はてなキーワード: ディスカウントショップとは
俺もディスカウントショップで安い下着を買ったらなんとも形容しがたい異臭がして捨てた経験がある
ディスカウントショップとかドラッグストアのほうが安い。
消えたね
なおワイの知り合い
まず手取り18万くらいで都内に1人暮らしだけど貯金1000万オーバーのAさんのお話をしよう。
【Aさん】
<仕事>
Aさんは収入よりも、クビにならない、ストレスを可能な限り感じないという基準で仕事選びをしている。
Aさんいわく、ストレスがあると家で何もする気が起きないから。
<住まい>
住民の中には室内で走り周ったり(キッズではない)、謎の奇声をあげる方もいるが、Aさんはいわく「死にはしない、耳栓もあるぞ」で気にしている様子は無い。
DIYが得意で台所用品や飾るものなど必要なものは自分で作る。
<食事>
100%自炊。外食は奢りじゃないといかない。お弁当は100%持参。
<服>
しまむらやユニクロやスーパーの衣料部門や近所のディスカウントショップの衣料を買う。
<旅行>
行かない。そもそも興味がない。温泉は好きな模様。スーパー銭湯でもいいみたい。
<お出かけ>
スーパーと公園と図書館以外には基本的に行かない。奢りなら行く。
スーパー銭湯は好き。
<娯楽>
食べれる植物を育ててる。
作るのが好き。
タブレット含めたITガジェットは高いから持ってないし興味も無い。PCも無い。ただし使える。
<貯金>
収入を増やさず出費を減らせ
タイトルの通り、収入を増やさず出費を減らし高額な貯金をしていらっしゃるわけですが、
良い言い方をすると「丁寧な暮らしを営んでいる」、「賢者」、
アレな言い方をすると「職場で働かず、家で働いてるだけじゃね?」
なお、Aさんは、非デスクワークで誰でもできるとされている仕事をしていますが、将来の不安は持っていません。
いわく、「なるようにしかならない。今ストレスを感じない事が大事」
本人いわく、使えるレベルにはないとのことですが、英語も中国語もできます。電気の知識なんかもあったりします。
誰でも知っている会社に勤めていたそうなのですが、少々人と物事の捉え方が異なるため、どうにもうまくいかず、ストレスで辞めたそうです。
その後も別の会社をクビになったりで、今の形に落ち着いたそうです。
捉え方が違うため会社で実力を発揮できなったのは残念ですが、INが少なくても高額貯金をするのには非常に向いていた性格だったようです。
ディスカウントショップに行ったら、有名メーカーでなければ缶コーヒーとか60円くらいで売ってそうだしな。
木綿の着物ならお安いですよといっても、仕立て代込みで三万円がせいぜい。
木綿の着物って、洋服で言うTシャツとGパンにあたるから、マジで「その辺に着ていく服」っていう扱い。
そういう服に三万円、出せます?
ましてや絹の着物となると、もとのお値段も張る。
着物屋からすると、五万の着物なんて「めっちゃ安いもの」扱いになる。
多分ディスカウントショップで売ってる品物くらいの価値なんだと思う。
だから
「美術館とか友達とお茶するとき、 気 軽 に 着られますよ~」
なんて言うんだ。
でもさ、五万の服着て、気軽に外出できます?
私はそんなに裕福な方ではないのでアレかもしれないけど、絶対無理。
美術館とか友達と食事に行くとかなら、全身一万五千円以内(バッグ・靴除く)がせいぜいだよ。
もちろん何かの式典に出る場合は別だよ。
……って断ってるのに、着物屋の人はだいたいしつこい。
「これがあれば、お出かけから冠婚葬祭全部いけます」って言うんだわ。
でも冠婚葬祭ならレンタルするし、私の場合子供の卒入学式の時期はもうとっくに過ぎてるんだよね。
そうやって断ったら、着物屋の人は『伝家の宝刀』を出してくる。
「冠婚葬祭以外なら、 ち ょ っ と し た パ ー テ ィ ー で着られますよ」
仮にパーティーに出ることになったとしても、やっぱ八十万もする着物は怖くて着ていけないよ。
それに、リサイクルショップに行けば、価値が同等の着物が三千円くらいで買えるんだよ。
庶民はそれで十分。
着物業界の人は、斜陽だと嘆く前に、価値観を変えたほうがいいと思う。
若い人はお金がないから、今やお出かけ着にも一万円は出せません。
ファストファッションの店で数千円で買った服を、下手したら十年着る時代だよ。
「三万円の着物」はめっっっっっっっちゃ高級品だから、気軽なものとして勧められると違和感ありありです。
私のように小物目当てで来店してて、着物買いそうもない人には声を掛けない方が賢明。
一着1980円で売れとは言わないけどさ
・せめて五千円以内
・家でガンガン洗える
着物屋で働く人は、ちょっとその辺に行くのに、TシャツとGパン感覚で
三万円する服を着ていってるんですか?
八十万円の着物を、平服で来る人も多い公立小中学校の卒入学式に着ていきますか?
その日は雪かもしれないし、大雨かもしれません。
校庭は砂埃だらけです。
凄く汚れて洗い張りなんてことになったら、クリーニングに数万円かかります。
ありもしないものを想定しないでください。
庶民にとっては高級すぎる品物を「気軽に使える」と嘘をつかないように。
「お高いけど一生モノですよ」
これは正直な言い方だけど、ハッキリ言って庶民は誰も手が出ません。
上にも書いたけど、数千円の服を何年も着ているのが現状なんです。
一生ものだと言われても、服に出せるのはせいぜい十万円まででしょう。
でも、ショッピングモールとかに入っている着物屋さんなら、客層をもっと把握してください。
庶民にぜいたく品は売れませんよ。
今日にでも、カセットコンロとネスカフェゴールドブレンドをディスカウントショップに買い占めに行くか。
ディスカウントショップで商品券たくさん買ってそれで支払ったらすこしはましになる?
俺は沖縄県民だ。
多くの人は、居酒屋やそこらのお店で売っている手ごろな泡盛を、旅行気分で飲むのだろう。
でもその時、「泡盛、おいしい!」と感じる人は少ないと思う。
そのようなシーンで出てくる泡盛はだいたい新酒である。蒸留したての泡盛だ。どぎつくて癖のある風味が口に広がる、沖縄県民でも10人中9人が「まずい」というような風味だ。
だがちょっと待ってくれ。泡盛は新酒と古酒とでは全く異なる飲み物なのだ。蒸留したての泡盛が売り物として世に出回ったのは、1945年の沖縄戦ですべての古酒を失い、いちから事業を再開せねばならない酒造メーカーが当座の資金繰りのためにやった苦肉の策であって、本来の泡盛は古酒でしか飲まないものである、という説が(俺の中に)あるぐらい、新酒と古酒は違うのだ。
新酒はとにかくきつい。ウイスキーだって蒸留したての酒を2,3年は樽貯蔵してから初めて売り物にするのだから、あれをロックやストレートでおいしく飲める奴はかなり重症ではないか。水割りもまずいと思う。
ともかく、新酒を飲んで泡盛体験を終えるのはもったいないし、むしろ負の体験にしかならない。
だからそう、古酒を飲んでほしい。泡盛の古酒はうまいしコスパもいい。
ジョニ黒というウイスキーがある。12年物メインでブレンドされた酒で、アルコール40度の700mlで2,000円代で買えて、うまい。そりゃ世の中にはもっとうまい酒もあるだろが、ジョニ黒はコスパの良さに定評がある酒で、俺も好きだ。
このジョニ黒と同程度もしくはそれ以上の泡盛の銘柄がたくさんある、と俺は思っている。俺はそう感じている。俺はこれを紹介したい。
もしもあなたがウイスキーや焼酎を楽しんでいるのならば、ジョニ黒と同程度もしくはそれ以上にうまくて、かつ、2,000円代で買える泡盛を紹介したい。あなたに。沖縄で泡盛を飲むときの参考にしてもらえれば幸いだ。
県内の酒造メーカーからなる沖縄県酒造協同組合がつくっている古酒だ。琉球泡盛の一番槍みたいなやつだ。
泡盛は3年ほど貯蔵したものを古酒と呼べるのだが、飲むのならば10年以上の古酒を勧めたい。泡盛は5年から7年目にかけて急速に熟成が進むと言われており、正直3年ものの古酒を飲んでも熟成感はないしあまりおいしくもない。
だが10年以上の古酒ならば、古酒ならではの香りと味わいを楽しむことができ、おいしい。
瑞穂酒造の古酒。泡盛の古酒の香りはバニリンというバニラの香りと同じといわれている。泡盛の古酒にはソフトクリームのような甘ったるさとアルコールの香りが鼻の奥を抜けるような感覚があって、古酒を飲み込んだ途端にその感覚は消える。そうして、その感覚を追いかけるようにして、もう一度古酒を口に含む。おいしい。
瑞泉酒造の古酒。他にも10年古酒として「king」という銘柄も出しているが断然こっちがおいしい。
菊之露酒造の古酒。宮古島の酒造メーカー。同酒造の沖縄ローカルCMでは魔裟斗や国仲涼子が出ている。心地よい香りと味わい。アメリカンコーヒーのようなすっきりとした印象でおいしい。
多良川酒造の古酒。宮古島の酒造メーカー。宮古地域は硬質の水が泡盛に向いているのか立派な酒造所が多い。
泡盛の古酒は、10年物100%ならば「10年古酒」と名乗れるのだが、10年物と3年物と新酒をブレンダーがいい感じにしておいしい泡盛を作ってしまった場合にはそうはいかない。たとえそれが10年物100%の古酒を超える酒質だとしても「10年古酒」とは名乗れず、精々「熟成古酒」としか名乗れない。久遠は10年物メインのブレンド酒であり、長期熟成古酒と銘打っている。香ばしくてとろみがあって、個人的に一番おいしい。
もちろん、もっとうまい泡盛の銘柄もあるのだろうが、海の邦、古都首里、おもろ、南海王国、久遠は2,000円代で買える。
ただし、それは沖縄県内での話だ。内地では輸送料とか酒税軽減措置が適用されないとかの事情もあってもっと高くなる。酒税軽減はせいぜい100円程度の影響しかないはずなので、主には輸送料が要因だ。
沖縄県内でも、業務スーパーやビッグワン(沖縄ローカルのディスカウントショップ)や酒のスマイルorアルテック(ともに沖縄ローカル酒屋)でなければ2,000円代で買うのは難しいだろう。これら以外の店舗ではもうちょっと高い値段がついている。
でも心配はいらない。業務スーパーもビッグワンも県内の至る所にある。
だから、もしもあなたに沖縄を訪れる機会があって、泡盛でも買ってホテルで飲もうぜとか、泡盛頼んでみようぜみたいなことがあれば、ぜひとも10年古酒を手に入れてほしい。そうすれば、沖縄の夜をもっとみんなが楽しく過ごせるはずだ。
久遠と同じく多良川酒造の古酒。2,000円未満で買える。リーズナブルでおいしい。特選古酒と銘打った、底が太ったボトル。ノーマルのビール瓶型のボトルでない。
南海王国と同じく菊之露酒造の古酒。1,200円とかで買える。ジョニ黒には負けるがコスパ最強の泡盛。8年古酒をメインにブレンドしたらしい。
忠孝酒造、瑞穂酒造がつくる泡盛。1.8ℓで1,000円強で買える。ソーダ割りにするとおいしい。泡盛新酒の他の銘柄のソーダ割りは、泡盛の癖を炭酸が強めるだけだが、忠孝と瑞穂は甘い香りがはじけて(俺の中では)おいしい。
”!?”
たくさんのブクマをいただきまして、「泡盛」という言葉が多くのみなさまの目についたことをうれしく思います。
それと同時に、先だって紹介させていただいた泡盛を飲みながら投稿した増田ですので、ブクマの多さにおののきながら読み返してみると、違う違うそうじゃない、と反省すべき箇所がいくつかあります。少し補足させてください。
1つめ、泡盛の新酒について、「沖縄県民でも10人中9人が『まずい』というような風味だ」「負の体験にしかならない」、なんて明らかに言いすぎだ。これはいけない。10人中7人だ。3割の人間だけが、あの世界に行けるのだ。顔に痣が浮かぶような奴らだ。たぶん早死にする。俺があと一歩のところで届かなかった、至高の領域だ。
2つめ、泡盛は10年以上の古酒をすすめる、としたが、もう少し正確に言うと、10年古酒で十分だ。どういうことかというと、泡盛の熟成は5年を超えたあたりから加速度的に進むが10年目あたりで落ち着くと言われている。泡盛の熟成が酸化なり何なりの化学変化であるとすれば、それが永遠に続くことなんてありえない。仕次ぎうんぬんの話もあるが、ともかく10年経てば十分泡盛は熟成している。それ以上の年数の泡盛は味よりもその稀少性なりストーリーなりを楽しむものであり、神々の遊び的なものだろう、と俺は踏んでいる。神ならぬ我が身としては、10年程度の市販の古酒を楽しみながら、甕貯蔵の我が家専用泡盛を仕次ぎし育てて数十年楽しんでいく、というのがいいんだろう、と思っている。
3つめ、古都首里の10年古酒のアルコール40度は、ラベルに沖縄限定って書いてました。通販で本土のみなさまでも買えるかもしれないけど、、、すみません。古都首里はバニラの香りが強く、たぶんバニラエッセンスが入っている(入ってない)と思います。おいしいので、地元の方はぜひお試しください。
そして、本土の方も沖縄を訪れた際には、ストレートでもロックでも炭酸でもシークヮーサーでもアセロラでもコーヒーでも牛乳でも何でも、泡盛をおいしく楽しくしてください。
あわがもりもりきんにくもりもりあわもりもり~
『「32歳腐女子」の友人側の話』を読んですごく辛かった。こちらも腐女子、容姿は「無難」という人の悩み。
過去にTwitterで知り合い仲良くなった友人が言った「◯◯オタクってブスが多い」「一緒にされたくないから私はまともな格好をしている」という言葉が刺さり、お洒落しなくてはと思い始めた。
あるとき、別の友人と私は夕食を一緒に食べながら、その日に入手したブラインドグッズを交換してくれる人を探していた。交換の決まった友人は「交換決まったわ。今度の土曜日手渡しなんだけど、めっちゃお洒落していってやろ」「◯◯オタク、ビビるくらいの格好してやろ」と笑いながら言った。この発言は目的もわからず怖かった。
また別の友人と何気なくジャンルの話をしていたとき、友人が「共通のフォロワーにAさんっているじゃん? あの人って何の仕事してるんだろうね?」と話題にしてきた。正直なところ、どうでもよかった。
「Bさんってフリーターなんだって。そりゃあれだけ活動頻繁にできるわ」サークル主の雇用形態なんて、もっとどうでもよかった。
「Cさんのこの手の写真ヤバくない? めっちゃ丸いよね」写真1枚でよく判断できるなと思った。
自身もターゲットにされ「いつもそのカバン持っているよね。お気に入りなの?」と言われた。悪意があってではないかもしれないけれど、その友人の前ではそのカバンは持てなくなってしまった。
「このメイク落としすごくいいよー」と言ってきた友人に「そうなんだ!今のやつが終わったら使ってみようかな」と流そうとしたら「今はどこのを使っているの?」と聞かれた。正直にディスカウントショップのPV商品だと言うと「ありえないんだけど」と言われた。肌トラブルも何もないのに、何がありえないのかわからない。
フォロワー同士で冬に飲み会をしたときは地獄だった。コートをハンガーにかけると、誰がどのブランドのコートを着ているのか一目瞭然だからだ。何を着ていたかすら覚えていないが、おそらく無難なコートを着ていた私は何も言われなかった。後日、あるフォロワーから「Dさんっていいお仕事しているのかなあ? コート、XX(某ブランド)だったじゃん」と言われた。Dさんがどんな服装をしていたか覚えてもいなかった。翌年から私はコートを気にするようになってしまい、恥ずかしくない程度のコートを購入した。
ジャンル内に現役キャバ嬢が2人いたときがあった。嬢は共にマウントを取ることはなかった。とても良い方だった。ひどいのは周りで「Eさんの持っている鞄、XX(高級ブランド)だからびっくりした」「Eさん今日もスタイルいいわ〜」「Fさん、今日も綺麗だなーって見ちゃったわ」「Fさん、この前着ている服に急に飽きて、全身着替えるために買い物しちゃったんだって!すごいよね〜」即売会の卓上の本のことよりも、本人たちの容姿が話題だった。
『「32歳腐女子」の友人側の話』これがとても辛かったのは、上記の経験があるからであった。私は「32歳腐女子」側の人間だからだ。好きに生きているのだから、余計なお世話はいらないと思ってしまう。なぜ、オタクほど仲間の服装や職種が気になるのだろうか。
人がどんな仕事に就いているのか、どんな服装をしているのか、自分はその人より上か下か。気にする人は何かしらのオタクに多い。友人側のブログの財布のくだりなどは正によくあるオタクの持ち物マウントだと思った。
この5年ほどは、綺麗な格好をしなくてはいけない、正職員で雇ってもらえなければtwitterなどで仕事のことは話さないなどというルールが自分の中でできてしまい、ずっと守っていた。
ただ、限界が来てしまったので、仕事を辞めた今、正直に話すことにした。
直接見てはいないが、中にはこんな情勢のときに辞めて〜と、とてもバカにしている人もいるだろうと思う。
こちらの事情を知っている人はDMなどで「お疲れ様でした」と言ってくれた。
仕事に関してはオチはない話なのだけど、優しい人もいるんだなと思って落ち着いた。
グッズの交換が決まると、1度家に帰ってから全身着替えることもある。同人イベントのときは前もって何を着るか考えていたりする。そこで誰に見せるものなのか全くわからないのに、そのために衣類を買うことだけは辞められないのだ。
「推しの前では可愛くいたいから」という現実アイドルを推している友人すら羨ましく思えるほど、自分は何のためにお洒落をしているのかわからなくて辛い。
オタク同士、きっと服の趣味も違う人たちが仲良くなるのだから、誰がどんな服装をしていたっていいんじゃないか。
同人誌即売会へ行く前にはバカにされないように美容院へ行き髪を切って染め、トリートメントを施す。マツエクをリペアし、推しのイメージネイルを作ってもらう。その日のために全身のコーディネートを考える。とても辛い。時間もお金も無駄なので今すぐ辞めたい。
女性向けの即売会の前、やたらと美容院やネイルサロンへ行く人が多い。「唯一のお出掛けが即売会だからさ〜」なんて自虐で言う人もいるけれど、きっと中には脅迫のように全身を整えている人もいるんじゃないか。
嫌なら辞めればいい話なのだけど、変なプライドが邪魔をして、辞めることができない。
今、この情勢により、イベントもなくなり、人と会うことも減ったため、着心地のいい服装を毎日できてとても快適である。
痛いパンプスやハイヒールによって変形していた爪も落ち着いてきた。
浮いた美容代で、誰にも見せびらかさないような、自分の好きなものを買うことができればいいなぁと貯金をしている。
オタクのルッキズムの呪いによって美容代が高額になっていた人、他にもいたら、どうか今だけでも落ち着いて好きなことに使って欲しいと思う。