はてなキーワード: 拳銃とは
でも、そんな安倍政権が3年間、自民党が戦後ずっと、政権の座に居続けたのは、ほかならぬ国民が票を入れたからだ。
別に安倍ちゃんが拳銃を突きつけたわけではない。各々が自らの自由な意思にしたがって、一人一票で(重みに差はあれども)、秘密を守られるなかで自民党に投票したからこそ、こんな日本になっている。
自民党がどんな政治をやってきたのかはもう十分知っているはず。これから先どんなことをやるかもわかるはず。たった3年半しか与党でいられなかったわけじゃない。「公約違反は大したことじゃない。」そんな政党だ。
それでも自民党に票を入れる日本国民がいる。そもそも選挙に行かない日本国民もいる。
ほんとうの意味で「民主主義を蔑ろに」してきたのは、政治に関心をもってこなかった日本国民だ。責任は自分たちにある。
庵野の居ないエヴァという発想がまったく無かった。思いつく監督でどうなるか考えてみる。 ※追記あり
左翼のシンジ君が共産主義の理想を抱いて封建的なゲンドウに挑むが、ソ連軍の介入に遭ったことで共産主義に絶望。ジャングル等を転戦した後、饅頭を抱いて死亡。
ブランド物や最新パソコンなどを買うことに躍起になっていたシンジ君が、商品ではなく戦いの中に真の「人間の価値」を見出すようになる。ラストはエヴァで消費者金融のビルを破壊し、崩れ落ちるビルをアスカとともに眺める。
使徒との戦いに勝利するも絶望したシンジ君が、死に場所を求めて破天荒な戦いに身を投じていく。しかし全てはゲンドウ(cv.金子信雄)のシナリオであることに気がつき絶望。警察に包囲される中で拳銃自殺。
サードインパクトの中で1つになった人類、ゲンドウはユイとともにシンジに会いに行くが、年老いた両親にシンジは冷たく当たる。崩壊する碇家に同情するレイに、ゲンドウは優しい言葉をかける。
肺がんで余命半年を宣告されたゲンドウは、自らの半生を省みて、何の意味も無い人生だったことを悟る。そこで生きた証としてサードインパクトを完成させるが、その葬式で、「あれは私がやったことだ」と手柄を横取りしようと冬月が現れる。
謎の勢力に幽閉されたシンジ君が、単純作業だけをする無為な日々に絶望する。そこに来た新入りカヲルは、つまらない作業をもゲームにしてしまい、楽しみを見出してしまう。そんなカヲルをシンジは好きになるが、ある日カヲルが「ゆで卵を30個食えるか、賭けないか?」と持ちかけてくる。
・トラバのサム・メンデス版は笑った。登場人物がそれぞれの理想(=「アメリカンビューティー」/ユイに会うこと・贖罪)を抱いてもがく姿は共通。
・ブコメの宮崎駿版は考えてみたけど、駿のテーマ(①自然と人間、②労働、③物づくりのエゴ)ってのがエヴァと全然合わないのよね。①人も使徒も共に人間側だし、②シンジ君の悩みは労働で解決できていないし、③エヴァの登場人物で堀越二郎(ないし豚)みたいなエゴ持ってるやつが居ない。
福島「ですから、日本はスイスのような平和中立国を目指すべきなんです。」
田原「スイスは国民皆兵制で、一般家庭に自動小銃が有る国だよ。」
福島「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですし…」
田原「スウェーデンはナチに協力して中立を守った国だし、今では武器輸出大国だよ。」
福島「えーと、ベルギーのように歴史的に中立を貫いた国もあるんです。」
福島「え~?でも~、侵略するより侵略される方がイイですし~…」
田原 「有事立法というのは、どこかがもし攻めて来たらどうするのか、
社民党はこんな物いらないって言う訳?」
田原 「そうじゃない、どこかが攻めて来た時のために…」
田原 「ちょっと待って、じゃぁもしどこかが攻めて来たら殺されりゃぁ良いっていう話し? 降伏する?」
福島 「うーん…、戦争が起きないように努力する事が政治の責任じゃないですか~」
田原 「いやだから、日本が戦争する気は全く無いでしょ、今でもない!」
福島 「ただですねぇ有事法制はそんな単純な法律ではない訳ですよ。
米軍の活動を円滑にしたり、国民保護法制という名でいろんな人の権利を制限する…」
敵が攻めて来た時にね、国民の人権自由とかでどこ動いて行っても良いですよ。
社民党は国民をどうやって守るのかという具体的な案が無いじゃないですか? どうするんですか?」
福島 「うーん、ただ…例えば…非核構想をやるとかですね…」
田原 「ちょっと待って! つまり敵が攻めて来るなんて事は有りえない!
こんな夢みたいな事を自民党は言って、どんどん日本を軍国主義化してると、こういう事?」
福島 「ぃやそんな事は無いですよ、だって憲法9条を改憲したいと言うのが今強く出ていて」
解説者 「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。でもとてもついていけない…」
福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですし、
たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
(「ええっ~」と言う驚きの声が怒濤のように スタジオ中に響き渡る)
福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよ、
逃がしても良い訳ですし~」
ドラゴンの怖さというのは、とても歯が立たない相手が空から襲ってくる恐怖。
ゾンビの怖さってのは、油断せず理性的に対処すれば逃げ切れる程度の相手に、
角を曲がったら出くわすんじゃないか、いつか一瞬の油断を突かれてやられるんじゃないかという恐怖。
でもゲームじゃ、どっちも重装備の騎士が『たたかう』コマンドで真正面から殴って倒せる相手でしかない。
『どういう怖さを持った相手なのか』
という点に注意を払って欲しい。
ウィザードリィの罪は深い。
バイオハザードも、ゾンビの『トロさゆえの恐怖』みたいのが表現できていて良かったのだが、
結局出てくる敵がみんな拳銃でバキュンバキュンやってりゃ倒せる相手ばっかだから、
そのうちタフだけが取り柄の筋肉筋肉した敵が多くなっちゃったし。
モンスターってのは本来、『出会わない事に全力を尽くすべき相手』という点を、リアルに表現したゲームに出会いたい。
恐怖の怪物にガツンガツン噛まれて大けがしてんのに、葉っぱ食って全快されたら興ざめも良いとこだ。
仙豆持ったサイヤ人みたいにサクサク回復しながらどんどん強くなられちゃ、そのうち神だの魔王だのと戦い始めるのも納得ってもんだ。
つまり、ドラクエやFFのキャラ達にとってHP減少は、実は怪我しているのではなく、疲れている程度の事なのだ。
彼らは、ジャイアントに殴られてもドラゴンのブレスを浴びても「疲れるだけ」なのだと考えると、色々納得が行く。
疲れてるだけだから、葉っぱ食って全快するし、宿屋で寝ても全快するのだ。
すげえよあいつら。
なんか、モンスターが怖くないのも納得の強さだわ。
HP回復アリのゲームのキャラって、地球人じゃなくてサイヤ人だわ。
青鬼とか恐怖の森みたいに、『敵に触ったらアウト』状態のファンタジーゲームがあれば、
わりとやってみたい。
「大人になるとストーリー構成がしっかりした映画のような夢を見る」
と言っていた。
=== プロローグ ===
=== 子ネタ ===
=== 息子 ===
お前の人生を反省しても分かるとおり巨悪体液や癌化体液は全く信用ならないのだから拳銃で脅しておいて適当な知識層に従わせることで面白く生きていこうと工夫するのは当然のはずだが今の警察は悪体液や癌化体液を放置していて全くよく生きる気力がない。馬鹿か。人が言わなくても持つもんもっているお前が無言で全てを察知してやっとくのが普通だろうが。誰かが言わないとお前が腰にぶら下げてるニューナンブを活用しようとしない時点でそれもって支配しようとしている者として終わってるよ。まずお前が無言で活動してその上で先生が安心してゴキブリを指導するわけだから。先生が言ってたら目の前の悪い体液が悪結果を出さないように動く確実性がどこにあるんだ。本当に馬鹿だな。ここは日本なんだよ。何油断してんだ。当然のことを当然のようにやっていないこの15年の状況が異常なんだよ。
いまいましい奴が多いんですね増田かくまは。
○朝食:なし
○昼食:なんかわりとしっかりした和食屋さんのかき揚げ丼
○夕食:ご飯とコロッケ
○調子
父親が遊びに僕のアパートまできてくれた。
色々な馬鹿話をして(缶詰の缶切りがなかった昔は拳銃であけていた、とか、カスタードは銃弾を撃っても貫通しない、とか)楽しく過ごした。
また、たまには贅沢をしようということで、本を買ってくれた。(これに関しては後日、読み終わったら感想を書きます)
とってもうれしかった。
が、僕の一番好きな咲-saki-という漫画はお気に召してもらえなかった。
大大大好きな「数えぐらいくれてやる」の前後を読んでもらったのだけど、イマイチだったみらい。
明後日からは仕事が始まるので、こうして英気を養って、がんばらないと。
えいえいおー! むきゅー!
M・HEROブラストがOCG化されるときいて、遊戯王情報を色々集めてたらやりたくなってきたので再開。
少しエクストラを弄って、属性HEROを入れて、さらにメインに超融合を三積みしてみた。
これで、無理矢理場をこじ開けたり、M・HERO二連撃のあと、すかさずカオスに融合して、三連発目を決めたりできるようになったし、