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はてなキーワード: コレジャナイとは

2017-05-17

子供の頃のエロ体験の影響

ネットメディアが発達し、自慰する際のお供には良い時代になった。

しかし、未だにメインは妄想である妄想というか、体験の反芻というか。

子供の頃のエロ体験が数十年経った今でも未だに抜け切れない。

小学二年の時、音楽時間合唱するのに並んでいたら、隣だった女の子に突然「ねえここ触ると気持ちいいの?」とちんこを掴まれ、揉まれた時。

ませた子の悪戯だったのだと思うが、腰が砕けるくらい気持ち良かった。あれで性に目覚めたといっていい。

小三の時、友人の家に泊まりに行った時、プロレスごっこの延長でくすぐり合いをしてたら、美人で(今思えば)色香抜群の友人の母が参戦してきて、友人に抑えられて友人母に身体をくすぐられた時。

くすぐったいというより、信じられないくらい全身に快感が走った。びっくりしてその時は確か泣いてしまった。

やはり小三くらいの時、友人とちんこの話で遊んでて、何故かお互いのちんこでチャンバラをする事になり、短いちんこをぶつけ合った時。

気持ちいいというより凄い興奮してしまった。

それくらいの時って友情恋愛感情区別ついてないから、その友人との擬似セックスみたいな感じだったのだと思う。

これらの事を思い出しつつ自慰をする訳ではあるが、では性癖としてくすぐりが好きとか着衣でもまれるのが好きなのかというとそうではない。

イメクラ風俗で満たせるかというとそうではなく、行ったらむしろコレジャナイと落胆するだろう。

ませたクラス女の子に突然揉まれる、ちょっと憧れていた友人の美人母親にくすぐられる、当時の感情で仲の良かった友人だからいいのであって、取り戻せるものではないのだ。

トラウマというほどではないけど、今の自分に多大すぎる影響を与えている。

他方、子供の頃に性的トラウマを植え付けられたら、そのことの前に不快感が先立ち、嫌悪してしまうであろうなと思う。

自分の周りで話を聞く限り、やはり兄や父から、また近所の大人からそういう経験をしてる女性結構割合でいる。

大人子供にどのように健全体験をさせるかが重要なのであろうなと思う。

2017-04-09

漫画絵が激しくアニメ絵的な劣化を見せる現象は、動かしやすいように改変するからなのか。

進撃は作者が認めるくらい下手絵なのでアニメのほうが良いけど、つぐももコレジャナイと思う。

2016-12-14

俺もジャンプを採点したい

ハイキュー:80点 現実的スポーツ漫画でありながら必殺技要素もある美味しいバランス感覚が良い。←ほんとこれ。あと先輩眼鏡マネとかも大好き。

ワンピ:75点 なんかビッグマム一党が人格的に雑魚っぽくて四皇に期待してたのはコレジャナイ…。あとルフィの突然戦わなくなるアレ嫌い。 

鬼滅:70点 独特の才能に疑いはなかったがこれだけ少年漫画に寄せてきたのはすごい。伸びるよこれは。

火ノ丸:60点 安定。地味。だがいい漫画だ。低い点は付けられないな。

ラクロ:50点 小説版キャラ逆輸入してメインを張らせるという冒険的な、小説版読んでない人置いてきぼりな実験を展開中。

斉木楠雄:50点 安定感凄いけどハズレキャラはあきらかに居るよね。斉木兄もその1人。最近でたのではブツブツ喋る奴とか。

磯部:50点 安定。

レゴラッソ:45点 テコンサッカーという酷い設定の企画押し付けられてる。作者は力があるので次回作応援する。

バラン:40点 ダラダラダラダラ。もう脱出しないまま終わって伝説になって欲しい。原作が足引っ張るジャンプ定番ティーン。

ゆらぎ:40点 とらぶる的なアレ。ラッキーエロ個人的には刺激ゼロだけど安定できたエロコメはいい駒なんだろうね。

ヒロアカ:40点 全然評価しない漫画自分が見てきた漫画アメコミパッチワークだけで創作してるタイプ

青春:35点 ほのぼのしてるが長生きできる器ではない

ーー赤点未満ーーさっさと切るべき作品ーー

せすぴん:30点 作画専業やってた割りに絵の表現力と画素が低い気がする。あとダンス取材が浅いような。

銀魂:30点 なんか最終章っぽい雰囲気だしながらもう数年経ってるよね あんま読んでない

左門:25点 地力が足りない部分を色んな工夫で補って水面に顔を出すところ嫌いじゃないけどそろそろ限界来てるよね

デモプラ:20点 実は読んでない

ソーマ:20点 前から読んでないが最近評判悪いな 何か起きたのか

アマルガム:15点 絵が汚い

ー番外ー

ヘディス:測定不能: でも天然だった人が「自分面白い」って気付いちゃった感じのいやらしさはあるよねいまの許斐先生

http://anond.hatelabo.jp/20161213205937

2016-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20160926152720

あれは正直、「コレジャナイ」感が販促映像に滲み出ていたので、残念ながら当然

2016-08-06

コレジャナイ ポケモンGO

ポケストップ密集地に交替でルアーモジュール挿して何時間も居座ることが最善のプレイスタイルとか、つまらゲームだな。

リリース前に見たPVにはそんなプレイヤーいなかったぞ。

2016-06-07

定期的に湧いて出てくる聖書俺流解説してくる奴って何なの?

そしてその解説内容が、何か村上隆が「最先端アキバ系アート」として世界で受容されてるくらいの「コレジャナイ」感に襲われるんだけど。

2015-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20151221222413

残念なことに、今の日本では、結局なにも手に入れられない人が溢れ返っている、と思うけど…

そうかなぁ?高望みしすぎて手に入れてるはずのものを「コレジャナイ」してるだけに見えるけど。

2015-08-18

受け男に重点が置かれている作品もっと欲しいよねえ。

http://anond.hatelabo.jp/20150818063520

M男や男受けが好きなんで、「Girls forM」買おうかなと思っていたけど、そんな感じなのか。

自分の中の男性としてのプライドが崩されたり、苦痛快感を耐え忍んだりする顔が見たいんだよねえ。

M男が臆面もなくマゾ快楽を貪るのも好きなんだけど、画面の見栄えと男らしさが釣り合う作品はなかなかないし。

女性向けだと絵柄がシュッとし過ぎて、コレジャナイという気分になるのが多いし。(とは言え、筋肉描くのが上手い人はしっくり来る)

ゲイ向けは最近キレイ目も増えてきた気もするけど、やっぱりムサ過ぎて、たまにはいいけどこればかりだとちょっと、という気分になるし。

その意味で「Girls forM」は、サンプル見た限りで受け男が男性向けにしては整ってていいかなと思ったんだが……

かいいのないかな。

2015-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20150713135113

おう。実妹ものを求めて「妹」と題したタイトルに食らいつき、そこにあったのは義妹や幼馴染やらコレジャナイものしか巡り合えていないワイになんか用か?

2015-01-25

ステージの光はすべて星

「この業界周りで働く人たちは、皆、総じて、"愛"に弱い。」(辻村深月 ハケンアニメ!)

アイドルマスターシンデレラガールズ」の第3話を見てこの一文を思い出さずにはいられなかった。思い返せば第1話冒頭。ニュージェネレーションから漏れ彼女たちをすでにデビューしたアイドルとして見せた「お願い!シンデレラ」。画面からあふれでる愛におぼれるようだった。それからはじまった物語も素晴らしく、決め台詞差しまれる話運びにただただ溺れるしかなかった。そして第2話の宣材の撮影。たとえ短くともまた漏れしまった彼女たちが出演している絵に心が震えた。

そこからの第3話。ついにはじまるシンデレラストーリーゲーム本編をプレイしていないため彼女たちの衣装がどのイベントレアリティのそれなのか判らないことが残念でならない。

ここまでアニメデレマスは漠然としていた「見たいもの」が予想以上の物語と絵をもって与えられる、天啓甘露のようだ。まぶしいばかりの愛が散りばめられ、あふれている。まさにスターだ。

そして光が強ければ強いほどに闇が色濃く見える。

アニメ艦これであるアニメ企画が発表された当時に当然の展開と受け止めていた。そして同時に口にはしなかったが漠然とした不安が芽吹いたのも事実だった。

時がたち発表されたPV第1弾。動く彼女たちを見て真っ先に感じたのは違和感だった。重い曇天、鈍色の海。それらを従えたなによりも黒い深海棲艦。立ち向かう艦娘たちにもどこか闇がつきまとう。戦争舞台であることは承知していたが、これはあまりに暗すぎる。その色遣いは先立って感じた不安に塗り込められた胸の内を投影たかのように見えた。

そして第2弾PV。不安を拭い去るかのような明るい場面……の果てにでてくる秘書官長門。参戦本部なのだろうか、その色遣いはセピア色。軍楽隊が奏でるBGM。夕日の中飛行する戦闘機(九七式艦攻? というところに目が行ってしまう)。当然である戦争だと思い知らされる。美少女動物園日常アニメではないと見せつけられる。

それが見たいわけじゃない。

そんな不安の中はじまったアニメ艦これ。なぜか舞台現代でも未来でもない。過去だ。太平洋戦争当時なのだろうか。その説明はない。不安ばかりが募る始まりだった。

そして第3話。不安は形になり、姿を見せた。これは戦争なのだ。生きるか死ぬかの物語なのだ、と。轟沈と隣り合わせの青春なのだ、と。

艦これは強烈にデレマスとの対を感じさせる。

女の子が戦う世界を見せつけることで、全提督に冷や水を浴びせ続けるかのように。世界絶望に満ちていると押さえつけるかのように。誰もが死ぬんだと殴るかのように。目をそらすなと睨むように。

ここに期待はないんだと叫ぶように。

俺は木曜に冷や水を浴び、金曜夜には愛を浴びる(BSは異なる、と入れておけばいいのか)。

艦これ物語世界にあまりに従いすぎている。物語の下に艦娘たちを配置している。だから戦争の影から逃れられない。すべてを支配する。

いっぽうデレマスは女の子たちが物語を従える。彼女たちの意思物語を拓いていくのだと共感できる。

ただそれだけだと虚構のにおいが強いのだが、竹内Pとその上司たちがしっかりと世界を支えている。第3話で楽屋に現れた部長川島瑞樹挨拶をする場面などその真骨頂だろう。リハーサルでの音響さんのセリフ(ここの芝居がとりわけ印象的だ)、ステージ下のスタッフ。そしてライブ終了後の挨拶スタッフの労をねぎらうセリフ。そういった細かいところがこれは「仕事」だと伝えてくる。言ってしまえば彼女たちだって戦っているのだ。みくにゃんの繰り返しの挑戦だって彼女なりの戦いだ。負けるけど。

デレマスのこの「愛し方」が判っている背景は突然のことではなく、これまでに連綿と繰り返されてきたアニメ化によって制作側に培われた技術なのだろう。つまり、もし艦これと同時期に「ゼノグラシア」が放送されいたらと思わないでもないのだ。

アイマスは愛し方が確立している。その頂点が先の劇場版であり、Febriの特殊号だろう。最新号は艦これ特集なのもなにか運命めいた存在を感じさせる。

小山高生タイムボカンについて語った際に「天地人がそろった」と述べていた。同じことをデレマスに感じるし、いけないほうの天地人がそろったことを艦これに感じる。これまた偶然であり、運命の綾であろう思いたいが、第3話放映翌日から艦これアーケードロケテストが始まった。三国志大戦撤去直後に発表されただけにその知らせに触れたプレイヤーが何を期待したのかは想像がつくし、その結果がどうなったかはご覧のありさまである

艦これではなく艦これ人気が好きだった」という増田には深く同意できる。残念だがいまのところ、艦これはすべて期待を裏切り続けていると言わざるを得ない。これから目をそらし、褒めそやすことは大本営発表報道し続けた太平洋戦争末期の報道各社と変わりがないだろう。連想するなら艦これへの弓道から批判は、本来であれば物語全体に向けられるべき「コレジャナイ」を局所的に言語化した結果なのだろうか。

竹内Pと提督の造形の違い、二次設定の使い方、ゲーム中の素材の扱い、表現……。あまりにデレマスと艦これは対をなしすぎる。恐ろしいほどだ。同時期に放送したのは両者の意地なのか、運命なのか、それとも他の何かか。私の心境としては、見届けるデレマスと看取る艦これ、というところだ。

人為的に誘発された知能は,その増大量に比例する速度で低下する」(ダニエル・キイス 「アルジャーノンに花束を」)

2014-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20141224001947

そこはまず何したいのかきちんと聞いてやれ。

勝手に事を進めるからコレジャナイとか言われるんだぞ。

2014-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20140906134519

厳しいんじゃねえかなぁ。

ほとんどの人は声高いって言っても女性役ができるほどじゃない。

SAO2で女の振りをする役やってた松岡禎丞声聞くと、

あの辺はせいぜいかわいい少年青年役が限界じゃないかと思う。掘られちゃう薄い本が男向けに出る感じの。

BL乙女ゲーとかで小っちゃくて可愛い系の後輩タイプキャラやってる人も、ガチで女キャラやらせたらコレジャナイになりそう。

個人的には石田彰山本和臣女性キャラ行ける方だと思うけど、ほかに出来そうな人いたかなぁ。

少年ボイスの女キャラキャストはいくらでも思い浮かぶんだけどね。國立幸少年ボイス最高。

2014-08-20

ケチだった親父の話

俺の親父はドケチだった.

とにかくドケチだった.

口を開けば「カネがない」とグチった.

貧乏だった.

お袋は貧乏が嫌で俺を置いて出て行ったらしかった.

食う物と言えばパンの耳,着るものと言えばボロ雑巾みたいな古着だった.

ガキだった俺は友達が持っているスーファミが羨ましくて親父にせがんだ.

帰ってきたのはゲンコツだった.

そんなカネねえ,と.

ケチなクソ親父め.

でも俺はあきらめなかった.

キャラクターテレビの中で自由に動かせるのに,熱中していた.

根負けしたのか,なんとかしてやると言い出した.

俺は興奮で眠れぬ夜を過ごした.

翌週親父が持ってきたのは,中古PC98だった.

どうやら友人から譲ってもらったらしい.

なんだか嫌な予感がしながら電源を入れたら,文字しか出てこねぇし,なにすりゃいいのか分からないし,

まさに「コレジャナイ~」と泣きながら手足をバタバタさせてダダコネたい気持ちになった.

やっぱりクソ親父はクソ親父だった.

曰く,

「これさえあればゲームを作れるらしい.そんなに欲しいなら自分で作れ」

そして俺とPC98とBASIC生活が始まった.

始めはとっつきにくかったが,やってみると面白かった.

ゲーム自分で作れる」という魅力的な言葉に酔っていたのかもしれない.

まだ習ってない漢字の入ったマニュアルも苦にならなかった.

これでいつか俺も,F-ZEROを作ってやるぞと,本気で思っていた.

ゴミ捨て場から拾ってきた古いベーマガを読みながら,小さなゲームを作っては楽しんでいた.

始めてジャンケンができるプログラムを作った時の感動は忘れられない.

グラフィカルなゲームは作れなかったが,友達も一緒になって楽しんでくれた.

だが中学2年に上がるころ,長年連れ添った俺の愛機が突然動かなくなった.

ついに寿命が尽きたのだ.

俺はこの世の終わりのように感じた.

まるで愛犬に死なれたような気持ちだった.

しばらく学校も休んだ.

今思えば前の持ち主から数えて10年近く,よく動き続けたものだと感心する.

ケチな親父は,当然だが新しいPCを買ってくれるわけはなかった.

帰ってきた言葉

「そんなに欲しいなら自分で作れ」

次の日からジャンクめぐりが始まった.

新聞配達で稼いだ金で少しずつパーツを買い集めた.

ゴミ捨て場からまだ使えそうなモニタを拾ってきた.

OS友達Linuxを用意してもらって入れた.

始めて自作PCが立ち上がった時は感動した.

Linuxに移行したのをきっかけに本格的にCを始めた.

親父に本を買ってくれと言ったら,始めは渋っていたが,ボロボロ技術書を何冊か古本屋から調達してくれた.

ヴォルトのアルゴリズムデータ構造と,クヌースのThe Art of Computer Programmingもあった.

難しすぎたし技術的なところが足りないから,遠くの図書館までわざわざ出かけて技術書を借りてきては読みふけった.

学校の授業中にも読んでいた.

プログラミング技術はもちろん,画像処理のための数学の道具についても勉強した.

同級生2次方程式因数分解をやっている横で,三角関数行列計算をしていた.

特にアフィン変換には感動させられた.

こんな風に言うと,さぞ数学の成績がよかったのだろうと思うのかもしれないが,テストの点はそこそこだった.

コードを書くのに必要概念として知っているだけで,証明問題は苦手だった.

特に幾何学はさっぱりだった.

それと,古典社会時間は全部すっぽかしてノートコード書いてたから散々だった.

高校に入ったあたりでX windowシステムを使ったグラフィカルなゲームを作れるようになった.

出てきた敵を撃つだけの簡単なインベーダーゲームに始まりオセロブロック崩しウィザードリィみたいな迷宮探索ゲーム,思いつく物何でも作った.

時代はWin95が出たあたりで,パソコンブームだった.

友達の家にもPCがあるところが多くて,Windows移植して簡単なネットワーク型対戦ゲームなんかを作ったりもした.

ここまで本格的にゲームプログラミングをやっていると,さすがにジャンクパーツを集めただけのPCでは性能に不満が出ることが多くなってきた.

ビルドの待ち時間が長くていらいらしたり,友達の家で動くゲーム自分PCで動かなかったりした.

ダメ元で親父に相談してみたら案の定,

自分で稼いで買え」

親父はどこから取ってきたのか,俺でもこなせる程度の仕事を持ってきた.

始めはパソコン教室バイトだったり,ゲームデバッグだったり,まともなバイトだったのが,

ある日学校から帰ってくると,何に使うのかは知らないが,明日までにこういうコードを書けと言われて徹夜プログラミングしたりするようになった.

時々は他人の書いたコードを別環境移植する仕事をやった.

プロの書いたらしいコードを読んで書き直す作業は,かなりの勉強になった.

給料は親父から手渡しで貰ったが,今まで見た事もないような額になった.

その金で新しいマザーボードPentium IIと32MBメモリを何枚かと,自分の開発環境用にWindowsPCを作った.

こんな感じで高校には通っていたものの,勉強らしい勉強ほとんどしないで過ごした.

当然大学入試は全部落ちた.

それでも,手に職はあるわけだし,しばらくは同人ゲームでも作って過ごそうと思っていた.

だけど親父は反対で,大学ぐらい入れと言い出した.

てっきり学費ケチれる分,喜ぶとばかり思っていた.

それでもやる気のなかった俺に,

大学合格できたら最新のMacintoshを買ってやる」

一体何が起こった,このクソ親父,脳の病気にでもかかったかと本気で疑った.

どうやら正気で言っているらしいと分かると,俺も必死勉強を始めた.

そうは言っても,中学時代から受験意識した勉強なんてさっぱりしてこなかった俺には,何をどうしていいのか分からない.

しかも,やっぱり親父はドケチで,塾や予備校なんていく金は無い.

しかたがないから高校時代友達で,頭のいい大学に行ったやつにお世話になることになった.

結局2年かかってしまったが,そいつと同じ大学に入れた.

厚かましくも,キャンパスにまでついていったりしていたから,新入生として入って行くと顔見知りに驚かれた.

親父は約束通りPower Macintosh G3を買ってくれた.

だが,俺の親父はドケチだった.

今回のドケチさはちょっと予想外だった.

「せっかくいいパソコン買ってやったんだからそいつ学費ぐらい稼げ」

さすがにそいつは無いだろうと思った.

自分で遊ぶ分くらいは当然稼ぐつもりだったが,学費丸ごととは.

お前が無理言って入学させた大学なのに,そりゃないだろと.

いくら国立大学とは言え4年分の学費となると200万ほどになる.

しか教科書代やもろもろを考えると300万円は無いと厳しい.

300万円稼ぐために俺ができることと言えば,やはりゲームを作るぐらいだった.

から大学ゲーム開発サークルに入ることにした.

志望動機を聞かれて,

ゲームを作って300万円ほど稼ぐためです」

と言ったら爆笑された.

金が必要理由を言ったら,一瞬でお通夜みたいな空気になったけれど.

先輩が相談に乗ってくれて,成績優秀なら学費免除になったり半額になったりすることを教えてくれた.

それならなんとかできそうな金額だった.

大学生活は楽しかった.

学校の授業でプログラミングをやるということに驚愕した.

プログラミングをしているだけなのに,「お勉強」として扱われるなんて.

情報科学の基礎を作る数学面白かった.

今まで何気なく使ってきた道具に,こんなに深い基礎理論があるなんて,知らなかった.

講義が終わったらサークル棟に入り浸って,入学祝いMacintoshで朝までゲームを作ったりしていた.

学費を稼ぐためのゲームだが,やはりエロゲを作ろうということになった.

ただし,そのためには絵師必要だということで,先輩が漫画研究会から絵師スカウトしてきた.

かわいい女の子だった.

一目惚れした.

彼女の絵は綺麗で,エロかった.

こんなちっこくてクリクリして可愛い女の子が,こんなドエロい絵を描くなんて!

俺の頭はすっかり茹だって,も~だめだ~という感じになった.

それからなんやかんやあって,結果的彼女俺の嫁になった.

詳細は伏せるが,なかなかにこっ恥ずかしい青春を送った.

とにかく,彼女の絵を俺のゲームに入れると,

今まで○とか■とか,ちょっとしたドット絵しかなかったキャラクターに命が吹き込まれるようだった.

作った同人ゲームも,学費がまかなえる程度に売れた.

先輩たちが,売上金を快く俺にカンパしてくれたおかげでもある.

満ち足りた大学生活だった.

就職先には当然ゲーム会社を選んだ.

スーファミはもう時代遅れになったが,自分の作ったゲームが本当に発売されて,ゲーム機の中で動いているのを見た時は嬉しくて泣いた.

娘が生まれた時と,どっちがと思うくらい泣いた.

さて,俺のドケチな親父だが,娘が生まれてほどなくして死んだ.

あんなにドケチに金を惜しんでいたのに,財産も何も残さず死んだ.

遺書を読んだら,葬儀簡素親族だけで行うように,とあった.

最後最後までドケチなまま逝った.

親戚付き合いらしい親戚も居ないし,どうせ誰も来ないだろうと思っていたが,

葬式当日には呼んでもないのに大勢の参列があって,なんだこれは,人違いかなにかかと思った.

なんでも,親父の運営するNPO法人従業員だとか,親父の寄付金で建てた養護施設代表さんだとか,

親父とは無縁の世界の住人だとばかり思っていた,立派な善人ばかりだった.

家に居ないことの多い親父が外で何をしているかなんて興味なかったし,どうせ競馬かなんかで稼いでるんだろうと思っていた.

最後最後さら最後まで,面倒事を運んでくるクソ親父だ.

葬儀が終わって,ちょっとした額になった香典の山を眺めていると,

「さあ自由に使っていいカネだぞ.お前はそれで何をするんだ?」

そんな声が聞こえてくるようだった.

なんだかむかついたので,その金は今まで通った学校プログラミング関係の本を寄付するのに使うことにした.

一銭も残さずに,全部.

それでもなんだか負けた気分だったから,ボーナスをつぎ込んで,倍額にして寄付してやった.

ケチなクソ親父を,見返してやった.

最高の気分だった.

それが6年ほど前の話だ.

ところで最近小学校に上がった娘が,アニメに出てくるようなフリフリなドレスを着て学校に行きたいと言い出した.

うそんなお年ごろになったのか.

女の子の成長は早いものだ.

子供には不自由させたくないと思っていたが,調べてみると我が子の眼鏡にかなう服は,日常的に着る服にしては,ちょっと高い.

悩ましい問題だ.

家の家計は諸事情により逼迫している.

さて,どうやって安上がりにすませようか.

2014-04-10

Windows8の使い勝手改善する。

ついにWindowsXPサポートが終了しました(挨拶)

で、Windows8使ってるわけだけど、少々使いづらいので、自分なりに使いやすいようしたTips備忘録もかねて少し書いてみる。

スタートメニューっぽいものを作る

  1. エクスプローラを開いてシステムドライブ適当なところに『田ミ』あるいは『田ミ スタート』という名前フォルダを作る。(最重要)
  2. このフォルダの中によく使うアプリケーションショートカットを作って放り込む。
  3. このフォルダタスクバーまでドラッグドロップする。
  4. タスクバーを右クリックし『タスクバーを固定する』のチェックを外す。
  5. タスクバーを右クリックし『タイトルの表示』にチェックを入れる。
  6. バーに追加したフォルダを一番左までドラッグ、表示幅を最小限になるように調整する。
  7. ツールバーの「田ミ」の隣の『≫』をクリックするとなんかスタートメニューっぽいものが表示される!

MSアップデートスタートメニューを復活させると先日発表したけどそれまでのつなぎとして。あるいは復活したメニューが期待した通りのものでなかった場合対処法として。

我々はすでに8.1のアップデートで一度MSに裏切られた。「コレジャナイ!」

win8スタートメニューを追加するソフトはいくつかあるけれど、この方法スタートメニューもどきを作る利点はOSの標準機能だけで実現できること。

セキュリティ/運用ポリシー的にソフトインストールが禁止されていてもこの方法なら可能かと。

作ったメニューさらに便利に使うための方法

作ったメニューwindowsシャットダウンと休止状態の機能を追加する。

フォルダを開いて右クリック → 「新規作成」 → 「ショートカット」 で「項目の場所入力してください」に以下を入力

dim objShell
set objShell = CreateObject("shell.application")
objshell.ShutdownWindows
set objShell = nothing

スクリプト類は直接メニューフォルダに置くのではなく、どこか別のフォルダに置いてショートカットを介すほうがいいかもしれない。そうすればショートカットに好きなアイコンを設定できる。

ショートカットファイル右クリック、「プロパティ」 → 「ショートカット」タブ → 「アイコンの変更」ボタン で変えてしまおう。設定にするのにちょうどよいシステムの主要なアイコンは %SystemRoot%\system32\SHELL32.dll にまとめて入っている。

あとは %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\System Tools に「ファイル名を指定して実行」などの特殊ショートカットがあるので、これをコピーしてメニューに放り込む。

メニュープログラム一覧を追加する(上級者向け)

かつてのwindowsスタートメニューにあった「プログラムメニューに相当するフォルダwin8にも存在する。

\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs

作ったメニューフォルダから上記フォルダシンボリックリンク(ショートカットは不可)を張ると「ブログラム」のサブメニューが実現できる。

起動時にスタート画面を飛ばしデスクトップを表示する

%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

上記フォルダテキストファイル新規作成して以下を書き込み「デスクトップの表示.scf」などの名前で保存。

[Shell] 
Command=2 
IconFile=explorer.exe,3 
[Taskbar] 
Command=ToggleDesktop

起動時いつものスタート画面が表示されるものの、しばらく待つといつものデスクトップ画面が表示される。

2013-10-24

コレジャナイ感

現在理系学部4年生。今は卒論にむけ研究室毎日過ごす日々。

何かが違う。想像していたラボ生活とは程遠い。

先生は1週間で2つ論文を出していて、今は20以上の論文がたまっているそうな。

テーマはあるけど、あたしの研究について何も言わないし、何をすればいいのか何も言わないから、4月からずっと細胞を継代するだけ。ずっとそれだけ。

でも、機器は頼むそうな。現在10月後半。コレジャナイ

じゃあラボで何をしているのかというと、TOEICの演習をしたり、音楽聞きながら本を読んだり、論文をちょろちょろっと読んだり。

家でできることをわざわざ大学に来て、研究室で19時まで残ってしている。

4月に入ってから、どれくらいの時間無駄にしてきたんだろう。でも、ラボにいないと、先輩達から文句を言われる。

研究しろと。

じゃあ何をすればいいのですかと聞くと、先生に聞けと。俺達も研究があるんだと。

右も左も分からない学部生でも、自分だけで研究をして切り開いていかなければいけないのか。

コレジャナイ。思っていたのとだいぶ違う。

いずれ博士に進んで、研究者として生きていきたいけど、どこもこんな感じなら、考え直した方がいいのかな。

 
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