はてなキーワード: 交通費とは
お互いに自分の要求を通して、相手に妥協させようとしてるんだから上手くいくわけないと思うよ。しかも相手は病人なんだから、どちらかと言えば元増田の方が妥協すべきところではないかと…。
幸せ自慢がしたいならフォトウェディングだけやって、その写真を友達限定でSNSにでもアップしてみたら?わざわざ結婚式のために交通費やご祝儀を負担したくない人でも、「イイネ!」を押したり「おめでとう!」というコメントぐらいはしてくれるんじゃないかね。
ちなみに私はバツ1なんだが、別れた時に一番印象的だったのが当時の義理のお母さんに「あんたたち両方子どもなのよ!」と言われたこと。確かに二人とも相手が自分の希望をかなえてくれることを期待し、相手のために何かやってあげようという気持ちはかけらもなかった。
一方的にどちらかが我慢してもう一方の希望をかなえてあげるという関係は歪んでいると思うけど、双方の言い分が噛み合わないときにすり合わせようという気持ちが持てないなら長続きしないと思う。
交通費と宿代くれたら喜んでいくよ
6年間ありがとう
くだらない話、沢山したね
沢山笑ったね、かけがえのない日々
決して戻れない大切な時間だった
本当にありがとう
↑までは伝えた
今だから言うけど、
見せつけられるなんて思って無かったよ
こちらに来たいと一度も言わなかったね
交通費分も全く考えないでいつも割り勘だったね
いつも来てくれてありがとう、とか一度も言われた事がなかった
そこで過労問題にぶつかって本格的に体調崩した
でもその後の対応も全然心配してくれてないし変わらず放置だったよね
一切私のことを紹介してくれなかったね
紹介してとお願い、何回もしたのに、いつも笑って誤魔化して
言ってない、忘れてたって、事後報告だった
そのたびに、自己肯定感も心も壊れていくのがわかったよ
それで、好きとか言わないし、自分の気持ちを伝えてくれなかったのも辛かったよ
尽くしているのが馬鹿らしく思えてきたんだ
大切な話とか、将来の話をするといつも笑って誤魔化すか、スルーするよね
それでいて私から愛情表現がないと文句言うの、何なの?ってずっと思ってたよ
どんだけ自分が偉いと思ってるの?
あとわざとぶつかろうとして避けるの、修行とか言ってカッコつけてたけど
あれダサいよ。35歳にもなって何やってるんですか?
それに熱中するあまり私を放置してどんどん前に行くのキモかったよ
きっと、合わなかったんだろうね
根本的な何かが
彼の愛情表現をしないことや自分の意見を伝えられないのも含めて
彼の持ち味だと思ってたから許せてたけど、もうなんか疲れちゃったんだよね
都合の悪いことからの逃げ癖とかさ
35にもなって実姉と殴り合い→1年間口をきかないとか、大人のすること?
6年間返して
もう30になるんだけど
責任取れよと言いたいけど
もうこれ以上傷付くのは嫌だからさ
おつかれ
すまん、地方では買い物が車前提なのは当然すぎると思って書かなかった
実際、自分の知ってる地方在住者だと、高齢だの障害だので自動車乗れない人が多いんだよ
公共交通機関を使えば買い物に行くのにいちいち交通費がプラスされる
で、歩いて行ける範囲で買い物しようとすると正価で売ってるコンビニしかない
歩いて行ける範囲での買い物を前提とすれば、明らかに都会より不利という話
自分は自家用車を持たない都市在住者だから、地方に行ったとき動けるのは主要駅の周辺のみ
その範囲で100均とか簡単にすぐ見つかるかと言えば、さすがに東京基準よりは少ない
そして品揃えの種類も少ない
で、「東京ならこれが税込み108円で買えるのに……」などと思うはめになる
もちろん、本物の地方住みなら自家用車で安い量販店に行くんだろうけど
今度は、安い量販店に行くためにガソリンと時間を消費しないといけないというコストがかかるわけだよな
俺ぐらいの貧乏人になると、その程度でも辛い
結婚式に招待されたときって20代の前半はまだ感覚が新鮮なので、楽しめるけど何回も他人の結婚式に参加していると、新しい驚きもなくなりつまんねって思う。
友達の妊娠、出産もそれほどおめでたいと思えなくなってきた。ましてや嬉しいなんて思えない。他人の子供だもん。せいぜい「無事に産まれてよかったね」くらい。
アラサーになると妬みやマウンティングが酷くて。そういうのが全然なかった10代のころが懐かしいよ。
純粋に妊娠出産を喜んでくれるのって自分の配偶者と親と祖父母くらいだと思う。
伯父も伯母も姪や甥の妊娠、出産より実の子の子供のほうが嬉しいに決まってる。
30年近く生きてきたけど、私にとって本当に大切な人間は夫だけのようだ。今妊婦だから大切な人がもう一人増える。分娩予定日、まだまだだけど。
でも、交通費、会食費も惜しくないほど濃密な関係に憧れはある。
平成最後に母親が死んだ。前々から癌を患い体調が優れなかったらしい。親の死に目にも会わなかった。見舞いもしなかった。そして今日執り行われる葬儀にも私は行かない
私は母親が嫌いだった
いつも母親の機嫌を伺いながら生きていた兎に角昔から怒鳴れるのが嫌いで他人が怒られてるのを聞いて泣いたことがあるレベルだ
私は実家を離れ社会的に転落していった、そんな中でも常識を押し付け続ける母がもっと嫌いになった
結婚しなさい
結婚しなさい
できない理由があるのも知らずにただ壊れたロボットのように繰り返す、こちらの事情も知らずに。そんな中での癌の発覚。私はもう家族と縁を切ろう、と決意した
現代の家族なんて実際そんな濃い縁でもなく電話番号もその時丁度解約されたので家族と連絡を取らないなんて案外容易だった
同居人経由で一応母の情報は聞かざるを得なかった。私のことで泣くこともあったらしい、少し動揺した。母が亡くなったと聞いた時も少し動揺した。金がない家系だから家族葬だと信じて疑わなかったのに新聞のおくやみ欄に載っていたのは更に動揺した。このまま葬式に出なくていいのか、少し迷った
が、喪服も交通費もないので出ないことにした。同居人や家族に頭を下げるなんて選択肢はなかった。親戚に社会的転落を指摘されるのも嫌だった。母の死を聞いてから夢に家族が頻繁すぎるほど出てきても、私はもう動揺しないことにした
ここで不思議なのが同居人だ。同居人、という言い方をしているが多分社会的には内縁の夫だ(5年以上同居してればそうなんだよね?知らんけど)流石に母の容体が悪化した時は少し直接言われたがそれ以降はLINEでの言及のみで今回彼は何も言わず、今日も普通に仕事に行った。無理矢理にでも連れて行く選択肢もあったはずなのに、諦めなのか
私は今日でまた社会的に一段転落したのだろう。別にもうそれはどうでもいい風俗も普通の仕事も続かない働けもしない引きこもりニートに普通とか常識とかそんなのもう通用しない
母は何を思って死んでいったのだろう
せめて私を産んだことを悔やんでて欲しい
明日から始まる連休に、新しくできた友人5人と釣りに行くことになっている。詳しい場所は言えないが新宿で集合して、小田急線で神奈川の漁港まで行く。往復で大体2000円ちょっとくらい。
計画はグループラインで5人で話していたが、その内1人が途中で個チャで相談してきた。交通費やご飯代、その他お金がかかると、生活費がキツいらしい。色々きいたら、そいつは学費とか生活費を奨学金で賄ってるらしい。この時初めて生活費の奨学金があるのを知った。金額は言わないが生活費を聞いてビックリした。1人だけ行けないのは可哀想なので交通費の2000円を貸した。貸したというよりあげた。正直返してもらわなくていい。