はてなキーワード: 婚活とは
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、
既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに
二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。
夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、
殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。
一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。
新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。
生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。
昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書にしては仕事ができない方になってしまった。
期待外れな点を指摘されることが増えた。成果を求められてプレッシャーだった。
残業も増えた。夫のほうが先に帰っている日のほうが多い。
夫は妻が料理を作って夫の帰りを待っているという結婚生活のイメージをしていたようだ。
私が支度した料理をしらけた様子で食べて、交際時よりも言葉少なく機嫌が悪い様子でいる。
機嫌の悪さを察して、夫に優しく質問をしたり、不満を言わせてあげようとする気力が私にはまったく残っていない。
先送りにして横になってしまう。横になっても睡魔は来ないままだったりする。
仕事は頑張ると増える。能力が低いままだと期待外れな部分を指摘され続けるので辛く、
頑張って能力を伸ばそうとすると仕事自体が増える。残業が減ることはない。
降格されたいのか。夫の機嫌のために。
それもなんだか、なんで私が、降格されて給料が下がらなければいけないのかとも思う。
せっかく評価されているのに。仕事はきついが、少しずつ適応していく。
源泉徴収票を見て、私もこんなに稼げるようになったんだと実感して嬉しい気持ちを覚えたりもする。
職場が敵だ、というふうに単純に考えることはできない。
昇進はありがたい話だ。タイミングがちょうど同居開始と重なったのがきつかった。
一人暮らしのとき、夜ご飯を適当に済ますことが多くて楽だった。
同居だと適当にできなくて負担が増えている感じがする。キッチンの設備は快適になって、家電も良くなったから、
金銭的、住環境的には、本当によくなった。でも元々、貧しさに困ってもいなかった。
何が欲しかったのだろう。プレッシャーの無さか。プレッシャーがなくて時間的にゆとりのある感じが欲しい。
何か負担の原因を減らさないと、現状維持してると精神が折れるような気がする。
特定の圧倒的に最悪なもの一つだけが原因というより、少しずつの負担に囲まれている感じがする。
SnowManの佐久間大介が出てる動画を、通勤時間にYouTubeで見たり、眠れないときにベッドの中でスマホで見たりする。
昔からアイドルの良さはよくわからなかった。娯楽としては漫画とか、長編小説とかが好きだった。
なんか今は物語が読めない。今デスノート読んだら読解できないと思う。
佐久間くんは動画に出演しているときプロとしてテンションが高く元気でいてくれる。
元気な姿みせてくれてありがとうと思う。なんの解決にもならないけど、佐久間くんが仕事してくれていて、
「笑顔業」というか「元気業」というか。それをやってくれていて。それにかろうじて生かされているような感じがする。
(追記)
数文字読んで真っ当な共感かと思ったら、このおばさん子供いるじゃん。
何がわかるんだよお前に。
その瞬間だけをみても、性欲の発散先として素晴らしい価値提供をしている。
それ以降の文も読んだけど、読まなかったことにする。
決して共感者ではない
(追記ここまで)
25歳
彼女いた事ない歴=年齢−1
低身長
後輩の苗字が変わった。
幼馴染は三人で暮らすための家を買った。
妹は婚約者を連れてきた。
俺だけが、何も無い。
背伸びして車を買ったくらい。
年相応にステップアップしていくはずが、
うち数人は声をかけたらその日のうちにどこかへ遊びに行けるくらいの関係だった。
でも、それは、つまるところ、俺を異性として、オスとして見ていないからこその振る舞いであり、関係性なんだって気づいたのが最近。
それすら、今はもうない。
婚活をしようと思った、結婚を中間目標として、その間に「①人に好かれる」「②パートナーを作る」の2つ小目標とした。
自宅と職場の近くで開催される街コンなりパーティーを探してみた。
自宅近くでは趣味を共通点とした街コンがいくつかあったが、俺に大した趣味はないのでどれも参加できなかった。
職場近所では、学歴、職歴、年収、資格で厳密なボーダーを引かれた婚活パーティーがたくさんあった。参加費も一万円〜数万円くらい。
勤め先はマイナー業種(同業は日本にもう1社しかない)すぎて職歴もアウト。
年収はボーダーの倍か3倍以上あったけど、他をクリアしている人は3倍4倍5倍あるだろうからこれに意味はない。
と、参加資格すら持ち合わせていなかった。
企業団体が主催するハードルの高い交流は諦めて、自分なりに相手を見つけようとしてみた。
数少ない女友達、妹、姉に声をかけたが、にべも無く振られる。とりつく島もない。
俺が嫌われているなら状況は単純なんだけど、そうでなく、時々飯や近況報告くらいはする仲なので、「俺を知り合いに紹介したくない」ということなのだと思う。そんなに気持ち悪いんだな。
最後の手段(正確には最後から2つ目)で、セルフで見た目を整えてみることにした。要するにナンパを目指した。今考えてみると悪手も悪手だね。
これ書くのは辛いから一言で、「体型も顔も悪くて、どんな髪型、服装にしても全体としてブサイク」になった。
もちろん主観のみでなく、服飾のコンサルタントと美容師の判断も仰いだ。
誰が見ても微妙な反応で、はっきり何か言ってもらうのは申し訳なくて聞いていない。もうその反応が答えだから。
で、諦めた。
他人に何一つ価値を提供できない人間だとぼんやり気づき始めたので、これ以上もがくのは誰のためにも、もちろん自分のためにも良くないと思って。
もう少し早ければ振るまいなり見た目なりを治療して、勉強して資格や収入も嵩上げできたかもしれないけど、そんなもしもの話は今なんの意味もなくて後悔にしかならない。
結局、婚活すらしないまま、ただ自分が不出来だってことだけが明確になった。
「こいつ、体だけじゃなくて性格の波長も合うなって俺もちょっと思ったタイミング」だったんだよ
婚活でクソみたいな女引きつづけるより、なんもかんもわかってる奴のほうが失敗ないじゃんと思っちまったから
もうおしまいよ
搾取ではないんだけどな、お互い納得の上でやりたいときにやる友達だったんだよ
で、恋人できたらやめようなって感じで、まあ、恋人と別れたら復活でもいいじゃんくらいの感じだったんだよ
まあ、何がフラグなのかはなんとなくわかる、
距離詰めてくる少し前くらいに行った居酒屋で、オーナーと話してたときに
いやいや、そんな落ち込むことちゃうで。自分の時間を楽しむのも大事やん。1人でサンドイッチ食べて公園行ったり、美術展とか動物園とか行くのも良いやんか。結局、自分が楽しんで充実してることが大事やで。
婚活も大事やけど、自分の時間も大切にするのがバランスええと思うで。1人で幸せ感じられる人の方が、結婚しても幸せになる確率高いんちゃうかってワイ思うわ。知らんけど。
7月になったらちゃんと婚活するって決めてるなら、それでええやん。自分のペースでやっていけばええんやし、無理に急ぐことないと思うで。楽しめることを楽しんでな、知らんけど。
アラサー女、7月になったら女側もお金を払うタイプのマッチングアプリをしようと思ってる
1ヶ月だけならきっと本気でできる
周りの友人にもサボらないように7月になったらせっついてくれとお願いした
今週の土日、たまたま友人との予定がなくなった
友人との予定は楽しみにしていたからちょっと寂しかったけど、じゃあ1人でサブウェイでサンドイッチ買って上野の公園で食べた後デ・キリコ展でも見に行こうかな、いや1人で動物園もありか?とか思ってワクワクしてる
アラサーぐらいの若いうちはまだ結婚でどうにかなる意識がある人もいるとは思う
でも、40代になって子供もたない人生確定したら親もうるさく言わなくなるし、本人も住むとこさえあれば月10万でギリギリ食べていけるビジョンが出てくるからそんなに焦らなくなる
仕事もさ、女の場合、選ばなければ高齢者でも働き口はあるじゃん?掃除とか介護とかホテルのベッドメイクとか。それを惨めと感じないのが女の強さだと思うんよね。
親を看取った後、公営住宅住んで非正規でひっそり丁寧な暮らししてる中高年女ってわりと多いし、イメージしやすいロールモデルも周囲にいる
そもそも、特に欲がなく日々平穏に暮らせればいいってタイプの女の場合、男と暮らすとお金かかるし文句言われるし面倒だし、性欲もそんな強くないし、結婚するモチベーションもガツガツ稼ぐモチベーションもないよね。
自称弱者男性の一番キツイとこって、欲があるとこじゃん? 性欲とか自己顕示欲とか物欲とかさ。貧乏かつ欲があると一番大変だと思う。仕事がしょぼいだけで自分を惨めに感じて病んじゃってたり。
先に定義しておくと、就職氷河期世代は1990年代から2000年代に新卒で就活した世代の事を言い
生年で区切っていないため、同年齢でも就活時期(学歴)によって世代の該当者が異なる
高卒と大卒だと4年差があり、マクロでみると誤差だけど当事者としては大きい、それくらいの差だ
氷河期世代は約10年間あり、冒頭と最後でも生き方働き方は異なると思っている
氷河期前半組の私は就活してみたら高卒の同期より就職口が少ない現状に焦り、
周囲も(ギリ景気良かった)短大卒の方が働き口が多かったのではと思ったりしていた。
働き始めた当初は、20代のうちに結婚退職が主流であり、30代の女性はヒソヒソされる雰囲気。
婚活という言葉がなく、恋愛結婚しない人はお見合いが主流。相談所は少し下に見られてた印象。
その後、少しずつ結婚しても辞めない人が出現し、働き続けるという選択肢ができ始めたが、妊娠したら退職が既定路線だった。
非婚や小無しは芸能人やエリートの物で、庶民には程遠いよねという感覚。
しかし世の中がバブル期から一気に景気後退したので一定数がドロップアウトせざるを得ず
氷河期後半組の妹が就職したころには派遣社員が増えたことで女性社員の地位が相対的に上がっていた。
育児休暇を取得する例が増え始め、同期間で「私は仕事続けるから一緒に頑張ろう」と育休取得の先駆け的世代となった。
非婚や小無しも増えて、ヒソヒソはされなくなってきた。
婚活という言葉が出現、相談所が活用されるようになってくるのもこの頃。アプリはまだ怖いから使わない。
大慌てしている氷河期前半の先輩を見てきているので世の中に期待せず自力で稼ごうという風潮になり、結果共働きが増えていった。
芸能人が子無しはむしろ過去の方が当たり前だったし、特殊な環境の人が特殊な人生を歩んでもそう自分に影響ないというか
今よりずっと芸能人は遠い所の人と感じてた
少子化については実はかなり昔から言われてたことなので、むしろやっと対策されたかって感じだから
あと、宋氏はその時代をわからない人にも一言で理解できる単語として「負け犬」をチョイスしただけだと思うから、ここに突っ込むのは野暮かなと
めっちゃおだてて褒めまくってやる気もりもり育てたら2年で年収50万上がってた。勤務時間はそんなに増えてない。心身ともに健康。
ヒューーッ!最高ーー!天才ー!!って拍手した。ドヤ顔で嬉しそう。これはまだ伸びる。
最初から高収入の人探したって効率悪いし好みの人を育てたほうが絶対いいと思う。
婚活終わり!あばよ!
婚活で相手のことをおばさんと言ったら怒られたので女はおばさんと呼ばれてもおかしくない歳になってもそうは言ってはいけないんだなと学んだけど人によるんかね
俺は現実におじさんだからおじさんと呼ばれるのが妥当だと思ってるけど、関係性でのおじさん、おばさんって完全にもう意味をうしなってるよね
昔の人はどう言い表してたんだろう
29歳女だけど婚活始めることにする
どうせ売れ残りとか婚活してる時点で負け組って思われるんだろうなと今まで何もしてなかったけど
この歳になって自分のやりたいことをやってこなかった人生だと気づいた
婚活に限らずなんでもそうだった
こうしたいなああしたいなって思ってもすぐ諦めた
親に大切にされなかったし否定ばかりされてたから学習性無力感というやつなんだろうか
これからはもっと自分の気持ちを知って話を聞いてあげて願いを叶えられるようにしてあげたい
30手前で何言ってんだって感じだけど
現実で出会ってれば好きになるかもしれないけれど、マッチングアプリを通したら
そこから、連絡してるときに気が合って、そのあと会うってなったら相当しぼられる
さっさと会って雰囲気確かめるのが1番早いけど、気が合うかもわからない人のために着飾って公共交通機関に乗って行くの死ぬほど億劫
楽しく終わればまだいいけど、気が合わなくてわたしはまた誰とも付き合えないんだって思いながら帰ることになるとなにしてるんだろってなる
お見合いパーティーの形式がいいんだろうけど、2回しか行ったことないけど、なんか違った
高望みしすぎなのかなとも思うけど、自分1人でも生きられるから妥協したくない
とか言ってて男運あるとは思えない
日々の小さな幸せを共有して、この人は絶対的なわたしの味方で友達で相棒みたいな人と出会いたい
というか、最初からそれは無理だから、そういうふうになって行く気持ちのある人と出会いたい😭
がんばるからさーーー
それか結婚相談所?