はてなキーワード: ゲイバーとは
個展開催をダシに女と仲良くしようとして失敗したチロ @chiro2020さんのまとめ
有名アニメ会社の広報を自称している@chiro2020という人が個展を開いてあげますよーと嘘ついてあるアーティストに近づいて
そのアーティスト経由でうしじまいい肉をナンパしようとして失敗した話で
うしじまがここまで@chiro2020を執拗に追い込んでるのは、個展開催を信じた親しいアーティストが作業スペースの確保のため今までの住居を引き払ってしまった後だったから
うしじまと仲良いあきまんこと安田朗氏もこういう図解を描いたりして援護射撃してる
そのアーティストさんとは安田氏の家を週1で掃除しに来てくれる仲なのらしい
大手名作アニメ会社広報(と名乗る)人に個展を持ちかけられ、ハワイ断った直後にそれが無くなった女性の件。高解像度版→ https://t.co/0aFTF0pKF6 pic.twitter.com/KVU4wYEAPo— あきまん (@akiman7) 2015, 12月 27
大打撃を受けた仲間を守るためにやってるんだし
気が済むまでやるべきだ
【丸パクか!?】漫画誌「ハツキス」(講談社)新連載「コトコトくどかれ飯」(田所コウ氏作)が峰なゆか氏の「女くどき飯」を丸パクか!?Kiss編集部はクレームをシカト!(追記:編集部が公式見解を発表)
検証が進むに連れて、田所コウ氏の作品はタイトルが似てるものの、内容はまったく似ても似つかないものなので峰なゆかの一人相撲ではないかという見方が大幅に占めた
しかし峰なゆか界隈はコンセプトも含めた丸パクりだ!と騒ぎ続けた。
うしじまいい肉はそれに荷担した
以下、コメント欄より
2015-08-24 07:26:19
PredatorRat 印象操作していないという主張ですがタイトルによって先入観を持たせていると思います 今後もタイトルは変えないのでしょうか? 基本的には先入観を与えないで事実を列挙してから 自身の感想や意見を添える方法が妥当ではないだろうかと思います
うしじまいい肉 @PredatorRat
titan_sin ご意見ありがとうございます!現状タイトルに問題はないと考えておりますので、結果が判明次第、変更をするかどうかを決定します!
2015-08-24 13:45:49
私も講談社の見解が「話し合いの結果」なんじゃないかと思う。講談社がパクリじゃないって言っていて、峰先生もそれに対して反論していない現状、「丸パク!」の言葉がここに残ったまま拡散されていくのはいかがなものかと思います。田所先生は商業誌デビューの前から実験的な作品を発表されてきた方で、才能のある方だと思います。この件で田所先生の心が折れてしまってその作品が今後読めなくなってしまったら、我々漫画読みにとって大損失です。彼女の名誉のためにも、「丸パク!」という言葉はなんとかしてもらえないでしょうか?
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-24 15:00:40
ご意見ありがとうございます!現状タイトルに問題はないと考えておりますので、結果が判明次第、変更をするかどうかを決定します!
2015-08-24 18:58:19
本件は著作権に言及したものではなく、コンセプトとタイトルが被っている(似すぎている)ということを問題として指摘したものだと思いますので多少論点がずれるかもしれませんが、参考になればと思い以下のまとめを書き込みしておきます 海法紀光さんが語る「ネタ被りと著作権の考え方」 http://togetter.com/li/705318 「福満しげゆき」先生の漫画「ゾンビ取りガール」が無断でドラマ化された可能性について http://togetter.com/li/704965
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-24 21:00:53
私の意見はもう既に書いてあり、もう言う事はないのでよくよく読んでくださいね!
2015-08-25 09:39:37
PredatorRat 言葉足らずで申し訳ありませんでした あなたはもとよりこのコメントを見てくださっているみなさんに対する提示のつもりでした。
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-25 12:52:18
titan_sin いえいえ、削除されたコメントを書いた人へのコメントでした。有意義なコメントをいただいありがとうございます。
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-28 00:22:36
削除も面倒なので一度消されたコメントを再度書き込むのはおひかえください
うしじまいい肉 @PredatorRat
キチガイみたいにタイトルを直せとしつこくされて怖いのでタイトル直しときました(?をつけてみました)
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-24 15:04:41
タイトル変更については「峰なゆかさん」「田所コウさん」「講談社」以外からのタイトル変更要望は受けません。また、結果が判明次第変更するかどうかを決定しますのでよろしくお願いします
結果、田所コウ氏は「コトコトくどかれ飯」の連載を中止した。自分の意思だそうだ。
参考
著作権侵害未満なパクりの話
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/08/14/130550
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/08/16/102637
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/08/17/220116
それから間もなくして
「江古田ちゃんに似てる」「パクリじゃね?」と大評判の4コマ漫画『アラサーちゃん』更新しました! アラサーちゃんはどちらかというと猛禽です。「*肛門*」の巻。http://d.hatena.ne.jp/nayukamine/— 峰なゆか (@minenayuka) 2010, 11月 27
と、かつてはこんな事を公言していた峰なゆかのアラサーちゃんに、本当にパクリが発覚した
峰なゆか氏「アラサーちゃん」がTSUKURU氏の「きょうのゲイバー」に一部類似の件~SPA!編集部より「オマージュ」と経緯説明あり~
峰なゆかが田所コウ氏を追い込んだ理屈を適用すれば、完全なブーメランを完成させてしまい、炎上した。
そして峰なゆかと一緒に田所コウ氏を追い込んだうしじまいい肉はどうしたかというと
完全にシカトを決め込んだ。
しかしコトコトくどかれ飯は失われた。
すみません、夏の件で私を擁護して下さっている人達10;(本当に本当にありがとうございます)には恐縮なのですが、— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
私は誰にもつぶされていませんし、10;勝手に辞めたので言ってしまえば単なる我儘、超わがままです。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
それこそプロ失格です、漫画を楽しみにしてくださっていた方には10;すみませんでした。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
しかも、新人の私が辞めた事がかえって10;みね先生の印象を悪くしてしまい申し訳なく思っています。。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
今更ながら、10;みね先生の漫画を読ませて頂いたのですが、とっても面白いです!10;自分も次の漫画の事を考えながら楽しくやってます。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
それだけお伝えしたくて10;(喋りすぎました、すみませんもう黙ります)— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
話を冒頭に戻すと
うしじまいい肉は今回は住んでいた場所を失った仲間のアーティストを守るためにやっているそうだ。
それ自体は良いことだ
でもうしじまは一方で田所コウ氏の連載を潰す手助けをした。
なぜ同じように見てやれなかったのか?
身内びいきなだけか?
うしじまいい肉は目を背け続けている。
http://by-s.me/article/114949248404390372
ざっくり言っただけかもしらんが、実際は複雑
これ以上に有ったり間違ってたらすまない、認識不足だと言っておく
└周囲に隠してる(クローズド。世間体を気にしてゲイであることを否定する)
└周囲に打ち明けてる(オープン。開けっぴろげにしてる人は少ないと思われる)
└好きになる相手は男女どちらも(バイ)
└気分で相手を切り替える(ファッション、男が好きな時、女が好きな時が存在するらしい)
└結婚した、異性と付き合った後に男が好きになる(後天的に目覚めた)
└外見を変える(女になる)
└手術する(性転換)
└外見を変えない(男性のまま)
└男の娘(若い男が若い女の格好をする、顔立ち・スタイルが女性的)
└心は男性
マツコなんかはこれだけど、公の場だけじゃなかったかな
└性転換手術済み(戸籍まで変える人も)
└手術まではしてない(ちんこついてる、格好は女)
おネェ言葉使う人
1年ほど付き合いがあった友人Aにゲイだとカミングアウトされ、
それから何度もこちらが拒否をしても露骨なセクハラやセックスへの誘いを受けて、
最終的に明確に縁を切ってはいないものの関係をフェードアウトさせたのが去年の頭。
LGBTについてはAにカミングアウトされる前もネットで記事を見る程度の関心は持っていて、カミングアウトされても寛容な態度でいたつもりだが、
それがかえって良くなかったのかもしれないと思い、フェードアウト後は正直嫌悪感を抱くようになっていた。オープンにはしてなかったけど。
嫌悪が出てしまうので、ゲイネタにも積極的に関わらないようにしていたら逆にゲイだと疑われることなどもあった。
しかしこの1年LGBTについてより調べ、SNS等の意見も読んでみて、
結局のところゲイだからどうというよりAがクズだったということで着地した感がある。
おかげで幾つか学べたこともある。
今回の件で、女性が恋愛対象外の人間からセクハラを受ける時の嫌悪感が理解できたと思う。
元々自分は自らセクハラするタイプではないが、今まで以上に注意していきたい。
・男性との付き合い方について
相手がゲイである可能性を忘れず、なるべく二人きりになることは避ける。
しかしこれらは結局嫌悪が抜けていないことも意味しているので、
実際には自分を恋愛対象として見ない、既にパートナーがいるようなゲイの知り合いを作って、話してみるべきなのかもしれない。
ゲイバーとか。こんな話したらウザがられるかな。
編集時刻: 2012/10/29 11:50:00 編集者: rent-7777 編集内容: 1c1,2 3,4c4,5 6,7c7,8 18a20,23 20,26d24 28d25 41,43d37 -「おかま」もしくは、女性の心を持った男性のこと。また、そのようなキャラクターのこと。「おネエ系」とも。 +新宿2丁目など男性同性愛者の中では、ゲイの中で<span class="deco" style="font-weight:bold;">オネエ言葉を使うゲイ</span>を「オネエ」といってきた歴史がある。ゲイの全てがオネエというわけではない。 +昨今、テレビのバラエティ番組などでは、[[ゲイ]]<!--おかまは差別語-->の男性の中でも、女性性が高いか、女性の心を持ったタイプの人のことをオネエというようになっており、「おネエ系」ともいう。 -おねえキャラの男性は、「美意識が高く知識が豊富」「女性の(男性の)気持ちがわかる」「人生経験が豊富で相談相手に最適」として、女性に人気がある -「おかまバー」「ゲイバー」勤め以外に、スタイリストやメイクアップアーティストなど「美」に関連する職業に就いている人も多い。 +女装をし性転換までするニューハーフ、女装のみをして身体は男性のままでいたい女装家、女装せず身体も服装も男性のままだが心が女性に近いトランスジェンダーの3タイプがある((2011年6月8日放送TBS系「20マウス」オネエ仕分けより。))。男性のアイデンティティをそのまま受け入れている男性的なゲイは含まれない。 +おねえキャラの男性は、「美意識が高く知識が豊富」「人生経験が豊富で相談相手に最適」として、<!--女性に(女性に人気といいますが、オネエは女性の為の癒し道具ではありません。-->人気がある。「ゲイバー」「ニューハーフバー」勤め以外に、デザイナーやスタイリスト、メイクアップアーティストなど「美」に関連する職業に就いている人もいるが、ほとんどの人は普通の仕事に就いている。 -性同一性障害の診断の有無、性転換手術経験・整形などの有無、恋愛対象が異性/同性、容姿が男性/女性、を問わないカテゴリーであるが、「女装」だけを趣味とする男性を含むかどうかは意見が分かれる。 -明確な定義はないものの、「女性」の中にも、時折「男性」が見え隠れするのが特徴のようだ。(女性になりきっている場合は、「おねえキャラ」への分類が難しい) +<!--(出典のない独自研究であり、コメントアウト)性同一性障害の診断の有無リーであるが、「女装」だけを趣味とする男性を含むかどうかは意見が分かれる。 +明確な定義はないものの、「女性」の中にも、時折「男性」が見え隠れするのが特徴のようだ。(女性になりきっている場合は、「おねえキャラ」への分類が難しい)--> +*おねえキャラ +**ニューハーフ…はるな愛 +**女装家…IKKO、マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、KABAちゃん +**トランスジェンダー…楽しんご、假屋崎省吾、植松晃士、平澤隆司、真島茂樹、マロン、水無昭善 -*代表格 -**容姿が女性×女性の心を持っている <おねえキャラ> -IKKO、はるな愛、マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、カルーセル麻紀 -**容姿が男性×女性の心を持っている <おねえキャラ> -楽しんご、假屋崎省吾、植松晃士、平澤隆司、真島茂樹、マロン、尾木直樹、KABAちゃん、水無昭善 -**<おねえキャラ>に分類しにくい -三輪明宏、ピーター、佐藤かよ
「2011年6月8日放送TBS系「20マウス」オネエ仕分け」か。バラエティ番組のみを出典にして「「女装」だけを趣味とする男性を含むかどうかは意見が分かれる。」を削除するのはどうかと。
どこかに吐き出したいけどネットではすでにコミュニティに参加してるので匿名で書く。
同性愛に理解のない方はブラウザを消すか前のページに戻ることをお勧めします。
まず、ゲイに目覚めたのがたぶん、高校時代。しかし最近まではそんな自分を受け入れがたく、そういう活動はしてこなかった。今ではTwitterなどのSNS、ゲイ専用の出会い系サイトやアプリなどが充実していて10代でゲイとして活動している子は多いように思います。しかし、私自身にはそういう意志がなく、またきっかけもなかったので悶々とした青春時代をすごしました。あ、一応ノンケとして何人かの女の子と交際しました。
そして大学生となった今。そういうコミュニティが形成されているのを親指くわえて静観していました。彼氏がいるという人も少なくなく、また気兼ねなく打ち解けているように見えてもうちょっと自分の気持ちに素直になっていればなあと若干後悔。そしてある日をきっかけにSNSやアプリに複数登録し、同じゲイとして話ができて、遊べる仲間を探すようになりました。
そしてそれから間もなく、ある人からお誘いがかかりました。趣味が似たようなものなので気が合い、遊ぼうということになりました。そしてもっと知りたいと思った私は今度は自分から誘ってみました。あいにく、会える時間がこちらの都合で深夜遅くなので、期待はしていなかったものの、相手の家に招かれました。・・・
それから自分の中に相手がすごく恋しい気持ちが生まれました。まさか男である自分が男を追うようになるなんて。(しかも会って間もなく。)でもこれまでの恋愛よりもずっと切なくて、悶えるような気持ちに、嘘はつけませんでした。それからいろいろとあり、悩みを抱えて話せる場も人もいない私にはゲイバーに行って悩みを吐露することしか思いつきませんでした。
ゲイバーには二つあるそうで、ノンケや女子も入れる「観光バー」と呼ばれるものと、ゲイしか入れないゲイバー。もちろん後者に行って来ました。にぎやかでキャッチの多いネオン街で精神的に落ちていて不のオーラ全開の私に声をかける人はいませんでした。あらかじめネットで探して行くところの目星をつけていたので迷わなかったけれど、扉を開けるのはちょっと勇気が必要でした。
意を決し扉を開けた私に店子さん(ママはこの日は不在だった)が「いらっしゃ~い」とホゲた(オネエっぽい)口調で迎えてくれました。明るさも個人的にちょうどいい感じのちょうどいい広さでBGMに全盛期の華原朋美が流れる店内。店にはゲイのカップルがすでに1組いるほかは空いていました。
(ここから文体変えます)結論からいうと夜10時に家を出て、朝6時くらいまでいた。店子さんがたまにしゃべりかけてくれて、気も遣ってくれて。お客さんが時折入れ替わり、あるゲイのお客さん(Tさん)が一人で入ってきて、その人がいろいろとゲイバーとかその他もろもろについて教えてくれた。ちなみにその人もホゲていた。途中めんどくさいお客さんが来て、Tさんが初心者には悪いと思ったらしく、一旦その店を外し、他の店に案内してくれた。もうひとつのバーは今度は大人な雰囲気でジャズクラシックの流れるバーだった。店も小ぢんまりとして清潔感のあるバーだった。そこにはママ一人と店子さん一人がいて、さっきのバーと同じように話を聞いてくれた。しばらくそこで過ごし、元の店に戻ってしばらくしてTさんと別れ、カラオケ大会の流れになっている店内のノリに参加させてもらい、閉店までいた。会計はバーではビール3本で2600円、途中のバーでは1杯1600円だった。なお、後者のバーではTさんがお金を出してくれた。
トータルの感想として、自分にとってはとても居心地がよかった。最初に入った店はその日だけ、店子さん一人だけで回してた。けど、よく気を遣って話しかけてくれて、今までのこと、何でここに来たか全部聞いてくれた。人に、親にすら言えなかったことを全部しゃべった。Tさんも、2番目の店のママも、店子さんも。悩みの内容は、ノンケか、ゲイかで違いはあるものの、そこを無視すれば、普通の恋愛に対する悩みなので、すんなりと受け取ってもらえる環境に感謝した。すべてが解決されたわけではないけど、一人で悩むよりも楽になった。自分が男を好きであることも、恋愛のことも。
自分で足を踏み入れて、どん底に落ちて、悲しい気持ちに陥ったけれど、この世界の扉をたたいてよかったと思ってる。自分は人とは違うと思いつめているうちに孤独感にさいなまれて、大きな不安を抱えながら生きてくことになる。なにをしてても充実した感じがなく、満たされない日が続く。前は楽しかった、旧知の友人との遊びも虚しく感じる。人といるのに、孤独感を感じる。人と違うから、生まれる孤独感、それから開放するには同じ立場を理解してくれる人と接することだと思った。同じように悩みを抱えている人はいるかも知れない。もっとも、自分も人見知りで恥ずかしがりなので、一歩踏み出すのに時間がかかったし、勇気も必要だった。けれど、意外とすんなり受け取ってくれる場所があることに安心したし、生きようと思えるし、また行きたいと思う。マイノリティだからこそ、自分から動き出すしかないんだ。
東京のある小学校も新年度を迎え、新たなクラスに新たな担任が配置された。
担任となった先生は言った。
「新しいクラスになり、知っている相手もいるでしょうが互いのことをよく知らない相手も多いでしょう。
出席番号1番の人から順番に、自分の名前と簡単な自己紹介、それから両親の職業を言っていってください」
子どもたちは次々に「相沢太郎です。趣味は野球で、お父さんはサラリーマンです」
「伊藤花子です。本を読むのが好きです。両親は医者と看護士です」などと自己紹介をしていった
そしてある子どもの順番になった。その子は言った。
「北沢たかしです。趣味はサッカーです。僕の父はゲイバーでストリップのダンサーをしています」
その言葉に教室はざわめきかけ、それを察した先生は「はい次の子は!」と慌てて次の子を指名した。
その時間の終了後、先生は北沢たかし君の所に行って「ねえ、お父さんがバーでダンサーをしているというのは本当なの?」と聞いた。たかし君は答えた。
「ううん、アレは嘘。本当は僕のお父さんは、東京電力の社員なんだ。でも本当のことは恥ずかしくて言えないから、ああ言ったんだよ」
みんながテレビでオカマ見た時どれぐらい細かい興味を持つのかわからないけど
楽しんごを見てて「他のオカマとなんか違うな」って感じた人いない?
居たらちょっと鋭い。
テレビ向けどころかよそ様向けのチューンナップすらされてない。
その辺のゲイバー・オカマバーの店員と比べても「プロ」になってない。
「はい男なのに男が好きで変でーす!」「こんな体だけど乙女ですよーだ!」みたいな。
メタ化はゲイじゃない人もすると思うけど、ゲイは特にほぼ必ず&強く自己メタ化を通過するよね。
自分自身すら突き放して見る癖がついてればどんな状況でもちょっと面白いことは言えるわけ。
いわゆる「お笑いのセンス」とは別だから、それはゲイだからって良かったり悪かったりはしない。
楽しんごの話に戻るけど
あの人の自己像って「可愛い目の若い女」だと思うのね。本気で。
「ひょろ長い30過ぎで男が好きなぶさいくなおじさんじゃん?」っていう突っ込みは受け付けてないし
本人の中でもそれを通過した事がないように見えるのね。本気で。
まあ普通の人は楽しんご見てそんなところまで感じ取る必要ないだろうけど。
こんな文をここまで読んでくれたのに「何言ってんだかサッパリわからない」っていう人がもし居たら
その人の為に即物的に言えば
声を全然張ってないし動きにもオーバーなメリハリがないし。(こじまよしおとかと比べてみてね)
「可愛い女の子が変なことをやらされてる」っていう設定だと思う絶対。
何回も何回も同じギャグやってるのにたどたどしいままっていうのは逆に努力が要るわけで、
芸を洗練しないままでいるのは、洗練したら「キワモノ芸人」になっちゃって自己像と食い違うから。
ノンケからもゲイからもたくさん突っ込みやイジワルを受けてきた筈なのに
それでも「自分は可愛いめの若い女の子」っていう設定を理想じゃなく現実として抱え続けてる楽しんご。
ものすごく強靭な狂気の持ち主だと思います。
風俗で働いていたことは内緒にすべきことではないと思う。別にいいだろ。
ただ俺は嫌いだけどな。なぜ嫌いかというのは説明が難しいが、親の金で遊んでいるボンボンと同じような感じで嫌。ある程度以上の容姿の女に生まれたからできる仕事で金を稼ぐ。ある程度以上金持ちの親の子どもに生まれたからできる。自分の努力というより生まれつきの要素が大きい。ブスに生まれたり男に生まれたりしたらまず無理な仕事だ(ゲイバーもあるし、探せばあるかも知れない)。
反論は多いだろうけど。キモイ男に抱かれる精神的苦痛があるとか、容姿を維持するのはそれなりに大変だとか。でも、俺の基準では同じ。
だが、金持ちのどら息子/娘の大半は恥じることなく遊び歩いている。風俗で働いたのもそれと同じで堂々としていていいと俺は思う。好きになった子が放蕩娘でもいいように、好きになった子が風俗で働いていても大して気にはならない。処女厨でもないし、何人の男とセックスしたかとか追求する気にはならない。
ハテブがたくさん付いて目立っていたので、下のリンク先の記事を読んだ。
HIV感染に気をつけようという内容なのだが、それは置いておく。
さて、本題。
記事を読んで気になったのは、
ってこと。
まずセックスワーカーが多いらしい。
そして、その正確な統計は取れてないと。
なぜなら、日本人が考える形でのセックスワーカーはごく一部で、
普通のカフェとか美容院とかの店員もセックスワーカーであったりするからということだ。
ゴーゴーバー、会員制クラブ、ビアバー、ナイトクラブ、ゲイバー、ラムウォンバー、パブ、カクテルラウンジ、カフェ、ディスコ、となっていますが、日本的な感覚で言えば、これらはいずれも女性を買いにいく場所ではありません。単にお酒を飲みにいったり、音楽やダンスを楽しみにいったりするところのはずです。こういった店にも女性(あるいは男性)がいて、日本でも、場合によっては客に身体を許すようなことがあるかもしれませんが、身体を売ることを目的に働いている従業員はほとんどいないでしょう。また、ナンパが目的であったとしても、初めから身体を買うことを目的としてこういった店に出向く客もほとんどいないと思われます。ところが、タイではこういった店の従業員の大半が売春行為をおこなうセックスワーカーだというのです。
普通のマッサージ店だと思って入ったら、何かエッチなサービスもされて、
流れでやっちゃったみたいなこともあるようなのです。
さらに、
理容師や美容師にセックスワーカーが多いという現状も知っておいた方がよいでしょう。髪を切ってもらっている最中に「営業行為」をされることが少なくないからです。
エロ本かよ。
散髪にいって、「あーお姉さん美人だなぁ」とか思ってたら、
何かエッチなこともOKみたいな。
髪を切るだけじゃなくて、そのまま抜いちゃうみたいな。
適当にぐぐってみたら、こんなのがありました。
で、最もエロイ場所はどこなのでしょうか。
バンコクが、パタヤ以上にセックスワーカーが集まっているようです。
バンコクには、ありとあらゆるタイプの売春施設があり、さらにフリーのセックスワーカーも相当な数に昇ると思われます。
(中略)
タニヤでも、そのほとんどの店で働く女性は、客に対して身体を売っていると言われています。派手なドレスを身にまとった美しきセックスワーカーたちは、日本人受けする容姿の者が多いと言えます。
さぁ、みんな!