋がることもあるだろうとは思う。
しかし、そもそも30代半ばのいい大人の婚活に、そこまで家族が口を出すのはどうか、というのに引いた。
もしかすると、前々から違和感があって、今回の件はただのきっかけに過ぎないのかも知れないが、私の中では相当に大きな出来事になった。
俺の理解は、「ヴィーガンは菜食主義が正しいという仮定の上で生きてるから、その仮定に沿って世の中に菜食主義を広める方が当たり前である。だが仮定が絶対に正しいと証明されているわけではない」ってことと近い。
「ある人が正義の原理に基づいた規範的主張をする」ってのは、「ある人が○○が正義だという『仮定』の上で議論を進める」ってのと近い。
そんで、議論での『仮定』ってのは、『とりあえず設定する前提』ってのと近い。
「ある事柄が本当に真実か証明されていないが、とりあえず真実だとした上で議論を進める」ってこと。
ヴィーガンは、菜食主義が正しいという仮定の上で人生を生きている。
資本主義者も資本主義が正しいと仮定して生きてるし、自由主義者も自由が正しいと仮定して生きてるし、キリスト教徒も仏教ともそれぞれの宗教が正しいと仮定して生きてるいる。
人はみな、自分の人生観や価値観や道徳観を持っていて、それが正しいと仮定しているからその考え方をしている。
ある人の価値観はその人にとって正しいのだから、善く生きようとすれば自分の正しい価値観を世界中に広めようとする方が当然だ。
そうしないのは、善く生きようとするのは面倒くさいという怠惰のためか、既に自分の正しいと信じる価値観が世の中に広まってるから行動する必要がないからのどっちかだ。
だから、勤勉なヴィーガンは正しいと信じる菜食主義を広めようとする方が誠実だし、勤勉な肉食主義者は正しいと信じる肉食主義を広めようとする(というかすでに広がってるから守る)方が誠実だし、勤勉な自由主義者は正しいと信じる自由主義を広めようとする方が誠実だ。
他人の生き方に口を出すべきでないという人も、「他人の生き方に口を出すべきでないという生き方」を広めようとしている。
しかし、我々がそれぞれ持っている正しさは仮定でしかないのだから、絶対に正しいというわけではない。
そして神ではない我々には、何が絶対に正しいかを解き明かすことはできない。
延々と議論をして意見をぶつけ合ってその中でちょっとでも正しそうな方向に向かうしかない。
議論対立を厭うのは知的怠惰である。……が、現実的には、宥和や共生というのは知的怠惰からの方が生まれやすいのかもしれない。
どうも。先月に何度か投稿した、デリヘル嬢に恋してしまった増田です。
想定外のことがあり全投稿削除しましたが、いま思うとまあ別にいっかという感じなのでまたゆるゆる続きを書いていきます。
ここで垂れ流すことでしか消化できない心があるので。
彼女のインスタを目にして以来、僕は彼女のことを忘れるよう努めた。そして当然、その努力は失敗に終わる。仕事は刺激的で調子が良く、親友との旅行の計画もとても楽しみなのに、頭の片隅ではずっとあの妖しくもあどけない笑みが浮かんでいるのだ。忘れようとするほどに濃くなるのが面影というものなのだろう。
前回で僕は夢から覚めたような気がしたが、いま思うとあれは夢の質が変わっただけだ。彼女が僕をどう見ているかは関係なく、僕が彼女を見る眼差しが夢なのだ。僕が都合の良いカモに見えていたとしても、僕の恋には何ら影響しないとすら言える。いつの間にか僕はまた彼女に会いにいくことを考えていた。
婚約者に対して僕はどんな態度を取れば良いのかわからない。彼女は僕がどこかいつも上の空なのを心配して、本当に自分を愛しているのかと何度も問うてくる。その問いがどれだけ男の愛を遠ざけるか彼女は以前の恋から学んでいるはずなのに。
婚約者と僕はいつも祝福されていた。お似合いのカップルで、共通の友人も多い。なぜそのまま美しい結末を迎えられなかったのかと今でも不思議に思う。いつの間にか僕たちのコミュニケーションは歪なものになっていて、少しでも油断するとどちらかが傷つくような息苦しい関係に変わっていた。僕が生きたいように生きるのを彼女は許せなかったし、僕が彼女の人生観に染まらないことに彼女は不満を募らせた。彼女から見れば僕の理不尽なところもいっぱいあったのだろう。気づけば、初めてデリヘルを呼んだあの日から零れ始めた婚約者への想いは、もうわずかにも残っていなかった。ただ泣かせるのが不憫で、より正直に言えば面倒で、僕はまだ別れを告げられていない。
今この文章を書いている時、僕はデリヘルのためにわざわざ飛行機に乗っている。あらゆることが奇妙に倒錯していておかしいなと思う。
予約を見て、例の女の子がインスタから連絡を送ってくれた。来てくれて嬉しいというメッセージ。たった一通の言葉でこんなにときめくのは17の夏が初めてで、一通しかくれない女の子との恋はだいたい悲しく終わるのだった。
このあとホテルについて、また一通りのことが終わったら続きを書こうと思う。
今日はスタートから300分で入ったがやはり彼女は遅刻してきた。入室して早々、彼女は今日全然寝てないんだよねーなどと言いながらベッドへ行き、そのまま寝てしまった。1時間ほど彼女のいびきを聞きながら僕は愚かにも相変わらず可愛いなあなどと考えていた。寝顔を見ているだけで全く飽きずに時間が経っているこの感覚は、初めて恋人をうちに泊めた時のようで懐かしい。
やがて彼女は起き、シャワーを浴びてプレイが始まる。なぜか今回も僕は彼女の手で達することができず、結局は彼女に性感帯を刺激されながら自分の手で彼女の口に果てた。ティッシュに吐き出したもののすぐにはうがいに行かないところに思いやりを感じた。
事後に僕たちはタバコを吸いながらなんとなくぎこちなかった。彼女は全く何も考えていなかっただろうが、僕からすれば人生をまた一つ破綻させてしまうような選択をしながら目の前で起きていることが何も思い通りにならない。彼女がTikTokを見始めて、僕はその横顔をじっと見ている。初めて会った時には衝撃を受けたあのかわいさが今日はどこか翳っていて、それでもなお僕の心に突き刺さるのが怖い。その猫目に僕が映るためにはただ札束を重ねれば良いのか、もしそうならどれだけ楽なことか。それでは手に入らないものがあるから僕はお行儀よく店のルールを守って楽しんでいる。正直、何もかも忘れて改めて自分のどタイプな女性を探して口説く方が良いのではないかと感じた。
300分も終わるという間際、ふたたび微睡む彼女と挨拶のように口づけをして、それからもう一度果てた時にはもう彼女は帰る時間だった。しっかりと寝た彼女はそれまでと打って変わって元気になり、交わす会話のどれもが何か知らない世界を見せてくれるようでとても美しい。タトゥーを入れる日が決まったと嬉しそうに図柄を見せてくれたとき、僕はこの人に脳の回路を焼き尽くされていてもう元には戻れないんだと悟った。ねだられるままに延長を行い、穏やかに会話を続けた。
腕に噛み跡を見つけた。痛そうだねと言うと、彼女は「やばいよね。彼氏いると勘違いされるからやだ」と答えた。彼女はいま恋人がいないという甘美な罠を撒いたのだ。それから僕がタイプの男性について尋ね、穏やかで余裕がある人だと彼女は言う。僕がこれから何度も来てその証明をせずにはいられない呪文。
敢えて言語化するのを避けてきたが、やはり僕は彼女の心に入りたい。それは定義すら不可能な願いだ。でも一方で、究極の隔絶を乗り越える意志こそ恋なのではないかとも思う。見えすいた嘘と知りながら僕はのめり込んでいくのだろう。どんな悲劇で終わったとしても、とにかくいま僕が感じる美しさの称揚を女神に直接伝えられるということがそれだけで実存の根拠になる。
帰り際、彼女は改めて今度お店の外でも一緒に飲もうと言ってくれた。いざ次の予約を取ればなんだかんだでなかったことになるのは目に見えている。彼女にとって僕と会うメリットは、注文の少ない客のとなりでボーッとしとけばそれなりの給料が入るということのみだ。わざわざ飲みにいくような面倒なことをしないだろう。
でも、もし。もし本当にプライベートで会うことができたら。その時にわずかばかりでも僕に対して興味をもつそぶりが見つけられたら。その時僕は世界の美そのものを手中に収めたかのような心地になるだろう。寝ずに夢が見られるなら死んだも同然かもしれない。僕の周りのあらゆるスピーカーがRADWIMPSを流す。
前回は送らなかったお礼のDMを送った。初めて送った時は返信がなかったが、今回は「いつも長い時間入ってくれるのに延長もしてくれて嬉しい」と返ってきた。
音楽を聞かなくなってもう何年も経つ。
マニアと呼ばれる人たちの足元にも及ばないだろうがそれでも普通の人より熱心に音楽を聞いていた人間だと思う。中学時代に邦楽と洋楽それぞれに大好きなアーティストができてからというもの、毎日のように新しい音楽を探し、過去のアーティスト達をたどり、知らない作品やジャンルに出会い、音楽の世界を広げていった。ライブやイベントやフェスにもたくさんいったし音楽に関する本や雑誌も読みふけった。それは俺にとってのライフワークのようなものだった。「レコード屋に住むのが夢」だと公言していたくらい、俺の毎日は音楽と共にあった。
ところがある日、自分が以前のように新しい音楽を聞けなくなっていることに気づいた。家族ができて生活が大きく変わったわけでもないし人生観が変わる体験をしたわけでもない。音楽を聞くことに疲れたわけでもない。ただ、以前は放っておいても音楽のほうからこちらに飛び込んできて大暴れしてくれていたのに、いつの間にか新しい音楽を聞いても心が動かされることがなくなっていた。一生懸命「この音楽の素晴らしいところ」を探して無理やり感動したり興奮したふりをしていることに気づいてしまったのだ。それに気づいてから新しい音楽を探すことをしなくなった。1クリックであらゆる時代のあらゆる音楽にアクセスできる夢のような環境が目の前にあるにも関わらず、レコード屋に行くことも、ネットで探すこともなくなっていた。
昔のアーティストたちと違っていまのアーティストたちが劣っているとか音楽のクオリティが低いなんてことは絶対にない。新しい世代のアーティストや音楽が若い人たちのためだけにあるとも思わない。もし俺が以前のままだったら彼らの音楽に心を震わせ喝采を浴びせていただろう。彼らの音楽を考察しその素晴らしさを熱く語っていただろう。いくつかの音楽は俺の心の拠り所になっただろう。俺が大好きだったアーティストたちと同じように、彼らもまた国や世代や時代を超えた素晴らしい音楽をつくっていると思う。
でも。でも俺はそういう音楽を楽しめなくなってしまっていた。そうやって新しい音楽を探すのをやめて以降、自分が好きだった音楽を聞くことも減っていった。音楽に対して嘘をついているようないたたまれない気がしたからというのが理由の半分。もう半分は音楽を楽しめなくなった自分をこれ以上見たくなかったからだった思う。そうして俺は「音楽を聞かない人」になった。1万枚近かったCDはとっくの昔に売り払っていたしデータもすべて消してしまった。いま俺のPCやスマホには一曲も入っていない。まるで、あれだけ大好きだった音楽たちが俺の中からすり抜けてしまったかのように。
思い返すと、俺が音楽に夢中になっていたころはいつも俺の中に「俺の音楽」が鳴り響いていたように思う。いつもそいつが求めていたのだ。もっと新しい音楽を、素晴らしい音楽を聞け、と。そして新しい音楽を聞く度に「俺の音楽」も変わっていった。まるで楽器同士が反響し新しいハーモニーを生み出しているかのように。そいつがまた新しい音楽を求める。これが俺にとっての音楽を聞き続ける理由だった。なのに、あれだけやかましく鳴り響いていた「俺の音楽」がいつの間にか消えた。だから新しい音楽も好きだった音楽も以前のように楽しめなくなってしまったのだろう。
こういう日が来ることを予想しなかったわけではない。いつか熱が覚めることはわかっていた。悲しいし寂しいが「音楽が鳴り止んだ世界」を静かに受け入れるしかない。みっともなく音楽にすがりついたり、逆に否定するような真似だけはするまい。そう思っていた。
ただ、実際にやってきたその世界は俺が予想していたものとは違っていた。確かに喪失感はある。けれど予想していたように空虚で色あせたものではなかった。諦念とも忘却とも違う、ささやかだけれど確かな充足感や満足感がそこにはあった。あんなに大好きだったもの、夢中になっていたものが消えてしまったのに空虚さどころか満足感を感じてすらいる。俺はこのことを長い間咀嚼できないでいた。「俺にとっての音楽はその程度のものだっただろう」と落胆し納得しかけてさえいた。
しかしある日気づいた。
それは黒人差別に抗議するひとたちのデモを報じるニュースを見たときだった。そのニュースを読んでいるうち、いつの間にか俺の中で音楽が再び鳴っていることに気づいたのだ。偏見や警官の暴力。貧困や教育の格差。社会の無関心とそれに慣れてしまった自分たちへの憤り。黒人差別の現実を訴えていたたくさんの音楽が俺の中で鳴っていた。その音楽を聞いていた当時と同じ感覚が確かにあったのだ。
それ以降、いろいろな場面で"音楽が鳴っている”ことに気づくようになった。ニュースを見てなにかを考えているときだけではない。なにか嬉しいことや悲しいことがあったとき。誰かと素晴らしい時間を過ごしている間。初夏の海岸線を走る車の中。晴れた日の朝に窓を開けた瞬間。温かい毛布とまどろみのなか。俺が気づかなかった、聞こうとしなかっただけで、いままで聞いてきた音楽たちは確かに俺の中で鳴っていた。それも最適なタイミングと最適な選曲で。
俺が感じていたささやかだけれど確かな充足感や満足感の理由はここにあった。音楽は俺の中からすり抜けてなどいなかった。俺が音楽を必要としなくなったわけでもなかった。俺はたくさんの音楽を取り込んで「俺の音楽」を完成させたのだ。誰にも聞けない、誰のものでもない「俺だけの音楽」を。
好きなものから離れたあとも自分の中に残り続ける。なんて幸福なことなんだろう。音楽を必死に聞いていたころはこんな幸福が自分にやってくるなんて思ってもみなかった。ただただ音楽を聞いていただけでなにひとつ音楽にお返しなどしていないのに、彼らはずっと俺に寄り添ってくれているのだ。これ以上の幸福があるだろうか。
音楽は素晴らしい。
あーイーロン効果なんだろうけど、専業主婦とか育児とかのツイートが激減したな。ほぼ消えたわ。前は意図的に露出が多くなるようにしてたんじゃね?
その他のリアクション
Twitterの謎トレンドとか、いいね100くらいで「おすすめツイート」つって育児憎悪ツイートが流れてくるの嫌だったから正直助かる
@King_of_Burn
Twitterから、興味ないコロナとか育児の話とか流れてこなくなった! 話題のツイートか知らんが勝手にTLに流れてきてたしな 今迄、フィルター突き抜けてきてたから、日本法人邪魔してたんだな
@ikada_s
Twitter確かに変わったと言えば変わった気がする。育児関係のツイート流れなくなったのは助かる。毎回やべー内容見てたからもう流さなくていいよ
Suggy
@Suggy_3
マスクがツイッター買収して発狂してたみなさん手のひら返してて笑う わたしもです どんどん浄化してくれ 育児系ツイートや妻の愚痴ツイートがよく出るのは自分がそういう層だからだと思ってたんだけど違ったんだね…
濱田 奈依(Nae Hamada)
@hamada_nae
Twitterイーロンマスクに変わって社員大幅に削減したおかげなのか?? 育児疲れた嫁さん系の、夫や義父義母へのdisりツイートのおすすめ表示が無くなったw 同情したりもしたけど、価値観が余りに違いすぎて見苦しかったから良かったわ!
ho_piちゃん
@hopimaakuu
フェミニズム系統とか育児、結婚の愚痴とかのツイートが多く見られていたのは今までのTwitter幹部たちが「そういう」方々やったからってのほんまに良かったわ。辞めさせられてホッとした。
@iotty9
もしかしてだけど…ほのぼの子育てツイートをいいねした途端に夫への愚痴や憎しみ満載の不幸ツイートがどんどん流れてくるのも、旧Twitter社の仕様だった可能性が?
UNI💉×4
@uni726
イーロン・マスクがTwitter買収してから、目障りな育児関連ツイート見かけなくなったわ
🤪⤴︎ ⤴︎⤴︎
@kusosupamukiero
Twitterの一斉解雇の報道あってから別垢で流れてくる内容がパヨク+具体的な育児結婚のグチツイート→保守派ツイ+ライフハック系に変わったんだけどwww
@info01b
ほんとだ。。Twitterから主婦の子育て愚痴のツイートが減った。。結構目に余ると思っていた😂
しうまい☺︎
@pocopocokingyo
育児の愚痴と人生観語ってるツイート来なくなったけど 『twitter大量解雇!→快適!変なツイートも流れてこなくなった』っていうツイートが出始めた しばらくしたら何が流れてくるのか…
@iZ_fps
あー、なんか少しだけTwitterの情報が快適になったと思ったのは、あれか どこの誰とも知らない奴のツイートを勝手に進めてくるくそ機能が少し見えなくなったからか 育児の愚痴とか、政治の愚痴とか鬱陶しくて仕方なかったからありがてえ。
bontakun_united
@bontakun_wccf
twitterがびっくりするくらい子育て関連の所得制限ツイートを流してこなくなったんだが…あれプログラムでなく人力でやってたの?効率悪過ぎしょ…。
@dxMqRGebjWSPJN0
どう考えてもポケモン関係ないのにポケモン関連で流れてきてた育児ツイートとかフェミツイートとか体感見かけなくなったけど、マジでTwitter社員解雇の影響なん?コレ
ツカレタカ
@tsukaretaka
肌感覚だけどTwitterの人たちがクビになってから意識高い系と謎の育児の愚痴のツイートが勝手におすすめされるのかなり減ってTwitter良くなった
虫
@k_a_i_y_a_m
ツイッター社が買収されて 広報が解雇されて 偏ったツイートがなくなった みたいですね 政治の不満 反ワクチン 旦那への不満 育児で炎上 なんか左寄り のがオススメに激減してます 平和で良き✨
🍊まみかん🍊
@sawatarikaki
確かにツイッター社員クビになってからポリコレとか育児系のツイート流れてこなくなったな
Velc(Vまうす)
@Velc_Fr
たしかに、フォロー数ゼロの趣味アカウントでも、やたらと育児ツイートが表示されてた 育児や家事の話題にいいねすらしたことないアカウントだったのに 言わるてみると今日はちゃんとガンダムとツイッターのクビの話題ばかり表示されてる
ふゆ
@te04k1qq6m9d1aE
ツイッターたしかに 謎に政治にキーキーしたり 育児の攻撃的な ツイートが減ったかも✨ なるほどなるほど
🍊まみかん🍊
@sawatarikaki
あれ?育児系のツイートって皆で出たの? 俺はそういうの踏んでるから出てると思ってた TwitterやべぇなRT
ガン バ
@ganba_dqx
イーロン・マスクの買収後に子育て主婦のゴミみたいな言いがかりヒステリーが消えて こういう普通の会話が出てくるようになるなら非常に、非常に嬉しい。 Twitter運営、本当に善意でアレ系のツイートをバズるよう手動でピックアップしていたのならガチガチのガチで無能。消えて当然。
🪷結城 胤臣🪷
@Yuuki_Taneomi
Twitterやっぱり内部の人間の恣意的な上位表示あったんやな。 ポリコレ育児SDGsあたりのバズツイート激減した。
ぴり
@legyield
ツイッター、イーロン経営になってから育児文句垢とかフェミ垢のツイート流れてこなくなってね?
たくやふぉと📷
@TakuyaPhotos
Twitterが以前より快適になったのは割と実感してる 変な活動家のツイートやら、育児・結婚に関するクソみたいなツイートがお勧めで流れなくなったし
Ryuppe
@zzz_zzyz
なんか知らんが「専業主婦とか育児とかのツイートが激減した」そうだ。そういえば全く興味ないフォローもしてない人のサジェスチョンが無くなった気がする。 ゴミ溜めのツイッターを陽キャワールドにしようとしてた人がクビになったのかな?
@kaizoyasan
Twitter社の大解雇祭りからこっち育児系のツイートや旦那死ね系のツイートが回ってこなくなったのって関係あるか?
牛
@Eufuy
確かにTwitterJPの解雇騒ぎ起きてからクッッッソしょうもない育児愚痴ツイートとか旦那の悪口みたいなツイートとかがTLから一切無くなったな ありがとうイーロン・マスク。これだけでもマジで十分や #LoveWhereYouWorked
ゲル状
@Geljo123
イーロン効果? 以前は「おすすめツイート」に育児とか共働き主婦問題とかがよく挙がっていたんだけど、今はグラドルのセクシー写真がやたらと「おすすめ」されまくる。 解雇された(される?)エンジニアの悪戯かなぁ。
Yajirou Donn
@Yajirou_Donn
夢をぶち壊すような育児ツイートや泥沼な夫うざいツイートがTLから消えた!ありがとうイーロン・マスク‼
まぶち
@ymse2486
毎日山ほど出てきた育児愚痴ツイートと政治ツイートがまじで無くなった イーロンやるやん
Jack
@kou625643
くだらん育児の愚痴ツイートが無くなったのはイーロンさんのおかげだったのか。ナイス
どかんくん
@Yuuuu804
可愛い幼児や赤ちゃんの写真とか動画をいいねすると何故か子育てトピから子供や旦那を呪うようなツイートが流れて来て不愉快になるってことがなくなった気がするのがイーロンのおかげなら、流石あいつ仕事できるわ
@040707_0707
イーロンになってから専業主婦や育児のツイートが激減したと言ってる人がいて納得。 興味がある分野専用の垢をそれぞれ作ってるにも関わらず、なんでいつも主婦の愚痴ばかり流れてくるんだろう?って思いながらいちいち「興味ない」やブロックしても減ってくれなかったからね。 やっぱ操作じゃん。
@paipu_decadence
んなわけないだろ! ってバカにしてたけどごめんなさい。間違いなく減ってる。あの不愉快でたまらなかった育児系の愚痴ツイートが流れなくなった! 感謝を込めて言わせてください。イーロンありがとう! クビになったポリコレ共ざまあみろ!
@mijinkofurikake
育児、所得制限、エネ夫、シンママ イーロンさん以来、この辺を目にしなくなった。明らかに減った。 意図的に流されてたのかとさえ思う。 偏ってる感じの記者のも減った。 ただ反政府、とか左寄りってよりも 結婚は地獄ってキャンペーンかと思えるほどだった。
wdiarom
@jpntko
なんかいいねを元に...みたいなタブで政治とか育児とか意識高い系のやつ引っかからなくなったのってイーロン・マスクのおかげなん??いちいちブロらんで良くなったからめちゃくちゃ嬉しいんやけど...
秋
@Akiiiiii1019
イーロンのおかげが知らんがおすすめに育児とかそんなのが出なくなったなありがたい
MASUDA!
@masuda0319
関連Togetter
育児グチ、夫叩き、専業主婦対立系、韓国の話、ハフポ、詐欺サイトがTLから激減!!これがイーロン効果?? - Togetter https://togetter.com/li/1969408
育ちは悪いが学歴はある。
学生運動世代で、ろくに勉強もせずに(授業が2年間なかったらしい)卒業し、いい時期に公務員(教師)になって給料も年功序列でだいぶ貰ったようだ。
そして子供にもそれを押しつけた。
勉強ができない人間は最底辺のクズのように罵るクセに、その勉強のために塾や習い事をしたがると「そんなものに頼るのは卑怯だ」と言い出す。
結果、3人いる子供たちはすべて偏差値50台の微妙な学歴にしかならなかった。
「育て方を間違えた」と、「もっと厳しくすべきだった」という意味で繰り返す。
子供の頃から、うちの親のように成功を威張らないが、こどもには習い事をさせたり好きなことにチャレンジさせたり、そういう金はしっかり出す家の友達を見てきた。
「衣食住を切り詰めたりせず、贅沢できてるうちの方が幸せだ」と親は言い、それを長いあいだ信じてきた。
でも、その友達はしっかりと教育に投資してもらい、それなりの結果を出して、今では自分よりちゃんとした地位についている。
うちの両親は育ちが悪い。子供に投資するという発想がない。いくら給料を貰っても、それを「消費する」ことしか知らなかった。
いくら良い大学に行っても、その日暮らしで享楽を貪る、根本的な人生観の浅はかさは治せなかった。
はてなでは「実家が太い」なんて言って、親の学歴や資産にばかり注目するが、そんな「たまたま」でも得られるものより、もっと大事なことがあると思う。
金じゃない、学歴じゃない、もっと根本的な意味で「育ち」が悪い親は、もうそれだけで最悪なんだ。
自己満足で高い肉を買ったりするが、子供には小遣いは与えない。自分は駄菓子を買う金すら持ったことがない。
親の見栄で「みっともなくない」服を着せられたが、自分で選んで服を買う金も持たせられたことはない。勝手に買ってくるからサイズが合わない。
自分では読みたい本を山のように買って家中に積んでおくが、勿論こどもが本を買う金も渋る。金がないのに「自分から参考書ぐらい買って勉強したらどうだ」となじられたことがある。
国立大学に入ったら、「自分の時代は数千円だったのに、こんなにかかるなら私立と変わらないな」と何故か俺が怒られる。
「何かトラブルでも起こされたら親に迷惑がかかるんだぞ」と20になるまでアルバイトも許されない。
これ冗談じゃなく全部同じ人間が言うことだからね。「二期の雄」とか言われたらしい某大学を出て、数学のテストで偏差値80越えを出したことがある、が自慢の奴が。
マッチングアプリで出会った豚と電話したら開口一番「油が臭いんで無理っすw」って言われて終了、ってエピソードがあんのに、コメントで「努力が足りない」「もっとレベルを上げろ」みたいな内容のことばかり言われているのは異常すぎる
これが女のとんかつだったら、それはヒドい!そもそも揚げ物なんかする必要ねーんだ、生姜焼きを食べよう!みたいなハナシになんじゃん
油臭w無理でーす、って言われた人間が、なんで傷つきながら努力してとんかつを続ける必要があんだよ 心折れて当然だろ
まあ社会全体を俯瞰すると必要なんだろうけど、少なくとも今の時点で30-40代の個人にとって、油物はキツくなってきたわけだしさあ
メシなんか作んなくていいし、洗濯なんか機会にポンであとは待つだけだし、とんかつしてないからって変な目で見るのは野蛮なハラスメントだし……
傷つけられた人間が、やる必要がないことを、努力してまで続ける意味なんかねえよ
それよかサーフィンとか始める方がまだ有益 キャンプでも消しゴムハンコでもなんでもいいけどさ
とんかつなんかやめとけやめとけ
そういう話になって然るべきなんだ
何がキモいって、普段はリベラルっぽいツラしてる皆さんが、男のとんかつ話になると、突如超ネオリベって感じの形相になり、前時代的人生観を前提として努力教をやりはじめることだよな
マッチングアプリで出会った相手と電話したら開口一番「声がキモいんで無理っすw」って言われて終了、ってエピソードがあんのに、コメントで「努力が足りない」「もっとレベルを上げろ」みたいな内容のことばかり言われているのは異常すぎる
これが女の婚活だったら、それはヒドい!そもそも結婚なんかする必要ねーんだ、自分の人生を生きよう!みたいなハナシになんじゃん
声キモw無理でーす、って言われた人間が、なんで傷つきながら努力して婚活を続ける必要があんだよ 心折れて当然だろ
まあ社会全体を俯瞰すると必要なんだろうけど、少なくとも今の時点で30-40代の個人にとって、未来の社会なんて根本的にどうでもいいわけだしさあ
メシなんか作んなくていいし、洗濯なんか機会にポンであとは待つだけだし、結婚してないからって変な目で見るのは野蛮なハラスメントだし……
傷つけられた人間が、やる必要がないことを、努力してまで続ける意味なんかねえよ
それよかサーフィンとか始める方がまだ有益 キャンプでも消しゴムハンコでもなんでもいいけどさ
同姓パートナーシップなんかやめとけやめとけ
そういう話になって然るべきなんだ
何がキモいって、普段はリベラルっぽいツラしてる皆さんが、男の娘活話になると、突如超ネオリベって感じの形相になり、前時代的人生観を前提として努力教をやりはじめることだよな
普段から菊のマークを崇めてるようなコミュニティだったらまあ全然わかるんだけど、一貫性がないからキモいんだ
に一瞬空目した
何がキモいって、普段はリベラルっぽいツラしてる皆さんが、男の婚活話になると、突如超ネオリベって感じの形相になり、前時代的人生観を前提として努力教をやりはじめることだよな
それが本当かどうか知らないけど、もし本当なら、今の高校生、大学生ってどんな人生観なんだろ。
何がキモいって、普段はリベラルっぽいツラしてる皆さんが、男の婚活話になると、突如超ネオリベって感じの形相になり、前時代的人生観を前提として努力教をやりはじめることだよな
結局日本のリベとかフェミは家父長制2.0の信者だから仕方がない。
自称フェミ男が「アンフェの姫」と認定されたような女性には気色悪いセクハラを平気でかますしフェミ女達も一緒になって囃し立てている。
マッチングアプリで出会った相手と電話したら開口一番「声がキモいんで無理っすw」って言われて終了、ってエピソードがあんのに、コメントで「努力が足りない」「もっとレベルを上げろ」みたいな内容のことばかり言われているのは異常すぎる
これが女の婚活だったら、それはヒドい!そもそも結婚なんかする必要ねーんだ、自分の人生を生きよう!みたいなハナシになんじゃん
声キモw無理でーす、って言われた人間が、なんで傷つきながら努力して婚活を続ける必要があんだよ 心折れて当然だろ
まあ社会全体を俯瞰すると必要なんだろうけど、少なくとも今の時点で30-40代の個人にとって、未来の社会なんて根本的にどうでもいいわけだしさあ
メシなんか作んなくていいし、洗濯なんか機会にポンであとは待つだけだし、結婚してないからって変な目で見るのは野蛮なハラスメントだし……
傷つけられた人間が、やる必要がないことを、努力してまで続ける意味なんかねえよ
それよかサーフィンとか始める方がまだ有益 キャンプでも消しゴムハンコでもなんでもいいけどさ
結婚なんかやめとけやめとけ
そういう話になって然るべきなんだ
何がキモいって、普段はリベラルっぽいツラしてる皆さんが、男の婚活話になると、突如超ネオリベって感じの形相になり、前時代的人生観を前提として努力教をやりはじめることだよな
じゃあそれをテーマに創作した方が良かったのでは?クレヒス真っ白そう。雑過ぎる
奨学金は、金に困ってなくても借りて投資しろというコラムで溢れてるよな
あとこういうのも
約450万円を「学費以外」に使う
社会人になった時点で、有本さんの手元に残っていた奨学金は約100万円だったという。つまり、4年間で450万円以上を使ったことになるが、その使途は主に①旅代②部活動にかかる費用③生活費や交際費の3つだった。
まず①の「旅代」だが、これは4年間で150万円ほど。
「最初の旅は、東南アジアでのバックパッカー旅行。大学2年から3年に上がる春休みのタイミングです。当時は都内の観光施設でアルバイトをしていたのですが、東日本大震災が発生し、節電や自粛ムードの影響でしばらく営業しないことになったんです。
部活動もオフシーズンで、大学の講義も1カ月開始が遅れることになり、『こんな状況だけど、これだけまとまった時間は、社会人になるとなかなか取れないだろう』と思って海外に行くことにしました。ベトナム、タイ、カンボジアなどをまわりましたね。
本音を言えば先輩たちが旅行したヨーロッパとかに行きたかったのですが、お金もかかりそうだったので……。軽い気持ちで行ったので、『人生観が変わった』みたいな体験はしていないです。強いて言うなら『人生ってなんとでもなるな』ということですかね」
わりと行き当たりばったりの旅行だったようだが、海外旅行の楽しさを覚えた有本さんはその後、大学在学中にインド、イタリアなどにも足を運ぶことに。就職前の最後の春休みには、アメリカ横断旅行を実行した。
「もうすぐ卒業という段階で、まだ借りた奨学金が200万円以上残っていました。また、社会人になれば1カ月以上休める機会なんてそうそうない……そう考えて、ひとりでバスを乗り継いでアメリカを横断しました。
サンフランシスコには友達が、ニューヨークには叔父が当時住んでいたので、その2カ所にはもともと寄る予定でしたが、それ以外の目的地は全然決めていなかったですね。『ラスベガス行ってみたい』とか『シアトルにあるスターバックス・コーヒーの1号店に行ってみたい』とか、軽い気持ちで行動していました。
1カ月近くうろちょろして60万円近く使いましたが、最終的にたどり着いたのはマイアミ。叔父から『キーウエストという島で行われるハロウィンパーティが最高にクレイジー』と聞いていて、興味が湧いたから行ったんです(笑)」
まぁそこそこお金持ってる人が敢えて住宅ローン借りて投資するのと同じ話ですね
住宅ローンの方は金持ちがより金持ちになる仕組みでしかないのでうーんと思いつつも、
キスとかそういうのはしたいと思わないけれど、ずっと一緒にいたいし、なんならパートナーになるのもいいなって思い始めた。相手はどう思ってるか分からないけど、マジで好きってはなし。
同性の友だちで、なんかもうお互いに知らないことはないくらいだし相手が好きそうなものとか、やりそうなこととか考えてることとか全部わかる。
人生観も似ていて、結婚とか出産とか想像すると微妙な何とも言えない気持ちになって、お互いに「したくない」って思ってる。
それでもこの前、相手が「同性の気の合う人とパートナーになって暮らしたい」と言っていた。それを聞いて、自意識過剰かもしれないけれどなんだか私に言われているような気がした。たぶんその子の人生の中での一番の親友は私だし、もし私以上に「同性の気の合う人」が現れたらものすっっっごく複雑な気持ちになる。多分泣く。想像するだけでも辛い。きっと、なんで??どこが??って思うだろう。
相手は周りの人から「イチャイチャすんなw」って揶揄されたときでも満更でもない感じで、私は優越感っていうか特別な感じに浸れて嬉しかった。
今でも毎日LINEするし、通話も2週間に1回は夜が明けるまで何時間もやるし、長い時は13時間繋げてた。めちゃくちゃ楽しい。
そんで最近、相手のLINEスタンプのタイプが「抱きしめる系」「ハート系」に変わってきた。あまりそういうのは使わないイメージがあったから、なんていうか特別感があって嬉しい。ドキドキする。
あれ?なんか脈ある???もっと踏み込んでも大丈夫??って勘違いしそうだ。。。
ずっと仲良くしてたいなぁ。