はてなキーワード: 外国人とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220802194853
たった1人だけ?
↓
たった2人だけ?
★共同提出 外国人 DV 被害者に対する適切な保護の徹底と対策の改善を求める要請書★
https://kyofukai.jp/archives/5896
4/7国連勧告に沿った児童買春児童ポルノ禁止法の抜本的改正を求める要望書を提出しました
https://kyofukai.jp/archives/4566
21年 国連勧告に沿った児童買春・児童ポルノ禁止法の抜本的改正を求める要望書
特定非営利活動法人 シンクキッズ-子ども虐待・性犯罪をなくす会
https://kyofukai.jp/archives/2069
https://kyofukai.jp/aboutus/rul
例えば一般論としては「特定とかやり過ぎ」とは思っても、まあ特定されただの垢消ししただのと聞いても「ああ、あいつか……」としかならない人はいるわけでね。誰とは言わないけど。
一般論としては「業務妨害とかやり過ぎ」と頭では考えても、元があれくらいの発言だと「ああ、なるほど……」と思われても残当だとは感じるよ。
それを理性で抑えた上で「業務妨害とかやり過ぎ」と言うなら賛同するけどね。
俺は死刑反対派だけど、「善良な市民が突然冤罪で死刑になるかも!」とか言われても、普通はそうはならないし、ごく普通の善良な市民に対して訴求力のある言葉ではないよね。冤罪ったって多くは前科のあるような人が巻き込まれるわけで。
外国人を「侵略的外来種」に喩えるなんてまともな神経じゃできないわけで。「善良な市民もいつキャンセルカルチャーに巻き込まれるか分からない!」とか言われても、普通はそうはならないんだよね。これもまたごく普通の善良な市民に対して訴求力のある言葉ではない。
これってよく言われてる理屈だけれど
カップル文化のある国って日本よりもずっと異性(時に同性)に声をかける事やマッチングアプリで相手を探す事に寛容だったりするみたいなので
日本と違って元々パートナーを作りやすい土壌があるんだろうからあながち大変だとも言い切れないんじゃない?って思う
自分は一か月だけアメリカにショートステイしていたので、何となく肌で感じた雰囲気に近い印象。
ただ、もっと単純に「多くのコミュニティに属することこそが重要である」みたいなスタンスを自分は感じたかな。
自分がアメリカにいた一か月の間、3か所のコミュニティを紹介されて、それぞれ週に1~2回自分も参加した。
・宗教団体のコミュニティ(ホストファミリーが行ってた教会を中心とした集団)
・ワンちゃんコミュニティ(近所のペット飼ってる人同士の集団)
一つ一つは日本でも良くテレビで見るコミュニティではあるものの、日本だとこういうのに参加するには結構勇気が要るんじゃないかな?
例えば、ワンちゃんコミュニティに入るためには、その中の誰かと仲良くなることからスタートだし、そういう情報ってなかなか入手しずらいし億劫。
なので、こうやってショートステイしてきた外国人って言う異物をいきなり突っ込む(しかもその後一か月で抜ける)ところが、アメリカっぽいと自分は感じた。
じゃあなんでこんな風にコミュニティ活動が活発なのか、って言うと、アメリカが「個人主義の国」であり「自由の国」だからだと推測している。
個人主義とか自由って言うと聞こえがいいけど、何の補助もなしに自分一人では生きていけないのはアメリカも日本も基本的には同じじゃない。
日本の場合、一人で生きていくために必要な補助って言うのが社会福祉として存在している代わりに、代償としてある程度の自由を法や環境で制限している。
アメリカの場合は、窮屈さがそこまで大きくない代わりに、一人で生きていくために必要な補助がそもそも足りていないため、「どうやって自分が住みよい環境を作るか?」がとても重要になってくる。
数年前にも以下のような記事が流行ったけど、これもコミュニティ、環境の問題なんよね。
https://tabi-labo.com/280195/on-a-plate
右側の貧困者が生きていくには、より多くのコミュニティを使って、より多くの発言を通せる環境を作らなければ脱却できない。
だから、アメリカでは「生きていくために」自分から進んで自由を一部犠牲にして、多くのコミュニティを活用することが求められている。
こうやってひも解くと、LGBTQ+の問題だって同じで、LGBTQ+の人たちは、「家族」と「宗教」というコミュニティに所属ができないことが一番の問題だったんだよね。
それはそのまま彼らの「自由」が害されることになるから、LGBTQ+って言うコミュニティを作り上げて、そこで活動を始めた、というのが一つのスタート地点として見ている。
元増田が言う「恋愛至上主義」みたいなものは建前としてはとてもきれいで美しいんだけど、「そもそも生きていくために複数の群れにちょっとずつ入ることが求められる」のがアメリカなんだと思う。
ちなみに、自分も海外(ブラジルだっけな?忘れた)の人を一か月受け入れた経験があるんだけど、その人たちとはあくまで家族ぐるみ+学校コミュニティしか紹介しなかったんだよね。
例えば自分の友達を紹介する必要なんかないと思ってたし、自分は自分で、そのブラジルの人は学校でできた友達と遊べば良いやん、って思ってた。
たまに自分の友達と相手の友達を交えた形でショッピングとかすることはあっても、「じゃあ次からこのコミュニティで活動しようね」みたいな感じにはならなかったのよ。
今こうやって考えると、悪いことをしたなぁ、ととても反省してる。
日本人女性が外国人の男性と付き合ってるの見ると「タダマン」だの「イエローカブ」だの言う風潮やめない?令和になって「日本の女はヤリマン」みたいなこと言ってるのこの星でジャップオスだけだよ。
武蔵野市の外国人投票権って言ってみれば単なるアンケート調査の範囲拡大の話で、少なくとも「参政権を求める」案ではなかったんだけどね。
「とはいえ参政権に抵触する可能性がある」という理由で(憲法との兼ね合いなども考慮して)反対する立場は十分ありうると思うけど、「侵略的外来種」がどうのというのは流石にヘイト呼ばわりされても仕方ないんじゃないの。
でも宇崎ちゃんの献血ポスターやラブライブのポスターに問題があったとは思いません。いい加減フィクトセクシュアル・フィクトジェンダーに対するヘイトを垂れ流すのをやめてください。
今この瞬間に10万人いるとしたら、風俗経験者の数は20代、30代合計で100万人いても不思議じゃない。
そう考えると彼女が風俗嬢だったらしいということが友人から伝えられた俺の不幸なんてありふれてるのかもしれない。
金曜日から今朝にかけての事なんだけど、俺の友人とその彼女とを連れて、4人で2泊でJリーグの遠征に出かけて来た。
俺も友人も同じチームのサポーターなので、30日の遠征を応援する為+旅行で新幹線で向かったんだ。
試合そのものは、贔屓のチームが後半から投入した外国人が無双して完膚なきまでに叩きのめした完勝と言っていい展開での勝利だったし
旨い物も食べられたし満足度は高かったんだけど、俺の彼女と友人との間に妙な空気が流れてる事が気がかりだった。
ともすれば、二人でこっそりと話してる風もあり、友人が俺の彼女を口説いてるようにも見えた。
その事で友人に「俺の彼女と何かあったのか?」と、やんわりとクレームを入れたら「客として4,5回会った事があると」
まぁ修羅場だよね。
彼女は学費を稼ぐために昼間だけ親にも内緒でこっそりとやってたんだそうな。
今まで俺以外の誰かに、それも不特定多数の男に好きに弄ばれてきた女に夢中になって来たのかと思うと正直辛いが、好きだという気持ちは嘘じゃない。
一方で、彼女の方としても隠し通せるはずだった風俗嬢だった事実が知られた後に、俺との付き合いを続ける事には迷いがあるのは分かる。
今日まで重ねて来た思い出も、幸せだった日々も、こんなことで終わるのが悔しくて泣いたけど、最後には俺たちは終わるしかないのは飲み込めた。
鶴であることがバレた女房は、旦那が鶴でもいいし愛せると言った所で去るしかないよな。
今この瞬間に都内に10万人風俗嬢がいるんだから、こんな思いをしてるやつもそれなりに居るんだろうなと思った。
次に好きなった子が風俗をしてない保証も誰からもして貰えない。経験者まで含めたら100万人くらいいそうだってのは、そう言う数字ですよ。
少し人を好きになる事が怖くなってしまうよ。
友人を誘って応援なんて行くんじゃなかった、まさに恩をアダで返された気分だし、速すぎて誰にも止められないよ。
検査行って戻ってみると
こういう話で「女性の過去を受け入れられない男性は心が狭い」という類いの非難はすべきではないと思う。何が受け入れられないかは人によって違う。自身の交際の話なのだから、他人がどうこう言うべきことじゃない。
を筆頭に、まるで俺が捨てた様に言ってるコメントが沢山あって、はてな民の読解力にドン引きなんですが
と言ってまして、彼女の方としても、バレたんだからここで終わりだと考えてる訳ですよ。
彼女の言葉から今強く引き留めたって続かないって予想できるし、風俗勤めの過去を俺が全く気にしない事が難しいだろうという思いと相まって終わりに向かっていくのは、仕方ないでしょ。
もう切り替えるしかない。
友人に関しては良く言ってくれたとしか思わないですね。関係ないやと黙っておけばいいし、何なら「バラされたくなければ」なんて言って美味しい思いをする手だってなくはないのに、
自分の彼女にも風俗遊びの過去が伝わったりで損する可能性も顧みずに、「あいつは風俗嬢だったこと知ってるの?」って、話をしてたことを教えてくれた事には感謝してますよ。
再販もしないと言っている。もう手に入ることはない。
自分の中に理想像があるこの状態がきっとピークであるのだろう。
でも欲しいよ~~~~~~~~~~~!!!!!! 読みたいよ~~~~~~~~~~!!!!
なんで中古で全く出回ってないの~~~??? 売り切れ表示くらい出てよ~~!!! みんな手放さないくらいいい内容なんだろうなあ! 読みたい~!!!!!!
アンソロじゃ要望出したって再販無理だろうなあ! 後何年かすれば手放す人出てくるかなあ。なんで外国人が買ってるんだキミら読めへんやろ読めないのに買ってて愛が深くて偉い!!!
PLAN75の早川千絵監督ってロスジェネっていうから自分と同年代かと思ったが
Weikipediaを見たら1976年生まれなのでほんのちょっとだけ上か…まあ誤差の範囲かな
ニューヨークの美大卒のエリートでしかもアメリカで出産し、数年を経て日本に帰国らしいから、
やっぱり普通に氷河期を経験した同世代の日本人の気持ちは分からないんだろう
映画は安楽死制度を単純にディストピアとして描いていて、安楽死を望む氷河期世代の声が全く反映されていない辺りお花畑だなーと思った
出てくる人物も75オーバーの高齢者か20代の若者か外国人かで、氷河期世代の日本人のキャラクターが全くいなかったしね
最初は期待して見に行ったんだけど
not for meだなと思った
スポーティな外国人モデルに交じって、一人これから家庭教師のアルバイトですみたいな男子がいる