はてなキーワード: 現実とは
「経済さえ発展すれば他はどうでもいい」というのが国民の本音で、「同性婚や夫婦別姓を認めるかどうか」なんて、みんな興味無い、というのが現実なんだよな。
だから自民党としても、むしろわざわざそれらに反対する理由が本来はない。
「どうでもいいので認めます」というのが筋なんだよな。
なんでそんなどうでもいいことが重要なトピックかのように喧伝される世の中になってしまったんだろうな。
その構造の何もかもが間違ってると思うよ。
現実じゃ命懸けじゃないもんはつまんねーだろ
負けたら死ぬとかそういうのがあるからドキドキワクワクしながら見られる
お前の一生はぜーんぶ無駄だったああああ!
雨に因んだ名前の、水に濡れても綺麗な奴が。
しかしながら、諸事情により転校していた小学5年の時と、中学3年のとある大会の時にそれぞれ会って会話はしており、それなりに過去イベントは存在していた。
さらに、蓋を開けてみれば席は前と後ろ。入った部活も一緒。しかもその女も俺同様筋金入りのオタクと来たもんだ。
こんな『はよ付き合え』と神に急かされているようなラブコメ展開。クラスメイトにも早く付き合えと言われる日々。
おそらく、それまでまともな恋愛をしたことの無い清潔感皆無ガリ勉コミュ障オタクだったことで、変にリアル女子の理想が高まってしまい。
『別に付き合っても良いけど、コイツに恋したらなんか負けた気がする』―――なんて、イタいオタク特有のしょうもない考えに至ってしまったのである。
そのせいで、ズルズルと時は過ぎていき。
高2で垢抜けて、今ではピアスやファッションを好む中の中くらいの男にはなったのに。
女をナンパすることも増え、端から見ればモテるように見えるはずなのに。
名門大学に入って、来年からは高収入が約束された職業になれそうなのに。
ソイツと、何度かデートを重ねているのに。
ソイツと、何度も夜に語り合っているのに。
何なら自宅デートまでやっているのに。
『あんたのこと、男として考えたことないや』なんて言われたことを思い出し、また涙で枕を濡らす。
残念ながら、この世界はそう都合良くできていない。
顔が悪けりゃ馬鹿にされるし、まともに会話ができなきゃ迫害される。
運動部じゃなきゃカーストは低いし、オタクだったら取り敢えず引かれる。
巷に溢れる創作物は、やれ『底辺の俺が美少女に恋される』だの、『急に美少女姉妹を助けてモテモテになる』だの、『コミュ障だけど実は愛されて』だの、都合の良い展開に持っていきがちだ。
確かに、それは一瞬の慰めにはなるだろう。脳内で平面世界の美少女とセックスに励むのもある意味一興かもしれない。
しかしながら、それらは実を反映しているのだろうか?
結局、我々コミュ障は、不断の努力を重ねてもそう簡単に美少女ヒロインと結ばれることは無いのではないか?
オタクの培養地で無菌栽培された我々は、まともな恋愛の酸いも甘いも知らず、15か18で戦場へと駆り出される。
一般の人生を歩んでる奴らが早くて10歳で恋愛を始めることを考えると、5年程度の差だ。
しかしながら、青春という期限がある世界において、この5年の差はあまりにも致命的で。
俺らがアニメを模倣した無菌的な恋をしている間に、他の奴らはキスをし、ゴムを外し、常在菌を交換しあっているのである。
そして、その恋愛戦争に負けた男達は、その果たせなかったリピドーを盲目系ラブコメの創作へと費やし、自慰行為に励む。
その結果、また新たな純粋培養オタクが誕生し、恋愛市場に淘汰され、オタクの理想を具現化したラブコメへと吸い込まれていく。
そんなふうに文句を言う俺は、自分も輪廻から抜け出せないことから目を背けながら、今日も女を口説く。
「自分だけはもうコミュ障オタクの無限ループから解脱した。だから女を口説けるし、本気を出せばアイツを落とせる」なんて思いながら。
そんな政策を何も疑わずにワクチンを打つような愚かで真実に盲目な人達が死んで、
真実に目覚めた優秀な人達だけが生き残る方がどう考えても良い世界になるんだから、
[B! togetter] どんな応募作を読みたいか、という質問に「中年以上の男性会社員が娘くらいの歳の女性にモテる小説はもう読みたくない」と本音ダダ漏れで笑ってしまっ
中年男性の作者が娘くらいの年齢の女にモテたいって願望があるから、小説にするの?
願望があるからこそ作品が生まれるのならば、ロリコンエロ漫画を描いてるマンガ家には娘をもう絶対に引き合わせないという対応がベストになるけど・・・・?
どっちが正しいのかな。
お前がただのゴミクズであるということが次の段階を経てみんなの目に見えるようになったことからこのようになった。
平成17年8月11日 晴生、こうすけ、ゆき、などで、延岡市の河で遊んでおり、この日時には不幸であるような状態ではなかった。
平成18年5月、秋田県で、児童2名が、 数学教師関係者であった畠山鈴鹿が、社会的に必要がないと思われたという理由で、殺害されたが、秋田県において当時から現在の
平成18年8月、京都アニメーションがインターネット上で、涼宮ハルヒという構成物を実施し、そのキャラクターにわいせつな行動を取らせ、一世を風靡するとともに、性風俗に大きな混乱を
招いた。 (当時の有名な新聞上の俳句 モルヒネの痛みが取れず、ショーツを引き裂く
世が世なら死罪の男女が歩いている
なお、上記で言っている、死罪の男女、というのは、おまえのことと解されるが、このような当時の最悪な国民一般に対して、2ちゃんねるなどからの攻撃がなかったわけではない。
(『フェミ』や『サヨク』がやる事には何でも反対、そこに理屈なんかない、というアレな層を除けば)
「結婚生活というものに対して全然想像力がなくファンタジーな光景しか想像してない人」と
「結婚生活というものをかなりリアルに想像をしている人」の両極端になってると思う
つまり
「結婚=ボクとパパとママの家に可愛い嫁が来て嫁がボクやパパママの世話してボクの子供産んで育ててくれるもの、それが幸せ家族」くらいの認識をしていて
その「嫁」にも自分の親や親戚や友人知人等の婚前に培った人間関係や社会的地位等があるという想像がまったくない、
んで家族なのに姓が違うなんておかしいじゃん!で思考停止している(「嫁」の親は嫁の家族ではないのか?って所まで想像出来ない)層か、
「結婚=お互いの家から独立した核家族が当たり前で、妻が子供産んでメインで育てるものだから子供は当然父親より母親に懐くし
妻がワンオペ育児するのはキツいから祖父母の協力ありきになりがちだけどそれも母方祖父母に頼るのが普通で父方祖父母の出番は少なくなる、
つまり子供は妻&妻親との結びつきが強くて夫や夫親との結びつきが薄いのが普通、
そんな中で夫婦別姓かつ子供の姓まで妻のものになったら「妻&妻親&子供」で同じ姓となってますますそれで一つにまとまった家族感が出てしまって
夫や夫の親は脇に追いやられてしまうではないか、そんなの嫌だ」と考える層か
こういう人、具体的な結婚相手がいる上で現実的な結婚生活を想像するんじゃなくて
何の具体性もない状態で妄想を脳内でこねくり回してるだけだから現実とかけ離れるんだよな
元増田は文体の幼さからして中高生くらいなのかもしれないし、それだと具体的な結婚生活なんか想像つかないのかもしれないけど
(と言っても親とか親戚とか見てりゃある程度は分かる気がするが…)
実際に結婚しようと考える人は具体的な結婚相手がいる上で現実を考えてるわけで
しかし中高生とかならまだしも、いい年こいた中年になっても全然具体性がない「結婚生活」しか想像してない人もいるよなあ
あれ何なんだろうか
今でも国際結婚なら別姓選べるけどね
昭和アニメの雰囲気が懐かしく、若い頃の押井さんの才能がいかんなく発揮されている名作とは思うが、キャラの言動に違和感があった。
「いいか、よく聞けよ俺はな!他の娘と同じようにラムにもきっちり惚れとる。ただあいつは、俺が他の娘とお付き合いしようとすると邪魔するので結果的に逃げ回っているわけだ。わかったか!わかったらラムをだせ。ラム抜きのハーレムなど不完全な夢、肉抜きの牛丼じゃ!そんなもんぶち壊して俺は現実に帰るぞ、ラムを出せ!」
あたるは世界の存亡がかかっていても、かかっているからこそ嘘くさくなるのを嫌がって決してラムに好きだと言わない。
どんな女の子にでも好きと言えるが、ラムにだけは言えない、それがあたるがラムを特別愛しているという表現になっている、あたるは拗らせたツンデレだ。
当時はまだ原作が完結していなかったので、あたるの理解を間違っていたのだろう。
原作者の監修は入らないのだろうか。
核廃棄物の最終処分場っすか、それをどうにかしないと核エネルギーの利用なんて話にならないっすね。地球上に処分場を作るなら、地質的に安定している場所を選ばないといけないっすね。例えば、地下深くに埋める方法とかが検討されてるけど、反対意見も多いのが現実っす。それに未来世代に対する影響も考慮しないといけないっす。
少なくとも、今のところ明確な解決策は見つかってないけど、議論だけは進めていかないと、あとで手遅れになりかねないっす。もっとも、わたし個人としては、現実的な選択肢を早く提示して議論を終わらせ、実行に移すべきだと思ってるっすね。問題を先送りにしても何も解決しないっすよ。