はてなキーワード: ライブとは
34歳男
165cm 63kg
彼女は20代のときに3人。特に未来をイメージできず振ったり振られたりで別れた
酒は弱いので嗜む程度
タバコは吸わない
ギャンブルはしないけど、ソシャゲに年間8~10万円くらいは使っている
オシャレは苦手。ユニクロとか無印良品の無難(?)な服装をしていると思っている。
思い込んでいるだけかもしれない。
上にも書いたけど20代のときに3人くらいと付き合ったけどあんまり長続きせず別れた。
ディナー行って仲を深めたり、キスしたりセックスしたりはひと通り経験済み
仲の良い女友達は数人。2~3人で喫茶店で1日中過ごせるくらいには会話はできる。
あんまり遊びに行く男友達はいないけど、高校の友人は飲みに行くし(最近子育て中の友達が多くて行けてない)、趣味のつながりで会う友人も結構いる(こっちは年齢層が20代~50代までと広い)
婚活にコミットしていないと言われればそれまでだけど、恋愛や結婚に繋がる出会いはコロナ以降ここ数年全然ない。
ちなみにペアーズは課金を切って無料いいねだけ毎日押してるけど、1ヶ月に1人くらいしかマッチングしない。
楽器やってたので惰性で続けてる
演奏する方もあるけど、ライブを見に行くことも多い。アニソン系アーティストが多いかな。(坂本真綾とか澤野弘之とか)
最近原神はじめた。
ペアーズで無料いいねをひたすら押して、良さそうな人とマッチングしたら課金するの繰り返し
ペアーズじゃなくて婚活アプリにするか、結婚相談所に行くか、どうしようかと悩み中。
すんげー漠然としてるけど、会話がなくても気まずくないなと思える人。
付き合いが浅いうちからこんなの無理だって思うかもしれないけど、意外とあるんだよね。沈黙が心地良いというのが。
あえて書くならこんな感じか
・上は30代、下は20代半ばくらいまで
・どっちかというと喋りたがり
・仮に子どもをつくる場合は1人までなら働き続けてほしい。2人目をつくるのであれば要相談。ただ年収的には結構厳しい
・信頼してくれたらでいいけど、自分に対するモヤモヤをモヤモヤのまま内にしまわないでほしい。
・LINEは長時間の未読スルーはやめてほしい。既読スルーはOK。
書いてて思ったけど、お前やる気ねーだけだなと言われればそうだとしか言えんな…
周りの友人達が結婚して取り残されている感があるだけで、本当に望んでいる気が1ミリも感じない文章だ
だけど、友人を見ていると「婚活頑張った!」って奴は1人もいないんだよな。なんでだろうな
インドア人間・音楽に疎いためフェスやライブの類とは接点がなかった。
そんな中で始まったスプラトゥーン3のグランドフェスティバル。
いわゆる野外フェスとでも言うのだろうか。並ぶ露店に大規模なセット、熱に浮かされたような雰囲気の中で、原曲とは異なるアレンジやパフォーマンスに喜びながら観客のクラゲに合わせてエモートを行う。
なるほど、この熱に浮かされ、アーティストや観客と一体になったような雰囲気は中々に得難く非常に楽しい。
世の中のフェスやライブに行くのが趣味な人の感覚が少し理解できた気がする。
現実のフェスやライブにも若干興味が出たが、にわかが軽々に触れるとマナーや暗黙のあれこれで痛い目に遭いそうだからやめておく。
むつ @mut_cmfr
こんだけの体験をフェス自体は無料で出来るのホントとんでもないな
たぶん任天堂はSwitchの次世代機でメタバースみたいなもん作るための試験としてもグランドフェスやってる気がする
スプラ4とかで仲間といっしょにライブ参加できるようになりそう
https://x.com/mut_cmfr/status/1835362127936442377?t=8zWRzpsoBBrQz9vIPd4CQw&s=19
これ見て思ったんだが、
任天堂って、
・コア層の間では流行ってるものの、一般層にはイマイチだったジャンルにおいて一般人受けする革命的な作品を出す
・ゲーマー間でマンネリ気味だったジャンルに対して、革命的な作品を出す
の2つが得意だと思ってて、前者はFPSにおけるスプラトゥーン(厳密にはTPSだけど)、後者はオープンワールドにおけるゼルダBotWだと思ってる
知らない人たちがライブ会場や登山先まで着いてきて、私の知り合いであると他人に名乗ってます
私は異性愛者、シス女性なのに同性愛者だとか、全く身に覚えのないことで他人に私の欠点を言いふらしてるらしいのです
何の関わりもない相手を知り合いのように見せてディスカウントする意味はなんなのでしょうか?
さっぱり見当もつきません
ホロライブの人だっけ?
知らない人たちがライブ会場や登山先まで着いてきて、私の知り合いであると他人に名乗ってます
私は異性愛者、シス女性なのに同性愛者だとか、全く身に覚えのないことで他人に私の欠点を言いふらしてるらしいのです
何の関わりもない相手を知り合いのように見せてディスカウントする意味はなんなのでしょうか?
彼らの目的は何なのでしょう?
私たちってブスだから〜とか早く死にたいじゃん?とか負の感情を巻き込まないでくれ。
私は別に顔が整っている訳ではないけれど自分の容姿に満足しているし、そこまで死にたいとも思っていない。(そこまで、というのは何か失敗したら死にてーと思うかもしれないがそれは一時的にこの場所から消えたいという感情の方が近いと分かっているから)
数ヵ月後には楽しみにしているライブもあるし、好きなコンテンツで何か新しいイベントがあるかもしれないと思いながら普通に自分のペースで生きている。
別にブスだと思ったり死にたいと思うのは自由だけど自分の感情に勝手に他人を巻き込まないで欲しい。
私のことをブスだと思ってもいいしそれを私に伝えるのも別に構わない。けれど自分を下げることの巻き添えにしないで欲しいだけ。
白人が黒人の死体を撃ち殺すゲーム(バイオハザード5)は2024年になっても人種差別ゲーム!と言われて
「これも問題では無いんですか?」と言っただけで「レイシスト!!!」って白人どもにボコボコにされ炎上する現状
どうなの?
日本人の命って、欧米人からは黒人の死体以下の扱いなんだけど、BLM(ブラックライブズマター)とか言ってる場合???
同レベルに扱われても「生きてる日本人 = 死んでる黒人」で大問題なのに
なんとなく増田にログインして昔書いた記事を読んでいたら、懐かしくも甘酸っぱい気持ちを思い出したので、少しだけその後について書いておこうと思った。
何度か夜な夜な彼女と会っては、安い居酒屋で食事を楽しんでいた。韓国料理が好きだった彼女と会うのは新大久保が多かったと思う。好きだった気持ちは覚えているけど、結局付き合っていたのかは覚えていない。
いや、一度だけ水族館でデートしたから付き合っていたのだと思う。そのくらい今となっては記憶が薄れている。鮮明に覚えているのは本当にバンドがカッコよくて、小さな彼女が力強く歌っていて、ときどき儚げな表情で、20代だった私の人生を音楽で支えてくれていたこと。
それから半年くらいたったあるときを境にぱったりと彼女からの返信がこなくなった。そもそも、彼女は筆まめではなかったというのもあるけれど、それにしても音沙汰がなくなった。それがその年の年末くらいの話。たまたまライブを観に行くこともできなくて、何かを確かめることなく関係は消滅した。
ほどなくして彼女のバンドも解散した。私からするとメジャーでも十分通用するような世界観と音楽を持ち合わせていたように思うんだけどそれでも解散した。実際には私がその時代に応援していたバンドは結局すべて解散したと思う。だからそういうもんなんだと今は分かっている。
彼女がその後も音楽の世界に身をおいて、新しいことに挑戦しているのは知っている。AdoとかYOASOBIみたいに大きく成功しているわけではないけれど、大きなハコでライブしているくらいにはうまくやれているらしい。
聞いてくれよ、この前ちいかわのぬいぐるみを買おうとしたらさぁ「そんなもんより家庭に金入れろ!」とか言ってくるんだよ。何だよそれあんたが50にして日雇いしかやらないから悪いんだろ。
ライブだってさぁ本当は生きたいのに「金の無駄遣いだからやめなさい!」って行かせてくれないの!!こっそり買ったぬいぐるみだってなんかいつの間にかバレて「私が貧乏なのにあなたはこんな無駄遣いして!」って感じで怒られたぁ
なんよそれ私の人生、何に金使ったって自由でしょ!!まったく!推し活したいよぉ
にじさんじのグッズ買いたいよぉ
ホロライブの呟き見てる♥️
あんま指摘されないけど回顧系Vファンが一番嫌うホロライブ辺りが実は一番「当初のファンが想定してたVtuber活動」を実現してんだよな。
巨大資本による金かかった3Dライブ、AR的アプローチで実写背景と組み合わせた動画(星街すいせいのザファーストテイクとか)、あんま成功してないけどストーリー系もちょくちょくやってはいた気がする。
序盤からわりとそんなだったと思う
ごく一部のキャラクターらしいのがいるだけで、ほかは流行りに乗っただけでアニメキャラを端に置いてるだけのおもしろくもない配信者
その後、コロナ禍の後半くらいにYouTubeにおすすめとして出てくることが多かったからいくつか見てみた
見るのをやめた頃と比べるとクオリティ高いのが多くなってた
Live2Dのクオリティが上がってるのもそうだし、3Dモデルも有名な人が作ってたり
企業勢では音楽のライブみたいなことをやってるのもいたりして映像のクオリティが高い
今はVがかなり多くその中を競争して数字を稼がないと収入がないわけで配信者もいろいろ模索しても面白いことをやってたりする
山田尚子監督作品を面白いと思ったことないが、視聴前に賛否の評を眺めてて、明らかに否の意見より賛の意見のほうが熱量も説得力も強かったので、これならいけるかなと思ったがやっぱり合わなかった。
今作は「言葉に出来ない」ことに向き合った話らしい。実際、セリフが全部無音だったとしても話や気持ちの伝わる作りになっている。そこは素直に良かったと思うし、そういった作品を作るためのスタッフを呼べるような若い監督がアニメ界にいるのは喜ばしいと思う。
もちろん直接的な説明は避けてるのよ。でもこういう場面でこういう会話がされるという事はこういうことを抱えていてみたいな、教科書的に連想できる表現や台詞が多いんだよ。
例えば退学女と祖母の食卓、二人の学校に対する想いのすれ違いが描かれてるが、わかり易く描きすぎ。このシーン無くても、退学した事実、それを伝えてないこと、祖母と仲が悪い訳じゃないことは表現できている。しかも悩みの種類自体が話の根幹に関わらないのだから、省略できるはずだ。家の背景や、台詞になってない言葉で既に理解できることを、会話まで入れて分かりやすく説明しちゃったら、その後の芝居が伝わるのは当前というか、ネタバレされた状態で見てる感じになる。
細かい所だが、捨てられてたソファを見てラッキーとか入れなくていいし、通り過ぎた後に戻るシーンと協会に搬入するシーンを繋げれば充分だ。ライブ後の中庭でバレエ踊るのは名シーンだけど、見えたとか言うな。それは絵で見せろ。
あと日常描写少なすぎな。トツ子が友達とだべってる所は殆どないし、彼女の見える世界や、それをどう音楽に落とすかの思索に終始している。音楽でサクセスする話ならいいけど、そうではないのだろう?もっと何でもない日常を描いて、その中から浮かび上がる感情を見守るコンセプトだと認識していたのだが違うのか?
退学女も言えずに溜め込むタイプなら、もっと音楽とバイト以外での独りで考えるシーンがあったほうがいい。折角綺麗な舞台を作ろうという意気込みがあるのだから、彼女が学校に行くふりをして家からバイト先の移動を撮って、その足取りと世界の綺麗さに悩みが現れるのではないだろうか?
『リズと青い鳥』もそうだが、肝心の感情芝居とそれが芽生える過程をどんだけ丁寧に扱っても、野暮で説明的な作中作ぶっ込むのは台無しだ。動物動画に赤ちゃん言葉でアフレコ入れるテレビとやってること変わらないぞ。
アニメの恣意的な面白さと、リアルの深みを融合させたいのなら、高畑勲という偉大な先人がいるので、彼を見習って最低限有名なフランス文学(フローベール、プルースト、スタンダール等)とか読んだ方がいいんじゃないか。心理とその層表に現れるものと、取り巻く環境の外圧のせめぎあいは、既に百年以上前の作家がやってるし。
一番キショいのが、この作品を丁寧と絶賛してる奴ら。駄作が作られるのはどうでもいいし、どんどんチャレンジして欲しいけど、見る目ない人が持ち上げてたら今の芥川賞みたいな内輪ノリにしかなんねえだろ。