これもきっとチャンス。
人生において一度しかないチャンスの一つ。
無数のチャンスの一つ。
無数あってもなお、なかなかチャンスはつかめない。
そもそも何がチャンスで、何がチャンスでないのかなんてわからない。
とりあえず、あれもこれも、面白そうなことは全てチャンスということにした。
夏の葬列に書かれている事は、私には他人事には思えない。
> それが本当だったとしたらその時点で交渉をストップさせて法的手段に訴えることもできたよね。
> どうしてしなかったの?
一言で言えば迂闊だったんだよな。
ズルズル期限延ばしてあげてるうちに、気がついたら債権額が割と
凄い事になってて、裁判起こすにも大層なお金が掛かるようになっちゃってて。
・・・ちょっと、今の財政状況じゃ無理。
だから労基の行政指導だけをお願いしてる状況。
小さな会社だったからね、色々な無理は一応理解したかったんだ。
皆それなりの夢を持って頑張ってきてた訳だし。
けど、皆が抱えてた夢を自分で傷つける事が出来なくて、躊躇ったんだ。
それが結局会社側をつけあがらせて、甘やかす原因になったんだろうけど。
落ち度と言えば、落ち度だなそれは。
あ、ちなみに
> 土日出勤も、本来労働者に義務はないことは知ってるよね。
> でもやればそれでいいと認めたことになる。
遅配がはじまってからは流石に土日出勤も残業もしてないよ!
基本、出勤すらしてなかったしね。
逆に聞きたいんだけど、どうして拉致問題になると途端に冷たくなる人が多いんだろ?北朝鮮と仲良くなると得になる理由がさっぱり分からん。
蔵人Pはすごい、ニコマス界の富樫というタグはなるほどと思った。
普段はネタみたいなエントリーしか書かないのに、12月13日のエントリーを見てこの人は凄いんやと再認識した。
ていうか、自分が感じた凄さを文章にしようと書いては見たもののうまく書けないや。
ちょいと聞いてくれよ。
今日、dankogaiのエントリがGoogleReaderに飛び込んできたわけですよ。「赤木智弘たちに足りないもの」。
そしたらなんか精神論を振りまいていて、文章の意味がわかんないんです、これが。
で、よく見たらなんか下のほうに「嗤うな、笑え。」とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。内容のない文章馬鹿かと。
dankogaiよ、いつも他人を嗤ってセコくアクセス稼いでんのに「この前は団塊批判したし、今度は若者の批判をして
バランスとっとくか、これでまた書評屋としての印象度アップだな。ウヒヒヒ。」って政治屋やってんじゃねーよ、ボケが。
「笑い」だよ、笑い。(嗤)
なんか誰も知らねーようなSFから引用してるし。火星人に育てられた地球人か。おめでてーな。
よーしパパたくさん笑っちゃうぞ??、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、いいエントリ教えてやるからちょっと「赤木智弘たちに足りないもの」をブックマークするのは待っとけ。
いいか、人生戦略ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。書評野郎は、すっこんでろ。
で、やっと読み終えたかと思ったら、コメント欄で「「嗤う」より笑わねばならないと思います。」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が「嗤うな、笑え。」だ。
お前は本当に若者に手を差し伸べてやりたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、他人の穴を探して嗤って優越感に浸りたいだけちゃうんかと。
氷河期世代の俺から言わせてもらえば今、氷河期世代の間での最新流行はやっぱり、
「無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法」。これ最強。
今まで労働問題に関わってきた学者全ての発言よりも最強、世界のどこに行っても向こう100年にわたって通用する
ほどの超実用的スーパーエントリ。文科省は教科書検定して高校生の国語の教科書全てに掲載しろってこった。
http://anond.hatelabo.jp/20071213154601
http://anond.hatelabo.jp/20071216031038
これ↓は別の人が書いたエントリですが
すがすがしいほどの展望、冷たい風は私をクールにする。
どこまでも続く青い平原の先には知らない世界があり、私とあの世界の住人は
きっと出会ってはいけない存在なのだ。
しかし、私はなにか、ふとしたきっかけ、、、
そうだ。
私は見たことの無い彼を、ありったけの空想で思いを馳せる。
犬の主 まだ見ぬ君は 遠方の 交わることの 無き世界かな
死にたくなった。俺ニートだけどここ数年そうやって釣られてたんだな・・・
分かってるなら毎日毎日アクセスするなよバーカ
ちなみに増田にははまちちゃんとスパイウェアがしかけられてるので
アクセスするとhatenaやmixiのidを抜き取られたりします。
あ
この企画に便乗。
まず最初に言っておく。私はれっきとしたニコ厨である。
そしてニコニコを心から好きである。無くなったら一日泣きはらす。
しかし、だからこそ書かせてもらう。光が強ければ影もまた濃いのだから。
この記事のエネルギーはニコニコへの歪んだ愛であることを明記しておく。「愛なら仕方が無いな」程度の認識で見ていただければ幸いである。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm584312
前代未聞の「コメント検閲」「24時間常時チェック」が行われた記念的動画。
「額に肉を書いただけでアカウント削除された」「特定政党に肩入れするのか」などなど数多くの批判を呼んだ。
今なおコメントが停止され、その上で公開されていると言う状態は、まさにニコニコ動画の黒歴史の記念碑。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1493205
第一回国際ニコニコ映画祭大賞作品。
グダグダになる、誰も注目しないなどと言われた同イベントだったが、前意見は見事に的中、後意見は大いに否定された。否定コメントしかない動画というのも珍しい。そういう意味で、常にバラバラだったニコニコ住民の心をひとつにしてくれた素晴らしき動画ではなかろうか。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1662411
一般層にいまいち馴染みの薄かったニコニコ動画を一気にメジャーにのし上げた存在。 ニコニコ動画をもっともメディアに注目させた英雄。 ある意味陰陽師など目じゃない。ここまで報道されて元動画のUP主も本望であろう。
(追記予定。)