はてなキーワード: 博多駅とは
暇なので、考えてみた。
①日帰りコース
博多駅(or福岡空港)→地下鉄で天神(約10分・バスでもいいけど時間が読めない)→西鉄大牟田線で太宰府(約30分)→参拝→お昼ごはん(天満宮の裏のお石茶屋か松月、もしくは駅の近くまで戻って山菜日和)
→参道でぶらぶら、九州国立博物館の常設展でも見る→梅ヶ枝餅で休憩(どこでもいい。並ばずに入れるところで大丈夫)→天神に戻る→電車を降りたら北口の左側から出てエスカレーターを降りる→バスで福岡タワーへ(約15分)
→タワーのそばの浜辺を散歩→とりあえずタワーに登ってみて福岡の景色を楽しむ(高いビルはない)→天神に戻る→夕ご飯(もつ鍋、水炊き、ラーメン、サバ、フグ、明太子、うどん・・・)→帰路へ
午後一杯つかって久しぶりにいろいろブックオフ的なとこめぐりをした
ここではベターマンのガイドブックと佐々木正勝の同人がなぜかあったから買った
ここではオカルト学院のガイドブックとおじゃまじょどれみの小説2巻を買った
ダンガンロンパのファンブックあってえのしまじゅんこ特集みたいに書いてあって、おまけでモノクマポーチついてるのが900円だったけど、あまりにも内容がしょぼすぎて買わなかった
ここでも設定資料とか見て、いろいろあったけど値段が高すぎて何も買わなかった
初めて2F行った
アニメーターの同人とかエロゲーでプレミアもののショーケース見るの楽しかった
えいるすとかジサツとかもあった
さすがにしょいんはなかったなあ
先輩の家でみた支倉十の狼と香辛料本が12kで売られててワロタw
あとtruetearsのガイドブックも9kだったなあ
アフタヌーン四季賞CHRONICLE5kを買うか迷ったけど帰ってからamazonみたらkindle版540円だったw
外においてある50円コーナーも一通りみたけどとくに何もなかった
まずはエロゲ見た
にんたまの資料集セットで安かったけど興味あるのくのいちだけだしなあと思って買わなかった
ダンガンロンパv3が中古在庫ないから買取3800円ってかいてあって、おっと思った
俺はメルカリでクーポン使って3200円で買ってもうクリア済みでどうしようかなーと思ってたところだったから、
ちょうどいいやと思った
帰りはAGBというリサイクルショップに寄ったけど、何もめぼしいものはなかった
ガンプラ組み立て済みとかがあった
放送当時の1/100のシェンロンガンダムとかあってめっちゃなつかしかった
PS2でぼくのなつやすみがプレイアブルでおいてあったからはじめてプレイしてみたんだけど、
なんでこんな操作にしてんだろ
カメラワークがバイオみたいにちょこちょこかわるから、バイオ同様移動方向維持って意味のためなのかなあ
いやーそれにしてもラジコン式久しぶりに操作するとめっちゃ操作しづらいね・・・
ダンガンロンパを売った
ネットで通信買取だと2900円とかが関の山、オークションとかでよーやく4000円ちかくいく、ただし手数料かかるって感じの相場だったから、
一応他にも抽プレの図書カードとかゾフィーの人形とか持ってったけど、そっちは図書カード定価割れ、ゾフィーはオークションの方が高値つくのが明らかだったから、買取やめといた
初代のときはめんどかったから攻略全部みてクリアしたから、お話としての楽しさしか感じられなかったけど、
これはある程度分岐がわかるから、バッドエンドっぽい終わり方しちゃったら、自力でやりなおすっていう仮想オカリンみたいな感じでチャレンジできるから、ああ攻略楽しいなあと思った
全体的に薄かった印象
利点
・利用者が三倍に増えた
・間口を広げることで、これまで図書館に来なかった人にも来てもらえるようになるのでは
・購入された約1万点の本が不適切との声、またそのうち
千点ほどが貸し出しされていない
以下それを踏まえての意見(すでに議論されているのも多いと思いますが、これを気に改めて)
・まず「利用者の利便性を考えなければならない」という意見があるが、日本の図書館は中小レポートからこの方半世紀にわたってその問題を追求してきたはずである。
・そもそもTポイントカード自体が、利用者の購入履歴を把握するためのシステムである。これを貸し出し業務に使用している時点で「図書館の自由に関する宣言.第三条」を無視している。
→現時点でその分類をタイトルだけで行っているという声がある
→NDCでは内容に踏み込み分類している。が、NDCでは「日本の小説」は全て913.6という様に、意味的なジャンルには分かれていない。
・明るすぎる。紫外線フィルムを貼るにしてもあんな明るくては本がすぐ日焼けしてしまうがその点はどうなのか
→丸善や紀伊国屋など、業務委託を受けている大手書店は他にも多数ある。
・利用時間が年中無休の9−21時とあるが、それでは蔵書点検などのバックヤードサービスをいつ行うのか
・博多駅にこの図書館の広告があり、201万1572円という金額の広告費がかかっていたとのこと。(http://ameblo.jp/sumiyoshimura/entry-11911255293.html)商業施設でない一図書館として、この金額は適切か。
個人的な意見としては、あれが全国の図書館のロールモデルになるとはクソ食らえという他なく、あの施設はTSUTAYAが自社発のブックカフェとしてやればいいのであって図書館としてやるべきものではない。
「恐い」イメージ返上?福岡県が「シャレの国」キャンペーン開始(2015年4月1日9時08分)
芸能人を多く輩出し、観光地としても人気が高い一方、飲酒運転や暴力団の抗争などのマイナスイメージから、ネット上では「修羅の国」などと揶揄される福岡県。スラング(隠語)を逆手に取って県ではきょう4月1日から「シャレの国」キャンペーンを開始する。
もともと福岡は「博多にわか」の伝統からか駄洒落好きな土地柄。交通系ICカードも「スゴカ」「モノスゴカ」「はやかけん」という独特のネーミングセンス。博多駅直結の商業施設・アミュプラザ博多ではウルトラの母を起用した「シャレトンシュワッ(博多弁で「お洒落ですね」)」という広告キャンベーンが人気だ。
もっとも、福岡市が実施した仮想の行政区「カワイイ区」は、批判を浴びて昨日で終了するなど、“シャレが通じない“例もある。
サーバ室は携帯の電波が届きにくく、最低限の仕事上の連絡以外は誰とも連絡を取らなかった。
ただただ、作業に集中した。何も考えず。
病院と家との往復。帰宅したら、疲れて眠るだけだった。食べることすら忘れていた。
彼の事を忘れたいわけではもちろんなかった。
でも彼の事を思い出すと、どうしても後悔の底に落ちて這い上がってこれなかった。
そんな生活を2ヶ月続けて、私の心は壊れそうになっていた。
「例の彼とはどうなったの?」」と聞かれるのが怖かったから。
壊れていたのは心だけではなく、体もだった。
1年前に普通に着ていたはずの服が、ぶかぶかで着られなくなっていた。
5年間使っていた金属バンドの腕時計も、コマを詰めなければいけない程になっていた。
会う人会う人に「痩せたね」と言われ、そのうち「大丈夫?」と心配されるようになっていた。
着られる服は全くなく、買いに行ってもサイズが合わないような状態だった。
もう、限界だった。
仕事に没頭する事で彼の事を考えないようにしていたはずなのに、
仕事に集中できず、彼の事ばかり考えるようになっていた。
それまで私は、夏休みを1週間取る以外で長期休暇を取ったことは一度もなかった。
そんなに仕事が好きだったわけではないけれど、
盆・暮れ・GWが書き入れ時の医療SEは、簡単に長期休暇は取れなかった。
それに自分の仕事には責任を持ちたかったので、あえて休暇を願い出ることもしなかった。
そんな私が、初めての長期休暇を上司に申し出た。
激務が数ヶ月続いていたこともあり、休暇はあっさり認められた。
少し心と体を休めようと思った。
私のスケジュールが突然「休暇」になった事を心配した別の部の同期から、電話がかかってきた。
「大丈夫だよー。ちょっと忙しくて疲れたから休んでる。すぐ戻るよ」
そう言ってごまかした。本当の事が言えるわけもなかった。
当時私がいた部は、元々希望していた配属先とは違っていたし
仕事内容自体も、どうしても好きにはなれなかった。
プログラミングができない、サーバの知識もない、そもそも大学は文系の私に
SEなんて務まるわけもなかった。
配属されて初めてのプロジェクトでは、仕事がきつすぎて毎日泣いていた。
何かうまくいかないことがある度に、辞めたい辞めたいばかり言っていた。
実際、その年の頭には、転職活動を始めようとしていた。
そんな私に、彼がこんな事を言ったことがあった。
舞ちゃんがいつも頑張ってるの知ってるよ。
どんなに夜遅くなっても、自分の仕事に責任持って最後まできっちりやってること知ってるから。
そういうのちゃんと見てるから、辛いのは分かるけど、でも簡単に辞めればいいなんて言えないよ。
彼にそう言われてから、私は辞めたいと言わなくなっていた。
彼は仕事ができる人だった。だから彼に少しでも追いつきたくて必死で勉強して、プログラミングアレルギーも克服した。
今の私を彼が見たらどう思うかな…。
そして私は、当初の予定を1週間延ばしたものの、3週間で職場に復帰した。
復帰後は、少しでも負担の少ない仕事を、という上司のはからいで、
同じ部内で別のグループに移って、全く違う仕事をすることになった。
(というか無理矢理食べさせようとしたんだろうが)
でも、彼とよく会っていた福岡にはどうしても行きたくなかった。
福岡だけでなく、彼と一緒に行った場所を私は避けるようになっていた。
ただ、九州支社はその年の5月に別の場所にできた新しいビルに移転していて、
いつもなら、空港内にある有名なクロワッサン屋でクロワッサンを買う。
彼に「美味しいから一度買ってみなよ」と言われて買ってからお気に入りだった。
もう、クロワッサンを買う気ににもならない。
仕方なく、売店でお土産を買って時間を潰して搭乗時間を待った。
羽田で福岡行きの飛行機を待っていたら、偶然同じ便で福岡に向かおうとしていた彼に会ったこともある。
博多駅から九州支社に向かう途中の道、彼と電話しながら歩いたこと。
色んな事を思い出しすぎて潰れそうだった。
結局その日は、ほとんど眠ることもできず朝になった。
翌日は土曜日で、午後から横浜に行く用があったものの、他にする事がなかった。
ふと、ある男友達の事を思い出した。
その人は会社の同期ではあるものの、職種が違うため仕事での関わりが全くなく、勤務地も違っていた。
それでも入社してすぐの研修で同じクラスになって仲良くなってから、
定期的に二人で飲みに行っていた。彼と付き合っていた時も月1程度で会っていた。
私にとっては完全に「友達」で、恋愛対象として見たことは一度もなかったし、
それは相手も同じで、私を女として見ることはなかった。
だから、二人で会っても大丈夫だと思っていたし、彼に対して、悪いことをしている気持ちには当然ならなかった。
その友達に彼のことは話した事は一度もなかったし、
私の色恋沙汰について何か聞いてくることもほとんどなかった。
ちょうどいいや…。
さすがに当日に連絡しても空いてないだろうなー、と思いつつ、メールをした。
いるー!
その日は横浜で待ち合わせをし、東急ハンズで買い物をして、飲みに行った。
それからの週末はしょっちゅう旅行に行き、家にいることはほとんどなかった。
そして、旅行のお土産だとか色々理由をつけて、その男友達と頻繁に飲みに行った。
色々深く聞いてこないその友達が、一番都合がよかった。
そしてその人と一緒にいると、不思議と気持ちが落ちついた。
前年の年末は、彼がリーダーをしていた病院で正月にシステム本稼動があり、彼は当然仕事をしていて、一緒にいられなかった。
来年は一緒にいられたらいいね、と言っていた。だから、日本にいる事すら嫌だった。
そうやって、現実から目を逸らすことで、どうにか自分を保っていた。
F1が好きだった彼と私は、いつも月曜日にF1の話をしていた。
這い上がれなくなるので、私は見るのをやめた。
二人とも読書が好きだったので、会うとよく読んでいる本の話をした。
仕事が早く終わった時はいつも本屋に行って本を買っていたのに、本屋に近づくことすらできなくなっていた。
地元のローカル番組見てたら、一時間に14回も信号無視が発生する道とかあるらしい。横断歩道じゃなくて車道。つまりクルマの信号無視。タクシーですら、そーっと出てきて、周囲に車がないのを確認してから信号無視してるんだぜ。場所は田んぼばかりのだだっ広い田舎とかじゃないんだよ。都市高速の側で博多駅付近から2、3キロくらい。目と鼻の先に県庁とかある場所。超都市部。
でもって、自宅と駅を車で往復する事が時々あるんだけど、三往復に一回くらいの割合でウインカーを上げずに交差点を曲がる車を見かける。片道10分程度の距離なのに。多すぎ。右折する時も思いっきり内側に食い込んで曲がろうとするから、曲がり先に車がさしかかっていたりするとバックしないと身動き出来ない事すらある。ありえねえだろ。
警察もこういう所に張り付けよ。
※現時点での情報です。
通称・名称→ | フェニックス号 | 皆割(女性)フェニックス号 | アイあいライナー | サンマリンライナー | 福岡シティーライナー |
---|---|---|---|---|---|
片道 | 6000円 | 3300円 | 3000円 | 3300円 | 2900円 |
往復 | 10000円 | 6000円 | 5800円 | 6000円 | 5400円 |
便数 | 50便 | 8便 | 2便 | 平日6便 週末10便 | 2便(繁忙期は+2便) |
シート | 3列 | 4列 | 4列 | 4列 | 4列 |
トイレ | 基本有り | 基本有り | 無し | 主に有り | 無し |
休憩 | 宮原(20分) | ? | ? | 宮原(10分) | 北熊本・えびの |
所要時間(宮崎駅~博多駅) | 約4時間20分 | 約4時間15分 | 約4時間5分 | 約4時間5分 | 約4時間10分 |
回数券 | フェニックスきっぷ | × | × | 5往復パック | × |
宮崎発は午前中30分に1便、福岡発は夕方~夜にかけて30分に1便。
続行便の場合は4列かつトイレ無しの可能性。
ツアーバスと同じ位の値段・設備だけど、フェニックス号と同じバス事業者の運営、ってことで信頼感があるっぽい。
8月末まで片道2500円・往復4500円という驚異のお値段で提供中。
発着が佐土原。
便数が少ない。
(未乗車)
週末のみ+500円で3列シートの便も。そして週末のみトイレ無し便があるので要注意。
こちらも佐土原発着。
天神で降車可。
トイレ無し。
通常時は一番格安、だけど便数が少ない。
(未乗車)