はてなキーワード: SIMとは
これらをやって、先日楽天 e-navi にログインしてキャンペーン一覧ページを見ていたら「楽天ブラックカードお申し込みのご案内 」ってのが表示されてたんだよ。
インビテーションが来ないと拒否られると思ってたけど、自分向けのキャンペーン一覧ページに表示されてるんだから、と思ってダメモトで申し込んだら申請通って発行手続が完了してた。
まあ、最近楽天クレカのプレミアムカード改悪で会員が抜けたから穴埋めで急遽申請通るようになっただけかもしれないけどね。
そのうち無意味さに気づいて解約するかもしれないけど、とりあえず一回持ってみたかったので楽天ブラックカード取れて満足 :)
(こういうのではしゃぐのははしたないと思った結果増田に書いてるので、鼻につくの勘弁してね。。。)
Panasonicのインターホンだが、関東の家のインターホンを関西に居ながら操作している。 時間差はほぼ0.1SEC。 ただし宅内はすべて有線。 音声通話は0.5SEC程度遅れる。
Panasonicは周辺機器との接続ができるのが優秀(というかPanaしかできない)。 インターホンで確認して玄関の解錠、施錠している。
アプリがお馬鹿さん。 当方複数の家の管理を同時に行うが、すべての家にこのPanaのインターホン使用。 ただし普通のインターホン専用のアプリでは1台の親機に一つのSIMしか対応しない。
複数の親機を1台のスマホで対応しようとすると不可能。 親機の数だけスマホがいる。
さらに変なことに、hemsのアプリが入っていると(1軒の家はPana製で入っていた)なぜか2代目の親機も登録できる。
サービス名 | 月額 | 年額 |
Amazon | ¥408 | ¥5,900 |
ChatGPT Plus | $20(2800円) | $240(33,600) |
Conoha Wing | ¥990 | ¥11,880 |
DeepL Pro | \750 | \9,000 |
Netflix | ¥1,490 | ¥17,880 |
mineo(スマホSIM) | ¥1,247 | ¥14,964 |
NURO 光(インターネット) | ¥2,740 | ¥32,880 |
NordVPN | \708 | ¥8,500 |
U-NEXT | ¥2,189 | ¥26268 |
合計 | ¥13,562 | ¥160,872 |
・IFTTT Pro(LEGACY)を解約した。永年1.99ドルとか言ってたのに辞めたのが許せなかったし、ちょっと頑張ったら無料で代替可能だった サポートともやり取りして譲歩案もらったけど(^_^)/
・Netflixでおま国になってるジブリとかホテル先のためだけにNord VPN使ってるので解約したいけど良い移行先がないのでオススメがあれば知りたい
・NetflixもU-NEXTも全然見る時間がないけど契約し続けてしまってる ちゃんと消費したいと思う
・NUROはNSD-G1000Tを手に入れて有線LANなら2.5Gbpsを出せるようになったので最強になった
今回の事件がそうだとは言わないけど
https://mainichi.jp/articles/20230711/k00/00m/040/327000c
https://digital.asahi.com/articles/ASR7B6VJTR7BPTIL00V.html
この件、警察のこの動きと裁判所の無能さを利用すると自作自演で報復し放題だよねこれ。
これ、重大なセキュリティホールだよね。
今回の場合は女性→男性だけど、証拠を作りやすいから性別問わずできちゃうでしょ。
マジなんとかしてほしい。少なくとも
あと、直接関係ないけど、データ専用SIMなら法的に本人確認不要ってのどうにかしない?これをやるだけでだいぶハードル上がると思うんだよこう言うの。
セカンドライフ時代の枠組みで今のメタバースを捉えようとするから。しかしその枠組みとの乖離が甚だしい。
土地を買うってのもセカンドライフのsimの取引とはだいぶ勝手が異なる。
そもそもテレビでメタバースメタバース言って映像垂れ流しにされてる個々の世界はおそらくプラットフォームがその時々で異なってる。
セカンドライフ一強のときにメタバースやってると、土地から土地へテレポートなんて当たり前のようにやってたことだが、テレビで紹介されたワールドで行きたいところが複数あっても、それはセカンドライフ感覚でいう地続きのものじゃないかもしれない。
プラットフォームが異なるもの同士のワールドを行き来できるはずがない(将来は同一UIでそういうことが実現するかはわからんけども)。プラットフォームという概念をまず理解して、異なるプラットフォームは区別したうえで、それらすべてに会員登録とかしなくちゃいけない。
リンデンドルというのもあった。今のメタバースブームではneos creditというのがそれに当たるものらしい。
だがこれはセカンドライフ時代のような取引性や換金性を持つものなのかちょっと調べたんじゃ要領を得ない。セカンドライフには踊ったり釣りをするだけで金が入る仕組みがあったが、今のメタバースプラットフォームではそういうのを実装可能なのか?
頭まっさらな状態で昨今のメタバースブームを迎えた人たちよりも、かえって固定観念にふりまわされ、現象の理解を複雑化させ、参入障壁になっているように思う。