はてなキーワード: 蓋然性とは
オスは脳に欠陥がありまともな意見を出すこと自体が困難な知的劣等種ということがよくわかるな。
私人逮捕に関しての懸念が「冤罪」という指摘は不適(冤罪の懸念は私人に限らない)
逮捕の要件判断が私人に困難で、不当な逮捕行為が発生しかねない懸念である。冤罪ではない。と何度も書いてあるのだが一度もまともに読むことができない。
バカだから馬鹿の一つ覚えみたいに冤罪冤罪と連呼するしかできない。冤罪以外の単語が分からない。さすが知的劣等種ジャップオス。
私人逮捕の要件は意外と厳しく、現行犯もしくは準現行犯逮捕の要件を満たしている、逮捕の要件を満たしていることなどが必要
・相手が犯人である蓋然性が高い(人に追われている、現に犯行を行っているのを目撃した、など)
ことが必要
しかし素人判断の猿真似だと、要件を満たさない逮捕をエンタメとして行う過激化がおこり、事故を引き起こす「懸念がある」ということが言われている
好意的に補足して「犯罪を犯してない人への逮捕が起こる可能性がある」という話ならば、「誰が逮捕しても」関係ないので私人逮捕YouTuberだからという話にはならない
私人逮捕・警察官等の逮捕どちらでも犯罪を犯してない人を逮捕することがあるのは同じ
そもそも現行犯逮捕や準現行犯逮捕の要件(私人逮捕)を見て貰えば分かるが、現行犯逮捕とは「犯罪をした蓋然性がある人物を逮捕できる制度」であって、犯罪を犯してない人を逮捕する可能性をある程度許容している。
犯罪を犯してない人を確実に逮捕しないようにする制度ではない。
きちんと法に則ってさえいれば合法な上に治安維持であることは間違いない
問題なのは、私人逮捕の要件は意外と厳しく、現行犯もしくは準現行犯逮捕の要件を満たしている、逮捕の要件を満たしていることなどが必要
・相手が犯人である蓋然性が高い(人に追われている、現に犯行を行っているのを目撃した、など)
ことが必要
しかし素人判断の猿真似だと、要件を満たさない逮捕をエンタメとして行う過激化がおこり、事故を引き起こす「懸念がある」ということが言われている
例えば、抵抗しない転売ヤーを押さえつけた私人逮捕が問題視されてるね
・そもそも物品の販売購入行為は罪ではないので罪を犯した人にならない
・女性1人を複数人の男性で押さえつける逮捕行為は、逮捕の必要性の要件を満たさない可能性が高い
・いわゆる私刑は法が許していない
冤罪の話ではないんですよね
そうだよ
結局、きちんと法に則ってさえいれば合法な上に治安維持であることは間違いない
問題なのは、私人逮捕の要件は意外と厳しく、現行犯もしくは準現行犯逮捕の要件を満たしている、逮捕の要件を満たしていることなどが必要
・相手が犯人である蓋然性が高い(人に追われている、現に犯行を行っているのを目撃した、など)
ことが必要
しかし素人判断の猿真似だと、要件を満たさない逮捕をエンタメとして行う過激化がおこり、事故を引き起こす「懸念がある」ということが言われている
例えば、抵抗しない転売ヤーを押さえつけた私人逮捕が問題視されてるね
・そもそも物品の販売購入行為は罪ではないので罪を犯した人にならない
・女性1人を複数人の男性で押さえつける逮捕行為は、逮捕の必要性の要件を満たさない可能性が高い
・いわゆる私刑は法が許していない
ちなみに冤罪冤罪言ってるアホミソオスがいるけど、冤罪というのは有罪判決についての話なので逮捕とは関係ない
好意的に補足して「犯罪を犯してない人への逮捕が起こる可能性がある」という話ならば、そもそも「誰が逮捕しても」関係ないので私人逮捕YouTuberだからという話にはならない
私人逮捕・警察官等の逮捕どちらでも犯罪を犯してない人を逮捕することがあるのは同じ
現行犯逮捕や準現行犯逮捕の要件を見て貰えば分かるが、逮捕状を待たずに「犯罪をした蓋然性がある人物を逮捕できる制度」が現行犯逮捕であって、犯罪を犯してない人を逮捕する可能性をある程度許容している。
性犯罪被害には狂言も少なくない、という知識を持っておくというのが重要だろ。
それがあれば、これは狂言じゃないのかな?というひと呼吸をおける。そうすれば自然と今世に出ている情報だけで判断しては危ないなとか精査吟味を出来るようになるでしょう。
一方からの意見ではーというだけだと、冤罪の少ないような犯罪でもある程度の蓋然性から判断するということができなくなってしまう。
鬱病なのか知らんけどなんか全部あんまり楽しくない。こんな時に宗教というか揺るぎない信仰って大事なんだなって思う。
いるかどうかも分からない神様を崇めて貢ぐバカの集まり。宗教をその程度に捉えてる人が少なからずいるけど、そういう事じゃない。
自然科学がいくら世界の成り立ちについて蓋然性の高い説明をしてくれても、規範については一切言及してくれない。存在の不条理を否定する絶対の真理は宗教しか教えてくれない。
社会の役に立つとか、頑張って働くとか、全部何の意味もない。命はかけがえがなくても、かけがえがないだけで別に意味はない。社会が滅んでも辛いだけで、別に絶対にそうなってはならない理屈なんてどこを探してもない。大事に思うには信仰しかない。
意味なんかなくても楽しければいいか、生きてていいやと思える実感さえあればいいやと思ってた。自分を信仰していればいいと思ってた。楽しくないので、いよいよ生きるに伴った面倒臭さだけが残って苦役じみている。
映画や音楽の背景知識を知って本当の喜びを知った気になってみても、楽しくない時は楽しくない。楽器を弾いてみて心の内をぶつけてみても、友達と会ってみても、身体を動かしてみても、楽しくなければ「だから何?」って気持ちばっかり大きくなっていく。
人が考えた規範で自分を洗脳するのはなんか気持ち悪いし不誠実だなって思ってたけど、自分の心に従ってても心変わり一つでこうなってしまう。自分の外にあるものを信仰していればこうならなかったかもしれない。
こうやって考えをまとめてると少し楽になるかもしれない。でもそのために生きててもいいなというレベルではとてもない。
不調のテレビも叩けば直る。
本当にそういう習慣があったのかは知らんけど、インターネットの「お気持ち」が大嫌いで論理や合理性を信奉してる、みたいな自負のある人達には呪術だとかオカルトだとかバカにされそう。
例えば接触不良がいけないのかもしれない。それは叩いた衝撃で改善される程度のものかもしれない、みたいな予測を立てて、実際に試してみたら再現性もあって、どうにもこの仮説は間違っていない蓋然性が高いと判断する。それは合理的な思考だろうし、インターネットマンが言う論理的とはそういう事なんだろうと思う。
でもなんとなく試しに叩いてみたらとにかく直った。そういう実績があって、理屈は分からんけど色々な試みの中でどうにもこれがそれなりに再現性もあって有効らしいという判断があったのであれば、それも立派に帰納的な論理だろって思う。
テレキャスターとストラトキャスターは同じ音。これは事実ではない。 機械で音形でも測ってみれば多分わかること。
セッティングと奏者を揃えてもテレキャスターとストラトキャスターの音が違うのは事実。
大して違わないし、気にもならない。
わずかな違いではあるけど、こだわりたい。
違わないと思うけれど、違うと言う人もいるので使い分けてみる。
大分違うけれど、こだわりたい部分ではないので気にしない。
全然違うので、当然使い分ける。
全然違うし自分にとって重要な印象もまるっきり変わるけれど、敢えて使い分けない。
これらはどれも事実ではなく意見。各々が持つ感じ方を通してでしか出力出来ない。
意見なので当然事実と違って正解も間違いもない。強いて事実を見出すなら、どれが一般通念とされている蓋然性の高い考えか、くらいのこと。
全然違っていると思っている人が違わないと思っている人を「解像度」が低く劣っていると馬鹿にする。
全く違うと豪語していた人にブラインドテストを受けさせたら見(聴き)分ける事すら出来ず、受け売りに踊らされていたことをからかう。
ギターに限らずそんな光景ってあるんじゃないなと思う。どちらの意見が真実を競わせ、試し、自分の意見は正しいのだと誇り間違っている相手を貶す。
まあ違いを見極められないよりは分かってる方がなんかカッコイイ感じはすると思う。ただ違いがわかった所で何を以て良しとするかはまた別の話。
違いを認識出来るようになってから、その分解能が自分のイイと思える確信や納得に何か影響を与える事があって、そうなって良かったと思える事もあるかもしれない。ないかもしれない。
今回の件ってAFURIは清酒カテゴリで2020年4月に商標登録してたんだけど使用実績がなく
商標は登録してから3年間不使用だった場合、不使用取消審判を行うことができ、
登録したのに3年も使わなかったことに対する蓋然性が認められなければ登録が抹消される。
AFURI側はそれがわかっているので、不使用取消審判をされる前に「新しく」商標登録を行ったわけだが
これって不使用取消審判って制度に対して非常に不誠実な態度だと思うんだよね。
派遣社員全盛期に問題になった「3年継続勤務したら正規雇用しないといけないから、2年11カ月でいったん契約切って、別の契約にするから継続勤務にならないから正規雇用にしないよ」という態度とそう変わらない。
不使用取消審判に関しては「請求されるらしいから急いで使うぜ!」という駆け込み使用に関しては
請求されるある程度前から開発等を進めていた証拠が出せない場合、商標権の使用と認められないことがある。
今回の件に関しては現状の商標法に沿った形でAFURI側が商標を取っている(と思われる)ので
酒造のほうが分が悪いだろうなとは思うのだが、
この登録したのに3年使わずに再登録した蓋然性が認められなかった場合や
酒造側が登録申請しようとしているから再登録したと認められた場合は
AFURIが負ける可能性もなくはない(たぶん勝つとは思うんだけども)。
蓋然性という言葉は、物事の未来の結果を明確に判断する前に、その可能性を表現するために使われます。この言葉の語源は、量子物理学者エルヴィン・シュレディンガーの有名な思考実験「シュレディンガーの猫」に関連しています。
シュレディンガーの猫の思考実験では、密閉された箱の中に猫が入っており、放射性物質の崩壊によって毒ガスが放出される可能性があります。しかし、観測者が箱を開けるまでは、猫の生死は明確には決まらないとされました。つまり、蓋を開けるまで、猫は生きている可能性と死んでいる可能性の両方を持つという状態にあるとされました。
この思考実験は、量子力学の基本的な原理である「重ね合わせの原理」と関連しており、シュレディンガーの猫が生死の両方の可能性を持つという状態を表現しました。この概念は、物事の未来の結果が確定するまで、複数の可能性が存在するというアイデアと結びつきました。
こうして、シュレディンガーの猫の思考実験をもとに、未来の結果が明確になる前の可能性を表す言葉として「蓋然性」という語が生まれたのです。蓋然性は、現実の出来事や結果に対して、不確実性や可能性を示す言葉として使用され、予測や推測の範囲を表現する役割を果たしています。
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っていうのは、俺がChatGPTに書かせた嘘だから気をつけろよ
これは犯罪学的に正しい。
この性犯罪者を排除するような、個別の犯罪者にフォーカスした犯罪原因論が、実際の犯罪抑止にあまり効果がなかったんですよね。
その反省の上に、犯罪機会論という、個別の犯罪者ではなくて、犯罪の起きやすい環境などにフォーカスした理論が出てきたというのが犯罪学の基礎の基礎。
構造的に性犯罪が起きないよう、教室にカメラつけたり、必ず教員は2人ペアでしか子供と関われなかったり、そんな対策の方が絶対大事
これなんか、ド直球の防犯環境設計(CPTED)で、これが正解なんですよ。
遠ざけることを、CPTEDでは「接近の制御」と言いますが、これは、例えば学校への闖入者を防ぐために、門扉を閉めて施錠するといった対応を指します。
この場合でも、「あいつは前科があるから排除する」というものではなく、単に、オーソライズされていないと入れない程度の意味であって、小児性愛者を小児から遠ざけるという趣旨ではありません。
防犯環境設計のキモは、誰が犯罪企図者かわからないが、犯罪を起こしにくい環境を作ることができるということであって、小児性愛者のような属性を犯罪企図者に結び付ける議論は、犯罪原因論の一種と言えるでしょう。
id:Domino-R そうだけどコレ犯罪者目線の話で、更生ためには罰より環境をって正しいけど、一方で(潜在的)被害者側にしてみれば、ストーカーに接近禁止命令を出すのが自由の不当な侵害かって話にはなる。
ストーカーに対する接近禁止命令は、具体的で実際の犯罪に繋がる蓋然性があるから許容されているのであって、抽象的な犯罪の脅威を理由として行えるものではありません。それは、予防拘禁というべきものであって、人権的に大きな問題のある対応になるでしょう
トランス女性による女子トイレの利用や、性的な表現を含む広告等に関する議論でも散見されますが、一部のフェミニストの主張するような抽象的な危険や危害の概念などというものは、自由な市民の人権を制約する根拠にはなりえないと考えられます。
1歳児が立って半分しか食べませんのベストアンサーに感心してるやつ浅すぎるだろ。何が「質問者さんもこれをベストアンサーにするのが素敵」だよ。
あんなのそもそも質問する方が何も実践的アドバイスを求めてないわけ。求められている回答は「全然大丈夫」「何もしなくて良い」だけなの。それが楽だから。そういう回答が出てくるのをひたすら待って、一番エモいやつをベストアンサーにしてるだけだっつの。
子供がご飯を十分食べないのは原因不明がほとんどなことは確かだけど、一番蓋然性が高いのは「お菓子の食べ過ぎか時間が近い」だろ。それでもダメなことはよくあるけど、とにかくご飯前にお菓子を食わせないことが一番出来ることなわけ。
そのリスクを下げるために「泣こうが喚こうが毅然とした態度でお菓子を拒否して下さい」は結構良いアドバイスだけど、絶対ベストアンサーにはならない。質問者が大変だから。
まあ飯を食わないから即人生終わりかといえばそうではないから現ベストアンサーも間違いではないけど、アレは質問者の欲望に沿った甘い蜜のようなベストアンサー稼ぎの回答であって、別に本質を突いた名回答ってわけではない。