はてなキーワード: お勧めとは
だからです。
漫画描きが絵の練習をするのは日々の筋トレみたいなものです。筋トレだけでは漫画はかけるようになりません。
「プロ野球選手になりたいから毎日うさぎ跳びをしています。野球の試合はしたことがありません」
こんな人がいたらまずは野球してみろといいたくなるでしょう。同じです。
絵を練習し極めてもたどり着く先はイラストレーターです。漫画家はイラストレーターの上位職ではありません。
ここで言う漫画の上手さとは、コマ割り、演出、構成などです。(ストーリーの面白さはまた別パラメータなのでちょっと置いておきます)
まずは漫画を描いてみることで初めて自分の課題が自覚できるのだと思います。
顔のアップばかり続いちゃうとか、セリフが長すぎて読めないとか、背景どうやって描くの?とか。
自分の欠点を自覚できさえすれば、人の作品を読むときに無意識にチェックをするようになるし、漫画の描き方本を読んだり、1ページ模写をしたりと学習していけるわけです。
企業版ふるさと納税の仕組みを使って、企業が自治体に寄付をすると、簡単に言えば寄付額の9割が法人税申告で戻ってきます。
あとの1割は損するので、その分を地域貢献の宣伝料と考えるしかありません。あんまり上手い話じゃないですね。
でも、以下の方法を使えば1割回収どころか儲けを出すこともできます。
企業版ふるさと納税での寄付は自治体が立てた寄付対象事業に行うことになっているので、自分で受注できそうな事業に寄付して、その事業を実際に受注すればよいのです。
言ってしまえば環流です。
そうすれば、法人税で9割戻ってくるのに加えて、寄付金の全額がキャッシュで戻ってきます。これでお金が増えましたね。
まあ事業受注の原価はかかるので、この事業で1割利益が出れば実質トントンですが、それ以上の利益を目指せばもっと割りが良くなります。
グループ企業を使えばいいのです。自社や関係会社は寄付の利益を得るのを禁止されているので、心配なら関係会社の定義から外れる兄弟会社だと都合がよいでしょう。
え?事業を受注するのに入札がある?
自治体に取り入って自社しか請け負えないよう、うまく仕様を調整してもらいましょう。
なんなら、自治体に顔が利く地域のコンサル会社かなんかを噛ませると話が早いでしょう。
なんだこんなことできるわけないじゃん、と思っていますね?実はやってるところがあるのです!
https://youtu.be/YpGwyU3QrqA?si=4UbBEeDXIi_VuYH-
河北新報が上記の動画で伝えるところによると、福島の国見町の事業にグループ会社の救急車製造会社にコンサルかませて受注させて、国見町にはグループ企業から寄付しています。
いやー丸儲けですな。商売が上手い。
ただし、入札でゴニョゴニョしているので不正競争防止法に引っかかるリスクがあるのと、思いっきり企業版ふるさと納税の趣旨に反するやり方の抜け穴を突いたやり方なので、初心者にはお勧めできません。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20231009170443
「何かをやる・頑張る」て意識だと長続きしない。それをやることが億劫になる。
だから可能な限り意識せずにやれることから始めるのが一番いい。
元増田はAmazonでスマホ連動できる体組成計と踏み台昇降用の台とエアロバイク買え。全部買っても3万以内だ。
踏み台昇降の台はテレビ前に設置しろ。エアロバイクは邪魔にならないとこならどこでもいいが動画視聴用のタブレットをエアロバイクに置いておけ。
体重は朝起きてトイレ行ってできればウンコ出したタイミングで計れ。1日の中でも体重は変動するので毎日同じタイミングで計るのが大事。
タイミングが同じなら別に夜でもなんでもいい。起きた直後=朝飯前か夕飯後のどっちかがお勧めだけど。
理想は朝一だが別にいつでもいいのでとにかく毎日45分主にエアロバイクをやれ。
45分って言うと長い感じもするがアニメ2話分かドラマ1話分またはニュース・ワイドショー1時間分だ。別にYoutube動画でも何でも良い。
何かを見ながらなら意外とできる。
飽きたと感じたら45分に満たなくてもやめて良いが、できれば運動を変えて続けろ。
エアロバイクやってて飽きたなら踏み台昇降って感じで。単純でつまらない運動でも種目を変えれば意外と飽きは抑えられる。
そうやって、最悪1日5分とか10分でもいいから、とにかく運動習慣を生活に取り入れろ。
何かが習慣化するまでには18日〜254日(平均66日)という研究結果があるそうだ。 つまり最低でも3週間、マックスで8カ月ほどかかるということだ。
食事の内容と量を変えた方が良いのは間違いないけど、まずとにかく運動を習慣化させるのが最優先。
習慣化したら、やらないと何か気持ち悪くなる。エアロバイクやらないと何か落ち着かないってなってから食事制限を考えれば良い。
まあもちろん脂と酒と炭水化物を取り過ぎない方が良いには決まっているが。
BMI30超えてて運動習慣の無いデブがいきなり運動しようとすると、それがウォーキングであっても高確率で膝と腰を壊すからだ。
エアロバイクならバイクのフレームが自分の体重支えてくれるので関節への負荷が少ない。
あと繰り返しだが着替えね。着替えなきゃいけないってマジで精神的にハードル高いのよ実は。
自宅でエアロバイクなら極論下着姿でも別にいいし、とにかく着替えなくてもやれるというのは何気に重要。やった後には汗かいてるからどうせ着替えることにはなるが。
体感的にでもいいし、それが難しかったらアプリの手を借りればいいけど、「だいたい月に1㎏~2㎏減るくらいの量と内容」にしなされ。
企業版ふるさと納税の仕組みを使って、企業が自治体に寄付をすると、簡単に言えば寄付額の9割が法人税申告で戻ってきます。
あとの1割は損するので、その分を地域貢献の宣伝料と考えるしかありません。あんまり上手い話じゃないですね。
でも、以下の方法を使えば1割回収どころか儲けを出すこともできます。
企業版ふるさと納税での寄付は自治体が立てた寄付対象事業に行うことになっているので、自分で受注できそうな事業に寄付して、その事業を実際に受注すればよいのです。
言ってしまえば環流です。
そうすれば、法人税で9割戻ってくるのに加えて、寄付金の全額がキャッシュで戻ってきます。これでお金が増えましたね。
まあ事業受注の原価はかかるので、この事業で1割利益が出れば実質トントンですが、それ以上の利益を目指せばもっと割りが良くなります。
グループ企業を使えばいいのです。自社や関係会社は寄付の利益を得るのを禁止されているので、心配なら関係会社の定義から外れる兄弟会社だと都合がよいでしょう。
え?事業を受注するのに入札がある?
自治体に取り入って自社しか請け負えないよう、うまく仕様を調整してもらいましょう。
なんなら、自治体に顔が利く地域のコンサル会社かなんかを噛ませると話が早いでしょう。
なんだこんなことできるわけないじゃん、と思っていますね?実はやってるところがあるのです!
https://youtu.be/YpGwyU3QrqA?si=4UbBEeDXIi_VuYH-
河北新報が上記の動画で伝えるところによると、福島の国見町の事業にグループ会社の救急車製造会社にコンサルかませて受注させて、国見町にはグループ企業から寄付しています。
いやー丸儲けですな。商売が上手い。
ただし、入札でゴニョゴニョしているので不正競争防止法に引っかかるリスクがあるのと、思いっきり企業版ふるさと納税の趣旨に反するやり方の抜け穴を突いたやり方なので、初心者にはお勧めできません。
Twitterで流れてくる動画・画像(今はイスラエルで検索して出てくる動画・画像を見ることはお勧めしません)
○強姦
強姦は嫌だったので探さなかったけど、女性兵士?の遺体を乗せて晒してるトラックとか、遺体が折り重なってる家とか、遺体を踏みつける人々の動画とかは見た。
決してそういうのが好きなわけではない。
むしろグロやリョナは絵でも苦手で避ける方だし、今回みたいな動画も薄目で見て、あまりに鮮明に見えそうだったりしたら閉じてしまう。
見て気持ち悪くなることもある。
それでも探してみてしまう。
怖いもの見たさというより、ありのままを見たいという欲求がある。
日本のメディアだと分厚いモザイクで覆い隠されてしまい本当に何があったのかがよくわからない。
ただあらゆる媒体でモザイク付きしか存在せず日本国内だと現実の様子を一切見られないというのは異様に思う。
週刊誌には載っているのだろうか?
安倍元首相が銃撃されたときも、ある新聞社のサイトで速報ではシャツに小さな血痕がついて倒れている写真がその後モザイク付きに差し代わっていた。
何かと隠してしまうことは陰謀論の種にもなるし実際なってたし。
それと、見ないといけないのではという思いもある。
見ることで自分も家族子供たちも周りの人も絶対こんな目に遭ってほしくないと強く思うし、いま平和であることの尊さと戦争は絶対に避けなければいけないという思いを新たにする。
また海外で私たちと同じような服を着て同じような車に乗り同じようなスマホを使ってる人たちが「敵」ならめちゃめちゃになぶり殺してしまえる、私たちと全く違う価値観・世界で生きているということを改めて認識する。
もちろん私たちもそういう環境に置かれたら同じことをするのだろう。
ずーっと言えない事が有った。
トランクスを履いているとぶらぶらしちゃってくすぐったくって駄目だった。
時々くすぐったいを我慢してると、元気になってしまう事が有って、その時の処置が大変だった。
或る時からボクサーパンツ(別名ボクサーブリーフ)というものが有る事を知って、
それに替えたらくすぐったくなくて最高だった。
おセックスした時というか発射した直後に気が抜けた時、
太腿の内側辺りが相手に接触してるとくすぐったくなるんだよな、そういう人いない?
生まれて初めてお口でされた時には、くすぐったくって笑い声をあげてしまったよ。
ふにゃってなっちゃったし。
太ももやその付け根辺りとアレは非常にくすぐったい。
相手に対して以下の条件を許容できるなら可能性は現実的なレベルであると思うけどね。
以下、順番に。
手っ取り早く「こんな感じの人が出会い求めてるんだな~」ということと、男から見た自分の商品価値がすぐ自覚できると思われる。ついでに男と会話する経験も積める。
これは主戦場をそこにしろって話じゃなくて、まず婚活の第一歩をそこで踏み出せと言うこと。
街コンか婚活パーティが一番カジュアルに参加できる婚活イベントなので参加する心理的ハードル低いし、そこで会った人とも(超ラッキーにカップル成立しない限りは)二度と会うこともないのであと腐れがないのでお勧め。
友達とか友達の旦那さんとか、場合によっては仕事関係の人でもいいので、紹介してもらえそうな人がいないか、恥ずかしいだろうが打診してみろ。
その際、「結婚を真剣に考えているので、紹介してもらった人とは必ず1度はお会いする」ことを約束しろ。
元増田の友達関係が壊滅していなければ一人くらいは紹介してもらえるだろう。
普通、リア友に紹介する場合、わかってる範囲でクソな男とか、露骨に元増田に合わなさそうな男は紹介したりしないので、紹介された男とは前向きに真剣に話し合ってみるとよい。
なお、その場合、話してみてダメならダメで仕方ないが理由はちゃんと友達に伝えること。
紹介できる男がいないとなった場合や、紹介されたがお断りした・された段階で、そこで相談所へ行け。
極端な話をすると、「このまま仕事を進めればマズいと思っている人が、心理的抵抗感なく、このままじゃマズいと声に出せる状況」が心理的安全性の目指すところ。
かつては副操縦士が機長に意見するのに戸惑って墜落したケースがあり、
再発防止のために心理的安全性を初めとする人間の心理やらなんやら徹底的に研究し尽くして今の安全な運航を実現している。
で、そのためにはどうすれば良いかとあれやこれや試行錯誤しているのが心理的安全性界隈。
その「試行錯誤」の部分だけを見て心理的安全性ってこういうものかと思ってしまうのはマズい。
死んだのか?
なんか昔は、Google 日本語入力関連の問題みたいなのがニュースやまとめサイトに上がるたびに、
「ATOK買おうよ」「たったの2700円ぐらい出せないのか?」「ATOK買ってQOL上がった」「ATOK買おうよ、ガキじゃねぇんだからさ」
っていう、もうアンチか?って言いたくなるぐらいATOK勧めてくるブックマーカーいたんだけど
まぁ、なんで無料でそこそこのクオリティ出せるIMEあるのにわざわざ有料IME買うんだっていうのも思ったし、そもそも言い方が気に入らないんで買うことはなかった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japan.googleblog.com/2023/10/caps.html
今回のGoogle日本語入力のしょうもないジョーク記事には「Gboardどうにかしろ」って批判ばっかりで、「まだGoogle日本語入力で消費してるの?ATOK使えよ」みたいなこと言ってるやつが見当たらない。
ATOKおススメおじさんはiPhoneばっか使っててAndroid使ってないからこの辺の感覚分からないのか?
あるいはスマホ自体使いこなせないからATOKがあることを知らないのか?
あるいはもう当時大分高齢者過ぎて寿命で死んだのかもしれない。
もうぶっちゃけ自分もAndroid版ATOK買っちゃってる(半額の時に)んで、ここで「ATOK買いなよ。300円だぜ?」って言いたくなったんだけど、昔のATOKお勧めおじさん思い出して、「あんな典型的なATOK選民思想野郎みたいなことは言いたくないなぁ…」と何も言わずにGboardクソってコメントに星をつけるだけにしている。
大資本から資金提供受けながら肝心のファクトチェックが大学生インターンレベルで白い目で見られているファクトチェックセンター。
最近では割とマシになっているというか、
みたいな批判されがち要素も薄れてきており大変よろしいと思います。
が、それでもやはり初動がアレだったせいで毛嫌いする人がいるのがファクトチェックセンター。
もともとは「ネット上の情報検証まとめ」といつ個人Twitterアカウントで、個人ながらエビデンスの深掘り力、経緯まとめの正確さと速さでそこそこ有名だったのが機関化したもの。
ネットでバズるような動画や画像なんかのファクトチェックも早く、バズった話題に乗ったら嘘で恥かいたなんてことも防ぎやすい。
バズった話題にいっちょ噛みしてデマバレして「ではここでブコメを見てみましょう」と恥晒しされやすいはてなーのみなさまにお勧めでございます。