はてなキーワード: ブルボンとは
タウラス杯お疲れさまでした。
タウラス杯の総括はシャドバプロの方が書いた note がありますのであれを見れば足りますね。
あれはスピード 1200 前提で全勝する世界の話ですから、我々一般トレーナーではもう少し割り引いて、
1050/900/750/350/400 (緑スキル50 回復スタ 40 金回復スタ 120 くらいに換算)
くらいに脚質に合わせて味付けしたエースを作れたら優勝お祈り圏だったのでは。
詰めてる人は「スピードは 1200 しかありえない」なんでしょうが、スピードがあがるほどスタミナ消費が激しいようなので、半端にそこだけ真似するとちょっとした事故で死にます。
サイゲが優勝馬の平均ステとか何かしら統計データ出してくれるとうれしいんですけどね。
話は変わり、来月に来まほしジェミニ杯の条件は 6 月の G1 ということで、安田記念の東京 1600m が本命、宝塚記念の阪神 2000m が対抗の予想です。
実際の競馬場のデータはこんな感じ(https://www.keibalab.jp/yosou/coursedata/tokyo/t1600/)。
タウラス杯と同じ競馬場です。ゴール地点は同じですが、バックストレートをそのまま後方に伸ばした先にスタート地点があります。合流地点以降は全く同じです。
現実の競馬でゲームの序盤、中盤、終盤にあたる部分はコースの形状などで決まりますが、ゲームでは単純に距離で序盤、中盤、終盤が設定されます。
長いバックストレートで始まるため、序盤はまっすぐ自分のペースで走って、ある程度位置取りが決まってからコーナーに入れます。展開による消耗は少ないでしょう。
「二の矢」が有効だとしたらこういうコースか。「鋼の意思」はノーチャンス。
バックストレートは長く緩い下り坂ですが、たぶん下り坂あつかいではないと思います。
3コーナー手前でいったん登って下りながらコーナーに入ります。タウラス杯で「下校」を持たせた人はここで発動したはず。
3 コーナーにはいわゆる大ケヤキがあり、それを抜けたあたりに 800m 標識があります。タウラス杯ではここからが終盤でした。
マルゼンスキーの固有(最終コーナー以降・前方・加速度)発動とかみ合うので、加速力アップして終盤に入りポテンシャルを全力で使えて強かったというのがタウラス杯総括。
4 コーナーの出口はカーブが急になっていて、実際の競馬では減速し立ち上がりで馬群がかなり横に広がります。
1600m ではこのあたりから終盤になります。1600m の終盤距離は 1600/3 = 533.3m で、最終直線は 525.9mですから、ゲーム的には 7.6m ほど終盤かつコーナーの区間が存在します。この終盤頭の7mが何かに使えるかもしれません。
マルゼンスキーで東京 1600m を走る動画を漁ったのですが、5位以上でコーナーに入るとすぐに固有が発動し、効果終了後にスパートに入っているように見えます。タウラス杯のような強さはなさそう。
直線に入って残り 500m 付近から 200m ほどきつめの坂があります。スタミナとパワーが必要です。坂を登りきると最後の勝負になります。
東京は長い最終直線があるので、差し追込が有利と言われていますが「本当?」という感じです。最後まで駆け抜ける力があればよし。
https://youtu.be/vV93pbfuB08?t=176
https://youtu.be/k0uASr1Zwss?t=465
08 年のウオッカがちぎり始めるあたりが坂の終わり、固有スキル発動が見えるようです。
マイル適正の高いウマ娘はスピパワに練習補正があることが多いです。スピード 1200 が下位層にも広がり、上位層はパワーも 1200 付近と予想。
終盤の頭に直線立ち上がり上り坂が集中して比較的団子になるので、パワーがないと置いて行かれそうです。
スタミナ必要量自体は減るのですが、スピード 1200 を活かして走り切るスタミナが確保できるかどうかは争点になりそう。
チームレースを観る限り、高スピードでは回復込みで550を下回ると真偽不確かな根性お祈りすることになると思います。
URA 因子複数回発動してくれ。
条件固定なら緑スキルが強いのは変わりません。
スタミナ盛れたら金回復をとらない選択肢があるかも。グレードリーグでは結局取るか。
「終盤」の開始位置にコーナー出口と坂があるので、これをカバーできるスキルは強いはず。
マイル限定デバフは「スピードイーター」と「布石」ですが、金スキルがないので「独占力」のようにはならないでしょう。
「スピードイーター」は、先頭確定と、中盤スピードに乗る先行ウマ娘の勢いを殺す目的のスキルだと思います。デバフが好きなので逃げダスカに積んでいるのですが、強さを感じたことがありません。何より先頭でないと発動しないのがネック。3逃げで3つ積んでも1つも発動しないかも。
「布石」で序盤逃げ馬が前傾姿勢で走る区間の加速力を殺せれば、バ群の圧縮が期待できるでしょう。
ただし、スタートから発動まである程度時間が必要のようで、高パワーだと間に合ってなさそう。参考:https://www.youtube.com/watch?v=aAGQfcdlxY0&t=1174s
「布石」が効くならバ群が圧縮のために複数積み環境ということもあるかもしれません。
○:ダスカ(先行)、ウオッカ
▲:ススズ、ダスカ(逃げ)、バクシン、マルゼン、グルーヴ、キング、タイキシャトル
△:ブルボン、ルドルフ、ナリブー、スペ、トップガン、スマファル、タイシン
☆:ネイチャ、タキオン、ライアン、テイオー、ゴールドシップ、アグネスデジタル
逃げは強く育てるのが難しいと思っているので低めです。
▲は環境次第、△は育成練り上げが必要、☆は出てくる可能性はあるくらいの読みです。
持っていないので完食がわかりませんが、スピパワ補正、シンプルな強さのオグリキャップは強そう。オグリよ、うちにも来てくれ。
エルコンは一人でレースできるタイプ、グラスはチームレースの倍くらい強そう。
展開が絡むウマ娘は走ってみないとわからないところがあります。要検証。
これで宝塚記念(阪神2200m)とかマーメイドステークス(阪神2000m・ハンデ)とかきたら泣いちゃう。ハンデ戦楽しそう。
見掛け倒しのA(スピードが1200なのにスタミナが500しかないとか)も割と多く、参加のハードルは決して高くないと言える。
SとA+は実質あまり差がなく、A+のスピスタパワ900/900/900とSのスピ/スタ/パワ1200/900/1200が戦うと調子が2段階良ければA+にも勝ち目はある。
スピスタパワ1200のバケモノも存在は確認されているらしいけど俺は遭遇しなかった。
逃げはブルボン・スズカが多く☆3でもマルゼンは見かけない。たまにスカーレットがいる。
先行は☆3が平均的にいるけど接戦を予想してかオグリとテイオーが多い。☆1☆2においてはタキオンとクリークが多い、そして強い。
差しは圧倒的にルドルフが多い。でも1着がゴールしてからスキル発動したりもあるから特別に有利ってほどではない。
追込はゴルシのみだがゴルシの人気は高め。それを警戒して追込ためらいを投げてくる人も多い。視界金スキル持ちとはいえ抜け出すのが間に合ってないのは割と見かける。
当初予想されていたよりも抑えられている。
主に逃げと追込が警戒されており、結果的に差しと先行が有利に。
強い順にエースを3体入れている人が多い。
逃げを2体出す人は流石に居ないが、全部先行とかはたまにいる。
デバフに枠を割く人は少なめだが、各々が少しずつデバフスキルを持ち合って絶不調時にも仕事をするようにする傾向があるように見える(それが強いか弱いかは別として)
調子が良いウマが勝つ。
評価で2段階差がついていると流石に難しいが、1段階程度であればあとは調子次第。
予選ではスタミナの振り方が甘すぎて沈むウマも多く、実際の実力が出てくるのはこれから先の様子。
スタミナ800+マエストロぐらいないとラストスパートで駆け抜けきれてない印象。
たまに出てくるタキオンの勝率が高く、課金しまくって☆4☆5になっているのなら最適解であることが匂わされる。
第2のマエストロとして食いしん坊が詰める先行(特に素で持っているオグリ)、下校のスペシャリストを持つゴルシ等も同じように有力だろう。
補正スタミナが増える差し有利になると思われていたが、抜け出すのにパワーが必要になることを考えると、勝手に下がってきた逃げの後ろをスルと抜ければいいだけの先行こそが強いのだろうか?
おおよそ下馬評通りではある
ウマ娘のタウラス杯、とりま20戦17勝で終わった。皆ゴルシ強い強いというけど、全然活躍しなかったから最初の5戦で入れ替えてしまった。
逆にウォッカが固有スキルを発動せずに普通に押し通ることが多くて、A帯なのにA+ブルボンやA+テイオーを普通に交わしていく。スピードSS+・金得スタミナ二つが正義っぽい。
パワー900台でしかないけど、モブがいないのでそもそも加速する前に平均スピード早いし、すぐトップスピードじゃね?って気づけたのも大きいのかな。
人数が9人しかいないし、皆、追い込み、差しを皆入れてくるから必然と馬群も縦長になって、逃げ、先行が勝ちやすいのがリアルっぽいなーって思った。
タイトルで大げさに書いて釣って中身にちゃんと詳細が書いてある感じの記事が嫌いだ。
最近、TwitterでニュースサイトをRTしようとすると「一回読んでみないか?」って注意がでるようになった。
自分の場合、はてブで記事を見て、RTしにいくことが多いのでよくそういう警告を喰らうがそれはもう仕方ない。
ライターとしてもやはり読まれたくて記事を書いているので拡散されるタイトルを共有してたりするのかもしれないので良い機能だと思う。
記事に詳細を書いて「ちゃんと見れば誤解なんてされるはずがない」と保険をかけているつもりだろうがほとんどの人間はタイトルと出だしぐらいしか読まないのだろう。
そんなことより俺の育てたウマ娘を紹介したい。
まずは初めてA+をとれたメジロマックイーンだ。この子は奇跡の子としかいいようがない。
スピードSS1100スタミナS1000パワーA+900に根性と賢さがC400と配分に無駄がない。まともなサポートなんてイベントスペぐらいしかない俺が上振れに次ぐ上振れで育て上げたまさに奇跡の子。
スキルも理事長がニンジンをくれたおかげで食いしん坊と好転一息を持ち、フレンドから借りたキタサンブラックの弧線のプロフェッサー、ヒシアマゾンがくれた先行のコツ◎、そして因子とストーリーライスシャワーから降りてきた大漁のデバフスキル、登山家。なによりも芝S中距離Sという因子の付き方をしたおかげで非常に非常に強いウマ娘に仕上がったなと思っている。
さてタウラス杯だ。育てたマックイーンに適性がある中距離芝のコースで、上り坂・下り坂が激しい東京レース場。登山家も生きて活き活きしている。
しかしあまり勝てなかった。具体的に言うと12勝8敗である。二回戦目をAクラス進出は決めたものの5勝した試合はなかった。
多分だが相手のデバフスキルが強いのだ。そしてこちらの編成はエース兼デバッファーのマックイーン、スピードSパワーSはついたゴルシ、ストーリーブルボンに勝てる程度には仕上がったトウカイテイオーちゃん。すべてがエースという構築。それに対して相手は全方向に不幸をばらまくナイスネイチャやグラスワンダー、シンボリルドルフ…。そう実際勝つことを放棄して自分のエースを勝たせる構築になっているのだ。
奇跡のマックイーンもこのルールだと活かせそうにない。事実、敗け試合は相手の何かが1着でこっち全員5以内入賞のような形が多かった。
俺はついていけるのだろうか、戦略が練り込まれたこのタウラス杯を。
ライスシャワー「ぶ、ブルボンさん?!そんな所にまたがってたら危ないよ…?」
ミホノブルボン「バッドステータス、『万事休す』であると判断。至急援助を要請します」
ライスシャワー「もしかして、自分で動いたら落ちちゃうのかな…?わかったよブルボンさん、じっとしててね、ライスが助けてあげる…!」
ミホノブルボン「ありがとうライス。しかしあなた一人ではこの状況を打開するのは困難です。もう一人の援助が必要です」
ライスシャワー「そ、そうだよね…。わかった…!近くの人を探してくるね…!」
─────
ライスシャワー「ブルボンさん!秋川理事長がいたから頼んできたよ!」
ミホノブルボン「ありがとうライス。推定あと60秒は体制を維持できます」
ライスシャワー「よ、良かった…。でも急がないと…!」
ミホノブルボン「転落まで、54、53、52」
「全身全霊をくれる」という言葉だけが独り歩きしているように見えるチケゾーSSR
今回はその強さについて検証したい。
比較対象として選んだのはまずは同じ差しで末脚イベントのエイシンフラッシュ、特定脚質特化でパワーのミホノブルボンだ。
固有ボーナスについてはとりあえず+10%っぽいのでそれで計算しているが数字間違ってるかも
カード | チケゾー | エイシン | ブルボン |
友情ボーナス | 30 | 20 | 40 |
初期絆ゲージアップ | 40 | 25 | 25 |
ヒントLvアップ | 2 | 2 | - |
ヒント発生率アップ | 40 | 40 | 10 |
トレーニング効果アップ | 5 | 5 | - |
得意率アップ | 35 | 35 | 50 |
ボーナス | パワー1 | スピ1 | パワー1 |
やる気効果アップ | 30 | 60 | 40 |
(絶好調時効果) | 6% | 12% | 8% |
レースボーナス | - | 10 | 5 |
ファンボーナス | - | - | 15 |
うーむ……ステータスだけだと横並びだと感じる。
パっと見だとブルボンが得意率に振りすぎてヒントがやや脆弱か。
とはいえ雪の日以外は逃げで優秀なスキルが揃っており3/4で当たりが引けるならヒントの低さは帳消しとも言える。
しかしなんとエイシンはそれを超える4/5当たりである。根幹距離は割と強いので4.5/5ぐらい当たりだ。
ミホノブルボンも強い部類のSRのはずなのに全く歯が立たない……なんだこの化け物……。
またイベント効果で見ても合計で体力最大値+4体力+40が狙えるエイシンフラッシュがやはり優秀と言える。
だが全身全霊の代償に体力-30である。
とはいえ、全身全霊をくれるということは末脚もくれるということなのだから、それを思えば……やはり有能……!
俺のIQが40しかなければ「エイシンとチケゾー両方完凸だ!!!!」しか言えなくなるレベルだ。
だが俺のIQはなんと80もあるので「エイシンとチケゾーはほぼ同格。無課金でも使える完凸エイシンがチケゾーなんだよ!!!」というIQ200ぐらいある結論が出てくるというものだ。
ライスやったよ!
もうね、最後淀に愛されしステイヤーたる物語の結末、おっさんボロ泣きしましたわ。本当に走りきれてよかった。
増田トレーナーが時点時点の数値を上げてくれたおかげで、マイルストーンがわかって非常に助かった。感謝してもしきれん。特に賢さの数値は参考になった。25周目の有馬をスピ795、スタ554、賢445で臨んであっさり3タテされた(春天で1ミスしてた)時は本当にこのロムのライスは呪われてるんじゃないかというぐらい気落ちしたけど、賢さが足りてないことを踏まえ、賢さをやや厚めに積んだ。すると26周目で久々の有馬突破(681、579、484)、27周目有馬(830、600、550 概数)で余裕を持った勝利、そのままURA長制覇、といけた。最後はURAも危なげなしでまさかのノーコン完走になったわ。
新馬→京都2歳(ホープフルはファン数×)→スプリング→ダービー2着→菊→有馬2着(URA調整・ファン数稼ぎ)→日経新春杯(ファン数稼ぎ、バレンタインのブルーローズ目当て)→日経賞→春天(BC+D+)→目黒記念(URA調整)→宝塚→有馬→URA長距離。
調整のため2回もGIIを使わざるを得なかったが、それでも走りきれたので、何が何でも間に合わないというぐらいのことではないらしい。
序盤はスピードと絆を上げつつ、夏までにスピ420を確保。その後はスタとパワーを上げつつ、春天の時点でスピ600 スタ550を確保。その後はスタはすべてパワー練習に任せ、スピ・パワ・賢さを友情>!=人数多い=体調と相談しながらやってた。
最終ステは905 646 607 372 641。
スキルは食いしん坊(春天) 集中力 抜け出し準備 良馬場◎(有馬) 決意の直滑降他(URA
(サポカーガチャの方を回したほうが良いよという攻略情報もあり、無課金だけどサポカーはけっこう豊富だったりする。注釈なしはLV30)
マエストロ強いのはわかってるんだけど、自前でクリーク持ってないのとスピードパワーageを優先するためスペウオッカを投入した。金回復を2枚も入れているのは春天までに確実にどちらかは取るため。どうしても完走したかったので安全策を取った。末脚にも期待し起用(したが最後まで取れなかった笑 あと、増田がスピード重視の育成を行っているので、スピード厚めに。ファインモーションの練習○強いよ練習○。
私や増田トレーナーのステータスは、初めてこのゲームをやった人はまず達成し得ない数字だと思う。それだけ因子が揃っていないからだ。強フレンド連れてきたとしても片方しかブーストかからないし、継承◎になってないと三女神の能力アップも期待が難しい。せいぜい+30ぐらいだ。三女神でスピスタを毎回+50していこうと思うと、強フレンドはもちろん自分の因子と継承◎がほぼ必須になってくる。それでようやく勝ちきれるレベルの能力って、、、やっぱライスは無理ゲーだわ。
実は、敗退したかなりの回で内で揉まれて抜け出せないというケースがあったのと、ゴルシ、ネイチャと連続で差し追い込みを育ててきた中で、パワーがあればけっこう何とかなるなという雑感があり、25・26週目は借りてきた枠をツインターボ4凸にしていたがオグリに変更した。するとこれがよくハマる。ライスは垂れモブに引っかかって事故るケースが結構あるのだが、パワーを上げることで、仮に後退してもすぐに前に戻ってこられるだけの能力を身につけることができた。URAでも26周目は内で揉まれて敗退したが27周目はきちんと伸ばしてきており、パワーがあるとリカバリーがよく働くように思う。
そういえば、Twitterに上がってた瓦割りライスもなんだかんだで少なくとも有馬まで出走できているようなので、パワーはスタミナと同じぐらい重要なのでは、と思っている。
というより、根性の使いみちがわかってないのだと思う。
しばしばブルーローズが要らない子扱いされがちだが、これがパワーライスとけっこうハマる。26周目有馬も最後ヒシアマゾンを抑えきったのがブルーローズ発動によるものだし、27周目は直線入ってマックに迫られていたところ、前にいたトップガンを抜いて発動、マック突放という相当すごいことをやってのけた。
抜け出し準備で加速、直線入って発動、加速というのが一つの勝ち確パターンになった。本当は末脚で加速→ブルーローズとコンボしたいのだが。
というか、せっかくの固有スキル無視で勝てるウマ娘なんていない。これは元増田トレーナーにもお伝えしたい。
育成情報改めて見直したらURAが全部阪神大賞典(阪神3000m)になってて吹いた。
増田トレーナーも指摘の通り、ライスのステは底力が伸びやすく、ライスでSランク取った人が底力・賢さをSSにしていたので、底力・賢さを積む作戦もありかもしれない。その発展形でたづな葵ファインモーションでアホみたいに練習積むという作戦はありかもしれない。(ブルボンのようだ
ライスの勝ち方教えてくださいと言った者です。増田さんありがとう!
うちのライスとはスピードが全然違うなという印象。大体、増田ライスからスピード-100したのがうちのライス(しかもうまく行ってる方)だわ。やっぱり絶対的なスピードが足りないのだろうか。
せっかくなので質問。
一回だけ、たぶん偶然だけど有馬を突破できた時があって、その時はB〜C+C+CD+Cぐらいのステータスだった。一方でBBDDCの時は突破ならず。きれいにまとまってないと何かのチカラが働いて負けるのかなと思ったのだけれど、そういう実感ってある?
正直なところ、春天ってきちんと作り込みをしていけばそんなに難しくないと思っていて、体感7割ぐらいはノーコンで突破できてる。育成ミスってると余裕で負けるけど。ただスピ450スタ500に回復金スキルを持っていればほぼ安定。
むしろ、有馬のトップガンが全然抜けなくて、トップガンが落ちてもブルボン、ブルボンが落ちてもアマゾン、という感じで毎回誰かに抜かれている。有馬のステータス、とりわけスピードが少ないことは分かったけど、もっとスタを削って春天を攻めた方がいいんだろうか。
より伸びるステータスを重視した方がいいかなと思って、つい足りてないままになってしまう傾向があって、賢さならCも行けば十分かなと思うけど、あとのステータス、特にスピードについた時は判断が難しい。そして足りないステータスで狩られる。
せっかくなので自分語りしておくと、ライスで24周して有馬×が12、春天×が8、他×が3かな(体感それぐらい)
他×とか春天×はサポカーが揃ってなかったり、継承を理解していない初期の段階や、実験で走ったりしてる時の結果なので、ほとんど有馬で潰えてると言っていい。ちなみに、URAに1度だけ行ったけど決勝で2度もゴルシに差し切られて2着だった。
質問にも書いたけど、とにかく有馬のトップガンが抜けなくて、ステータス見たらスピ580スタ600とかなってて、陣営は勝たせる気あるのかなと思ったり。ただ増田も含めて、ライスは春天が鬼門という評価が高く、もちろん異論はないんだけど、有馬が抜けなくて辛いという人ってどれぐらいいるんだろうと気になってる。良かったら春天後の身の振り方もくやしく教えてもらえるととてもうれしい。