ハテブがたくさん付いて目立っていたので、下のリンク先の記事を読んだ。
HIV感染に気をつけようという内容なのだが、それは置いておく。
さて、本題。
記事を読んで気になったのは、
ってこと。
まずセックスワーカーが多いらしい。
そして、その正確な統計は取れてないと。
なぜなら、日本人が考える形でのセックスワーカーはごく一部で、
普通のカフェとか美容院とかの店員もセックスワーカーであったりするからということだ。
ゴーゴーバー、会員制クラブ、ビアバー、ナイトクラブ、ゲイバー、ラムウォンバー、パブ、カクテルラウンジ、カフェ、ディスコ、となっていますが、日本的な感覚で言えば、これらはいずれも女性を買いにいく場所ではありません。単にお酒を飲みにいったり、音楽やダンスを楽しみにいったりするところのはずです。こういった店にも女性(あるいは男性)がいて、日本でも、場合によっては客に身体を許すようなことがあるかもしれませんが、身体を売ることを目的に働いている従業員はほとんどいないでしょう。また、ナンパが目的であったとしても、初めから身体を買うことを目的としてこういった店に出向く客もほとんどいないと思われます。ところが、タイではこういった店の従業員の大半が売春行為をおこなうセックスワーカーだというのです。
普通のマッサージ店だと思って入ったら、何かエッチなサービスもされて、
流れでやっちゃったみたいなこともあるようなのです。
さらに、
理容師や美容師にセックスワーカーが多いという現状も知っておいた方がよいでしょう。髪を切ってもらっている最中に「営業行為」をされることが少なくないからです。
エロ本かよ。
散髪にいって、「あーお姉さん美人だなぁ」とか思ってたら、
何かエッチなこともOKみたいな。
髪を切るだけじゃなくて、そのまま抜いちゃうみたいな。
適当にぐぐってみたら、こんなのがありました。
で、最もエロイ場所はどこなのでしょうか。
バンコクが、パタヤ以上にセックスワーカーが集まっているようです。
バンコクには、ありとあらゆるタイプの売春施設があり、さらにフリーのセックスワーカーも相当な数に昇ると思われます。
(中略)
タニヤでも、そのほとんどの店で働く女性は、客に対して身体を売っていると言われています。派手なドレスを身にまとった美しきセックスワーカーたちは、日本人受けする容姿の者が多いと言えます。
さぁ、みんな!