はてなキーワード: スシとは
確かに印象としてアメリカとかなら平気で云十億円くらいの請求をしそうな気はする。
ふむふむと思って本文を読み進める。
衛生問題と風評被害で店は大損害、客足も一時的に減少し、株価の時価総額もまた一時的とはいえ、およそ160億円も下落したとされる。彼の言う通り業界全体、外食全体に与えた影響はとてつもなく大きい。6700万円の是非はともかく、それでも他国なら桁の1つや2つは違うかもしれない。
うん?
ジャーナリスト君が話を聞いたのは「学生時代にバイトしてた奴」で、
「他国なら桁違う」に関しても、引用部で強調表現した部分以外に記載が存在しない。
あのさぁ。
最近、Jリーグで女性主審や線審の起用が増えている。今のところ主審は1名、線審は2名のようだが、「女性活用」を謳っている昨今の日本の政治的ニーズに応えるように、今後も女性審判は増えていくだろう。
そして、女性審判が増えるにしたがってJリーグのサッカーも変わることを余儀なくされる。
男性審判と比べてどうしても女性審判はスピードが劣る。また「女性は車の運転がヘタ」と言われていることと同じように、フィールド内の空間俯瞰能力も男性より劣る。
そのため、今の川崎フロンターレや横浜F・マリノスなどが進めているような「パスを回して崩していく」パスサッカーは裁くことが出来ない。
ボール回しを繰り返されるとついていけず、パスコースを塞ぐシーンが頻発してしまうからだ。
5月3日、NHKBS1で横浜FC対アルビレックス新潟の試合が中継されており、女性審判が主審を担当していたのでそれを見たが、パスサッカー志向の新潟が見事にこの罠にはまっていた。自陣からのビルドアップの流れの中で女性審判がパスコースを塞ぐように加わってしまっていたシーンは二桁を数える。「ここで1人余っている右サイド前の選手に出せれば決定的チャンスになる」ようなシーンでも見事にパスコースを塞いでいた。
男性審判ならパスコースに入らないように頻繁に動き直しを行っている(ボールホルダーとそれ以外の選手の間に決して入らないように動く)が、女性審判にこれを求めるのは酷だ。
女性審判にそのような負荷をかけることが無いよう、ボールを持ったらすぐに相手陣内に放り込むか、いったんサイドに開いてゆっくりと持ち上がり、溜めを作ってからゴール前に高くふんわりとしたクロス(センタリング)を行うほうが良い。これならパスコースに女性審判が入り込んでしまうという問題を回避できる。
その試合では、新潟の対戦相手の横浜FCは本来のパスサッカー志向を捨ててこの戦術に変え、それが功を奏して今季初勝利を得ることが出来た。横浜FCの決勝点は浅い位置からのアーリークロスにボランチの選手がふらふらと飛び込んだものだった。女性審判の試合における理想的な点の取り方だ。
また新潟はほとんど決定機が作れず、唯一あった試合終了前の決定機はパス回しではなくGKからのロングボールをヘディングで2回競り勝ってFWにつないだという、パスサッカーとは対極の「縦ポン」戦術によってもたらされたものだった。
女性審判はスタミナにも不安を抱える。そのため、ずっと試合を止めない、アクチュアルプレーイングタイム(ATP)が長い試合をして審判のスタミナを削るよりは、頻繁に試合を止めて審判のスタミナを確保しながら試合を進める方が良い。
例えば4月29日の横浜F・マリノス対名古屋グランパス戦。これも例の女性審判が主審を担当し、線審2人も女性という「史上初」の試みだったが、とにかく試合が良く止まった。
オフサイドディレイもアドバンテージもほとんどとらず、オフサイドと判断したらチャンスシーンでもすぐ試合を止め、ファウルがあったらアドバンテージがあろうがなかろうがすぐ試合を止めた。
その結果、同試合のATPはわずか50分20秒と、横浜FM、名古屋それぞれで今季最短の数値となった。特に横浜FMはATPを伸ばすためにスローインやコーナーキックを素早く始めるチームでもあり、飲水タイムがある夏季の試合ではなく春先の試合でATP50分というのはなかなか衝撃的な数値である。
だが、女性審判が担当すると言うことは、このような「良く止まる試合」を甘受しないといけない。ファウルやボールデッドは休息のタイミングなのだ。それと選手同士の小競り合いも歓迎する。その分審判が休めるからだ。
日本人サッカー選手は「後半20分まではよく動くがその後足が止まってしまう」という世界的に確立された評価があり、それを打破するために日本サッカー全体として「JリーグにおいてATPを伸ばす」という取り組みがここ5年くらい重点的に行われてきたが、女性活用のためにはこの取り組みを止めなければならない。
ここまで書いてきたが、日本のサッカー界で女性を活用するためには、サッカーの時間軸を昔のものに戻す必要がある。「縦ポンか単純なクロス攻撃」「選手がすぐに倒れて頻繁に試合が止まる」というのはJリーグの黎明期によく見られたシーンであるが、その頃にまで戦術を戻す必要がある。
現場のサッカー選手達には相当なストレスがかかるし、現に女性審判起用試合では試合終盤に選手同士が長時間小競り合いをしたり乱闘騒ぎを起こすシーンが毎回繰り返されているが、それも女性活用のためには致し方ない犠牲である。
女性活用はサッカー界に限らず日本社会全体に課せられた使命である。女性を現場に合わせるのではなく、現場を女性に合わせる。サッカー界の外では当たり前に行われていることだ。例えば競馬では、女性騎手に平場戦で斤量2kg減(見習い騎手は最大4kg減)というハンデを与えて女性騎手の進出を計っている。
Jリーグと日本サッカー協会も、そのような「現場を女性に合わせる」取組で日本社会に貢献しようとしているのだ。みんなも応援しよう。
ひっさびさにスーパーのパック寿司冷やかしたらクオリティ下がりすぎてびっくりした
数年前の認識ではタマゴ1+海鮮9の10貫で安くて600円弱ぐらいだったの。
それがこの前、閉店前で元値それぐらいで半額だった寿司をよく見ず手に取ったら
太巻き2
稲荷2
タマゴ
だった。値段とマグロだけで10種寿司かとおもったら8個だし過半数は魚介類じゃないじゃないか。魚にいたってはマグロだけだし。
そりゃ売れ残るよな…でも半額ならいいかと買いました。そこまでは別に日記に書くほどのものじゃなかったんだ。
だけど、いざ食すぞと目の前で改めてみてみると…マグロがめっっっっっっっっちゃ細い。
全体的に小さくなっているのは想定の範囲内だったけれど、「お前、正方形になったほうが安定しないかい?」って寿司を心配してしまうほどの、なぜ長方形にこだわるのかわからないほどの形だった。
思わず寿司についてた醤油挿し、そうあの魚型のアレ。ランチャームだ。あれをマグロにかざしてみた。
お、おいおいおい…横幅…ランチャーム未満じゃねぇか…。
ネタの種類もサイズ悲惨になってなおこの価格域。食料品の家計圧迫はここまで来たかと感慨深かった。
そして翌日、どうしても気になって近所のもうひとつのスーパーに向かった。
こちらはもう少し大きめで高めのスーパーで魚介類の取り揃えが良く、10種寿司はやはり600円弱だった記憶があった。
が…やはりこちらもタマゴ以外は魚介類をクリアしていたが、10種から8種に減っていた…。エビがすこし大きめになって横向きに設置することと、ラベル下が記憶よりスカスカになっていたことで2貫分のスペースをごまかしているようだった。
あぁ、私が愛したパック寿司は死んだのだ。回転寿司以下と揶揄される10種のパック寿司。タマゴと人工イクラで水増しされつつも10種という二桁の幸せを楽しんだパック寿司。マグロイカはレギュラーの主砲とし、ハマチやサーモンでどう打線を作るか毎回悩んだパック寿司…。
半額寿司がめったに手に入らないからと売り場すらスルーしている間に、存在そのものが消滅してしまった…。
中堅回転寿司でキャッキャするブクマカにはわかるまい。お魚はお高いのだと。
ギリギリ摂取していた贅沢なパック寿司は死に、サバ缶は値上がり+不漁で手が届かなくなった。ロシア産のシャケも死んだ。
魚肉ソーセージもすさまじい勢いで減量+減本数+値上げした。イワシが豊漁とのことだがイワシ缶まではまだ波及していない。
いや、いいのだ。随分前から魚はほぼ存在しないものと意識していたのだ。今更なのだ。悲しみは。増田はいいのだ。
増田の食生活ではなく、ただただ、あのスーパーのパック寿司というものの変質が悲しいのだ。値上がりもせずシュリンクという形で消え去った10種のパック寿司。あれは増田にとって文化だった。スーパーの象徴であったし、庶民の寿司の象徴だった。
これからの令和キッズ、令和の庶民の子にとってのスーパーの寿司、それがあの10種のパック寿司でなくなったことがただただ悲しい…。
めっちゃ好きなんだけど最近豊漁らしくて安くなっててうれしい。
どれくらい好きかっていうと回転ずしでいわしだけ20貫食うとかを日常としてやっている。
とりあえず大量に買って下処理してミンチにして冷凍しとけば好きな時に食える。
(追記)
いわしを頭骨ワタ取ってフープロで粉砕するのがメンドイ奴はスーパーの冷凍コーナーで「いわしのたたき身」みたいなの買うとミンチと同じ感覚で使えるやで。
ワイはたたき身からいわしハンバーグ道に入ったんやが今後いわしハンバーグを食い続けるにあたってコスパを考えてフープロを手に入れたんや。
フープロ使う場合は溢れ出るいわし臭対策としてキッチンハイターがおすすめ。
あとワイが好きなんはブクマにもあるけど煮つけに梅干入れたやつ。
スシとは李素裳のこと。プレイヤー間のスラングだな。キャラデザがすこぶる良く、CVを担当する福圓美里氏もハマり役。
520年前の神州(作中の国で中国に相当する)の太虚剣派に属する優れた武術家の15歳だったが、とある事情でコールドスリープして目覚めたため、535歳そこそこといったところか。
だが実質15歳とは思えぬプロポーションで、茶目っ気がありながらも泰然とした達人感を漂わせる。
師であるフカを「お祖師様」と呼ぶので、その空耳でお寿司というあだ名がプレイヤー間で浸透したのかもしれない。
もちろん名前のスショウも寿司みを後押ししている。とにかくスシといえば彼女なのである。
彼女の勇姿は公式の動画を見れば一目瞭然だが、惚れ込む人がいるのも理解できるだろう。
スシ男性とは、まさしくこの弱冠535歳の剣気を操る武人少女、素裳の虜となった男性のことを指すテクニカルタームだと思われる。
この作品「崩壊3rd」は今まさにサービス6年の歳月を経て、類を見ないほどの壮大なスケールで展開してきた物語第1部を終えようとしているところだ。
素裳を含む物語も一つの幕を閉じようとしている。第2部についてはどうなるかまだ分からないが、一つ明らかなことがある。
今年4月にリリース予定のシリーズ最新作、崩壊スターレイルにも「素裳」と言う名の瓜二つの人物が登場するのだ。
ある種のパラレルワールドとして崩壊3rdの登場人物たちが同名、似た容姿、別人格で登場するこの新作によって、スシ男性たちの素裳成分摂取もより亢進されることだろう。
お分かりいただけただろうか。