はてなキーワード: ルーとは
定期的にでてくるこの話でそのたび共感の嵐で絶賛少しでもいいと思ったらRTでバズったので宣伝します系だけどさ
どこのだれともしらない人間がしらないうちに気付かれずひっそりとテーブルにすわっているけど気づかれないそんなのを要求してるわけじゃないんでしょ?
店側は仕入れから仕込みで料理で給仕と清掃に人事と会計もやってそのうちの客からみてメインにみえる客商売をしてるわけだけどさ
ただ数分一人分だけ食事をするだけではあるけどその時間はお客としてお店のその沢山あるルーチンのなかの一つになるわけじゃん
そんなの一日に何回もするんだからそのお店の人の得意な対応するんじゃないの?日常会話とかさ
どの部分にしても店主や店員のよいと思ったことをやってるわけだと思うんだけど
それを一介の客が自分の都合に合うよう望むってちょっと無茶いいすぎじゃない?
だってさそれって店側が一日のルーチンをまわしてる中にいるひとりの客に対してその客独自の対応を望まれてるわけでしょ?
それってお店がまわしてる業務のひとつの時間をその客だけのスペシャルカスタマイズにするわけじゃん
無視したり不愛想だったり日常会話や挨拶なんてしないっていうオーダーをしてる特別の固定客にそのサービスを提供するわけじゃん
お店がほかの店員に動作を促すために声掛けしたり自分の気晴らしで会話をしたりするのを客のオーダーとして特別な対応をせがむわけでしょ?
それって特定されたとか個人として認識されたとか以上におひとりさま個人として認識された上にそのオーダーを通して自分のために対応しろってことじゃん?
なんか言ってる事全然逆な気がするんだけど
わたしは啓蒙がキライだ。他人から啓蒙されるほどアホではないし、他人さまを啓蒙するほど傲慢でもない。
フェミニズムの運動は、自己解放から出発したはずなのに、いつのまにか「すすんだワタシ」が「おくれたアナタ」を
フェミニズム啓蒙主義には、リブ度に応じて女たちを「ススンデルーオクレテル」に序列づける権威主義がある。
ススンダ方はオクレタ方に正義を押し付け、あまつさえフェミニズム十字軍よろしく女の正義を「輸出」しさえする。
フェミニズム先進国ー後進国の関係は、たとえば「アメリカの正義」を押し付けようとする抑圧的な植民地主義と
変わらない。大きなお世話だ。何が解放かはテメェが決める。他人様のお世話になんかならない。それがフェミニズムの
出発点だったはずだ。
おんなの運動は抑圧的な男権社会に対する対抗文化として、成立したとたん「対抗的価値」の尺度ができあがる。
法律婚をしているかしてないか。化粧するかしないか。夫を「主人」と呼ぶか呼ばないか。さまざまな尺度が「踏み絵」になる。
起きる
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まずはシャワーでチンコを洗う(男は毎晩オナニーをするが尿道に残った精子が夜中に出てくるので起きるとイカ臭い)
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ラジオ体操をする(起きたばかりの中年が柔軟せずに出歩くと腰をやる)
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スポーツニュースをチェックする(スポーツについて情報収集しないと引きこもり扱いされ村八分にされる)
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録画した朝ドラを倍速で見る(朝ドラを見ないと異常者扱いされる)
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録画したアニメを倍速で見る(アニメを見ないと老害扱いされる)
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ソシャゲをする(スタミナの回復上限が度のゲームもだいたい15時間ぐらいなので就寝~労働後帰宅の間に溢れる)
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ヒゲが伸び終わっているので剃る(ヒゲ脱毛は死ぬほど痛いので99%の男が一度は夢見るが諦める)
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顔を洗う(目ヤニをちゃんと落とすことに一番気を使う)
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ハナ毛チェック(伸びていたら剃るがなるたけ残さないと風邪をひく)
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歯磨きしうてリステリン(おっさんの息は臭いのでケアしないとマスクしてても臭う)
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服のお腹にホッカイロを仕込む(冬場はケアしないと電車の中でウンチが漏れそうになる)
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靴の脱臭ソールを取り替えたか確認する(オッサンの足はマジで臭いのでここをサボると村八分に合う)
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家を出る
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カバンを忘れたことに気づく(オッサンの脳は朝のルーチンでメモリを使い切るのでカバンをよく忘れる)
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家を出る
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鍵をかけ忘れた気がする(オッサンの脳は
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ウンスタとルーセーを混ぜるな
タフくんとウンスタ仲良くなり過ぎやろ…
確かさー
冷蔵庫の扉を開けて落ちてきたペットボトルが足の親指の左の爪にクリンヒットして、
結局トータル合計16ヒットしてってことがあったの。
いてー!って思いながら
案の定左足親指の爪の付け根が青くなって私の顔も同時に青ざめたわ。
それからもう年が明けて、
その青くなってアザになった爪がようやく
爪切る白い部分のところまで到達してきて、
これ怪我の全治何か月って言い方をする方法だと私これ全治10か月って事の怪我を負ったってことで間違いないわよね?
そのずーっと青かった爪の部分がやっと全部生え替わって直った感じよ。
足の爪って全うに全部生え替わるのって1年はかかるのね?
これって
ハワイが日本列島に大陸移動するマントルの年間何センチか分からない移動なんだけど
それに匹敵する大陸移動が私の左足親指の爪で繰り広げられたかと思うと
そんでさ、
その当時痛かった思い出として写真を携帯で撮っておいたんだけど、
いつ頃の写真かすっかりうっかり忘れてしまって失念してしまっていたんだけど、
その足の爪のヒットした青くなっているなりたての写真が出てきて、
なにこれ?
こんな検索の仕方ができるの?って
試しに
手からから揚げ!ってやってみたけど出てこなかったのは明らかにして確かなことだけど、
豆腐!とかって検索してみたら夏に一杯食べたルービーのおつまみのアテに絶好調だった私特製の冷や奴のミョウガとネギがバンバンに乗って搭載された写真がたくさん一堂に出てきたから凄いな!って思う反面
掃除で撮っておいた激落ちくんの白い四角いスポンジも出てきたので
豆腐とむき出しの激落ちくんの見分けは付かないみたいよ。
人類は豆腐とむき出しの激落ちくんの白いスポンジも見分け付いて間違わなく未来が来るのよね。
まあ
そんなことより
コロンブスがなんか大陸を発見したときの気持ちと似て近しいものなのかも!?って思ってしまったわ。
生え替わったと言っても、
まだ多少は凸凹しているので、
足の爪にネイルを何か塗るにはまだできないけど
こうやって再生可能足の爪はエスディージーズなのかも知れないわ。
サスティナビリティーよね。
これをもって私のサスティナビリティレポートとさせてもらうわ。
豆腐とむき出しの白い激落ちくんのスポンジの見分けの付かないテクノロジーはいずれ解決する未来なのかも知れないわね。
足の爪にものが落ちてきたってのを教訓に
冷蔵庫にはたくさんレモン炭酸をたくさん詰め込まないことを学んだわ。
悲しいだけの物語は嫌じゃない、
悲しいけれど教訓こそあればそれはなんてフランダースの犬の物語のあれは何ただ悲しいだけの物語?って思わずに済むし、
たくさん詰め込まないことを1つ学んだだけでもお利口になったから、
それはそれでよしとするわ。
うふふ。
今日はそう言えば逆にあんまり店頭に無かったのかも知れないハムタマゴサンドで
久しく見つけたような気がしたから
すかさずゲッツよ。
朝起きたて
何かすぐに食べられないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
帰宅後、風呂か飯か問題って世の中的にはどっちが主流派なんだろうか?
自分は実家時代からずっと飯派だったが、食うために椅子に座る→座ると一生動きたくなくなる→風呂に入るのが遅くなる→寝るのが遅くなるのループに陥ってしまい、早く寝たいのに睡眠時間が短くなっていく問題があった。試しに帰宅後風呂にすると、風呂~風呂上がり後のルーチンを片付ける→飯を食う→良い感じに眠くなる→寝るになり、食っちゃ寝のデブコースとなることがわかった。早く寝られるのは良いが食っちゃ寝は良くない。
杭州市にある浙江大学医学部付属サーランランショー病院に“ルー”という名前の男性が訪れ、背中の痛みを訴えてきたという。ルーさんは医師から胸部、腹部、消化器系の異常を指摘され、検査を受けたものの当初は原因が分からずじまいだったそうだ。
またルーさんは医師に「何かアレルギーを起こすようなものや変わった物を食べたことがあるか?」と問われるも、全く身に覚えがなかったという。しかし後日ルーさんの妻が、2か月ほど前に彼が娘と一緒に川に出かけた際にカニを生で食べていたことを思い出して医師に伝えたそうだ。
その後の血液検査でルーさんは生でカニを食べたことにより、少なくとも3種類の寄生虫に感染していることが判明した。ルーさんが治療を受けた病院のツァオ・チエン医師は地元テレビ局のインタビューに応じ、なぜルーさんが生でカニを食してしまったのかを次のように明かした。
「私たちは何度も『何か変わった物を食べていないか?』と聞いたのですが、彼は『食べていない』と答えるだけでした。しかし彼の妻が生のカニを食したと話した後、彼はそれを認めたんです。それで『なぜ生きたまま食べたのか?』と聞いたところ、『小川のほとりで娘が小さなカニに挟まれてしまい、それで腹が立って復讐するために食べたんです』と話してました。」
どうやらルーさんは、娘を傷つけたカニに腹を立てて生きたまま口に放り込んでしまったようだ。ところが復讐のつもりで食べたカニによって、自分の身を危うくする事態を引き起こしてしまった。その後、幸いにも治療の甲斐あってルーさんは回復したものの、退院後はしばらく経過観察のために通院が必要とのことだ。
・食べていないと隠ぺいすること
他人と話をするとき、話題になっていることまでにしか意識が割けない。
どうしてその話題を出したのか? その時の表情はなにか? 声色はどうか? 周囲の状況は? 会話に伴う様々な情報を一切シャットアウトし、ただ話題となった問題を頭の中でぐるぐると回し続け、環境を一切慮ることなく、ただ単純な入力に対して出力を吐き出す。
古い企業ということもあり、最近は年功序列により上司としての立場に立つこととなったが、本当に仕事が難しい。特に、部下から挙げられる書類をうまく見ることができない。
自分が他人のデータを見る時、基本的には『業務上問題のないプロセスを果たせるかどうか』まではなんとかチェックができる(できていると断言できるほど知識があるとも言い難いが)。でも、そのチェックソフトを走らせている間、例えば『誤字脱字はないか』『上司はどの部分を気にするか』『外部から見て説得力を持たせるにはどうしたらいいか』というような、サブシステムなどは一切合切シャットダウンされており、これらを並行起動することが全く出来ない。
部下として仕事をしていたときにも、上司からはさんざんに文句をつけられ続けたが、視野の狭さだけはどうにもならなかった。『指摘された場所を訂正する』というプログラムを走らせては、『訂正した結果ズレるところはないか』や『訂正に際して追加のデータはどのように整理すべきか』というようなサブプログラムは一切頭の中に入らない。それらを走らせようとすれば、素敵なことにメインのプログラムが保存もままならぬまま強制停止の憂き目に合い、ひどいときは破損して再起動すらできなくなった(何を直せばよかったかすら理解できなくなり、指示を見直しても自分が何をしていたのかわからなくなるのだ)。
自分の能力を鑑みる場合、とにかく目に入るところにチェックリストを設けるであるとか、酷く物理的な方法でギリギリのところを保ち続けてきた。しかし、管理職として幅広い処理を求められる事となった結果、日々行われる細かいルーチンから数ヶ月や年単位で対応を要するようなレアケースまで、単なるチェックリストを管理するチェックリストすら作れないほどの幅広い業務量に苛まれた。もはや、自分が今何をしていて、何を見て、何を読み、何と話してどうすればいいのかわからず、ただ、さらなる上司から指示があった作業をひたすら下に受け流すがだけの毎日を送っている。
そこに計画性と呼ぶべきものは皆無。時間の許す限りに業務に向き合っては強引にテトリスを続けていくように、ただ反射するように仕事を続け、そこから学ぶことなど何もない。無論、学ぶことができる人はいくらでもいるのだけれども、私には学ぶために整理をするだけのワーキングメモリはなかった。
どれだけ仕事Aと仕事Bが似ていても、私はただAという仕事を行ったという過去と仕事Bを行ったという過去を繋げて連続して覚えてなどいられない。記録を作るにしてもフォーマットの斉一性すら維持できない。記録を作ったとしてもそれを後になって探すこともできない。ただただ目の前に来た仕事を、目の前に来たなりに捌いてきただけだ。
自分には人の上に立つだけの能力などないし、私は今の御時世に生きていくだけの素養がないと、ひしひしと感じる。
それでも結局、明日のことも昨日のこともまともに考えられない私は、ただ、何を考える余裕もなく、次に落ちてくる棒を、とりあえず目に見える隙間に落とすだけの毎日を送ることしか、多分できない。
そうしていつか、ゲームオーバーの音が鳴る。