はてなキーワード: 喫茶店とは
まず大前提ですが、コメダ珈琲のコーヒーは美味しくないです。アルミカップのアイスコーヒーも氷多くて微妙。たっぷりも本当に1.5倍か怪しい
飲み物は素直に長靴とかジャーに入ったジュース飲みましょう。豆菓子には合わないけど
で、本題だが、コメダは椅子と居心地と時間を買う場所で。決してコーヒーを味わう場所ではないと思っている。限りなくスタバ寄り。でも意識は低い低い
雑誌やスポーツ新聞をどんだけ読んでも追い出されないし、仕事したって寝てても基本は追い出されない。むしろ水やお茶いっぱいくれる。1時間毎になにか注文を~とか回転率とか言わない。個人経営の喫茶店寄りだからだ
だからこそあの不味いコーヒーを我慢できるのである。あれ飲んで30分で追い出されたら暴動レベル。むしろモーニングにあんこをデフォにしてほしいくらい。もしくは豆菓子増量。それが出来ないならコーヒー美味しくして欲しい
何が言いたいか訳分かんなくなったが、
だと自分は思う。
間違っても1人で行ってかき氷とコーヒーのんで1000円以上払う場所じゃない。基本シェア。ミニシロノワールとか頼むくらいならシロノワールをシェアしろ
行ったことない人は店頭のメニュー表を見て欲しい。お一人様が頼むミニは量は少なくて値段は高い。そこからコメダの意思を感じれるだろう。『1人は帰れ』
何度も言うが、コーヒーは不味い。そしてミニではない食事も1人で食べたら腹一杯になるが、伝票見て一気に醒める。最低でも二人で行かなきゃお得感はない。シングル時代の日本には厳しいお店。それがコメダ珈琲
※追記
新宿に時間制限ある店あるのか。もうドトールで良くね?新宿で「わ~コメダだ~」とか言う奴はシロノワール頼んで写メ取ってクリーム溶かして皿ベトベトにするから90分で帰れってことか
コメダでコンセント付きの1人席とか、あの赤い椅子なら有りだけどドトールとかチェーンの窓際にあるような仕切りの無いテーブルと一人用椅子だったらコメダ行く価値の6割無いわ。
携帯と豆菓子とコーヒーとたまごバンズ置いたらテーブルの上大騒ぎだろうし、雑誌も落ち着いて読めないし
回転率とか客単価とか気にしちゃうコメダはさっさと上島か星乃珈琲店にでも変わっちゃえよ。それが出来なきゃコーヒー美味しくするか、豆菓子の量倍にして
※追記 その2
愛知県のモーニングってのは、平日もだけど休日家族が近所の喫茶店で合計2000円ちょっとで飲み物とパンとゆで卵とその他諸々を食べつつ昼くらいまで過ごす感じなんだよ。決して朝だとトーストとゆで卵がついてお得!じゃないんだよ
コメダには是非その空気を全国に広めて欲しい。休みにお母さんを楽させたろうよ。ヒレカツサンドを家族で分け合う姿や、4等分されたシロノワールを小皿に取って、さくらんぼを取り合う子供たちを見せてやれよ。カウンター席で1人でモーニングだけ食べるのはドトールとタリーズに任せとけ。スタバでラテとよく分からん甘いパン温めて食べてる人は同じ金払うならコメダが天国だぞ。ステッカー貼ったMacBookも居ないぞ
ちなみにバズってるミニコメバスケットは当たり外れ多く、見た目通りのサンドイッチと衣ばっかの唐揚げの事の方が多いので、再訪してガッカリするくらいなら良い思い出で済ませたほうが良い。あとミニサンドはミニだぞ。女性には良いが男性には物足りないぞ。そしてミニコメバスケットとコーヒーで余裕の1000円だ。雑誌読んでお茶もらって120分は居座りたいな!
スーパーで売ってる適当なベーコン・レタス・トマトに一斤98円の安い食パン、マヨネーズ 材料はこれだけ
パンをサンドできる薄さに切ってベーコンを焼き、トマトを食べやすいサイズに切りレタスを適当にちぎる 作業はこれだけ
なのにクッソ旨い 下手な喫茶店のサンドイッチとかより全然旨い サンドイッチって枠を外して考えると多分そのへんの生姜焼き定食とかには全然勝てる なんなら安いロースカツ程度にも勝てる
結婚したいとまで言ってくれたのに。
当時のわたしは「将来喫茶店を開きたい」という彼の夢についていけず、別れた。
ちょうどその時、電車で出会った素敵な男性に一時的な恋心を抱いてしまったからでもあるが。
その1年後、彼から結婚したいと、復縁したいと伝えられた。私は断った。
さらにその1年後、私から結婚したいと、復縁をたしたいと伝えた。彼は「年内に今の彼女と結婚するんだ」と断った。
当時の彼は週1休みの月給17万。風呂トイレ一緒の北向の部屋に住んでいた。
普通ってなんだろうと思ったけど、わたしにとって普通とは、単に「何があってもこの人となら支えあって生きていける」とか「この人のそばにずっといたい」とか、そんな感情を抱ける人だった。
何かが起きても、お互いに話し合って、理解しあって、譲歩しあって、ちょうどよいところを見つけながら付き合えたのが、彼だった。
相手に求めるものはひとそれぞれだけど、わたしの場合は感情が大事だった。
彼と離れてから、条件で見てしまってた時期もあったが、全く上手くいかなかった。
やはり彼しかいないと調子がいいながらも気づいてしまったが、もう遅かった。
後悔している。
ちょっと前に盛り上がってた「舐められやすい人」、私もそうだけど、リアルで聞くとは思わなかったセリフを言われた経験がある人、多いと思う。
他人に絡む人って、正義感からか被害者意識からかわからないけど、自分に酔ってるからセリフも酔ってんだよね。
私が一番びっくりしたのが、タイトルにも書いた「いい御身分」。
今時、ドラマでも古臭くて言わないセリフだと思うけど、意外とこのセリフ使う人多い。
親とその職場近くの喫茶店で待ち合わせをして、ひとりで紅茶飲んでたら、隣のテーブルにいた見知らぬきちんとしたスーツ姿のおじさんに、
「そんなどことも知れない学校の制服着て、どうせ大した学校じゃないだろう。親に大金使わせてつまらない学校通わせてもらって、喫茶店でお茶飲んで、いい御身分だ。親御さんがかわいそうで泣けてくる。家に帰って勉強しなさい」的なことを言われた。
そしてその人は、親が来たら知らん顔して店を出て行った。
次は大学生。
バイト先で、実家の金銭的都合で専門学校にしか行けなかったという人に、大学生だというので「いい御身分」と言われた。
奨学金で院に進むと言ったら、遊ぶ金欲しさに援助交際している医学生に「いい御身分ね」と言われた。
簡単に金を得られていいわね的な意味らしいけど、いやいや、あれ、実質借金だから。
高校時代からの付き合いだったけど、言われたことも理由だけど、援助交際を賢いバイトと思ってる価値観に縁を切った。
私、中高も地味~な進学校だし、大学も地味~な国立なので、級友たちも基本的にとても地味な人たちなんだけど、たまーに意外な(真面目そうな)人が援助交際とか不倫していて、それをそういうことに明らかに無縁な(というより明らかに引きそうな)私に、どうしてああ、胸を張って申告してくるのか謎…。
そう思っていたら、「いや、そういう話を嫌がると分かっていて聞かせてくるのが舐められてる証拠」と別の友人に言われた…。
今は40過ぎの押しも押されもせぬおばさんになって、本当に舐められることが減った。
そうなって初めて、舐められて生きるのって、しんどかったなぁって思う。
鏡見たりすると、若かった頃を「あの時は…」とか思い出すけど、生きやすさでは圧倒的に今のほうが上だなと思う。
やっぱ喫茶店だろ
一杯だと居心地悪いけど何杯かおかわりしたり、食事も頼んだり、場所変えたり
個人経営の店もいいけどチェーンだと価格も安いし回転も早いからあんまり気にならなかったりする
夜はバーがいい
一杯だけ頼んで数時間喋り尽くす客もいるんだから、ちゃんと適宜追加注文してれば問題ないだろ
いつどこでもサイゼリヤは最強
休日になると一人で本を読みたいものである。しかし家では妻が大音量でテレビを見ていたり別室にいても話しかけてきたりしてうるさいのでもっぱら家の外で本を読んでいる。
はじめは喫茶店で読んでいたが、混んでくると席を占有しているようで居心地の悪さを覚えるようになり、そのうち公園の駐車場で本を読むようになった。ちなみに田舎では車で移動するため家の外だと居場所は車の中しかない。
しかし公園の駐車場にしてもスーパーの屋上駐車場にしても、車の中で中年男性が一人でずっと座っていて不審に思われないわけもなく、近くを家族連れや警備員が通るたびに小さくなってやり過ごしているが、いい大人が人目を忍んで隠れるように日中を過ごすというのも情けなく、心穏やかに本を読むなどといったこととは程遠い状況である。
なんともお粗末な休日の過ごし方をしているが、いつかは、かつて見たつげ義春の漫画のように、どこか静かな場所にこっそり自分だけの部屋を借り、うるさい喧騒などから切り離された世界で、落ち着いてじっくり本を読みたいと夢想している。
泣きながら~やぶった~写真に~
JUJUさんがよくライブで歌ってくれる曲というかもうすでにJUJUさんってだけで、
なんで出囃子がJUJUなんだよ!でケンカする鬼越トマホークさんを思い出します。
お友だちが夜暇だからって急に誘われたんだけど、
しかも夜に夜によ。
私もうねる瞬間だったのに。
そしてしかも
私を足がわりに使おうという作戦だったらしいけど
というか色々確認してからチケット買いなさいよと思っちゃうわ。
まあよしとしましょう。
みかんの花咲く丘公園前駅のスポーツパブがニッポンチャチャチャ、ウォー!と賑やかだったので
何?何?何かなと思ったらラグビーやってたのね。
その勝つ瞬間だったのかしら?
めちゃくちゃ盛り上がってたわよ。
こんなに盛り上がってるなんて知らなかったわよ。
というか
いつもと全然違う夜乗る時間帯の車内の雰囲気や車窓の風景がなにか深夜特急か夜行列車を思い出すようで、
夜な夜な電車で街に出るのも趣があるわねって思ったし、
街は街で眠らない夜なのねと。
といってもこの街の店は夜も24時になってしまうとほとんどが閉まってしまうので、
なんかカルチャーショックというか朝4時から飲めるのかよ!って思っちゃうわ。
パンツは見えませんでしたが、
なんでママが急に5年の間で強くなったのとか、
はしょってるところが多くて細かいところ伏線が多くてしかも全然回収してないから、
次のストーリーが色々と浮かんで次ぎあったらまた観たいわねって。
でさ、
ぜんぜん都合の良いカットをつなぎ合わせて予告だけの勝手なストーリーで見せちゃう編作ってるから、
いろいろと爆破シーンがある映画は予告大爆発みたいな感じよ。
それはそれで
予告編の楽しみでもあるわね。
とりあえず
残りの休日を楽しみましょう。
うふふ。
久しぶりに行った喫茶店のモーニングBセットピッザトーストです。
もちろんピッザトーストも美味しいわよ。
味がしっかりしてて豆からしっかり抽出したずっしりとした感じの、
ぜんぜん美味しそうな書き方じゃ無いけど、
それを幾つか輪切りにして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
厳密に言えば、それが自分にあるかどうか考える余裕すらなかったんだ。
退屈させてくれない労働、ソリが合わないか無能かの二択しかない仕事仲間たち。
ストレスに比例して増えるタバコの本数と、嫌煙家との小競り合い。
かかりつけの医者は自分の話を聞いているんだか聞いていないんだか。
処方された薬は効いているんだか効いていないんだか。
親族に結婚プレッシャーをかけられようが、それでも優先順位は低いと言わざるを得ない。
しかし、その頃にはもう、彼の前で結婚を期待する人間はいなくなっていたんだ。
考える機会もない。
そんなタケモトさんに転機が訪れたのは、行きつけの喫茶店でタバコを吹かしていたときだった。
「結婚をするから離婚をする。だったら初めから結婚なんてしなければいい」
「そうさ、結婚なんて金と心が磨り減るだけだ」
他の常連も独身ばかりであり、タケモトさんは彼らと同盟を結んでいた。
まあ同盟とは言っても、やることといえば独身貴族の優雅さを語り合い、妻帯平民を粗野だと見下すだけの関係だったが。
「『結婚は人生の墓場』という言葉は昔からあるが、むしろ現代にこそふさわしいだろう」
「は?……な、何言ってんだセンセイ」
「あれ、ご存知ありません? 有名な歌のフレーズなんですけど」
「つまり我々も親が運動会を開いてくれたおかげで、この世に生を……すいません、今の話ナシで」
センセイから突如飛び出した下卑た発言に、タケモトさんたちは困惑した。
言った本人も後悔したらしく、表情は変わらないが耳元は赤く染まっている。
店内の空気が変な感じになっていく。
「……まあ、結婚にも良い側面があることは確かでしょうね」
換気をしようと口を開いたのが、店で唯一の既婚者だったマスターだ。