はてなキーワード: 管理職とは
そもそも富士のあたりでやってるアレな管理職研修とか自衛隊のなんたらとかその他外部機関のワークショップで追い込み掛けるのは、
会社に都合よく洗脳出来たらラッキー、洗脳の出来ないキャラでも会社に忠誠心を持っているか確認する為にやってるいることで、
コレで何か身につくとか素直に思っちゃってる方々はおつむやべーのですわ
こんなん基地外やろ?って思うがまさかの派遣しているボードメンバーがその有用性を信じてないからな
管理職講習の講師の電話連絡がまぁまぁ失礼だったり手続きで云々ってなっている時に
「○○さんは絶対耐えられないと思う」「○○くん耐えたの 草」でトトカルチョしてるし
繁忙期毎にこれやっとるんや
去年まではヒラやったし残業代も出たから上司の指示に従っとったけど
前回の繁忙期に「事後でええから報告書と対策出させろ」って話で合意が取れたはずが
終わってみたら「全社一丸で乗り切れてよかったよかった」でなんもなし
もう流石にやってられん
でもさすがにヒラと横並びで管理職をつけると話がアブなくなってくるから個別に部署を任される
一応、管理職権限でアルバイトを雇う権限があるんやけど稟議が通らない
そんなこんなでうちは一人部署が8個くらいある
アマプラのシンデレラの王子の妹ね!ひどいよね、同意。あれとアラジンのジャスミン(貨幣経済を理解しない)が王位につくのは酷いと思う。ポジションを埋めるための属性キャラで、あれには女性の私も迷惑してる。
とブコメに書いたけど、まぁ現実世界にもクオータ制的に管理職になる女性っていうのがいて、それの悪い芸術界での代表=アマプラのシンデレラ、って感じになってるから面倒くさい。「女性を役職者につけなくてはいけないっていう社会の要請で、実力は満たないけど役職につかされてる」って言われる原因になってしまう。「あいつが役職を得たのはポリコレの波のおかげだろ?最近の映画はそんなのばっかりだ」って。
あの妹は、登場シーンから絵の向こうで目だけくり抜いていて、どれだけ政策に詳しかろうと(この政策好きって設定の描写の仕方がまたクソだった、フレンドリーファイアなのかな?って思うくらい)王の器であるようには思えなかった。
しかし、男性の王っていうのもそもそもバカらしいことを散々してきたということ(超重要)、
そもそも王とか王子とか王女というプリンセスものにもう無理があるのにそこの甘い汁は吸おうとしていること、
アマゾンのシンデレラは、単に王女様を、もう少し、他人ときちんと交流ができ、民の心配をする、立派な人物をして描くべきだった。
あれじゃ単に属性をかき集めただけ。女性、王統、施政に興味がある…。
他にも、チャーリーズエンジェルは単につまらなかったし、アナ雪2もマイノリティへのポリコレを配慮しすぎてつまらなくなっていたと思う(ある程度面白いゴールデンカムイとはそこが違う)。
俺は管理職じゃないから部下ではないし、社歴も彼の方が長いから後輩ですらないのでタイトルは年上であることしか合ってないのだが、それはとにかく彼は仕事ができない。
同時に指導している新卒の新入社員と同じレベルの内容を教えなきゃいけないこともしばしばで、向上心もなければ頭も悪いし経験もないし話だけ長いという仕事の出来ない要素を煮詰めたようなようなおじさんである。お前これまで会社で何やってきたんだと言う言葉が1日3回くらい喉まで出てきて、無理やりに、一つずつ整理してやって行きましょう!みたいな言葉に変換して吐き出している。
彼の優れている点は一回り以上年下の俺にちゃんと指示を仰いだり従う姿勢を持っていることだ。これはすごいことだと思う。でもね、そんな年上のおじさんに新卒と同じように手取り足取り説明しなきゃいけない俺の気持ちにもなって欲しい。そのレベルの指導って自分で業務回すより効率悪いんだよ。重荷を負うて遠き道を行くが如しなんよ。二人も背負ったら潰れちゃうからねホントに。
正直もう投げ出したいのが、彼の指導は既に別の先輩が投げ出した後。先輩も俺も一般社員としては最上位の等級なので、実際の先輩と俺の指導能力の是非は別にして会社から見れば出来るだけの再教育を施したがダメだったという建前が出来てしまう。こうなるとおそらく会社の評価基準をかなり辛口で用いて再評価されることになるので降級はほぼ確実だと思う。そして彼の下には新卒数年目までに適用するための等級しかないため、無理に残れなくもないとは思うが退職勧告は免れないだろう。
でも彼にも家族がいるんだよなぁ。
9時‐5時労働からおさらばして、世界中の好きな場所に住み、ニューリッチになろう。
DEAL
Definition(定義)
Elimination(排除)
Liberation(解放)
amzn.to/3yAGodW
週35時間労働制は、労働時間を年平均、常勤で週35時間に法的規定した、
35時間以上の超過勤務も認められており、管理職、自由業(弁護士・医師など)は、この法的規定の範囲内ではない。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B135%E6%99%82%E9%96%93%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%88%B6
連続して6年以上働いていて、現在勤務している会社で3年以上働いていて、過去6年間に、現在勤務している会社でサバティカル制度を利用していないことを条件に、
6ヵ月~11ヶ月の長期休暇を取得することができる
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131106/ecd1311060600003-n1.htm
「11ヶ月働いて1ヶ月休む」
ベースキャンプでは毎年5月から9月までは週休3日、3年に一度は30日間の有給サバティカル長期休暇、毎月100ドルまでフィットネスジムの会費を立て替える
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4413044622
「勤務場所は自宅」「飛行機で出社OK」NTTが来月から新ルール
bit.ly/3MZKks1
同社は「日本一休みの多い上場企業」と言われる。年間休日が約140日
年末年始は19連休、黄金週間とお盆は10日間連続で休み。一日の労働時間は7時間15分。残業もノルマもない。
https://withnews.jp/article/f0140730007qq000000000000000W00a0401qq000010536A
年末年始18連休「日本一働きやすい会社」東証1部上場:朝日新聞デジタル
年間休日140日
未来工業(株)
5年間の継続勤務で1年間の休暇、または3年の継続勤務で半年間の休暇を取得できる。給料は全額支給で、休暇中の過ごし方は問わない。
普通の大学を卒業したのに何故船乗りとなったのか。外航船員を志した理由。
なんでみんな外航船員にならんのか。
乗船期間は半年から8か月がデフォでちょっと多いけど、その分休暇は3,4か月がデフォで、多いときは5か月とかもらえるときもある。
最近はまずないけど、乗船期間めちゃくちゃ長くなる時は12か月とかある。それ以上は労働条約を理由に船止められたりするリスクが発生するから伸ばされない。
全国の私大職員の夏期休暇日数を調べてみたー平均休日数は7.9日ー
ttps://tyuryupapa.com/administrator/summer-vacation1/
31 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/11(水) 22:34:32 ]
●土曜日に月1回ないし2回勤務があることは苦痛ではありませんか?
→組合が土曜出勤を望んでいるのです。そのカラクリは平日の労働時間を短くできることにあります。
32 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/11(水) 22:35:57 ]
夏期休暇の例
●●大学:29日
●●大学:25日
なぜこれほど夏季休暇がもらえるのかというと、
パートタイム労働者を除く一般労働者の労働時間は、グラフの緑の線が示すとおり20年近く2,000時間以上と、日本では長時間労働がまったく改善されていない実情
ttps://www.konicaminolta.jp/business/solution/ejikan/column/workforce/long-working-hours/index.html
年間休日総数
平均108.9日
bit.ly/3LfqKr9
総休日は、3.5年分の差になる
140日 - 110日 = 30日
65歳 - 22歳 = 43年
30日 × 43年 = 1290日
1290日 ÷ 365日 = 3.5年
総休日は、2.7年分の差になる
65歳 - 22歳 = 43年
23日 × 43年 = 989日
989日 ÷ 365日 = 2.7年
https://anond.hatelabo.jp/20211127083946
そもそも「男らしさ」が自分の意思で降りれるもの、という前提が根本的に間違っている。
例えば、「女性に理系が少ない」のは、日本社会における女性差別の現れであることは間違いないとして、理系に興味のある女性に「女らしさ」を押し付けて文系に進ませているわけではない。ジェンダーというのは自然なものとして内面化されているものなので、個々の女性からすると「自然に」「自発的に」文系を選んでいるに過ぎない。「女らしさ」を押し付けるなと言われても、女性当事者からすると押し付けられた経験や記憶は一度もない。
男性も別に管理職が好きなわけではない。社内の出世競争で男たちがギラついていたのは30年前までの話。今の管理職は昔ほど給料がいいわけでも仕事に裁量があるわけでもなく、そういうストレスフルな仕事は基本的に誰もやりたがらないので、これまで担ってきた男性に押し付けることが多くなるというだけの話である。「男らしさ」から降りろと言われても、周りがそれを許さない。政治家に男性が偏っているのも同様の問題。
そして、30代無職引きこもりの男性に対して「男なのにだらしない」という視線を向けるのは、男性も女性も全く同じ。女性の方がきついかもしれない。「男らしさを降りろ、プライドを捨てろ」と言われても、引きこもり男性からすれば「降ろさせてくれないのはそっちだろ」と言いたいところだろう。
だから、「男らしさから降りろ」と一般的に言われても、「そりゃ無理だよ」としか言いようがない。個々人レベルで降りれる「男らしさ」がいったい何かを具体的に言わなければダメだと思う。