はてなキーワード: マークアップとは
完全な初心者の状態から勉強を始めてから大体5ヶ月でウェブサービスが完成したので何を用意したり何をどうやって勉強したらいいのか色々書いてみました。
アイデアはあるんだけど、プログラムとか難しそうで自分にはウェブサービスなんて作れないと思ってる人がいたらその敷居を少しでも低くできたらいいなあなんてと思ってます。
ちなみにボクはぼんやり1年くらいはてなブックマークにのってる記事を見ていてプログラムとかできたらいいよなあなんて思っていてようやく重い腰をあげた人です。
さらに自分は文系で数学も英語もロクにできない人なので、基本的に誰でもサイトは作れると思います。
そもそも中学生でもプログラミングができるんだから大人に出来ないわけないですよね。
これからウェブサービスを作りたいっていう方の参考になればと思います。
※自分も初心者なのでまちがってることがあったら教えてください。
●何を用意すればいいのか
※自分がWindowsなので何個かWindows向けのソフトを紹介しています。
※Macの方は申し訳ないですが、Mac向けのソフトをご自分で探してください。
(1)メモ帳
アドビのdreamweaverっていう便利なソフトがあるらしいですがお金もかかるし別に必要もないと思います。
ただのメモ帳だと使いづらいのでボクは「TeraPad」っていうフリーソフトを使っています。
例えばプログラム言語ごとに表示を切り替えると、関数とかコメント部分の色が変わって見やすくなって便利です。
・TeraPad : http://www5f.biglobe.ne.jp/t-susumu/library/tpad.html
サイトを作っても各ブラウザごとに見え方が違うのでそれぞれ確認するために何種類かブラウザをインストールしましょう。
ボクはIEとFireFoxとChromeの3つをそれぞれ表示して確認していました。
OperaとかSafariも本当は確認しないといけないと思うんですがこの3つで十分だと思います。
(3)XAMPP
ザンプって読みます。ざっくり言うとローカル環境(自分のパソコン)でプログラムを動かす環境を作るソフトです。
いちいちサーバーにアップロードしなくても、プログラムが動くかを確認できるので便利です。
またレンタルサーバーでプログラムが暴走してしまうと迷惑がかかるらしいのであらかじめ自分のパソコンで確認するのがいいようです。
・XAMPP: http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
(4)ドメイン
何とかドットコムっていうやつです。ネット上の住所的なやつです。example.comとかexample.netとか。
ボクはお名前.comでドメインをとりました。ドメインの個人情報を隠せる?サービスがあるのが理由です。
まあどこで取っても大して変わらないと思うので目についたところで取るといいと思います。
「.com」だったら年間1000円くらいです。長すぎるドメインはとらない方がいいかもです。
(5)サーバー
ネット上にファイルをアップロードするところです。ドメインが住所だとすると土地みたいなイメージです。
ボクはさくらインターネットさんのレンタルサーバー(スタンダードプラン)を借りています。
理由はグリーの社長さんがほめてたから。お金も月額500円なので安いです。
同じ500円だとニコニコ動画のプレミアム会員になれますね。ちなみにボクは一般会員です。
さっきファイルをアップロードとかさりげなく書きましたが、そのファイルをアップロードするソフトがFTPソフトです。
ボクはFFFTPを使っています。最初使い方がわからなくて戸惑いましたが慣れれば簡単です。
・FFFTP : http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/
(7)FireMobileSimulator(FireFoxのアドオン)
携帯電話のサイトを確認するには基本的に実機で確認するのが一番ですが、個人で全部そろえるのは難しいです。
そこでFireFoxのアドオンのFireMobileSimulatorという拡張機能を使って簡易的に確認するのがおすすめです。
XAMPPのようなローカルサーバでも確認することができます。
・FireMobileSimulator : http://firemobilesimulator.org/
FireMobileSimulatorで確認できるといってもやはり見え方は違います。念のため実機で確認しましょう。
ボクはiphone使っていてそれの確認はしてるんですが、androidの友達がおらんのでまだ確認してなくて実はまだ不安だったりしてます。
上と同じようにやはり実機で確認した方がいいです。特にガラケーは見え方もそうですが、プログラムがうまく動かなかったりします。
例えば、AUだけフォームに「enctype="multipart/form-data"」を入れてると文字化けするという謎の現象が起きたり。
他にも色々あって制作に時間がかかったのは正直このガラケーのせいです。色々3キャリアで統一とかしてくれないんですかねえこれ。。。
友達のY君とMさんとNさん本当にありがとうございました。匿名ブログだけど感謝してます。
●何を勉強すればいいのか。
さて具体的に何を勉強すればいいのかわからない人がいると思いますが、以下を勉強すればウェブサービスが作れます。
ということでひとつずつ説明。
マークアップ言語っていうらしいです。プログラムじゃなくてhtmlファイルを作る言語です。
とりあえずhtmlでサイトの文書の論理構造を書いて、cssでサイトの見た目をキレイにするものだと思ってください。
適当に検索すれば勉強できるサイトがたくさん出てくるのでそこで勉強してください。
本も売ってますけど基本的なところは難しくないので買う必要はないと思います。
調べると、html5とかxhtmlとかあって戸惑うかもしれませんが、とりあえずPCとスマホなら何でもいいと思います。
(ガラケーについては各キャリアごとに対応させる必要があります。書くとすごい長くなるのでガラケー用にサイトが作りたいなら調べてみてください。)
ただhtml5が一番新しいので今後勉強される人はそれの方がいいかもしれないです。
ちなみにボクはたまたま見たサイトがxhtmlの説明だったので今回はxhtmlで作りました。
まだボクは90年代初頭のホームページみたいなデザインしかできないので偉そうなことは言えないんですが(笑)
最初はhtmlだけでサイトが作れると思っていたんですが、はてなのような動的なサイトを作るときは何かしらプログラミングする必要があります。
んで、いろいろ調べるとperlやらRubyやらJAVAやら色々でてきて一体どのプログラム言語がいいのか悩むと思いますがウェブサービスが作りたいならPHPがいいと思います。
理由はウェブに特化した言語っていうのと他に比べると簡単で勉強時間が少なくて済むらしいので。
PHPなんかで本なんか買う必要はないらしいんですが、ネットのサイトだとよく理解ができなかったので本を買いました。
以下の書籍がとてもわかりやすくていいです。おすすめです。やっぱり本は体系的にまとまってるので勉強がしやすいです。
この本の通りやっていけばとりあえずプログラムが動く感覚が得られます。
あとすごい賢そうなことをやってる感覚になるので頭がよくなったような気がしますよ(笑)
MySQLもこの本で勉強ができます。MySQLというのはデータベースで、そういうソフトです。
他にもOracleとかPostgreSQLとかあるらしいですが、
とりあえずMySQLでSQL文っていうのを勉強するとデータの検索だったり、データのアップデートだったりが数行でできたりするのですごい楽になります。
決して簡単ではないですけど、思ったより難しくはなかったっていう印象です。
自分は大抵その時理解できなくてもだいたい一晩寝てから、もう一度頭からやり直すと理解できました。
(3)Apache
ボクはさくらさんのレンタルサーバーを借りていて今回はあまりいじってないんですが例えば「.htaccess」という名前のファイルを作るとapacheの設定をいじることができます。
例えばアクセスされたくないファイルがあったらそういう指定を「.htaccess」というファイルに書いておけばアクセスされないようになります。
基本的にパソコンと同じように作ればいいです。ボクは以下の本を見て勉強しました。
「iPhone+Androidスマートフォンサイト制作入門(たにぐちまこと)」
正直ネットの情報でも十分だと思いますが一度体系的に勉強するのもいいと思います。
ガラケー向けのサイトの制作は特殊で一度頭真っ白の状態で勉強した方がいいです。それだけPCとスマホとは全然違います。
ネットにも情報はたくさんありますが、断片的なものなので以下の書籍で体系的に勉強してから補助的にネットで調べた方がいいです。
この本は実践アプリケーション集というだけあってそのまま使えるコードが収録されているのがとてもいいです。
正直PHPのプログラミング自体はそこまで難しいという印象はなかったんですが、この本に出会わなかったら多分ガラケー向けのサイトは作れなかったと思います。
もしガラケー向けのサイトが作りたいならこの本を買うのが近道だと思いますよ。
CakePHPとかSymfontとかいうのがあるらしいです。
このフレームワークを使うとあらかじめある程度のところまでできてるんで、ボクみたいに全部TeraPadで手書きしなくてもいいみたいです。。。
(2)javascript
PHPはサーバーで動作するプログラム言語ですがjavascriptはブラウザ上で動作するプログラム言語です。
非同期通信なんていうよくわかんないけど何かすごいこともできたりするらしいですよ。
●もし調べまくってもわからなかったら
もし一日中検索してもよくわからなかったらそういう時はネットの頭のいい人たちに質問しましょう。
ボクは以下のサイトで質問していました。
(1)ヤフー知恵袋
巷ではヤフー知恵遅れなんて言われてますが、コンピュータ系の質問に関してはしっかり教えてくれる人がほとんどです。
ポイントを100枚くらい使うとカテゴリマスターなんていう天才が回答してくれます。
(2)2ちゃんねる
どういうスレッドなのかよく読んで質問しないとボロクソに言われますが、2ちゃんねるなのに皆さんすごい優しく教えてくれます。
たまにケンカしてたりすることもありますがそのときはケンカが終わるまで待ちましょう。ケンカの流れで質問がスルーされたりします。
ヤフー知恵袋も2ちゃんねるもそうですけど、質問するときは自分の環境をしっかり書いて何がしたいのか、どんなエラーがでるのか明確に書きましょう。
回答する人もわからないですし、自分がほしい回答がまず来ないと思います。
あと当たり前ですが回答してくれたらお礼をしっかりいいましょうね。
●こうして出来上がったウェブサービス
こうやって今回できあがったのが6人まで登録ができる招待制のレンタル掲示板です。
「ひそり-秘密共有ネットワーク」(http://hisori.com/)です。
なんだ掲示板かよー!!とか言わないでください(笑)これでもけっこうがんばったんで。。。
そういえばサイトを作ろうと思った経緯を書いてなかったんでちょろっと書いておきます。
ボクはミクシィとツイッターをやってるんですが、一瞬その時だけ仲のよかった人の更新とか見たくなかったりするんですよね。
でもマイミクを外したりフォローを外したり小心者のボクにはできなかったりするわけです。
そもそもあーいうソーシャルって自分のキャラに一貫性をもたせないといけないから窮屈なんですよね。
例えば、会社の同僚には真面目を絵を書いたようなキャラだけど学生時代の友達には下ネタ好きのどうしようもないキャラだったりすると
マイミクやフォロワーにその会社の同僚がいたら、下ネタなんか書きたくても書けないという窮屈さがソーシャルにはあるわけです。
だったらあらかじめ人数制限しておいて、例えば同じ学生時代の人しか見ることができないサイトがあれば
下ネタだって気にしないで何でも書けるよねっていう考えに至ったわけです。
今回6人までという人数制限と招待制っていう形にしているのはそういう理由と本当に仲のいい何でも話せるグループに使ってもらいたかったからです。
んで、ネットにそういうのがなさそうだったので勉強がてら自分で作っちゃえ!ってことで今回作りました。
ちなみに何で秘密共有ネットワークなのかというと「招待制無料レンタル掲示板」だとどんなサイトかイメージがつかないと思ったからです。
じゃあ何て名前にしようかと考えた結果、秘密でも何を書いても大丈夫ですという意味を込めて「秘密共有ネットワーク」って名前にしました。
とまあ、そういうことで初心者でボクみたいな完全文系の人でもこれくらいのサイトなら作れるんで
もしプログラムとか難しそうとかそういう理由でウェブサービスの制作を躊躇してる人はぜひチャレンジしてみてださい!!
※もしサイトが変な挙動がしてるとかあったら更新報告用にツイッターのアカウントを作ったんでよかったら教えてください。
http://twitter.com/#!/hisori_com/
ではでは。。。
数人入ってきた新人のうち、約一名がどうしようもない。
研修でマークアップの基礎はそれなりに教え込まれてる筈なのに、
「じゃあOJTでJQuery使ってアプリの開発お願いしたいんだけど。JQueryはこういうので、サンプルソースと資料はこれね」
と作業を振ると
「JQueryがわかりません。というかJavaScriptで書けば良いのにJQueryみたいなFW使う意味が分かりません、使いたくないです」
とのたまう。で、実装も進めず、ネット見てる。
…そりゃ資料は不十分かもしれないけど、ほかの新人は用意した資料と独学で各自実装進めてるよ?
っていうか君JavaScriptの基礎とかもちゃんと理解してないよね?コピペより先のレベルでものごと理解できてないよね。
で、判らないなら判らないなりに聞きに来ればいいのに聞きに来ない。
頑張ってヒアリングすると「何が分からないのかよく判らないです」ときた。
「じゃあ頑張って判らないところを言葉にしてみない?」と振ると不貞腐れて、明らかに機嫌悪くなる。
→少なくとも4年前には解決していない
http://netbeans.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=114689
→Norway today」を改造して、City Lightsに似たオリジナルを作る。
→クラスの色は「Norway today」と同じになるが、バックが黒に文字が黒よりは見やすい。
凡例 前景 背景 その他
・デフォルト 緑 黒
・URL 継承 継承 →エフェクト:下線付き エフェクトカラー:青
・エラー 白 赤
・コンストラクタ 継承 継承 →フォント:継承+ボールド-イタリック
・セパレータ 継承
・フィールド 9,134,24 継承 →フォント:継承+ボールド-イタリック
・メソッド 継承 継承 →フォント:継承+ボールド-イタリック
・使用されていない要素 グレー 継承
・公開要素 全継承
・列挙 全継承
・数値 黄 継承
・文字 黄 継承
・空白 全継承
・識別子 全継承
・公開限定要素 全継承
・静的要素 継承 継承 →フォント:継承+ボールド-イタリック
・非公開要素 全継承
最近マークアップエンジニア志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去のHTML(特に90年代以前の仕様)を読んだことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。
例えば「マーク・アンドリーセンをどう思う?」と聞くと、「アンドリーセンって誰ですか?」という答えが返ってくる。「ヨスケの独自要素で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔のHTMLを見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「とほほでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。
今の若い人の間では、HTMLを体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題仕様ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといて標準化団体ごと理解しようとする人はほとんどいない。
これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。HTMLは、もう長いこと(90年代の早い時期から)インターネットの王者としてあらゆるWeb関連技術の上に君臨してきた。だから、Webを作ることを仕事にしたいなら、何をするにせよ避けて通ることはできない。
HTMLは、表・画像・フォーム・音楽・デザイン・フレーム・動画など、さまざまな分野においてその時代々々に達成された最新の成果を持ち寄るようにして作られてきたところがある。だから、HTMLを読まずして現代のインターネットは語れないと言ってもいいくらいだ。
もし何かクリエイティブなことをしたいのなら、HTMLを読むことは欠かせない。また、単に読むだけではなく、それを包括的・体系的にとらえることも必要だ。なぜなら、HTMLを包括的・体系的にとらえることによって、現代のインターネットそのものを、包括的・体系的にとらえられるようになるからだ。そしてそうなれば、Webを作ることの道理や筋道が理解でき、何かクリエイティブなことをする上で、大きな助けとなるからである。
そこでここでは、昔のHTMLをほとんど見たことがないという人や、あるいはHTMLそのものもあまり見ないという人のために、これを見ればHTMLを体系的に理解でき、現代インターネットの成り立ちや実相までをも包括的にとらえることができるようになる、7本の仕様を紹介する。
ここで紹介するHTMLは、いずれも後のWeb業界に決定的な影響を与えたものばかりだ。これらが、HTMLという標準のありようや方向性を決定づけた。この7本を見れば、HTMLというのはどのようなきっかけで生まれ、どのような変遷を辿って、どのような足跡を残してきたかというのが、体系的に理解できるようになる。そしてそれが、世界のインターネット利用シーンにどのような影響を及ぼしてきたかということも、知ることができるようになるのだ。
まず最初は、ちょっと強引かも知れないけれど、第一次ブラウザ戦争前のHTMLをひとまとめにするところから始める。
80年代末にティム・バナーズ=リーの発明したHTMLというメディアは、その後『HTML 1.0』(1993年)『HTML+』(1994年)『HTML 2.0』(1995年)などの仕様で次第にそのスタイルを確立していき、マーク・アンドリーセンが一大産業として発展させた後、『HTML 3.0』に行き着く。そして幸運なことに、ここに集大成されるのだ。
ブラウザ戦争前のHTMLは、これ1本だけ読めば良い。このHTMLに、戦前のHTMLの全ての要素(属性)が詰まっている。このHTMLを見れば、HTMLのインターネットの王者としての風格、スターという存在の大きさ、作者以上にブラウザが重視される「産業」としての側面、お尻Pから終了タグ省略可へ・文字情報から画像付きへと移り変わった技術革新の変遷など、戦前のHTML史やWeb業界のありようが全て分かるのだ。
このHTMLの魅力は、説明し始めるといくら紙幅があっても足りないので、ここではその一端を紹介するにとどめておく……といっても、気の利いたことを言えるわけではない。『HTML 3.0』の魅力を知るには、まずは読んでもらうこと――これに尽きるからだ。そして、もし一度でも読めば、その魅力はたちどころに理解できるだろう。
『HTML 3.0』を見て驚かされるのは、現在のHTMLと比べても全く遜色ないところである。破棄されてから14年の時が経過しているが、現代人の読解にも当たり前のように堪えうるのだ。それは、逆にいえばHTMLというものは、今から14年前、つまりこの『HTML 3.0』が作られた時点で、様式として一つの完成を見たということでもある。
『HTML 3.0』は、HTMLという標準が到達しようとした一つの極みである。それゆえ、HTML史というものは、『HTML 3.0』以前と以降とで分けられるようになった。これ以降に作られたHTMLで、『HTML 3.0』の影響を免れたものはないからである。
iモードが世界のHTML史に与えた影響というのは、一般に理解されているよりもはるかに小さなものである。日本人というのは、「日本の技術が世界に影響を与えた」というと、なぜか鼻高々と聞いてしまうところがある。「日本はガラパゴス」という言葉は聞いたことがあっても、「それって日本人が過小評価しているだけじゃないの?」と、眉に唾をしてとらえるところがある。
しかしiモードは、真に日本のHTML史を塗り替えたサービスの一つである。特に、このサービスの後世に与えた影響には、本当に計り知れない大きさがある。
iモードは、ドコモのメインストリームだったポケットベルが、それまでの栄華の反動で深刻な低迷期に陥っていたPHS流行後すぐの時期、そんなポケットベルに取って代わって、日本で最も輝いていた携帯サービスであった。それゆえ、広末に見蕩れた世界のHTMLファンたちは、iモードのWebサイトを見ることによって、失われかけていたWeb制作の魅力を再発見することにもなったのである。
iモードは、没落したHDMLに変わってモバイルWebの命脈をつなぎ止めた、言うならば救世主のような存在であった。海外のモバイル陣営が営々と築きあげてきたそれまでの栄光を切り捨て、日本の後代へと引き継いだ重要なリレー第一走者としての役割を、HTML史において担ったのである。
そして、そのバトンを受け取った日本の若きWebデザイナーたちが、2000年代に入って雨後の竹の子のように現れたことで、モバイルWebは鮮やかな発展を遂げる。だから、もしiモードが存在しなければ、HTMLの様相は今とは違ったものになっていたかもしれないのだ。
そんなiモードHTMLのバージョンはいくつもあるのだが、中でも特に多くのHTMLファンを――取り分け日本の若きWebデザイナーたちを魅了したのが、この『Compact HTML』である。この仕様の一番の魅力は、なんといってもその大胆に構築されたW3C Noteであろう。HTML史において、これほど拡張多く適当なディテールで構成されたNoteは他にない。そのためこのNoteは、これ以降無数に手本とされ、真似され、拡張されることとなるのである。
正字正仮名の影響を受けた日本の若き日記書きたち――言うなれば「CSSコミュニティ」――が頭角を現す直前のW3Cで、HTML史に乾坤一擲の巨大な爪痕を残した1本の仕様が誕生する。
この時期、情報技術の進歩によって、HTMLにもさまざまな新しいテクノロジーがもらたされていたのだが、それらを十全に取り入れたばかりではなく、縦横に駆使することによって、これまでとは全く違った国際化、全く違ったアクセシビリティ体験を生み出すことに成功したのが、この仕様『HTML 4.0』を勧告したWorld Wide Web Consortiumである。
『HTML 4.0』は、HTML史において最も革新的な仕様の一つとなった。この仕様に初めて触れた当時のWebデザイナーたちは、そのあまりの目新しさに度肝を抜かれた。そこでは、これまで全く見たことのないマークアップがくり広げられていた。そのため、これまで想像さえしたことのなかった全く新しいHTML体験を、そこで味わうことになったからである。
W3Cの果たした一番の功績は、テクノロジーとHTMLを見事な調和をもって融合させたことだろう。例えばそこでは、「スタイルシート」という新しい技術のデザインと、それでレイアウトされたページが閲覧者に与える独特の感覚というものを、双方ともに熟知していた。だから、それらを効果的に融合させることによって、全く新しいHTML体験を生み出すことができたのである。
この仕様『HTML 4.0』には、そうしたテクノロジーとHTMLとの融合が、至るところに散見できる。その数の多さとクオリティの高さによって、HTMLはここに、新しい時代の幕開けを迎えるに至ったのである。
先に述べた「CSSコミュニティ」がWeb日記業界に論争をもたらすのは、2000年代に入ってからのことである。そして、そのきっかけとなったできごとの一つが、1947年生まれの非政府組織で、IECとも協力した生粋の工業標準化団体であった国際標準化機構が、この仕様『ISO/IEC 15445:2000 (ISO-HTML)』によって成功を収めたことである。
このHTMLは、単にJIS的に標準化しただけではなく、文化的な意味においても、フラットでリニアな構造の力を広く世界に知らしめることとなった。この仕様の成功によって、世界の人々は、レベル付けされた見出しの魅力の大きさを知る。そしてそれが、やがて見出しのレベル分けが世界のスタンダードとなり、誰もが当たり前のように使う状況を育んでいくのである。
またこの仕様は、CSSコミュニティそのものにも大きな影響を与えた。この仕様の成功に刺激を受けた才能ある若きコミュニティ住人たちが、その後立て続けに台頭し、いくつもの名サイトを生み出していくからである。
それらが相まって、やがてCSSコミュニティは空前の黄金時代を迎えることになる。その端緒となり、道筋を切り開いたのが、他ならぬこの『ISO-HTML』なのだ。
『HTML 4.0』で繁栄の足がかりを築いたW3Cは、この仕様『XHTML 1.0』によって、ついにその栄華の頂点に達する。そして、それを成し遂げたメタ言語も、W3C勧告のの一つであり、また『HTML 4.0』を作ったSGMLの改良でもあった、Extensible Markup Languageであった。
この勧告は、史上最も商業的に成功した仕様となる。そのためこれ以降、この勧告にならって商業的バズワードを盛り込んだ仕様が数多く作られるようになり、しかもそれらが、実際に大きな商業的話題を集めていくのだ。すると、そこで生み出された多くの意見は、やがて再びW3Cに還元され、さらなる発展をもたらすことにもつながった。
そんなふうに、この仕様がきっかけとなってW3Cにもたらされた意見は、HTMLという言語を変革させていくことになるのだが、それに伴って、HTMLそのものにも大きな革新をもたらすことになる。
その変革も、他ならぬW3Cの手によってなされた。ここで『XHTML 1.0』の成功によって手にしたメンバーをもとに創設した文書マークアップの開発集団「HTML Working Group」が、より魅力的な拡張性を追求していく中で、やがてM12n(モジュール化)という技術の開発に至るのである。するとそれが、これまでのHTMLを一変させたのだ。
M12nは、HTMLに魅力的かつ効果的な特殊語彙を、DTDでしかも複雑怪奇にもたらすことに成功した。おかげでそれは、あっという間に世界から見捨てられていった。そのため今では、M12nの使われているHTMLを探す方が難しくなったくらいだ。それくらい、この『XHTML 1.0』がWeb業界にもたらした変革には、大きなものがあったのである。
2000年代以降、繁栄を謳歌したW3Cは、しかしその栄華の大きさゆえ、00年代中盤に入るとそれを存続させることに力をそがれてしまい、革新的な仕様はなかなか生まれてこなくなった。
しかし、そんな時代が5年は続いた00年代の後半になって、今度はその栄華のただ中で育った新しい世代のHTML WGメンバーたちが台頭してくることにより、再び変革の時を迎えることとなる。
その新しい世代のHTML WGメンバーとは、マイクロソフトやモジラ・ファンデーション、オペラらに代表される「ブラウザベンダ」と、無関係な編集者たちであった。
彼らに共通するのは、文書構造に不必要なものなら全て――とるに足らないガジェット的なものまで含めて――残らず切り離そうとする「オタク的な性質」を持っていたことだ。
彼らは、それまで見過ごされがちだったHTMLの些末な要素にスポットを当て、それを別仕様に押し出すことで、従前とは一風変わった、新たな魅力を持った草案を生み出していった。そして、その真打ち的な存在として00年代の後半に登場したのが、XHTML2 Working Groupだ。
XHTML2 WGは、特に99年に最後の草案が作られたこの仕様『XHTML 2.0』によって、オタク的なHTMLの楽しみ方が、一部のマニアだけにとどまり、それ以外の多くの人たちには受け入れられないことを証明してみせた。この失敗が、デ・ファクト的な新生HTML WGにさらなる脚光を浴びせることになったのはもちろん、それに影響を受けたWeb WorkersやDOM Level 3 Eventsといった、次世代のWeb標準たちの誕生にもつながっていったのである。
最後は、第二次ブラウザ戦争の集大成ともいえるこの仕様である。
『HTML5』は、HTML史においては『HTML 3.0』と同じような意味を持つ。つまり、それまでのHTMLの要素が全て詰まっているのだ。この仕様を見れば、それ以前のHTMLの歴史というものが全部分かる。
『HTML5』には、HTMLのあらゆる要素が詰まっている。ここには、『HTML 3.0』のような歴史的な仕様としての「総合性」があり、『Compact HTML』のような「実装の実在さ」がある。『HTML 4.0』のような「マルチメディアとアクセシビリティの融合」があり、『ISO-HTML』のように「セクション構造の魅力を全世界に知らしめ」た。また、『XHTML 1.0』のように「バズワード的に成功」したのはもちろん、『XHTML 2.0』が別仕様に押し出した「オタク的ガジェット」にも満ちている。
全て詰まっているのだ。なんでもあるのである。つまりこのHTMLは、『HTML 3.0』と全く同じ意味合いを持っているのだ。HTML史というものは、『HTML5』以前と以降とで分けられる。これ以降に作られるHTMLで、『HTML5』の影響を免れるものはないであろうからである。
以上、これさえ読めばHTMLを包括的・体系的にとらえることができる7本の仕様を、制作された年代順に紹介した。
こうして見ると面白いのは、歴史的に重要な仕様は、必ずしも定期的に現れるのではなく、あるところでは連続しているし、あるところでは長らくなかったりすることだ。それはまるで「素数の分布」のようだ。一見規則性はないように見えるものの、何かしらの法則が隠されているようでもあり、興味深い。
それから、ここに挙げた仕様は、いずれも「読むことによって他の仕様にも興味が移行する」ということを念頭に選んだ。
例えば、『HTML 3.0』を読んだならば、ブラウザ戦争前夜の独自HTML拡張に自然と興味がいくだろうし、『Compact HTML』を読んだなら、iモードのそれ以外のバージョンのHTMLも見たくなるだろう。CSSコミュニティについてもそれは言えるし、『ISO-HTML』を読んだなら、このHTMLを流行らす土壌ともなった「フラットでリニアな構造」というムーブメントにも自然と興味がわくはずだ。さらには、『XHTML 1.0』はXMLオタクになるきっかけになるだろうし、『XHTML 2.0』はその他の「オタク的なXML EventsやXForms」の仕様も見たくなるという効果を持っている。
ただし、最後に選んだ『HTML5』だけは、こうした例とは別に考えなければならないかも知れない。なぜならこのHTMLは、完成度があまりにも高いために、これを見た後に他のHTMLを読むと、どうしても物足りなく感じてしまうからだ。
しかしいずれにしろ、これらの仕様を読むことによって、HTMLをさらに愛さずにいられなくなるのは疑いない。そしてまた、これらの仕様を読むことによって、HTMLを包括的・体系的に見る目を養ってもらえれば、その後のクリエィティブな活動にも、大きな助けとなるはずだ。
上に挙げた仕様への理解は、以下に紹介する著作を読むことによって、さらに深まる。これらを読むことによって、ぼくは「HTMLを体系的に見るとはどういうことか」を学んできた。
高校時代に読んだこのサイトによって、「リソースとは何か」ということを、ぼくはを知った。
「HTMLはSGMLの応用だ」ということが、このサイトを読むことでよく分かる。何気なく見ていた省略記法でも、その裏には、実にさまざまな技術や、それを開発してきた歴史というものが隠されていた。
世界がCSSコミュニティの何に驚かされたかといえば、それはやっぱり精緻に書き込まれた正字正仮名にだ。ノジタンの日記には、HTMLの本質が詰まっている。だからこそ、あれだけ多くの日記で多くのコミュニティ住人に、言及されたり模倣されたりしたのだ。
ここでは取りあげられなかったのだが、とほほ氏がHTMLというジャンルに及ぼした影響にも、本当に大きなものがある。そして、ぼくが上に挙げた感想のいくつかは、このサイトに書かれていたばけらさんとの「スタイルシート論争」を参考にしたものなのだ。
これらのサイトを読めば、どんなHTMLが素晴らしく、どんなHTMLがそうではないというのが、よく分かる。その判定基準を知ることができ、審美眼を養うことができるのだ。なにしろ、あのCSSコミュニティ住人の言うことなのだ。これにまさる教科書は、他にはない。
【元ネタ】
建築系の4年だけども、ちょっと言いたい。
デザイナーになり方なんて無いぞ。
当然じゃない。そりゃ技術はもちろん元気よく愛想よく営業能力も抜群なら未経験者の出る幕無しだけど、他分野の未経験者を採ってその人の強味を活かしたいだとか、
何色にも染まってない人を採って会社のやり方を疑いなく吸収してくれるからだとか、未経験に期待する人事担当者も実際にいるわな。
で、どうすればなればいいって人に聞いてる時点でデザイナーとしてやってくのは無理なんじゃないかと。
ウェブデザイン業界はよく知らないけど、そもそもデザイナーがやるべき仕事はソリューションなんだから、それに矛盾しない形が表現できるかどうかがデザイナーの質だと思うのね。
だからコンサルティングの要素が強い。問題解決能力を一番求められるのにそれを聞いてるようじゃダメっしょ。
まぁ他学科の学生が言うのもアレだけども、技術力とデザインセンスとDTPスキルを磨けば何とかなるんじゃないかな。
具体的にはTCPIPとかFTPとかDNSとかhtaccessとか無数にある用語とその意味を把握した上でperlでCGI作ったりruby on railsでブログを作ったりしてウェブの基礎知識を蓄えてだな、
それで最も重要なのはデザインスキル。DTPオペレーターがデザイナーとか自称してるの見てると笑われるだけだからここ重要な。
まあデッサンしまくって立体造形感覚を磨いて色彩とかフォントとかレイアウトとかデザイン全般に必要な知識も学んでだ、モニター上に表現する前に紙に書けないとオペレーター止まりよ。
その後でHTMLとかXMLとかマークアップ系言語勉強してテキストエディタで一通りウェブページを作って、頭に中で思ってる事と実際にプロットされる画面とを近づけていって、ついでにワードプレスとかのCMSも勉強してphpとSQLの仕組みが大体解ってこれば知らぬ間にウェブデザインでやっていくに自分に足りないものが解ってくるってもんよ。
この辺りまで来ればサイト作れるでしょ。アイデアを必死に考えて3,4つポートフォリオを作ってだな、仕事していく上で会社で使ってるソフトを覚えておけばいい。
サイトデザインが人より劣っていてもactionscriptである程度の事できたりphotoshopでかっこいい素材作れたり実務経験うんぬんに左右されない人材評価項目なんて一杯あるもんだ。
こんだけでも未経験でやれることはたくさんあるでしょ。ちなみに上のは俺がやってきた事ね。
面接で何も持ってこなくて「やる気は誰にも負けません!」っていうのと、実際に自分が作ったものが下手でもいいからもって来るとではどっちが努力の片鱗が見えるとおもう?
もう解ったよな、はじめよう。
はまちちゃんの「はてなブックマーク詳細ページがGoogleペナルティ…?」というエントリー(http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20090707/google)に反論なんてしてみようと思います。
スーパーハカーのはまちちゃんに表立って楯突くなんて恐ろしいことをしたら、あっというまに個人情報抜かれて表社会で生きていけなくなるので増田でごめんなさい><
◆ペナルティではないという理由
「site:b.hatena.ne.jp ちょっと知識と勇気があれば誰でも職質は断れます!」と、Yahooでも検索してみると、同じく、エントリーページは表示されませんね。
Baiduでも同じです。
Bingでも・・・ってこっちはインデックスすらされてない。今話題のNaver・・・はsite:に対応してない。
Google、Yahoo、Baiduの3つとも、エントリーページを表示しません。3つともにそのページを評価するべきではない、と判断しているということじゃないでしょうか。3つとも同時にペナルティよりも納得できる理由だと思います。
◆entry以下が表示されないで、タグページが表示される理由
「検索エンジンのアルゴリズムがそうなっているから」としか言えません。
検索エンジンがページの評価をするにあたって、ページの中でどのようにキーワードを記述しているかという評価と、ページの外からどうリンクを張られているかという2つがあるということはご存知のとおりと思います。
それで圧倒的に強いのは、ページの外からのリンクの力です。
そして、タグのページは大量にリンクを受けています。ためしに、被リンク数を比較的しっかり出してくれるYahoo!で調べますと
100件=タグページ→link:http://b.hatena.ne.jp/t/%E8%81%B7%E8%B3%AA
55件=エントリーページ→link:http://b.hatena.ne.jp/entry/www.rll.jp/hood/text/left/20090703001819.php
このように、タグページのほうがしっかりリンクをうけているんです。エントリーページは700以上のブクマをされていても、まだ認識されていませんでしたり、ブックマークページからのリンクですので評価されていないのかと思います。
上は新しい記事なので特例かも、ということで少し時間がたった記事「はてなブックマークのやりすぎちゃったかもしれないSEO」でしらべますと
16件=エントリーページ→link:http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20090609/cloaking
217件=タグページ→link:http://b.hatena.ne.jp/t/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
このとおり、やはりentryではなくてtのページにリンクが集まっています。
特にGoogleはこのような場合ですとタグページを評価するアルゴリズムを持っていますので、site:で調べても、検索結果がタグで埋め尽くされるのは当然です。titleにテキストがあるといいましても、リンクの力には勝てません。
これが一番の理由と思いますが、もともとエントリーのページは、ページ内部の評価としても、エントリーのタイトルで評価されづらいマークアップになっていることも原因と思います。他にも上のページは生成されてすぐで評価が乗りきっていないとかの理由もあります。
◆6/9のキャプチャは?
これはわかりません。
6月下旬にGoogleのアルゴリズムが変わったせいかな?なんか6/9直前にこのページになにかあったのかな?とかとかおもいましたけど、今では調べることができません。
どうしてなんでしょう?SEOの偉い人教えて!
上で書きましたことがなにか誤りとしまして、SEOの偉い人も間違いとしまして。
クローキングの発覚によるペナルティというのは過去にも大量の例がありますが、このような「ちょっと順位をさげちゃおう」みたいな生易しいものじゃないです。インデックスから消されちゃっています。
GoogleはわざわざUserAgentを普通のブラウザに、IPもGoogleと知られていないIPでクローラーもまわして、普通のGoogleBOTの見た内容と違うかをチェックして、クローキングの有無を調べている、とGoogleの中の人がインタビューで話していました。そして、自動でペナルティをかけないで、人の目で確認しているようです。その位クローキングはしっかり確認して、厳しく処罰しています。
ですので/entry/以下を少し不利にしちゃおうかな?というものはクローキングのペナルティではないと思います。
以前ためしに自分でクローキングやってみて、自分を通報してみたら2週位で消されちゃいました。もしも、Googleがこのことを問題視しているなら、もうきえちゃってるんじゃないかな?とおもいます。
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ごめんなさい、はまちちゃんの書き込みはいつもストーカーのように追いかけては愛とブクマを送っているほど好きなんですが、今回は誤りとおもいます。どうか怒らないで;;
こういう場合、
ともかく長文をだらだら書かれるよりはずっといい。そもそも各記事の間が明確に分かれていない増田では。
この後コピペされることを期待するなら(元記事は増田へのコピペだがオリジナルだか知らんが、充分それを意識しているように見える)、はてな記法は不便なだけであるな。
それを言ったら普通のHTMLも同じでは。プレーンテキストでコピペされる事を想定しなければならないなら、それはマークアップではなく、文章を書くときにそう作らなければ無理。タグが重要である情報をコピペするときは、ソースを表示してソースまるごとコピペすべき。はてな記法は記法をHTMLに変換しているだけだよ。だから結果は普通のHTMLで表示される。
プレーンテキストよりも、ずっと情報量が増す。その重要性が理解できない場合は、ちょっとマークアップ言語をキーワードに調べてみて。
web業界にも様々な職種があり、最近では分業化も進んでるみたいだが、
だからって「自分はHTMLコーダーですから、プログラミングには興味ありません」は通用しない。
HTMLコーダーやデザイナーも、プログラミングは勿論サーバーやネットワークの知識を持つべき。
プログラミングは分からない、とか、勉強する気はない、とか言っちゃう人もいる。
HTMLなんて所詮静的なものだから、webっていう分野の中で見たときその重要度は最底辺である。
HTMLコーダーという職業が未だ成立しているのは、単にプログラマがHTML書くのが面倒くさいから。
そもそもHTMLなんて素人が一ヶ月本気で勉強すれば仕事になるレベル。
後はハックw ひたすらハックw そして複数のブラウザでチェックチェックチェック。
なにもHTMLコーダーからプログラマにステップアップしなくても、普段の仕事で活用出来る。
プログラミングがちょっとわかれば、人間が手作業でやる仕事をコンピュータに丸投げできる。
なんか、自分の手でやることが粋だとか、古い職人みたいなこと言いやがる。
HTMLエディタを使わない、もしくは使っていてもメモ帳と同じレベルでしか使ってないのは、
ソフトを使いこなせない、逆にソフト(コンピュータ)に使われている状態。
自分の理解レベルをちょっとでも超えると、あもうこりゃ手でやったほうが早い、ってなっちゃう。
だから成長しない。
なにか便利なwebサービスを思いついてもそのプロトタイプすら作れない。
webの一番美味しい部分を捨ててる。
俺の書いたコードを勝手に変えるな、とか、俺のCSSに手を出すな、て具合。
そんなことプログラミング覚えてから言え。
世の中そんなキレイごとだけでは回らない。
動くモノを作り出すために妥協せざるを得ないこともある。
マークアップに困ったときは、ちゃんとマークアップしてそうなサイトを参考にしているんだけど、(なんで今までやらなかったんだろう)初めてW3CのページのHTMLを見た。そしたら、タイトルの下のナビゲーション部分が下のようなマークアップになっていたんだけどさ(改行とインデントは僕がつけた)。
<map title="Introductory Links" id="introLinks" name="introLinks"> <div class="banner"> <span class="invisible"> <a href="#technologies" title="Skip introductory links and the mission statement" class="bannerLink"> Skip to Technologies </a> | </span> <a href="/Consortium/activities" accesskey="A" title="W3C Activities" class="bannerLink"> Activities </a> | <a href="/TR/" accesskey="T" title="Technical Reports and Recommendations" class="bannerLink"> Technical Reports </a> | <a href="/Consortium/siteindex" accesskey="S" title="Alphabetical Site Index" class="bannerLink"> Site Index </a> | <a href="/Consortium/new-to-w3c" accesskey="N" title="Help for new visitors" class="bannerLink"> New Visitors </a> | <a href="/Consortium/" accesskey="B" title="About W3C" class="bannerLink"> About W3C </a> | <a href="/Consortium/join" accesskey="J" title="Join W3C" class="bannerLink"> Join W3C </a> | <a href="/Consortium/contact" accesskey="C" title="Contact W3C" class="bannerLink"> Contact W3C </a> </div> </map>
…えっと、普通はっていうか、一般的には、ナビゲーションってul,li要素にしない?map要素ってなにこれ、なんでこんな場所で使われてんの?map要素ってイメージマップに使う要素じゃないの?
「データと表現を分離しなかった」のは、元々シンプルな文書を対象としていたためで、ブラウザ戦争前後の時代にWEBとHTMLを取り巻く環境が大幅に変化してしまったのだから変化を迫られたのは仕方が無いと思うよ。
それと、たぶん十分に正しい記述が出来ていることを前提に「大切なのはマークアップした内容がどれだけ見た目上正確に、数多くの人に伝わるか」と言ってるのだと思うけど、「IEとFirefoxで確認したから良いよね」という風に取られかねないと思うんだ。
いつのまにか分離させるように途中で変化した仕様だから結論は多分出ない。
そして大切なのはマークアップした内容がどれだけ見た目上正確に、数多くの人に伝わるかという一点のみだ。
タイトルはhttp://pha22.net/hotentry/
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マークアップどうすんのこれ。
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CSSコミュの人「我々はおかしとバナナの完全なる分離に成功した。見よ、此の素晴しき作品群を。君も我々の作品群を賞賛しないか」
ネットユーザ「中身の薄いコンテンツは意味のない象牙の塔の様なものです。こんなのは作品などと呼べる様なものではありません」
CSSコミュの人「更に我々は、ウェブコンテンツのデータベース化にも成功した。此の価値が解らないとは、愚か者め」
某方面の人「HTMLの文章はフラットでリニアなものであるべきです。バナナですか、其れはCSSで整形するもんだよ」
IETFの人「我々のネットワークでは日本語が使用できません」
IETFの人「誠に申し訳ない」
W3Cの人「当然バナナもおやつです。見た目はタグで整形して下さいね」
W3Cの人「尤も細かいデザインはテーブルタグで巧く微調整してね。腕の見せ所だよ」
W3Cの人「おやつはHTML要素で論理マークアップして、バナナはCSSで整形するのが推奨されます」
ネットユーザ「あのー、美味しいバナナで綺麗に飾りたいんですが」
W3Cの人「……お客様がおやつを其処に置いて頂くだけで、此方で御用意した様々な機能が御利用頂けるのですがまだお判りではありませんか」
<tr> <th>名前</th> <th>生年月日</th> </tr> <tr> <td >近藤淳也</td > <td >1975年11月2日</td > </tr>
このマークアップであれば、近藤淳也は「名前」であり、1975年11月2日は「名前が近藤淳也の人の生年月日」というのを、視覚関係なく定義できるって言いたいだけなんだけどな。リストだとこうはうまくいかないでしょう?
TABLEってのは視覚的に把握しやすくなるだけじゃなく、「ここには名前の情報が入る」「ここには生年月日の情報が入る」って定義できるわけで、その点ではhttp://anond.hatelabo.jp/20081002194359で書いてあるULでプロフィールをマークアップするよりも意味のある論理構造になるんじゃないかな。
って俺が書いたのに
「視覚的に把握しやすくするためにtable要素を使うべき」って主張するなら、「[視覚効果]を得るために[論理構造であるHTML]を編集し[視覚構造であるCSS]を編集しない」ということの意味を書けよ。
とかいう返信が書けるバカは、一生「リストなのにどうしてTABLE使うの?」とか言ってUL使い続ければいいと思うよ、俺がそんなマークアップ見せられたら突っ返してやり直しさせるけど。
どう表現したいか、によるんじゃないかな。
重要なのはあくまでリストだってことであれば、ULでマークアップするのはアリ。各LIの中に情報書き込めばいいんじゃないかな。
ただ、TABLE要素が不適だとも思わないけどね。
たとえば、名前の列と生年月日の列があれば、社員同士を比べてどっちが年上かなどを把握しやすい論理構造になる。TABLEってのは視覚的に把握しやすくなるだけじゃなく、「ここには名前の情報が入る」「ここには生年月日の情報が入る」って定義できるわけで、その点ではhttp://anond.hatelabo.jp/20081002194359で書いてあるULでプロフィールをマークアップするよりも意味のある論理構造になるんじゃないかな。
もちろん、LI要素にclass属性つけて「何の情報か」を付け加えてもいいけれど、単にLI要素の中にテキストで「○年○月○日」と書き込んであっても、それが「生年月日」であるか「入社日」であるかはわからないわけだ。
PHPを使ってミニブログを作るチュートリアル:phpspot開発日誌
これが120ブクマされてる。
内容は、たったこれだけ。
Create a Basic Shoutbox with PHP and SQL - NETTUTS
簡単な掲示板のようなShoutBoxというものを作るチュートリアルです。
PHPソースコード、SQL、HTMLマークアップやCSSの作成の流れも分かります。
関連エントリ
一番大事なのは紹介されているページである、
Create a Basic Shoutbox with PHP and SQL - NETTUTS のはずだ。
結局何もやらない人ばかりブクマしてるんだな。