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はてなキーワード: 衆議院解散総選挙とは

2024-09-29

選挙事務をやる立場から衆議院解散総選挙

総理(予定)は、10月9日衆議院解散し、15日公示で27日投開票を目論んでいるらしい。元より解散選挙は突発的だが、今回は輪をかけてタイトだ。

全国の選挙管理委員会は、投票所とする施設に予定が入っていたら頭を下げて延期や中止を依頼し、他部署の人々にもプライベートをガン無視して選挙優先で動員に頭を下げる。スケジュールタイトであるほど、各所からの反発は強まるが、全ては選挙に劣後する。

こちらとしては、強行軍解散選挙をされる時点で、現場軽視的な意味でその政権への好感度が下がる。

2021-06-22

オリンピック戦中戦後シナリオ

リベラル陣営オリンピック中止を最後まで訴え続けるが、予定通り開催が強行される。

オリンピック開催期間中感染爆発が発生する。

ワクチン接種会場でプラグ抜去の現行犯逮捕される。

極左ワクチン関連団体強制捜査。オリンピック間中都内地下鉄感染者の飛沫エアロゾルの散布が行われていたことが明らかになる。

解散総選挙内務省設立

リベラル陣営が主張していた各種リベラル政策は大きく後退する。

内閣支持率80%。

台湾海峡有事勃発

台湾海峡有事呼応する形で第二次朝鮮戦争勃発

日本国憲法改正

更新履歴

2021-06-23

2015-08-21

なぜここで解散総選挙にならないの?

選挙って僕ら有権者が国に対して意見を言える唯一の時。前回のアベノミクス選挙だっけ?総理大臣消費増税を先送りするのは重大なことなので国民に信を問う必要があるとおっしゃっていた。あの時野党衆議院解散総選挙には約700億の金がかかるのでもったいないとかそんな金があるならもっと他に使い道があんべみたいなことを言ってたと思うんだけど、そもそも与党を解散に追い込みたいはずの野党がなんで選挙を嫌うのかちょっと不思議だった。解散権を持っている総理大臣がくれたチャンスなんだから、その意味では野党にとっては日々の活動の成果が問われるときであって、受けて立つどころか待ってましたと喜ぶべきだ。だって受けて立つもたたないも解散しちゃうんだから受けるしかないんだし。

んで今は消費増税ことなんて全く話題にもならなくなってきたんだけど、真ぁ最近GDPマイナス成長数字として鮮明に表れてしまったのでひょっとするとそこら辺のところで話題になるかもねって程度だと思う。だってもっぱら話題になってるのは憲法学者の多くが違憲である判断した安全保障関連法案からだ。

安保関連法案マジで多くの注目を集めているようで、多くのブロガー安保関連の記事を書いていたしニュースなんかでも何度も取り上げられていた。国会前のデモニュース報道以前にTwitterなどでも話題になっており、挙句の果てにはそのデモ利己的なんだから国会議員が言っちゃったりするとそこからまた騒ぎが別の意味で大きくなったり。

ここまで来ると完全に消費増税よりも重要問題なんじゃね?って思う人は少なくないと思うんだけど、なんで衆議院を解散して選挙をやらないのかね?やっちまえばすっきりするのに。野党だって自分の主張が正しければ今こそ解散に追い込むべきだと思うんだけど。

 
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