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はてなキーワード: 隣組とは

2021-06-22

オリンピック戦中戦後シナリオ

リベラル陣営オリンピック中止を最後まで訴え続けるが、予定通り開催が強行される。

オリンピック開催期間中感染爆発が発生する。

ワクチン接種会場でプラグ抜去の現行犯逮捕される。

極左ワクチン関連団体強制捜査。オリンピック間中都内地下鉄感染者の飛沫エアロゾルの散布が行われていたことが明らかになる。

解散総選挙内務省設立

リベラル陣営が主張していた各種リベラル政策は大きく後退する。

内閣支持率80%。

台湾海峡有事勃発

台湾海峡有事呼応する形で第二次朝鮮戦争勃発

日本国憲法改正

更新履歴

2021-06-23

2021-04-16

大阪の外出自粛の呼びかけのニュースを見て、

隣組感が強いなというか、どうしてこうも発想が戦時中なのかと。。。

そのうち「居酒屋ではビール2杯まで!」とか言いかねない。

2021-04-10

anond:20210410222123

リベラルってほんとコロナネトウヨと同じ思考するようになったよな。

そういう相互監視システム全体主義推し進めるんだぞ。

戦時中隣組作って反乱分子を密告させてたわけだし。

2021-03-23

ネット全盛期国民隣組社会勝ち組になるための必須スキル

性格悪くて暇だけ有り余ってる病んだネット民貧乏人の嫉妬からいかにターゲッティングされずに逃げられるかという

隠匿性と忍者の遁術のような逃走スキル必要だよなこれから時代勝ち組になろうとしたら

2021-03-18

隣組制度を発展させてLINEを見張る仕組みを作れないかな?

人権的に不適切なことをLINEに書き込んでいる知人を見つけたら、内輪のグループLINEであったとしても勇気を出して告発し、発言者謝罪させる仕組みが必要だと思う。

正しくあろうとするならば、まずは知人同士の会話の中から心がけていきたい。

そうすれば他国情報が流れても恥じることなんて何もないし、どうせ流れるんだから中国アメリカ日本韓国、どこの国に流れても同じだと思う。

2021-01-20

anond:20210120010429

相互監視みたいな戦中の隣組→今の自粛警察による密告

ハンセン病強制隔離による人権侵害差別→今の政権与党がやろうとしてること

とかさ

コロナでまた日本の悪いところがにょきっと頭を出してきた感がすごいある

2020-12-27

コロナ対策に失敗し続けて都会のせいで地方に広がっているそうだが

なぜかというと江戸期が長すぎたかジャップの大半は隣組マインドの石投げ土人しか世間に生き残ってないんだ

お上に楯突くやつは村八分で家を焼かれるか切り捨て御免で大半が淘汰されて、僅かに生き残ったしぶといはぐれ物が伊勢紀州商人になったんだ。

われわれは500年ちかくの歴史選ばれた、なにも考えない民族、だれも動かない民族なのだ

世界最先端を行ってる品種選別改良を経たヘッドレス類人猿ミュータントなのだ

もっと誇っていいのだ

2020-12-20

anond:20201220192446

あのね、徳川400年かけて血の気の多いハグレ者は隣組村八分淘汰圧がかかってだいぶ減ってるし、

赤紙だって行ったらどうせ帰ってきやしないんだから消したい面倒な連中から選んで戦地に送ってたの。

3世代くらいあれば平均身長とか伸びまくるのに、出る杭打って500年ちかくだぜ?犬だって500年あればパグチワワも作れるわ。

我々は牙を抜かれて島の中で近親交配して純粋培養され続けて生み出された、人類に誇るべき危機感ゼロ従順なヘッドレス思考力を持ったサラブレッドなのだよ。ワハハ

2020-08-05

江戸期が長すぎた

江戸期が長すぎたから、ジャップの大半は隣組マインドの石投げ土人しか世間に生き残ってないんだ。

お上に楯突くやつは村八分で家を焼かれるか切り捨て御免で大半が淘汰されて、僅かに生き残ったしぶといはぐれ物が伊勢紀州商人になったんだ。

われわれは500年ちかくの歴史選ばれた、なにも考えない民族、だれも動かない民族なのだ

世界最先端を行ってる品種選別改良を経たヘッドレス類人猿ミュータントなのだ

もっと誇っていいのだ

2020-08-03

anond:20200803092923

そもそも自分も含めて、世の中の男達が自分自身の「男性性」に悩む必要なんて一切ないんだよ。

男性性の加害性とは、おそらく痴漢性犯罪のことを指しているのかもしれない。

しかし一部の犯罪者男の罪について、大多数の男性側が責任を感じる必要なんてない。

本気で男性全体の連帯責任だと考えているバカがいたとしたら、そんなのは北朝鮮にでも移住すればいい。

あの国は今でも「隣組」のような連帯責任相互監視している狂った国だから狂人には住み心地のいい国だろう。

2020-07-20

anond:20200720081054

あいうの一回根付くとなくならないんだよね。

インドネシアなんか日本統治時代隣組制度がまだ残ってるし。

2020-07-17

anond:20200717203028

ここ以外に帰る場所は無いと心に決め、一所懸命自粛に励め

そこがおまえの居場所

不安なら隣組で協力しあってコロナ警察しろ

2020-06-25

戦争悲惨さ=味方のはずの人間に殺されること

anond:20200625084532

検証 防空法 空襲下で禁じられた避難』「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」 ―― 空襲被害を拡大した日本政府責任

http://osakanet.web.fc2.com/bokuho/kensyo.html

*「防空法」の制定と改正

*「都市からの退去禁止」 と 「消火活動強制」 の実態

情報統制 ―― 「空襲は怖くない」、「焼夷弾簡単に消せる」

隣組 ――「逃げられない」 と思わせる相互監視体制

防空壕 ――簡易かつ危険方針、「床下に穴を掘れ」

東京大空襲の後も、終戦まで方針は変更されなかった

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52580?page=3

かつて政府は、空襲から身を守るため丈夫な防空壕建設せよと指示していた(1940年12月24日内務省防空壕構築指導要領」)。

ところが、防空法改正により避難禁止と消火義務が定められると方針転換する。

1941年10月1日内務省は「国民防空訓」を発表し、家庭用の防空壕は作らないよう指示。新聞は「勝手防空壕を掘るな」「避難、退去は一切許さぬ」と報じた。

 

敵はアメリカだけではない

日本軍日本国民を殺す

2020-05-10

村八分文化だね

自粛警察ってまさに。

すごいと思う。

戦時中隣組かよ。

俺が我慢しているのにという思いがあるからなのかな。

時間自分の為に、

人がどうとかあまり考えると余計に疲れるし、ストレスになる。

2020-04-24

世界に誇れる我慢強く倫理観の高い日本国民」なんてもの存在しない。

そこにいるのは「前世から続く隣組精神相互監視社会を作り上げて、感染の恐れがある中最前線で働く人を密告し吊し上げる差別感情に溢れた醜い人間未満」だよ。

2020-04-23

庶民の俺たちは外出しないで引きこもるのが正解!出歩くのは馬鹿!」という差別的な密告制度隣組を嬉々として行っている人たちマジでどうかしてる。

庶民の俺は外出しないのが唯一できること!あとは政治家様がなんとかうまくやってくれるから!」という子供部屋叔父さん並みの発想。

2020-04-22

まるで戦時中逸話のように、隣組監視がきびしくなってゆく。

2019-11-20

じゃがいもの皮を剥くコツは、まず1周ぐるりと皮を剥いて、それから残った皮をりんごの皮を剥くように丸く剥いていくことだ。これを会得するまでそこそこ時間がかかった。

料理をする時、包丁を使うのが嫌いだった。特に皮むきが嫌いで、じゃがいもは天敵だった。母はするするとじゃがいもの皮を剥いていくので、どうすればうまく剥けるのかと尋ねたことがあった。母は「数をこなしていれば自然と上手くなる」とだけ言った。

長女だったので母と台所に立つ機会はそれなりにあったが、包丁を握るとトロい私ではなく母が野菜を切って、私は皿洗いや味付けなどその他の作業を手伝うことが多かった。二人でフライの衣を付けていくのは楽しかった。

母もそれほど料理が好きではなかったらしい。母は母子家庭で、母の母(私から見て祖母)はあまり料理をしなかったらしい。代わりに母に料理を教えてくれたのは母の祖母と母の叔母で、生まれた時に既に祖母がいなかった私を実の孫のように可愛がってくれた。

母の料理は色んな人から成り立っているらしい。結婚して頼る人も周囲に少なかった頃、隣に住んでいるおばちゃん煮物を習ったらしい。昔のことなので隣組冠婚葬祭宴会などが頻繁にあって、そこで教わったとのこと。今でも母は「この味は〇〇さんちのおばちゃんの味」と言う。

そういう諸々の背景があり、母は結婚して子供を生んで、「料理を頑張らなければ」ととても張り切ったらしい。分厚い料理の本を何冊も買い、横文字の難しい料理にもチャレンジしたことが何度もあったらしい。元々物作りは好きで手先もまあまあ器用だったので大体は美味しくできたらしいが、何を食べても「うまいうまい」と平らげてしまう父や、反対に偏食気味の子供たちの前で「凝った料理を作ることが愛情なのか」と自問自答したらしい。

その結果「フリッターだのムニエルだのより、鮭を焼いただけのおかずのほうが人気だった」ということが母の中で腑に落ちたらしい。在宅で仕事をしながら子育てをして、その忙しい中でじゃがいもの皮を剥いていた母は今、子育てを終えて自分のやりたい仕事に熱心に取り組んでいる。普段料理は父の好物や、自分の食べたいものを手間をかけずに作り上げる。たまに本格的に料理をしたいときクックパッドで父にレシピを探してもらって、付箋にメモして台所に貼り付けている。

じゃがいもの皮を剥きながら、母の料理をこんな風に思い出す。私が結婚して子供を生んで、あの頑張っていた頃の母と同じくらいの年齢になった。じゃがいもも昔よりは簡単に剥けるが、母には適わない。私の料理は母の味で、それは私の曾祖母、大叔母、少しだけ祖母、昔隣に住んでいたおばちゃん、それに義母などたくさんの人のレシピが融合して、1人の私に受け継がれているのだなと思うと料理とは一体何だろうと感慨深くなる。

私もクックパッドで知らない人のレシピ検索して、気に入ったら定番メニューとして何度も作る。それを私の子供は「母の味」と認識するのだろう。豚汁じゃがいもを入れるのは、私が里芋を好まなかったため里芋大好物の母が毎回じゃがいもにしていたからだ。そんなところにも母の愛を感じる。私も息子が里芋豚汁が好きだと言ったら里芋にするだろう。今夜は冷えるので豚汁がおいしそうだ。

2019-10-22

やっぱパヨク民達はキー局がこぞって皇室関連の放送に切り替えてるのを見て、「翼賛体制ダー」とか言ったりするの?

皇居を囲んで反皇室デモとかやってるの?

隣組の名残りの町内会自治会には参加しないの?

2019-10-19

ネトウヨ献血ポスター批判批判は相性がいい

だって他人自己犠牲を強いるのが大好きだから

献血善意によって成り立ってるが、それを強制し始めたり行かない人を批判したり揶揄しはじめたらそれは隣組の再来にしかならないわけだ

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