はてなキーワード: 安藤百福とは
アンミカが日清のCMに出演したため不買しているという人達がいる
彼らが挙げる理由は
1.アンミカが7年前、杉田水脈のLGBT差別発言を批判したから
2.アンミカは韓国出身で、幼少期に日本に渡った際のTV番組での再現動画で乗っていた小舟が小さく、密入国っぽいから
反論としては
1.杉田水脈はクズなので批判されても仕方ない。アンミカは子供がほしかったけど産めなかったので、「同性愛者は子供を作れないので生産性がない」という趣旨の杉田発言にノンケだけど子供を作れなかった当事者として抗議した。
2.予算の問題で番組スタッフが小さい船しか容易できなかっただけじゃ? 仮に入ってきた時が密入国だとしても、キッズだったアンミカに選択権はあったのか? アンミカは仕事でフランスへ行き、日本へ帰国している。仮に密入国だとしても現在では清算されて入管に問題なく扱われている証拠。
3.アンミカがCMを務めるのは、高価格帯の「最強どん兵衛」シリーズで、前にCMパーソンだったのは美輪明宏。ゴージャス売りのCMシリーズ。吉岡里帆は本家どん兵衛で、半年前に降りてアニメシリーズに変わっている。
エロ関係は匿名の一個人に批判されただけで表現の自由ガーとうるさい表現の自由戦士がダンマリどころか、CM中止や日清不買を求めて規制運動中。
愛国のために海外ルーツを排除せよ、良からぬ過去を持つ者は排除せよというならそもそも日清創業者の安藤百福がいかんでしょ。
なんで安藤百福を許せないから最初から日清は買いません、とはならずアンミカがCMにきて初めて不買やってんの?
当時の台湾では、息子のいる親が女児を買ってきて嫁とすべく育てるのが慣例であり、百福は18歳の時に親にあてがわれた女と結婚した。
でも親にあてがわれた女では満足できなかったので、ナンパして二人目の妻をもうけた。そして日本で更に三人目の妻をもうけた。
三人目の妻との結婚により日本国籍を得られ、妻の実家が太いため生活を支えられ、百福は台湾の妻二人を棄てた。
百福は一人目の妻が産んだ長男だけ後継ぎとして引き取った。
後継ぎたる長男も、百福の都合で育ての親がコロコロと代わり、百福と確執があった。
百福の後をついで社長になるも、百福が急に長男を下ろして社長に返り咲くなどの曲折があった。
長男は百福の通夜にすら行かず、葬式出席も拒んだがそれは頼み込まれて仕方なく出席。
嫌がる長男を葬式に出させる一方で、望んで父を弔うため来日した娘は拒絶され、親族席に座ることは許されず、渋々大量の警備員をつけられた状態で一般席に置かれた。
娘は百福の莫大な資産を一銭も渡されず、今も存命で台湾で70代の高齢ホームレスとして困窮した生活を送っている。
百福カスすぎだろ。
クズが関わっててもメシの味に変わりはないというならなんで今不買運動してんの?CM中止しろとか言ってんの?外国人は関わるなって言ってんの?表現の自由(爆笑)
実際の製造工程とではスケールが異なるのが原因である。麺の硬さやスープの濃淡や、かやくのフリーズドライの出来高がサンプル時と違う結果になって
いい大学まで出てて、そこでとまってええんかいな?とおもった。
本当にわかるほど変わるならだれか(工場長とか)がどこかでかなり大きな計算間違いしてないか。
普通、料理は大量につくればつくるほど均質化されておいしくなる。
いっぱいつくったらまずくなった…って、どんだけボロい機械(あるいは人材)つかってんねん。
なら安い小麦粉で試作しないと。
大量生産側にあわせなくてなんのための試作だ。
進路相談
まあ成熟した消化しやすい文化が好きなんだよね子供は。ポケモンとか。
最初に好きなったものは趣味にとどめおいて、玉置さんの製麺本でも買って読んで、
自分は自分にできるもっとあたらしいカレーメシとかをおいしくする作業とか、
まずい小麦粉をおいしく食べるにはお好み焼きだとかいろいろ発見をして世の中に還元すればいいのでは。
成熟した文化で改善できないとかおじいさんの言う通りにしなきゃいけないとかは
じゃあそのままおじいさんにやっていってもらおうね
好きにやりすぎて仕事干されてからでも転職活動は間に合う(はず。労基法まもってれば有給とれるはずだし)
あと韓国の辛いラーメンを袋のままなんとかかんとかとかユーチューバーがやってるんだから提携しろし
たしかに一理あるというか、本当に麺つくってる会社員なら安藤百福好き?あとキリマルラーメンのことどう思ってる?くらいはきかせてほしかったな
余談
表面加工が菜箸で取れる
それであんまりほぐさないカップ焼きそばのほうがちゅるちゅるしてんのかね
俺はぼそぼそしてるのも好きだけど袋麺も好き
インスタントで一番好きなのは日清焼きそば袋麺 えんじ色とオレンジと白の袋のやつね
四角い麺を水220ccで煮て粉末ソース入れるだけ
お茶碗一杯程度にみえて少なくても490kcalあるカロリーのバケモノ ご飯の約3倍だっけ
でもチュルチュルでパンチはある
あれはもうソウルフードだから死ぬまで味は変わらなくていいと思ってる
(あとで書きますわ)
12/2
忘れていましたわ。
そうギャルなんかよりカップラーメンですわ!!わたくしカップラーメンを食べてこんなうまいもの始めて食べましたわ!って言うのが夢でしたの。いやたまに食べますが
そういうわけでカップヌードルミュージアムに行きましたわ
凄い勢いでカップラーメンのパックが並んでいて圧倒されましたわ。インスタントラーメン発明の歴史を学べましたわ。わたくしむかしむかし学研かなんかの安藤百福の漫画で読んだことがありましたわ
チキンラーメン作り体験的なものが二階でやってましたわ。確か予約制だかなんだかでわたくしはやりませんでしたわ。
あとカップに絵を描いて具とかを選んでオリジナルのカップラーメンを作るみたいのもありましたわ。激混みなので諦めましたわ。
というかその場で食べるやつかと思ってたらそうじゃなかったのが残念でしたわ。とにかく狭いミュージアムの割に人がめちゃいましたわ
あと映像のとこもありましたがここはガラガラでしたわ。まあ外国の方が多かったからですわね。
インスタントラーメンはまずは腹が満たされればみんな幸せだ的な思想で発明されたらしいのでわたくしも幸せになるためにここを後にしましたわ。
周辺にはチキンラーメンを使ったお食事を出すところが数件あったのですが、時間が合わなかったので移動しましたわ。あら?わたくし幸せになってませんですわ
その後どこに行ったか……その日の夜、お酒飲み過ぎて記憶が……ですわ
江崎グリコ記念館的なところに行ったら土日?しか開いてない的なことを言われておしっこを我慢しながら駅まで歩いたのは覚えていますわ……
造幣局はこの前ですし……
うんこが好きな増田虫達みたいな標本が飾ってありましたわ!あとフンコロガシの20倍模型見たいのもありましたわ!
あとでっかい庭見たいのがありましたが(こっちがメインぽかったですが)歩き疲れていてちょっと眺めただけでしたわ。
なんか演奏団的な方達がいらっしゃいましたがわたくしの趣味な音楽じゃありませんでしたわ。
お土産に木偏の漢字湯のみを買いましたわ。あと虫偏ともう一個なんかありましたが緑色が好きだったのでこれにしましたわ。あのお寿司屋さんにあるやつ見たいのですわ。わたくしはノーマルバージョンは100均で買いましたわ。淡水魚バージョンはアクアトト岐阜で買いましたわ。今回のは3種類欲しかったのですが1500円もしたので諦めましたわ。
そのあと飲みましたわ。翌日は大阪を後にしたのですけどお一人様じゃなくなるので身バレが怖いので書きませんわ
身は締まってて美味しいんですのよ!身は締まってて美味しいんですのよ!
コップは、飲み物用の容器全般のことをいい、カップもグラスもコップの仲間です。
コップは、英語のcupで、飲料を入れる容器全般のことをいいます。取っ手の有無や素材などは関係なく、全部cupです。
カップは、取っ手があるコップのことです。 カップの語源は、オランダ語で「飲料を入れる取っ手のある容器」=kopからきています。
グラスとは、ガラス製のコップのことです。
日本では、オランダ語のkopと、英語のcupが混在してしまったので、このように複雑になってしまいました。
ワイングラスは、取っ手がないので、グラスです。
優勝カップは、取っ手付なので、カップです。
マグカップも、取っ手付なので、カップです。
ジョッキは、コップの一種ですが、カップでもグラスでもありません。取っ手付でガラス製のため、どちらにも分類できません。
カップ麺は、取っ手がないのに、なぜカップなのでしょうか。
これはカップ麺の開発時、安藤百福がアメリカでコーヒーカップにチキンラーメンを入れて食べてられいるのを見て、カップ麺というネーミングを思いついたそうです。
興味深い着想ですね。
貴方のネット民へのイメージはさておき、色々な理由があると思いますよ。
まず第一に、食べ物の好み自体が基本的に叩かれ辛いのではないですか?
私見ではスイーツ、ジャンクフードが偶に槍玉にあがりますけれど、スイーツ巡りやハンバーガー比べのような嗜好そのものを問題視する人は少ないです。
物を食べずに生きている人はとても少ないですが、その中で安価且つ手軽に調理、消費、更にアレンジできる物は限られています。
日本人で生まれてから一度もラーメンを食べた事がない人は、とても少ないのではないでしょうか?
それは需要があるから広まったのであり、「御飯好きは粘着質」だとか「パン好きは低知能」等と叩いてみても効果がないと思うんです。人気があるのに叩かれないのではなく、叩く意味がないから人気になったのではないかな、とも考えられます。
詳しくはないですが安藤百福氏の発明や、支那ソバとして広まった経緯、隣国での扱いや交流、素材として適した食物やそれに関わる風土、高度経済成長や屋台の存在、そういった様々な要素が絡み合った結果として今のラーメンの人気はあるのではないかと考えます。
もちろん、この三つが全てではないかもしれませんし、そこまで意識して食べている人も多くはないでしょう。
ブラックというのは、悪意ある守銭奴がやってるからかと思ったりしてたんだけど、ある種の人たちは僕らとは体力も精神力も桁違いすぎるということなんじゃないだろうか。
僕らは惨めな軽自動車。
彼らは、生まれながらのモンスターカー。
彼らは気軽に「スピードが出なかったら倍踏み込めばいい。」
という。
言われたとおり踏み込んでも、エンジンが唸りをあげるばっかりで。
同じペースでついていったら吐血する。
っていうか、死ぬ。
あんたがたの精神力も体力も異常。
そんなこんなで78歳で社長に復帰。
まだ元気。
80歳を越えてなお工場に出向く。
3兆円売り上げてなお、「まだまだ中小企業」
「土曜休んで日曜も休む奴は要らない」
「新しいことに挑戦しないで減益はたとえ増収でも許されない」
社長にすぐさま復帰。
「泳げないやつは沈めばいい」
96歳没。
亡くなる3日前には幹部社員とゴルフをし、18ホールを回ったという。
亡くなる前日には仕事始めで立ったまま約30分の訓辞を行い、昼休みには社員と餅入りのチキンラーメンを食べたという。