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はてなキーワード: 拘置所とは

2018-11-02

anond:20181102201418

反自民言論をしたら籠池みたいに理由なく拘置所半年過ごすことになる

北朝鮮もびっくりの恐怖国家

2018-10-31

anond:20181031202329

・遠隔地に送った部下には玉砕を命じておきながら自分が戦う段になると無条件降伏して助かる権利

戦争犯罪者として死ぬことになるとしてもそれは自分の間違った行いの責任を取る場合だけで、裁判所審査されて判決を受けて明るい拘置所遺書を書いてから死ぬ権利

・もしくは豪華な屋敷きれいな制服を着てきれいな畳の上で最高の日本酒を飲んだ後に切腹する権利

2018-10-09

anond:20181009112144

社会で女や男を出すことってほとんど無いしな

?????????

拘置所刑務所に居るんですかね?

2018-10-03

anond:20181003144746

安倍botなんかもそうだったけどな、あれだけ好き勝手暴れてた時にはみんな迷惑がるだけで、誰も同調なんかしてやらなかっただろ

それで全てが終わってしまった後からこうやって優しい言葉をかけようとしたって遅すぎるんだって

いじめられっ子自殺した後になって、やたら神妙な顔してるクラスメイトみたいなもんじゃん、まあこいつの場合自業自得だけどな

だいたい、もう本人は拘置所の中で、わざわざあいつに面会なんかする奴なんかはてなにいるわけないんだから、何言ったって届きやしないのわかってんだろうに

気持ちの悪い奴だよホントにな

2018-09-25

anond:20180925220448

低脳先生殿堂入り

おいおい、いつから拘置所の事を殿堂って言うようになったんだい?

2018-09-05

痴漢社会的振る舞いであり性依依存症って

anond:20180905112138 anond:20180905112647 anond:20180905113328 anond:20180905113414 anond:20180905114121 anond:20180905115321 anond:20180905121312 anond:20180905121222 anond:20180905122145 anond:20180905122320

増田ではもうやった?
自称左巻きであり、自称マイノリティという巨悪()と戦う増田
『男が痴漢になる理由』って本について語り合ったか

『男が痴漢になる理由

https://www.huffingtonpost.jp/2017/10/18/sexual-molester_a_23248308/


痴漢の原因は「性欲でなく支配欲」。


自分自身ストレスフルだったり自暴自棄になっているとき自分よりも弱い者を性暴力支配したりいじめたりすることで自らの優位性を確認するという『痴漢パーソナリティ』」


――そもそも痴漢加害者リアル実態はどのようなものなのでしょう。

私たちのクリニックで調査した痴漢加害者パーソナリティは、最終学歴が「四大卒」の「会社員」ほぼ半数を占めていますさらには結婚していて子どもがいる、娘の父親である加害者もいます


――つまり、どこにでもいる「普通男性である、と。


そうです。見た目が色黒で筋肉質で暴力的な性犯罪者ほとんど見かけません。どちらかというと色白で細身で、話し声も小さいような、なよっとしたタイプ男性が多い。


これは痴漢だけではなく、強姦加害者も同じです。私は強姦加害者との面会するため拘置所に行くことが多いのですが、事前に調書で読んだ加害者イメージと、目の前に座っている本人がとても同一人物には思えないことが多いですね。犯罪行為と見た目の印象が、どう考えても乖離している。


――見た目は普通だが、性欲が過剰だから行為に走ってしまう?


いいえ、痴漢を突き動かしているのは性欲だけではありません。以前、200名を超える加害者聞き取り調査を行ったところ、過半数が「痴漢行為中に勃起していない」と回答しています


また、対象行為直後に駅のトイレなどで射精するタイプは少数です。つまり性的欲求を満たす目的行為に及んでいるわけではないと分析できます


夫婦間でセックスがあるにも関わらず、常習的に痴漢行為をしていた妻帯者もいますセックスレスも痴漢行為相関関係はありません。


痴漢をやめて失ったものは?」という問いへの答えは


――性欲解消ではない。じゃあ一体、何のために......。


「そんなことをするのか?」という話になりますよね。


多数の痴漢加害者ヒアリングを重ねて導き出された答えは、痴漢行為は彼らにとって「ストレスへの対処法」であるということです。スポーツで汗を流したり、趣味に没頭したりするのと同じ感覚で、彼らは痴漢行為自身こころを安定させているんです。


――ストレス解消の一手段として痴漢行為を選んでいる?


そうです。加害者ヒアリングで浮かび上がってきたのが、「自分より弱い存在支配したい」「征服したい」「じわじわいじめることで優越感を味わいたい」という声でした。


釣り」に例える人もいましたね。「今日はいい獲物が釣れた」というギャンブル性やレジャー感がある、と。痴漢同士が情報交換したり成功体験を自慢し合ったりする掲示板サイトがあるのですが、そこに書き込んで評価されることで、間接的な報酬効果となり問題行動が強化されていたというケースもありました。

2018-08-30

階段を上がった横にある部屋には、五人の男たちが待っていた。

麻原には誰が誰か分からなかったが、正面に拘置所長、その後ろに検事総務部長ら拘置所幹部がいて、横には祭壇が設けられ、教誨師僧侶も立っていた。

松本智津夫君。残念だが、法務大臣から刑の執行命令が来た。お別れだ」

2018-08-26

anond:20180826020226

全員拘置所コミケ期間の3日間過ごさせてやれば、2度としないだろ。

東京住の拘置所分散やね

2018-08-11

anond:20180811014818

だよね

あれ何の宗教なんだろうな

浅原が拘置所で社内通話が許せないと言い信者が決めたんだろうか

2018-08-08

入管の何が問題なのかガチで分からない

リベサヨがまた問題のないもんを問題化し始めたなって感じ

偽装結婚滞在してる無法者を追い出すのは当然のこと

自分たち意思で帰ってくれればいいがそんな、土人みたいなことやらずに自ら帰って貰うのを待つ方がいい

その一時的場所入管

無法者なんだから本来拘置所でもいいくらいだろ

なんで入管を無法外国人が住みやす環境にしなきゃいけないんだよ

本当意味からない

2018-07-13

anond:20180707215321

麻原の詐病の真偽は、会ったことのないひとには判断しようもないが、〈参考〉に挙げられていたリンク先(https://diamond.jp/articles/-/8876?page=2https://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/63db65c218a5ee890796ceededb22c87)の内容は、詐病でない根拠が貧弱だなと思った。

1つ目の記事に6人の医師が「訴訟能力がない」としているとあるが、その一つ一つの根拠が、接見した状況、時間判断基準も含めて記事内に明確に記されてないことにはまず判断ができない。ちなみに、一人目の医師にあたっては、「正式精神鑑定を」とあるが、西山医師正式精神鑑定を行ったわけではないのだろうか…?(私が無知なんかも)

二つ目ブログ接見状況について克明に記されており、かなり信頼は持てる。ただ、医師が実際に行った検証方法、「話しかけても反応しない」「大きく手を叩いても反応しない」の2つであるが、正直、詐病可能性を捨て切るには薄い根拠だと思う。元拘置所医師の時の経験をもとに判断されているが、麻原自身多角的検証した上で述べてほしかった。おそらく30分は検証には短すぎたのだろう。

最後に、件の西山医師判断しか真相究明の会http://www.aum-shinsokyumei.com/2018/05/20/post-97/)を読んだんだけど…ちゃん根拠が示されてる分、やはりこっちのほうが納得できてしまう。拘置所の中で意思疎通できてる場面は少なから存在してたってことがポイントだとおもう。あと、モノを握る能力はあったのに握らないことがあった、とか。

意志が発動してるのかしてないのかを見極めることがポイントだとおもうけど、そこに対するアプローチを徹底的にされない限りは詐病でない根拠は持てないと思う。難しいことだいうのはよくわかるけど。

2018-07-08

高1でイラストサイトを畳んだ時の話

中学1年生の頃に創作サイトを開設した。

当時はYahoo!ジオシティーズが全盛で、自分もやってみたかったのがきっかけだった。

幸いにして父のPCには Photoshop 5.5 があり、マウスで描いた絵を投稿したり、日記を書いたりした。あとは当時流行っていた RPGツクール 2003 で簡単ゲームを作ったりしていた。絵は下手だったしゲームは何度もエターナったが、それでも本当に楽しかった。やるたびに世界が広がっていくような実感があった。

当時の自分はあまり版権モノに頓着しておらず、二次創作文化にはあまり触れることがなかった。

ただ、描く習慣はつけたかったので、日記では鉛筆落書きをアップし、カラーの絵は毎月必ず更新されるトップ絵という形で描くようにしていた。今考えると大したペースではないが、年に必ず12枚は本気のカラー絵を投稿する習慣があったのは良かったと思っている。

中学の頃の僕は絵の部活には入っていなかった。

しかし3年が経って高校生になり、いよいよ絵に注力したいと思った僕は、漫画研究部に入った。思ったよりもちゃんと描いてるサークルで、僕は安心した。ここなら楽しく創作できそうだ、と思った。

しか漫研に入った最初の夏に、僕は3年続いたイラストサイトをいきなり閉鎖した。

高1の期末試験が終わり、明日から夏休みが始まろうという日だった。

部誌に描くマンガネタに悩みながら、自分は帰り道ゲオ漫画を買い、長い道草を食った後に最寄り駅についた。

最寄り駅と言ってもそれなりに家までは歩くので、母親との都合があう日は車で迎えに来てもらって買い物しながら帰るということが多かった。その日もそんなつもりで家に電話をした。

母が電話に出た。電話口の母親は、力のない声で「今日は歩いて帰ってきて」…と言ってきた。具合でも悪いのか、聞いてもよく分からなかった。僕はそのまま歩いて帰った。

家のドアを開けると、同じく早く帰ってきてたらしい妹の泣く声が聞こえた。また母親喧嘩でもしたのかと思ってリビングに上がると、母親がなぜか正座をして迎えてきた。なんだなんだと思っていたときだった。

その日の朝に、父親逮捕されたと聞かされた。

援助交際だった。いわく相手未成年であることは知らずに行為に及んだようだが、相手方の少女家族にバレたらしく、その相手だった父が捕まった。僕の高1の夏休みはこうして始まったのだった。

いきなりのことで不安なことはいろいろあったが、まず気になっていたのは、こういう事件がどのくらいニュースとして広まるものなのか分からない、というものだった。

もし地方局レベルでもTVで流れてしまった場合、あっという間にいろんな人にバレるだろう。大げさな話、名前を変えて隠れて生きなければいけないんじゃないか?とか当時は本当に心配してた。今思うと無知だったとも思う。

結局、幸いにして(?)、事件のもの地方紙三面に小さく載った程度だった。父の名前は出ていたが、何気なく新聞を見ていて気づく確率はそんなに大きくないだろうと安心した(母はそれでもダメージを受けているようだった)。

父も一ヶ月拘置所に入る程度で済み、一旦家族はもとに戻った。8月の後半だった。7月トップ絵は更新できなかった。

イラストサイトの方では、自分個人情報はそれほど晒していなかった。住んでる地域ぐらいなら日記を見てれば分かるだろうが、管理人本名と紐付けること、ましてやそれが地方紙三面報道された事件容疑者の息子だと知ることなど、到底できそうには思えなかった(もし当時Twitterがあったらどうなっていたかからない)。

にもかかわらず、報道に怯えている間、インターネット自分晒しているということが次第に怖くなっていった。隠れて生きなければならないかもしれないのに、どうして自分サイト運営などできようか?

そうして僕は、父が逮捕された日にサイトを閉じた。一ヶ月後、新聞の小さな記事を見て後悔した。この程度なら続けていても良かったじゃないかって。

しかしこれは家族にぶつけてもしょうがない怒りだった。父が捕まったことは家族以外には内緒だったので、結局誰にもこれを相談することはできなかった。

サイトを閉じた後に一人Skype心配して声を掛けてくる人がいたのは嬉しかった。サイトバックアップを取らずにジオシティーズアカウントを消したのでそのまま復活させることはできなかった。しょうがなくブログという形で活動を再開していたが、その時にはもう色んな気力が萎えていた。

貧困本質とはモノやお金がないことではなく、先行きが見えないことだと言われることがある。僕の実家別に貧乏でもなかったが、それでも先行きがずーっと見えなかった。

三年間続けてきたコミュニティとの縁を何も言わずに切ってしまった。下手でも続けていた絵を投稿する習慣が途切れた。漫研にいたので絵そのものは続けていたが、よほど張り合いがなかった。インターネット活動する場所がなくなり、やることがあまりなくなっていった。

pixiv登録したり、mixi でかつてのサイト仲間とマイミクになったり、なんとかやり直そうとしていたが、そもそもあの時サイトを消すことなんて無かったんじゃないか、という気持ちがずーっと消えなかった。そんなこんなの間に受験が来て進学した。

大学入学前後の時期、僕は人生で一番絵を描いていた。とにかく遅れを取り戻したかった。が、二ヶ月もするとすべてが辛くなってしまった。入学後に始めたTwitterアカウントはどんどん病んでいき、またインターネットをやめた。

もうおしまいだと思った。

おしまいになってから五年が経った。

高1のころからそろそろ10年が経つ。

今は絵を描く仕事ではないが、やりたい仕事にはついた。

創作自体はしているが、もう誰も知らない、ずっと細々としたものになっていた。

あの時サイトをやめていなければ、自分はそのまま楽しく創作を続けていたのだろうか。

きっと順調に進んでいたとしても何らかの挫折はあっただろう。

創作にはそもそも挫折はつきものだし、反応がなくてやめてしまうケースなど珍しくはないと思う。

しかし、それはまだ「正しい挫折」じゃないか、とつい思ってしまうのだ。

幸福人生とは、つらいことがない人生ではなく、つらい出来事があってもそれにちゃん意味のある人生のことだ。それが努力の結果の挫折なら、それはちゃん存在意義のあるつらさだ。自分が一番不幸だとは考えないが、自分の不幸が一番無意味だと考えてしまうのはいかんともしがたい。

自分の当時の苦しみにはまったく何の意味もなかった。そもそも創作とは何の関係もない出来事きっかけに、まったくの非合理な思い違いから、ただ間違ったつらさだけが残った。どうせ理想がかなわない人生になるとしても、せめて後者意味では幸福でいたかった。つらいことがあるにしても、存在意義のある苦痛だけを背負って生きたかった。

そのことだけが悔しくてたまらない。

麻原の処刑

表じゃ言えないけど、正直よくやったと思う。このまま無駄拘置所に入れておけば、死刑廃止したいって考えの、安田弁護士代表されるパヨクの道具にされるだけだからだ。

次は光市福田孝行、秋葉原加藤と、どんどん処刑してほしい。

anond:20180708102922

拘置所ってネット使えるのかね?

それか、取り調べの合間に

一時帰宅してるとか

anond:20180708101828

バカ博士

私は横増田なので

前後の流れは知りません > _ <

でも、この横増田への対応能力の無さ、

低能先生を思い出しますね

何か、ゾクゾクしま

もしかして、本当は低能先生ですか?

拘置所って最近ネット使えるとか

anond:20180707215321

元増田の言ってることは正しいと思う。

元は詐病だったのかも知れないけど、ここ数年の麻原は完全に壊れてただろう。

俺が総理大臣とか法務大臣とか検事総長とかだったらむしろ、麻原の状態について、嘘の発表をするけどな。

死刑を怖がって、なんとか死刑を逃れる方法はないかといつも言っている。」とか「食事はよく食べ、睡眠もしっかりとるが、拘置所職員が見回りにきたことに気づいたときだけはわざとらしく意味不明発言をして心神喪失を装っていた。」とかね。

そうしなかっただけ、まだ日本民主的なのではないだろうか。

2018-07-07

anond:20180707095723

話題をそらしたと思ってんのか、ホントにどうしようもないバカだな・・・

需要云々はもう一方の投稿のほうでお前が言い出したことだし、

コスト削減を目的にするなら需要予測は当然だろ

お前のバカポイントはあとはそうだな、

時間で終わる死刑執行の部分だけ自動化しても拘置所職員はほかの仕事もあるからコスト削減にはならん、むしろシステム開発運用コストが増える、とか

目的コスト削減から便利だからに変わってるぞ、とかいくつかあるし

これ以上バカに付き合うのもばかばかしいからここらで見限らせてもらうけど、

それでもお前が本気で画期的提案だと思ってるなら法務大臣ホンダに直接連絡するべきだな

本気で思ってるならするはずだよな、しないならバカな考えだってことを自分で認めることになるから

anond:20180707090212

あー、俺が投稿を分けたから、

前提が共有されていないのか

https://anond.hatelabo.jp/20180707080140

こちらで書いたけど、

判決声明を元に拘置所から

自動執行される想定

ホンダボストンロボティクスなら

出来ると思われる

2018-07-06

anond:20180706212339

UBW最後の場面がはっきり描かれていないのって日本国内拘置所だったからだよな

2018-07-03

anond:20180701175753

じっさい民間警備員ってやくざしかまらんだろ

爺にしか絡まない自警団などゴミから本物に逮捕されて拘置所から出てこないでほしい

2018-06-23

anond:20180623180410

中級が敵視してるのは中級だよ

中の中国民が中の上国民を恨むことはあっても中の下国民上級国民を恨むことはない

接触したことがない雲の上の政治家医者経営者憎悪を抱くのはムリだ

ヒトラーだって裁判所連行されて拘置所に拘置されて初めて

同じくらいの階級から叩いていいだろうと市民から非難された

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