はてなキーワード: 必須とは
統一教会が「性的搾取」「環境型セクハラ」とか言ってBL図書館を攻撃し、即撤退したせいで、フェミ腐女子が男オタを同じ文言で叩き始めたのと同じ。
統一教会は、「ホモを広め、ホモへの嫌悪を煽って、その反対者たちの支持を取り付ける。」というマッチポンプを、ずっと行ってきた。
統一教会が、本当に、ホモに反対してるかのように言ってる奴らこそ、統一教会の工作員だ。
騙された信者たちは、搾取され、ホモへの嫌悪を掻き立てるためという名目で、ホモをまき散らす工作員になる。
犯罪者がいないと、警察の仕事がなくなるように、彼らにとってホモは、自らの布教に必須の存在だから、ホモは撲滅されるどころか、益々増えるだけ。
連中が、ホモ豚腐女子やフェミを広めるのと、全く同じ熱意で、それを叩いていたら、世論の大半が、同性婚に賛成したり、こんな法案が通るどころか、あっという間に、ホモは撲滅されていただろうに。
実際、2008年のBL図書館の時も、たった三人の自称少数派フェミニストが参戦しただけ、協会を挙げての攻撃が、あっという間に雲散霧消した。
後に残ったのは、フェミは強い、ホモ腐女子には逆らえないという雰囲気だけ。
その後、7年も時を空けて、海女さん萌え絵騒動の時、フェミニストが、それ以来全く使われていなかった、「ゾーニング」「環境型セクハラ」という、統一教会と同じ言葉で、男オタを攻撃し始める。
私:
お風呂に入りたくありません。
私にお風呂の気持ちよさを語ってお風呂に入りたいと思わせてください
ChatGPT:
お風呂はストレスを解消し、体をリフレッシュすることができます。また、皮膚の水分を保ち、血行を促進することで、健康にも良い効果があります。また、お風呂に入ってリラックスすることで、心身ともにリフレッシュすることができます。
私:
でもお風呂に入りたくないんです。他にお風呂のメリットはありますか
ChatGPT:
不眠症の解消: お風呂に入ることで体温が上昇し、睡眠の質が向上します。
疲れの軽減: お風呂に浸かることで疲れが軽減し、元気になることができます。
ストレスの解消: お風呂に入ることでストレスが軽減し、心がリラックスすることができます。
美容効果: お風呂に入ることで皮膚が柔らかくなり、肌のトーンが整います。
お風呂には多くのメリットがありますので、少しでも入ってみてはいかがでしょうか?
私:
それでもやっぱり面倒です。お風呂に入るのが面倒じゃなくなったり、楽しくなる方法はありませんか
ChatGPT:
はい、以下のような方法でお風呂に入るのが楽しくなるかもしれません。
音楽を流す: お風呂に入るときに音楽を流してリラックスしましょう。
香りを加える: お風呂に入るときにエッセンシャルオイルやバスソルトなどの香りを加えましょう。
ブレンドシートを使う: お風呂に入るときにブレンドシートを使って、身体を包み込むような感覚を味わいましょう。
読書する: お風呂に入るときに本を読んで、心をリフレッシュしましょう。
このように、お風呂に入るのを楽しくするための方法は様々ありますので、自分に合った方法を見つけてみてはいかがでしょうか?
あ〜〜〜〜〜
動きたくないよ〜〜〜〜っ
でも動かなきゃだめなんだよ〜〜〜〜〜っ
あああああああああ
私:
ChatGPT:
お風呂を毎日入ることは必須ではありません。毎日お風呂に入ることは健康に良いと言われていますが、個人のライフスタイルや体質などによって異なります。一般的には、適度な風呂に入ることが大切です。身体を清潔に保ち、ストレスを解消することができます。毎日お風呂に入ることが困難な場合は、週に1回または2回程度でも構いません。重要なのは身体を清潔に保つことです。
よし!
ていうかブレンドシートとはなんぞや
作ってみた。作ってみると、やっぱり①って選択肢になるな……。
ただ、この辺りの条件は履歴書にもある程度書いていたし、1次面接で話をもして、回答がNGなら最終に進んでも辞退してた。4社横並びのはず。
それがしたいかどうかは別として、現実的に今俺がやっている役割で絶対に外せないのは家族の介護なんだよな。俺が稼がなきゃ喰っていけない。この状況は時間が過ぎて悪化はするけど大幅に改善はしない。そうするとこれを最優先しなければならないんだよなと思った。
みんなに大企業の福利厚生は凄いと書いてあって色々と調べたんだけど、なんか本当に凄いな。
健保組合の方は、1,2,4は独自の企業グループで健保組合がある。もうこれだけで今の協会けんぽよりかなり条件が良くなる。それだけでざっくり年間15万とか浮く計算。高額療養費の上限も低いとかそういう情報もあるがここは不明。
1番の大企業はさらに障害者の扶養家族にも家族手当が出るらしい。そもそも家族手当ってどんな理屈で出ているのか分からんレベルの手当なんだかけど、これだけで年10万とか行く計算になる。
ただ、どこも当たり前に備えていて、全然差が少ないが、それでも大企業が、例えば自社系列に介護専門子会社を持っていて、そこに相談できる体制があるとか、なんかいろいろあるっぽいのはすごい。
擦ったら射精するのはわかる。
でもどういう段階を経て射精に至るのかが自分の体なのによくわからない。
擦っても射精できない時もある。そういう時はガッカリする。ふがいなさで涙が出てくる。
まず男性器を大きくすることだが、エッチなものを見ただけで勃起することもあるし、エッチなものを見ながら男性器を触って勃起させることもある。
次に、男性器を触り続けると気持ちよくなってくるが、まだ射精しそうという感覚は来ない。この射精しそうという感覚に至れない場合、いつまで経っても射精できなくてそのうち勃起も終わってしまってガッカリする。
男性器を触り続けているとカウパー液が出てくる。カウパー液が出ないと射精できないかというとそうではない気がする。うまく言えないけどカウパー液は必須条件ではない気がする。
射精するためには射精しそうという感覚を呼び起こす必要があるわけだが、その効率的な条件がいまいちわからないため、現状は尻や足に力を入れてみたり、ぐっと男性器に力を入れて勃起を高めてみたり試行錯誤している。他のお兄さん方はどうされているのでしょうか?
そうこうやって射精しそうという感覚が来たら、後はいつ射精するかという段階になる。とは言っても、この段階になると逆に我慢できずに射精してしまうこともある。変なタイミングで射精すると気持ちよさが中途半端になってしまうのでガッカリする。出来るだけ気持ちよく射精するには、擦る力を強めて勢いのよい射精ができるように集中することだ。擦る力を強めなくても気持ちよく射精できる方法は残念ながら知らないので、最後は擦る力を強めている。こちらの点もご意見をお聞かせください。
表をつくれ。
給与、福利厚生、クビ可能性、高度なシステム化、業務内容、業務の広さ、責任、リモワ、組織柔軟性とかの観点を決め、それぞれの会社の点数つけろ。で、それぞれに自分なりの係数をかけて足し合わせる。合計が一番高いところに決めろ。
社内に高度なシステムであるのはそもそも判断基準になりえるのか?
あと婚姻制度そのものに反対する人達が必ずといっていいほど「恋愛によらないパートナーシップ」や「気の合う同性同士での同居」を主張しているのが意味不明
私個人としてはそもそも他人が近くにいる事に物凄いストレスを感じて、恋愛対象の異性でもないと耐えられないから絶対に無理だけど
別に今現在でも異性同性近親三人以上問わず同居やシェアハウスはいくらでも可能なんだから、今すぐにでもやればいいじゃん?
でもそれだけじゃ不満で何らかの税制上社会保障上の特別扱いが不思議でならない
二人以上の同居に特別な優遇や利権が生まれるならば、それって現状の婚姻制度と何ら変わらない差別じゃん
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/fujita_taniguchi/22307
これ、人権について語られる時は大抵そうだけど
「人権」と「思いやり」を全く無関係なものみたいに語るのも違和感あるんだよな
個人的には「思いやり」は、人権を実質的に保障するための手段の一つだと思うので、全く無関係なものとも思えない
例えば人権がカレーライスならば、思いやりはにんじんやじゃがいものようなものだと思う。必ずしも必須ではないけれど有効な手段の一つ。
思いやりを全くなくしてでも人権は守れってのは、現実的に考えて無理かと。
https://twitter.com/ozeanschloss/status/1619686747306336259
この図はもっと違和感あって、何故「思いやり」が「空気を読む」と近接した位置に置かれているんだろうか
思いやりって寧ろ、空気を読まずに世間の声に逆らってでも他人を助けてなんぼじゃないのか
何つーか、東日本大震災の後の『絆』というワードへの全否定といい、
リベラルの人達が、あまりにも人間的な情緒を完全に無視した剥き出しの論理主義を振りかざしているように事が多くて違和感あるんだよな
河合全統、センター(共テ)あたりはこういう受験テクニックが通用しやすいので、点が取りやすい。
予備校講師によっては選択肢レベルでガシガシ切れるテクニックを教えてもらえるのでさらに取りやすくなる。
ただこの辺で点が取れて「俺って現国得意だなぁ」と思う学生を地獄に落とすのが早稲田法学部や東大の現国で、この辺になってくるとテクニックだけで点を取るのがかなりキツくなってくる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230128/k00/00m/010/184000c
岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞
毎日の論調に釣られて育児で忙しいから勉強なんかできるか!と憤ってるブクマカがいるが
日本もエリート女性を増やすには育休を最小限にしてワークへ労力を投資できる人間が必要なのだ。
Colabo関係で出てくる元厚労省エリートの村木厚子さんなんかすごい。
・22時に帰ると早いくらいの中くらいの忙しさだった
・帰ったら子育てを楽しんでた
だってさ。このエピソードだけでも超スーパーウーマンなのが分かる。
ついでに言えばそんだけの労働を支える育児環境を用意してるのが分かる。夫も厚労省職員だから実家協力かシッターが必須かな。
核家族で実現するなら高額なシッターか下方婚が必須だね。世界ではそれをやってる。
で、これこそがフェミニストが常々文句を言ってるジェンダーギャップの正体で、
グローバル企業レベルの上級管理職や政治家に求められる水準は上記のクソ厳しい労働環境を超えた先にあるものであって
家庭を最優先にしたい甘ちゃんに席をあてがって無駄にして実現することではないのだ。
そんなに働けない?世界はこの基準でエリートが仕事を仕切ってるのに低レベルじゃ勝負の土俵にすらあがれないよ。
夫が協力しない?そんなカスを結婚するなよカスとしかいいようがない。
エリートの競争相手は仕事が大好きでたまらなくて、すべてを捨てて仕事に打ち込むようなワーカーホリック相手だよ。
日本の女性には覚悟を決めて走り切れる人が世界標準と比べて極端に少ない。
それこそがジェンダーギャップの根本の原因なのだから、変えていくためにも育休中に勉強くらいはできるエリート予備軍くらいは必要でしょってのが岸田が本当は言いたい話だ。