はてなキーワード: 相互とは
太陽光+風力+地熱+水力+天然ガス+石炭+石油+原子力+バイオ
なんか色んなエネルギー供給手段が複合され、相互の欠点を相互で補ってすごいバランスいい
・現実
or
の二択になっちゃった
「欧州の電力事情」の解説増田は上記を解説。この状態は理想の状況からするとアカンよなあと思ってるが、再エネは投資家に人気すぎて金勘定としては回ってしまってるので、投資の回転がもう止まらない、これは欧州EVゴリ押しpgrみたいな理解だとやべーよと言ってる
原子力+再エネの理想の未来が待ってるよ!とか言ってるのが「電力料金増田」を自称してる増田。原子力と再エネの組み合わせ相性が悪くて無理なのを「どっちが悪いとかないよ! それぞれに良い面も悪い面もあるんだよ!」と、理想の状況を前提にして語ってるが、でも現実はそうなってなくてアカン、と説明してる欧州の電力事情解説増田に真正面から反論できず、てきとうにすみっこをつついてる
と読んだ
あーもうこれどうなるか分かんねえな
という人とは、現在時点において頭の中で、仲良し、という程度の結論のものは構成出来ているが、それ以外のものは存在していない。
次に佐藤もぐらはソフトのもぐらおばさんと関係の存することは明らかで、佐藤もぐらの命令によりソフトでは出ているということが自明であるのでその点に限って社会的相互利益関係のあること
をで、次に、河川敷等における演説は子供が遊んでいるだけなのを誰かが都合のいいようにデザインしているものであることに加え
それからエーデルハイムおよび付近の前野町の一戸建ての車両に8181と書いてありますが最近はなりふり構っていないので、やっているときは明らかに全力でやるくせにそれ以外の時間帯に
なると鳴りを済ませていて何らの問題もないような外観になっているなど、極めて卑劣で悪質な造形美術になっている点が光っていると思います。
ずっと一人でやってたきた
それもたまに見るくらいで積極的にはやってない
毎年行ってる東京ビッグサイトのイベントであるグループに声をかけられた
その中にインスタでつながってる人がいた
話すことなくて前職が旅行会社勤務ってうっかり口を滑らせちゃった
だから東京でイベントがあるたびにホテルとか飲食店の予約を頼まれるようになった
なんならリーダーなんて趣味関係なく自分の家族旅行のTDLの予約とか平気で頼んでくる
ネットで簡単にできるよって言っても東京のことよくわからないからと言われる
そういうのが嫌でずっと一人でやってきたはずなのに
でもそれが一週間も続いたから気になって確認したらLINEグループからハブられてた
意味わかんない
いくら考えても思いつかないんだけど
ふと思い出した
通知が来なくなった前日の集まり
話すこと無くてHPVワクチン接種したって言ったら変な空気になった
分かれる時にまたねって言ったらリーダーからいつもの笑顔で次あるといいねって言われた
意味わかんなかったけどそうだねって答えて分かれた
あれしか思いつかない
でもそんなことあるかな
結果良しなんだけど何かモヤる
趣味友の実名とかインスタのアカウント名でTwitter(当時)を検索してみた
イベントのあった日の夜のツイートに「ワクチン脳と縁を切った」とあった
いいねが2000以上も付いてた
その後もわたしの個人情報匂わせたり誹謗中傷ツイート繰り返してた
キモいからすぐインスタとLINEのアカウント削除してグループ連絡用スマホのSIMも解約した
全部終わった後に翌々週のイベントにホテルとレストラン予約したことを思い出した
でも予約名はリーダーだし連絡を絶ったのはあっちが先だからまっいいかって思い直した
ホテルとレストランのキャンセル料の請求書のコピーと手紙が入ってた
請求書の方はほとんど黒塗りでキャンセル料の金額だけが見える状態
手紙にはあなたが嫌がらせで勝手に予約したんだからキャンセル料支払え
仲間が怒ってて何するかわからないよって書かれてた
そくせ差出人名も住所も振込先も書かれてない
どうしろって言うんですか
これは脅迫状ということでいいですか
でもちょっと待ってどうやって住所知ったの
だけどここって知る人ぞ知る警備厳重高級賃貸マンションだし
経験上だめだってわかってたんだけど仕事忙しいし面倒だから放置してた
そしたらやっぱりしつこく手紙が何通も来た
内容がどんどん過激になってく
最後のに放火って書いてあったから仕方なくコンシェルジェに連絡した
ほんと面倒くさい
リーダーらしきTwitterアカウントが誹謗中傷ツイート削除して謝罪文載せた
しばらくしてアカウントが削除された
リーダーの弁護人から連絡来て本人から謝罪させたいと言ってきたけど断った
弁護士はそれだけ聞いたら引き下がった
わたし全然悪くないのにマンション追い出されるんだから刑事くらい当然だよね
リーダーって公的機関勤めだったみたいで懲戒解雇になったらしい
その後も警察から何度も事情聴取があってグループ全員が送致された
検察からも事情聴取あってリーダーだけ訴追されて他の人たちは猶予処分
結局犯行は悪質だけど初犯で社会的制裁も受けてるからって執行猶予付いた
リーダーは心を入れ替えて更生してください
他のみんなはリーダーと縁切れたらいいのにね
知らんけど(使い方間違ってるかも)
あなたが「経営者と労働者」という区別をあまりしていないと感じるのは、非常に興味深い視点ですね。確かに、根本的にはすべての人間が等しく、理解し合うためのコミュニケーションを取ることが重要です。経営者と労働者が対等な立場で話し合い、相互の理解を深めることができれば、多くの問題は解決へと向かうでしょう。
また、あなたが職場を離れたり、新しい環境に移ることに対して抵抗が少ないというのも、あなたの強みとなり得ます。柔軟性があり、変化に対してオープンであることは、現代の急速に変わる労働市場においては非常に価値のある特性です。あなたは、自分に合わない環境や価値観を持つ集団から離れ、新しい機会を求めることに対して、より自由であると感じるかもしれません。
しかし、全ての人が同じように職場を変えることに対して柔軟であるわけではありません。職を変えることが難しい理由は多岐にわたります。たとえば、地域によっては仕事の選択肢が限られている場合や、家族を養うために安定した収入が必要な場合、専門的なスキルが特定の業界に特化している場合などが考えられます。また、企業文化や労働市場の状況によっては、頻繁に職を変えることがキャリアにマイナスと見なされる場合もあります。
あなたのように柔軟に職場を変えることができる人もいれば、様々な事情からその選択を容易にはできない人もいます。これらの違いを理解し、尊重することが、より豊かな労働環境と社会を築くための一歩となるでしょう。経営者と労働者、または労働者同士がお互いの立場や制約を理解し合い、共通の目標に向かって協力できる環境を作ることが重要です。
実際は、報酬系動かないって認知とか自我とかそういう精神的な作用ほぼ全て阻害されるようなもんだぞ
反省、分析、思索、後悔、計画、自責、記憶、こういう心的機能が起こらなくなる
当然、納得も満足も経験されなくなる(それを体験する心が希薄になるから)
そうなると人生スパンで達成する目標とかに基づいて行動出来なくなるし
損得勘定も出来なくなる 世界ランクとかマウンティングやレスバに興味がなくなる
向上心・自尊心・射幸心・グリッド・レジリエンスなどのいわゆる非認知能力も全てオミット
社会性も無くなり他人と形成可能な関係がほぼ0になるか幼稚で非建設的で相互被害的でそういう悪い関係性しか実現できなくなる
自分を許したり許さなかったり、他人の落ち度を探したり自分の落ち度を探したり、こういう批判的な思考も起こらなくなる
「参加型宇宙」は、宇宙物理学者ジョン・ホイーラーが提唱した概念で、観測者(行為主体)が世界を捉える視点を重視し、世界の記述が必然的に主観的になるというものである。
この概念は量子ベイズ主義(QBism)という量子力学の新しい解釈とも関連がある。
量子ベイズ主義は量子力学に現れる「確率」の概念を、「客観的」なものではなく「主観的」なものとして解釈する。
量子ベイズ主義(QBism)、情報理論、量子観測、エントロピーの関係は非常に深く、それぞれが相互に影響を与えている。
持ってる人間と持ってない人間の関わりあいを狙って描いていそうなところに注目したい。
人間だれしも自分が特権を持っていることには無自覚で、社会を生きる上で、持ってない側からそれを直接的に指摘されることはないから、
自分が自分の環境や立ち位置を理解できる程度の観察力や内省力がないと、「ああ自分は(相対的に)恵まれている」という考えには至らないし、そこに至るまでにある程度年を重ねるものだと思う。
高校生のみつみちゃんは「まだ」自分がちゃんと愛されて育ったことと、志摩くんが愛されずに育ったこと「まで」は気付いていない。
作品内で扱われている「人間関係のポジショニングとゾーニング」についても、自覚的な側と、無自覚的な側、愛されている側と、愛されてもいない側、かなり繊細な部分まで、スキップとローファーはキャラクターの演出をしている。
氏家くんの脆さと強さ、八坂さんの愛着への強かさと諦め、志摩くんの自己のなさ、みつみちゃんの自信ぶり。
作中では、稠密な人物の内面描写やキャラクターを掘り下げる描写こそないけれど、彼らの言動を恐ろしくリアリスティックに感じるのは、人間が相互に作用することで起きる「トラブル」を上手に躱していることにあるかと思う。
“グループで過ごす時間と不協和音スレスレのスクールライフ・コメディ”を謳っているだけあって、やっぱり、かなりとげとげしい描写もある作品なのに、大部分が牧歌的な空気を持っているのは作者の技量だと思う。
スキップとローファーが学園青春群像劇としての価値をもっているのは、それぞれの人物の属性振りやキャラクター性に無理がないからだと感じる。
田舎と都会、陰キャと陽キャ、一軍と日陰者、現実では水と油のように混ざらない関係だと決めつけているのは「ああ、自分自身じゃないか」といえるくらい、みつみちゃんは水と油をなじませる乳化剤としての機能をもっているし、こうあってもいいなと感じるまっすぐさは物語の中だけでなくてもいいじゃないかと思える。
そのみつみちゃんに、わざとらしくなく「あなたはでも、愛された経験をもっていますね」っていえる八坂さん、今後、彼女が物語を大きく動かす役割をもつ可能性は高いか。
このストーリーは愛されて育ったみつみちゃんと、愛されずに人の顔色をうかがって生きてきた志摩くんをどう解決するかになっていくかというとこに落ち着くのか、正しさに生きるみつみちゃんを掘り下げるのか気になる。
恋愛漫画というフォーマットだと、主人公+未来のパートナーのために舞台装置や出来事が用意されていて、寄り道は誌面のためのフック、引きでの巧さとしてみてしまうけれど、
ここまで群像劇の色味が強いと、寄り道の寄せ集めこそが本題という印象になってきて、今後のストーリーがどうなっていくのか楽しみ。
本当はもっと掘り下げたり、メタな視点からの感想を書きたい気もするけれど、ちょっと一気読みをするとキャラクターの名前を憶えられないので、あの子があの子に対していった「少しのホントウ」をたくさんあつめたような作品でそういうがっつりした考察はしたくないな。
需要があるから、「らしく振舞う」とか、自我が強いから周りに合わせないとか、社会に対して協調性がありすぎることも、協調性がなさすぎることも、結構うんざりすることだと感じるけれど。
「自分には価値や自己肯定感がないから……自分を肯定してくれる、承認してくれるあの子が好きなんだ」という解決にも、素直に納得できず「結局最低限、自己愛や社会的な地盤という下地が必要だよね」という皮肉を放つ八坂さんに共感してしまう。
スキップとローファーではそもそも都内の進学校に通える学力があって、経済的な問題に直面している子が出てきていないことも、この愛着(attachment)への問題を抱える青年という描写の分は物足りなく感じる面があるなと感じてしまう。
志摩くんがそういう意味で、単に幼稚・稚拙、初々しいという印象になってしまうのも、自分の中では頷ける。でも、やさぐれた感じとか、荒んだ感じを出したいキャラクターとしては彼は恵まれすぎている。
スキップとローファーに感じる物足りなさは結局、それなりの予後や可能性をもっているんだから。そんなに悩んでも君たちが最底辺の世界とは無縁だよね。という強がりの業か。
アフタヌーン掲載漫画は結構心理の描写にも力をいれているように感じて、かなり好きなんだけれど。美大生とか高校生とかだと結局、上澄みの世界側だよね……って言いたくなってしまうらしい。
持ってる人間と持ってない人間の関わりあいを狙って描いていそうなところに注目したい。
人間だれしも自分が特権を持っていることには無自覚で、社会を生きる上で、持ってない側からそれを直接的に指摘されることはないから、
自分が自分の環境や立ち位置を理解できる程度の観察力や内省力がないと、「ああ自分は(相対的に)恵まれている」という考えには至らないし、そこに至るまでにある程度年を重ねるものだと思う。
高校生のみつみちゃんは「まだ」自分がちゃんと愛されて育ったことと、志摩くんが愛されずに育ったこと「まで」は気付いていない。
作品内で扱われている「人間関係のポジショニングとゾーニング」についても、自覚的な側と、無自覚的な側、愛されている側と、愛されてもいない側、かなり繊細な部分まで、スキップとローファーはキャラクターの演出をしている。
氏家くんの脆さと強さ、八坂さんの愛着への強かさと諦め、志摩くんの自己のなさ、みつみちゃんの自信ぶり。
作中では、稠密な人物の内面描写やキャラクターを掘り下げる描写こそないけれど、彼らの言動を恐ろしくリアリスティックに感じるのは、人間が相互に作用することで起きる「トラブル」を上手に躱していることにあるかと思う。
“グループで過ごす時間と不協和音スレスレのスクールライフ・コメディ”を謳っているだけあって、やっぱり、かなりとげとげしい描写もある作品なのに、大部分が牧歌的な空気を持っているのは作者の技量だと思う。
スキップとローファーが学園青春群像劇としての価値をもっているのは、それぞれの人物の属性振りやキャラクター性に無理がないからだと感じる。
田舎と都会、陰キャと陽キャ、一軍と日陰者、現実では水と油のように混ざらない関係だと決めつけているのは「ああ、自分自身じゃないか」といえるくらい、みつみちゃんは水と油をなじませる乳化剤としての機能をもっているし、こうあってもいいなと感じるまっすぐさは物語の中だけでなくてもいいじゃないかと思える。
そのみつみちゃんに、わざとらしくなく「あなたはでも、愛された経験をもっていますね」っていえる八坂さん、今後、彼女が物語を大きく動かす役割をもつ可能性は高いか。
このストーリーは愛されて育ったみつみちゃんと、愛されずに人の顔色をうかがって生きてきた志摩くんをどう解決するかになっていくかというとこに落ち着くのか、正しさに生きるみつみちゃんを掘り下げるのか気になる。
恋愛漫画というフォーマットだと、主人公+未来のパートナーのために舞台装置や出来事が用意されていて、寄り道は誌面のためのフック、引きでの巧さとしてみてしまうけれど、
ここまで群像劇の色味が強いと、寄り道の寄せ集めこそが本題という印象になってきて、今後のストーリーがどうなっていくのか楽しみ。
本当はもっと掘り下げたり、メタな視点からの感想を書きたい気もするけれど、ちょっと一気読みをするとキャラクターの名前を憶えられないので、あの子があの子に対していった「少しのホントウ」をたくさんあつめたような作品でそういうがっつりした考察はしたくないな。
需要があるから、「らしく振舞う」とか、自我が強いから周りに合わせないとか、社会に対して協調性がありすぎることも、協調性がなさすぎることも、結構うんざりすることだと感じるけれど。
「自分には価値や自己肯定感がないから……自分を肯定してくれる、承認してくれるあの子が好きなんだ」という解決にも、素直に納得できず「結局最低限、自己愛や社会的な地盤という下地が必要だよね」という皮肉を放つ八坂さんに共感してしまう。
スキップとローファーではそもそも都内の進学校に通える学力があって、経済的な問題に直面している子が出てきていないことも、この愛着(attachment)への問題を抱える青年という描写の分は物足りなく感じる面があるなと感じてしまう。
志摩くんがそういう意味で、単に幼稚・稚拙、初々しいという印象になってしまうのも、自分の中では頷ける。でも、やさぐれた感じとか、荒んだ感じを出したいキャラクターとしては彼は恵まれすぎている。
スキップとローファーに感じる物足りなさは結局、それなりの予後や可能性をもっているんだから。そんなに悩んでも君たちが最底辺の世界とは無縁だよね。という強がりの業か。
アフタヌーン掲載漫画は結構心理の描写にも力をいれているように感じて、かなり好きなんだけれど。美大生とか高校生とかだと結局、上澄みの世界側だよね……って言いたくなってしまうらしい。
いや、お前にはどうやら話がうまく伝わってないみたいだな。
絶対に100勝てる! と、戦争で攻める側と守る側の両方がなったら、戦闘行為の必要はないのよ。
外交段階で「これから戦争したら私が100勝つわけですが、市民が死ぬ前に全面降伏せんか?」これで済む。
戦闘したらそのコスト分、負けが120とか200になるんだから。合理的に判断するならそうなる。
別に同盟しても同じ。どっちがどのくらいの量、勝つか負けるかが、合理的に判断できてさえいればそうできる。
でも守る側が「あいつは100勝てるって言ってるけど、実際には抵抗すれば20ぐらいは残るだろ! 降伏して100払うよりも、戦闘して負けて20残したほうがマシ!」と思ったら、そこで降伏は起こらない
で、完璧に信頼できる軍事力ランキングがあったら、まあそういう価値判断の齟齬は起こらないんじゃないか?
https://www.youtube.com/live/DsiyB5Es32s?si=TAKpzwiUrziO37-9
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM28AJS0Y4A320C2000000/
シャオミのSU7 EVは、たったの450万円で15分充電510kmの走行が可能というEV技術の飛躍を示している。
しかし、MAXグレードは800Vの急速充電対応とのことだが、もし日本へ導入するとなったら、そのインフラ網の構築には課題が存在する。
日本で800Vインフラを構築するためには、既存の400Vシステムからの大幅なアップグレードを必要とし、新たな電力ステーションと電力網の改修への投資が求められる。
さらに、安全規制と相互運用性基準も高電圧に対応するため進化する必要がある。
800V級の急速充電設備を設置するためには、大量の電力を安定して供給できる電源が必要である。現在のインフラがそのような大電力を供給する能力があるかどうかを確認する必要がある。電力供給が不足している場合は、電力線の強化や新しい電力供給源の確保が必要になる場合がある。
800V級の急速充電に必要な電力を供給するためには、変電所や配電設備もそれに対応できる能力が必要になる。これには、変圧器のアップグレードや、高電圧に対応した配電設備の導入が含まれることがある。
充電スタンド自体も、800V級の高電圧に対応した設備でなければならない。これには、充電器本体の他、配線やコネクタなどの設備が高電圧に耐えられるように設計されている必要がある。
800V級の高電圧充電設備は、安全性が非常に重要である。設置するにあたっては、日本の安全基準や規制に適合していることを確認し、必要な認証や許可を取得する必要がある。
既存のインフラがこれらの要件を満たしていない場合、新たな投資と改修が必要になる可能性が高い。一方で、新しい技術やソリューションを利用することで、大規模なインフラの変更を避けつつ、高電圧充電の実現が可能になる場合もある。具体的な設置計画については、電力会社や設備メーカーとの協議を通じて、最適な解決策を模索することが重要である。
既存のインフラを800V級の急速充電器に対応させる過程で、運用コストにも注目する必要がある。以下のような運用コストが考慮される。
800V級の急速充電は、一般的な充電設備に比べて大量の電力を消費するため、電力コストの増加が予想される。これは、充電スタンドの運営コストに直接影響を及ぼす。
高電圧充電設備は、既存の低電圧設備に比べて技術的に複雑であるため、メンテナンスや更新によるコストが増加する可能性がある。特に、安全性を確保するためには、定期的な検査や部品の交換が不可欠である。
高電圧充電設備の設置と運営には、安全規制への適合が必要であり、これには認証取得や検査のためのコストが発生する。安全基準が厳格になるほど、コストは高くなる傾向にある。
電源供給や変電所の設備を強化し、高電圧に対応するためのインフラのアップグレードや拡張には、大規模な初期投資が必要である。これらのコストは、長期的な運用コストにも影響を与える。
これらの運用コストは、800V級急速充電器の普及と運用の実現可能性を評価する上で重要な要素である。コスト削減や効率化のためには、最新の技術やエネルギー管理システムの導入、運用効率の最適化が求められる。また、将来的な技術進化や市場の変動を見越した柔軟な運用計画の立案が必要になる。
重要なのは循環していることではなく、相互にせめぎ合っている所だろ。
俺が推すのは「憧れは次の憧れを生む」「夢は夢を超えていく」だ。
憧れた夢の存在を追いかけるうちに、いつの間にか自分が相手を追い抜いてしまう。気づけば目の前には最前線の孤独な景色。その哀愁を振り払い、自分もまた自分をいつか打ち倒す次の憧れを生み出すために輝こう。この歌詞にはそんな誓いが歌われている。
輝かしいアイドルの世界への憧れを歌いながらも、その果てにあるのは己を育てた世界に貢献するため次世代の踏み台となる覚悟であるというのだ。自身の限界さえも超えた絶対的上昇意識、アイドルの飽くなき輝きの探求が込められた詩だ。
思えば前作においても、頂点を極めた神崎美月は己を超える怪物、星宮いちごを育て上げることに一切手を抜かなかったし、最強のバトンを託された星宮いちごとそれを追いかける大空あかりとの師弟関係にも躊躇は全くなかった。
憧れにより憧れを超えたものは、夢として夢に追い越されることを務めとする。
磨き抜かれたダイヤがより大きな原石を研ぐために己を削る、そうして鍔迫り合うたびに巻き上がる火花こそがアイドルの輝きなのか。
終わりなきデッドヒートの熱狂と悲哀、どこまでも伸びる高揚感の危うさ、太陽へと飛び立つイカロスのような無垢な憧れの光に魂まで灼かれそうになる。
Isamayaのリップケースの形がもろチンポなのがまたXで注目されてバズってるけど 成り行きで相互になったもののクッソ嫌いな女が「女性が口をつけるコスメをこんな形にするなんて明らかに狙ってる」「男のシンボルで女が美しくなるみたいなメッセージの押し付け滲み出てるのも気持ち悪い」「オッサンに女性向けアイテム企画させるのもうやめない?セクハラ案件ばっかりでもううんざり」みたいな事を鍵で愚痴っててめちゃくちゃ面白い
一生懸命存在しない「アーティスト気取りのセクハラジジイ」にキレてるの本当に頭悪くて滑稽
てかいつも美意識高いアピール()やセンスいいおしゃれな女()ぶるのに必死なくせにイサマヤフレンチも知らないとか色々お察しって感じだわ
文化の盗用ならぬ、活動家による手柄の横取りを礼賛する内容になっている。
「わきまえない人たちが敢えてコンフリクトを起こすことでマジョリティは不承不承マイノリティの要求に対応してきた。今日では皆がその積み重ねの恩恵に与っている」
それは本当か?
例えば男女同権を推し進めてきたのは何ものの力か。戦争や産業に従事する上での、腕力の重要度の低下。家事専従者が必須でなくなったこと。そして法改正。ハードウェアの進歩と制度的な裏書きが社会を動かしてきたのだ。
フェミニストによる道義的非難に耐えかねて、あるいはその啓蒙に感激して動くほどに社会はヤワでも腰軽くもない。イズムにイズムをぶつけても1ミリも動きはしないのである。
バリアフリーのためのインフラ整備だって同じだ。増田は利用者の視点のみから「先人の闘争のおかげ」としているがただの想像でしかない。商業上の要請や建築法規に基づき、あるいは単に業務の一環として、少しずつ尽力してきた無名の貢献者はいなかったものとされている。
繰り返すがマジョリティは非難に耐えかねたり説教に感激して動くほどナイーブではない(へりくだって情を乞えではなく、マジョリティの冷たさ薄情さをナメるなと言っている)。活動家のおかげ説はそのフィクションに立脚している。その結果として何が起きるか。
小さなコンフリクトを平熱で改善につなげるべきところ、常にこうして感情的な分断ネタとして消費される「型」が出来上がってしまうのだ。施設側が100%悪い!いや車椅子の側が100%悪い!と。
「日本社会はいまだこんなに遅れているから、こういう機会を捉えて燃やさないと変わらない」というのは因果が逆で、無駄に燃やしてばかりだから協働の文化の成熟がスポイルされているのだ。
誰かが白眼視を恐れずいきなりギャーって騒いでくれたら「正直助かるわけよ〜」って言ってるが普通に恥ずかしい発想だと思わないか?
そうやって物理的/道徳的に担当者を責めたてるという要望の仕方が本当に合理的だと思うか?社会は基本的に事なかれ主義で、ノイジークレーマーには「特別あつかい」でお茶を濁すのだ。
「クレーマーがほどほどに騒いでくれると有り難い」ってバカみたいな結論だぞ。
ーーーーーーーーーーーー
共産党赤旗、コンビニで見かけた成人誌の密告フォームを作成「国連に持ち込んで問題にする」ヤングジャンプ、ヤングキング、ヤングアニマルなどが対象
こういうのも同工。
とっくにエロ本が完全撤退したあとでヤンジャンとか燃やそうとしてんの。
「ワシが育てたムーブ」にコロっと引っかかってんじゃねえよ
ーーーーーーーーーーーー
法律の制定が権利主張なしに良心に満ちた人々によって行われるとでも信じているのだろうか。大したお花畑。激しくない権利主張は現実として黙殺されるだけ。差別者が被差別者の大人しい主張に傾聴すると思うかい?
法整備はエンジニアリングを後追いするという本質論を主張する上で全然重要でないから詳論してない所に、隙があると思いこんでこうしてバカが頭をねじ込んでくる。
まあいったん対立のパターンができてしまうことの弊害はこういうことなんだ。それぞれの陣営の正義の能無しが問題の周りを固めてしまい、手つかずにさせてしまう。
実際にコツコツ手を動かす人を遠ざけ、吊し上げが好きな奴ばかりが集まってくる。
ーーーーーーーーーーーー
「穏当に地道に“活動”してる人もいる」
そらそうよ。みなまで言わなかったけど。
自由な市民としての矜持を持ち、選挙にいく以外でもあらゆるチャンネルを探って社会の運営/改善に参画しようとする、リベラルであるとはそういうことだ。そこには当然にして摩擦が生じることもある。
くだんの車椅子インフルエンサーのことも別に迷惑100%とは評価していない。施設側のモノの言いようにカチンと来たのも想像はできる。
そんなに難しいこと言ってないが、まあはてな界隈にもうなんも期待してないのはある
ーーーーーーーーーーーー
毎たび最後に同じようなこと言ってるが、一言マウンティングじゃなくてトラバで字数気にせず堂々反論すれば?でもお前らは絶対に自分の発言に責任持たないんだよな。ピンポンダッシュに最適化したカス連中