はてなキーワード: 厨二病とは
ネットがつまんないのは自分の感性が鈍ったからというのは間違いない。
今もネットは面白い。面白い体験談や知識がバンバン入ってくる。
でもなんか違う。好奇心と探求心がわかない。
Twitterで滅茶苦茶上手いイラストが流れてきてもいいねして流すだけ。ベルトコンベアみたいに。
作家の個性が見えた同人サイトがpixivに移行した時も同じ型におさまったと感じたが今よりはマシ。
アイコンとヘッダーとツイート。完全に現実の日常と一体化した。
嫌なら見るなよってのはわかってるしもう見てない。絵描きは日常ツイートするななんてアホな事言うつもりはない。
最初は憧れの作家も自分と同じ空の下に居て生活を送ってるんだな、と感じるのは楽しかった。
ただ今はそれがすごく狭い。暴かれすぎている。
「絶望の世界」のICQやらポストペットの下りを読んでるとたまらん。
あの異次元に繋がってる感じ。
[追記]
もっと正確に表現すると「厨二病で非リアにとって今のネットは退屈」だと思った。
「リアルワールドとは別の、怪しいワールドが広がっていて欲しい」という異世界願望が満たされなくなった。
「選ばれた者だけの秘密基地」「こんな時間にアクセスしてるおまいらw」みたいな厨二病ごっこの相手が居なくなった。
効率が悪い。特にやる気のあまり出ないものほど効率が悪く、というよりやる気がないから全然取り掛かることができず結局「できなかった」「やっとかなければ無理だった」という状況になってようやく取り掛からなければという気持ちになり、結果泣きながら徹夜して作業する。ずっとそうやって学ばず生きてきた。今日もそのパターン。今日もきっと徹夜で泣きながら作業する。しんどい。いやどう考えても私が悪いんだけど。
あと家族とか親しい友人の前だとその時の状況とかを考えずずっと脈絡のない話を話し続けてしまう。そんなに喋らなくていいよ、もう時間ないよと言われても、だ。勝手に口が動くし黙ると一気に脳内で色んなどうでもいい思考とか音とかが流れ出してうるさい。脳内を黙らせるために口を動かしているのか、それとも家族とかの前以外では無口だから自分なりの愛情の証なのか分からないけど、とにかく黙りたいのに口が止まってくれない。これもしんどい。
あとはなんだろ、とにかくやる事なす事全て詰めが甘くて裏目に出る。授業の欠席連絡も同期には伝えるのに1番伝えなきゃいけない先生に伝え忘れて軽く迷惑をかけたりとかバ先で掃除やったのにゴミ捨て忘れるとか、そういう些細な失敗の積み重ねが地味にしんどい。そんな人生でしんどい。というか何もしてなくても涙が出る時があるし背中に冷たいもの突っ込まれたみたいなヒヤヒヤした気持ちで生きてるしもうどうしたらいいんだ。精神科には「そういう時期」だって厨二病みたいなこと言われた。そういう時期。ふーん。いつ終わんのそういう時期、一生?
俺は小さい頃からずっと医者になろうと思ってた。最近知ったが、幼稚園の頃から思っていたようだ。ずっと医者になりたいと思って、出来もしない勉強を騙し騙しやって何とか大学に入って、今、医学生をやっている。世間では頭が良いと言われるレベルの所に通っているが、世の中には本物の才能を持つやつは沢山いる。そんな奴らに比べたら俺なんかミジンコでしかない。幼い頃からそんな奴らばかり見てきたので、ある種の学歴コンプは深く抱えているかもしれない。俺が、医学部に入れたのも親がくれた環境のおかげでしかないのだろう。
愚痴ってしまってすまない。本題に入らなくては。そんな俺だが、矛盾しているかもしれないが、ずっと何故医者になりたいのかが自分でも分からなかった。しっくり来る答えなどなかった。過去の自分の期待を裏切らないよう、自分にだけは負けられないと強迫観念にだけ突き動かされて入ってしまったのだ。入学するまでは、勉強とゲームばかりしていて余り深く考えてこなかった。勿論、考えうる限り理由は色々あると思う。
1番一般的な理由で、面接でもこれを答えておけば丸い。自分も医師の親父を尊敬しているし、それも目指した理由の一つなんだろう。だがきっと、それだけじゃない。俺は決して、親父を追いかける出来の悪いロボットなんかじゃない。
それもあるだろう。医師の収入は実際にはイメージ程高くはないが、世間全体の平均からいえば高いといえるだろう。激務ではあるが。更に社会的な地位も極めて高い職業なんだろう。これは、お金では買えない価値であるし十分目指す理由になりうるだろう。だけどやっぱり、それだけではないのだ。小さい頃の自分がそんなことを考えているとも余り思えない。
いよいよ、現実的に自分が医師になることが迫りつつある。大人になって、ならなくてはいけない気がしてきて足りない頭で必死に考えた。考えて考えて考えて、振り返って振り返って振り返ってようやく気付いた。
俺は、きっとただ怒っていただけだった。
全員が代替可能なパーツでしかないし、世界にとってかげかえのない人間などいない。俺も、お前も、死んでも何も変わらない。何も残りはしない。何も得ない。現実問題、お前は世界に何か爪痕を残したか?胸を張って己の価値を証明できるか?俺には出来ない。俺は自身をそうは思えない。
俺はそう思うと無性に怖くなって震える日を過ごした。白状すると今でも怖い。死ぬのがたまらなく怖い。死ぬことそのものではなく、無のまま朽ちていくのが怖い。結局、俺はそこらの虫や石や草となんら変わらないと認めてしまわなければならないのがたまらなく怖かった。
また、俺はそう思うと無性に悲しくなった。だって医師を目指す意味もない。人を助ける意味や価値なんてない。結局死ぬのだから助ける意味はない。助けられても、そいつは、何も残さない。そいつは何も得やしない。無を幾ら助けたところで、俺自身の価値があることの証明にもならない。極論、死ぬのが遅いか早いかの違いでしかないなら、何のために救わねばならない。
俺はそんなことを思ううちに憤りを感じた。そんなことを認めてそんなことが正しいなら、現実はあまりに冷たくて残酷だ。
だが答えは見つからない。世の真実とやらは一向にわからないし、誰も見つけてないし教えてくれないようだ。
思えばいつもそうだった。世界は俺に何一つ解答を与えてはくれなかった。与えてくれたのは解釈だけだった。細胞分裂がどうだとか、Wntシグナルでがん細胞がどうだとか、そんなものはhowやwhatであって、何故俺はそもそも死ななければいけないのか、というwhyには誰も教えてくれなかった。何故という根本的な疑問の解答はどこにもない。俺達は不自由だ。何故死ななければならない。何故産まれを選べない。何故、顔も頭も身長も親も遺伝子も環境も選べない。確かに士農工商の江戸時代とかに比べたら、俺達は幾分自由になったかもしれない。だが依然として不自由だ。人生は無に縛られている。その上こんなにも思うようにはならない。
何故必死に生きていかなければならないのだろう。自分が楽しければそれでいい?そんなことはない。なら、麻薬にでも一生浸かっているといい。脳にせっせとタピオカでも詰めておけばいい。俺の人生は決して、俺の脳が動いてドーパミンを出すだけのものではないはずだ。それだけではきっと駄目だ。きっと何か意味がある。フランクフルは人生の意味を作るなとか書いていたが、もうでっち上げでもいい。救われるに足る理由が欲しい。
俺達の今日まで生きてきた苦しみを、泥だらけの人生を、家族や友人から貰ってきた沢山の想いを無駄だったと言わせてなるものか。無の不自由に屈してなるものか。
確かに人生で多くのことは変えられない。過去は変えられない。未来はわからない。
それでも、死ぬ最期の瞬間まで常に自由でありたいと思う。真に自由な自分の意志で決定して抗いつづけたいと思う。なけなしの自分を握り締めて、いや握り潰して戦いたいと思う。俺にも、お前にも確かに価値はあるのだと叫びつづけたいと思う。その為には、やはり病気は邪魔だろう。満足のいく死に方ではないだろう。納得のいく結末ではないだろう。想像してみてくれ、ある日、末期の膵臓ガンで死ぬしかないと告げられたら。たまらなく悔しくて、怖いと思う。凄い自分がちっぽけで虚しく感じるだろう。何で俺達がそんな目に会わなければならない、理不尽だ。そんな結末は仕方ないね、で済んでいいわけがあるかよ。俺が楽しくて、お前も楽しい。それすら許されない世界なんか憤りしか感じないだろう。だからきっと医者になることを決めたのかもしれない。
いないだろうけど、ここまで読んでくれた人、ごめんなさい。酷い文章だし全く持って意味不明で、厨二病で──恥ずかしい。
もう、忘れてくれ。
そのままグリルで焼く。
表面に焼き色がつきやすくなり、中身と表面が同じくらいで焼けるんだとか。
パッサパサの秋刀魚ではなくおいしいのが食べられそうなので秋には挑戦する!!
で、まあ黙って参加してた
参加理由としては、親戚に引きこもりがおり何か参考にでもなればと思ったのだ
基本ROM 話す時は周囲の流れに合わせて という感じで参加していた
が、人が増え、ルームの様子も徐々に変わっていく
それはむず痒くも読んでて面白かった
理解が目的の参加だったが、ダメな自分に寄り添うだけの流れは意外にも心地よかった
が、社会人で鬱を患ったメンバーが参加したあたりで様変わりした
それはもしかしたら鬱の自助グループのノリだったのかもしれない
が、暗く静かだった場所は一転した
社会人の新規メンバーの勢いに臆してか、初期メンバーはほとんど発言しなくなってしまった
以前は、中途半端な時間に独り言のような一言二言、それに低いテンションで一言二言レスがつく
という感じだったが
それもパッタリなくなった
それだけの発言をしていたタイプのメンバーは、すっかり出てこなくなってしまった
そして抜けるメンバーが出てきた
自分も見たい知りたい寄りたい場所が変わってしまったことを理解し退出した
管理者はメンバーに分け隔てなく、大きく振る舞いを変えることもなく、よくやってたと思う
トークの流れに入るのが難しいならメンションで自分に向かって呟いてくれ、と
けれど彼らが自分の思いを周囲にはばかることなく主張し続けることができたら、こんな場所を選んではいないだろう
社会人メンバーは、人を増やしたい、離れた人にも戻ってほしいと謎の責任感で、より一層トークルームを自身の発言で埋め尽くしていった
(文章ぐちゃぐちゃ長文)
私、共感性羞恥が、すごい強いんですよ。ドッキリ番組とか、主張が異常に強い人や、自惚れているかんじの人や、変にキャラ作りしている人とかをテレビで見ると、見るのが辛くなっちゃってテレビ消すか、チャンネル変えたくなっちゃうんですよね。
それで、普通に楽しみにしてた推しが出てる番組みてたら、めっちゃ辛くなっちゃって 、でも推しでてるから、見なきゃいけないし見たいって思って辛い気持ち頑張って抑えて最後までなんとかみるんですけどすんげぇつらい
いや、推しがマジでめちゃくちゃアホなんですよ。そこは別に嫌いじゃないんですけどね。
キャラ変とかしたんですけど今、自分の作り上げたよくわからないキャラクターにふりまわされてて、ほんとにおかしいんですよね。
推しね、厨二病で10年以上いやもう20年近くやってて、よく考えてみるとヤバイ越えて、すごいね。
まあ、それで厨二病なんでやっぱりなんか、世界観強すぎるし、変なキャラ作りしてるし、自惚れてる感ある(よくナルシストそうって言われてる)(全然そんなことないんだけどね)
いやそれ、私の苦手なタイプじゃん?と気づいたんですよ。
いやでも、顔がよく、世界一可愛い(と思ってる)し、大好きなんですよ。馬鹿でアホなこといってる推しも、かわいいねってなれるし、まあ基本的には何しててもかわいいんですけど
ただ推しが、私のいかにもな苦手な性格なんですよ。いや、なんで好きになったのマジで。だからめちゃくちゃ見るのしんどいし疲れる。
推しなのに、私の苦手なタイプってどういうことだよってかんじですが、 初の主演ドラマを推しやっていて楽しみにしてたんですけど、しゃべり方をが気持ち悪くて見れなかったんですよね。わたしマジで最低だな。
推しなんかめっちゃ変なしゃべり方するんですよ。しかも、ドラマじゃないところでもそのしゃべり方してくるんだよ。厨二病ふざさんな
あ~もうほんとバカ~
でもこういうこと初めてじゃなくて二度目なんですよ。そして三次元の男ではまったもニ度目。
ちっちゃいのはあるけど、基本その人中心に生活がまわるというか。(言い過ぎか?)
私の初めてはまった三次元男性は、歌声がめちゃくちゃ好きで追いかけていたんですけど最初は全部大好き、だったのですが、
だんだんとその方の話し方、話す内容、演技、声が嫌いになってしまったんです。それでも歌と、歌に対する姿勢がすきでラジオからなんまで追いかけてました。
わたしは歌手としての彼が好きだったんですけど、演技のお仕事をメインにされている方だったんです。
それで私はあまり演技を上手いと感じることができなかったんですよね。
だから彼の演技の仕事追いかけても下手くそだとしか感じることができなかったので楽しくなかったし、ただただ辛かった。
推しを肯定できないのってまじで辛いんですよ。しかもそれが彼の本職ですから。
それに彼を好きとか推しということを、友達にも家族にも恥ずかしくて誰にも言えないのもあり、まあ推すこと自体は楽しかったんだけど結構ストレスもあった。
私は、好きなものはすごく誰かに話したいタイプなのでよく言わなかったなっ感じなんですけどね。(推しとは言わなかったけど好きは言ったかもしれん)
まあ、推すの辛い~とか言うなら降りろよって感じだとおもうんですけど、降りれないんですよねほんと。だからアンチが生まれんのかな~~
嫌いなところは好きなところよりも確か断然多かったのに、それ以上にひとつの好きの気持ちが大きかった。
好きか嫌いかだったら断然好きだった。でも、きらいは消えなかった。
推し大好きだし推しの歌声が私にとっては、世界一で大好きだったので降りるならば、彼より好きになるものが見つからなければ無理だった。私の場合はですが。
そんなときに、今の推しをみつけ見事はまってしまったんですよね。
でもねわたし、次推すなら絶対、若くて素直で人気上昇中のこれからのアイドルだと思ってたんですよ。
でも、私の推し若くないし、嘘つくし、かなりいろいろあったアイドルなんですよ。いやまあ、いま彼を推せてちょー幸せなんだけどね。
好きと嫌いは紙一重っていいますけど、まさにそうなんだなというかんじ
私は多分一癖あるしか推せないんだろうな~~でも一癖ある子は、私の共感性羞恥が発動しちゃうんだろうな~~
嫌いも好きになれるオタクになりてたいな!!
推しの嫌いなところのは確かに嫌いでいいけど、それは別に推しは悪くないからね。嫌いで受け入れられないのは、仕方ないけど叩くのはやめな。オタクはてめぇだけじゃねえからなという気持ちになります。