はてなキーワード: ピーチとは
初見だと!?ってなったけどパッケージにはブタメン味じゃないよ!!!とわざわざ書いてある
じゃあ何味だ、と思うと、ピーチ
ほうほうと思って45g入ってるの確認
果汁グミが50gで80円ちょいだからまあこんなもんかという感じ
散々迷って買った
ファスナータイプになってて途中で食べるのやめても大丈夫になってる
一口食べるとピーチの香料と人工甘味料のどぎつい甘さがぐわっと口内にひろがり、うえっとなる
あまりにも香料に頼り切った力任せのグミでピーチ味を名乗ることすらおこがましいと思える
噛みごたえもほとんどない
2袋買おうかと思ったけどとりあえずお試しで1袋にしといてほんとよかった
糞マズイわ
これは僕が中学生の頃の話なんだけど、なんか知らないけど母親がいきなり鳥を飼ってきたんだよね。
まぁテレビでも見て飼いたくなったんでしょうね。
種類は思い出せないけど、手のひらサイズで灰色の毛にオレンジの嘴が印象的な鳥だったな。
飼う飼わないはどうでもいいんだけど、高校受験を控えた僕の部屋の勉強机の隣に置くのよ。
四六時中ピーチクパーチク鳴く鳥を。動物園ほどじゃないけどいろいろ臭う鳥を。
文句言ってどかせばいいんだけど、当時は母親に苦情とか言えなかったな。
なんか文句言って機嫌を悪くすれば、家事を全部放り出すし、不機嫌全開で家の空気悪くするし。
しばらく我慢してたけど、高校受験も近づいてプレッシャーが積み重なっていくうちについに我慢できなくなった。
でも我慢できなくなっても何もできることが無いんだよな。鳥を黙らせることなんかできないし、別の場所に移動することもできない。
だから鳥が鳴くたびにスプレータイプの殺虫剤をかけていた。殺虫剤をかけると一時的だけど静かになるんだ。
そんなことを続けて3か月ぐらいかな、衰弱死した。
母親が先に気付いて、僕が学校から帰ってくると鳥かごの前にいて、散々僕をなじった。
なんかえらく泣いてたね。よっぽど鳥のことが大事だったんだろうね。
なんだか僕はその時どういう気持ちでいたのかあんまり覚えてないんだ。
母親になじられて叱られて、母親に申し訳ないと思ったのか、それとも鳥に対して申し訳ないと思ったのか。
あるいは僕の中学受験とかを軽視してただ自分の飼い鳥のことしか考えてない母親が憎かったのか。
ただ、鳥が死んで悲しかったのは確かだった。
それで、まぁ中学生のやることだからお馬鹿なんだけど、自分の口の中に殺虫剤をスプレーしまくってたんだよね。
この件、誰が悪いんだろう。
IT系自由主義は「フリーソフトウェア運動」を支持する派閥です
IT系自由主義という呼称があるわけでなく、判りやすい呼称をこの場で使っただけ
パソコン通信・インターネットと共に活動範囲を広げたため、Web上だけで言えば思想集団としては最古参であるのは間違いがなく、情報化社会では少なくない影響力を持ちます
ただ、技術者やそれに親しい者が大半を占めるため、興味ないことにはとことん興味がなく特定の議題でしかその影響力を発揮しないという気分屋なところがあり、ツイフェミやはてサよりも目立たないです
判別方法はWeb上のプロフィールなどに「GNU」や「FLOSS」という単語を記載していたり、情報の規制や検閲・セキュリティへ過敏に反応しがちという特徴があります
もちろんフリーソフトウェア運動を支持する派閥は一枚岩ということもなく、過激派や穏健派も居ますし、コミュニティーも複数あり、セーフスピーチ思想へ理解を示すコミュニティもあります
関連するコミュニティで最も有名なものに「GNUプロジェクト」があり、社会を騒がせたコミュニティで有名なものを挙げれば「Anonymous」などもIT系自由主義の一派と言えます
IT系自由主義の直近の日本での活動と言えば「海賊サイトブロッキング(反対論)」や「分散型SNS(普及論)」「キズナアイ騒動(キズナアイ擁護論)」があります
検閲や言論・表現規制に対して強く反対する傾向から現状の日本インターネット言論ではサブカルを取り込んだ右派思想集団と協調することが多く、協調してしまったが故にネトウヨと誤認されることがよくある
しかし「GNU宣言」などからも読み解けるようにIT系自由主義は左派思想であり、根本的な部分では決してネトウヨとは相容れないでしょう。現在は利害一致による共闘状態なだけ
IT系自由主義が右派思想集団を見限り、左派思想集団へもしも合流するとしたら、そのときはツイフェミやはてサ・左派政党が検閲や言論・表現規制によらない自由を獲得したとIT系自由主義が判断したときに合流すると思います
自由奔放に技術的議論・探求・技術開発・発信を行ないたいIT系の技術者からすると、自己基準の正義を振りかざして根本から発信を規制しようとする左派思想を受け入れないのはそりゃ当たり前なんだわな
IT系自由主義の発言基準には3段階あって完全に制限のない「フリースピーチ」、自己の基準によって言葉を制限する「セーフスピーチ」、他者の基準によって言葉が制限される「ブロックスピーチ」がある
つまりIT系自由主義の中には穏健派である「セーフスピーチ」の人も居るんだ。この人たちは他者を傷付ける発言は良くないとして自ら発言を控えている
だけどTwitterで主流の左派はIT系自由主義が忌むべきとしている「ブロックスピーチ」の段階まで来ているからIT系自由主義の穏健派ですら協調することがないんだよ
大学の同期と久しぶりに集まった。
それぞれの専門領域は違えど、自然と惹かれ合い、心許せた選りすぐりのクズどもだ。はたから見れば完全にオタクで冴えない奴ら。ずいぶん冷ややかな目で見られもした。それでも俺たちは気にしない。己の関心事にのみ集中する。
舗装のされてない路地を進むと、低い長屋が連なっており、ひときわボロい一軒屋がパーティー会場だ。
建て付けの悪い引き戸を強引に開ける。陽気なアロハシャツを着た男が、ヤニで変色した歯をむき出した満面の笑みで迎え入れてくれる。氏の大学の頃から薄くなり始めた頭髪は金色に染め上げられており、思いのほか似合っていた。
なんだかベタベタしてたり、砂っぽい床を踏みしめながら細長い部屋を奥へと進む。懐かしい顔ぶれだ。
台所で火のついたタバコを咥えながら包丁を振るう男。既に犬の肉が細かく切り分けられ、大量のにんにく生姜と共にカレー鍋に投入されていた。学生時代は小汚く、くたびれた格好をしていたが、今はピンとエッジの立った白いシャツを着ている。真っ当な職につけたのだろう。
もう一人、あまりにも汚れ散らかった会場を、ひたすら清掃する男。もともと太り気味ではあった体系が、さらに倍ぐらいに肥大しており着ぐるみのようだ。こいつだけ歳下なので、集まると必ずコキ使われるというか、もはや進んで面倒事をこなす泣かせる後輩だ。
そして俺だ。学生の頃から特に変化のない男。都内に実家があるのが唯一の特徴。そのため、いまだに実家から会社に通う事がやめられない。
かくして、四人が揃った。積もる話をするでもなく、お互いの近況を確認するでもなく、カレーが出来上がり、配膳され、任天堂スイッチが用意された。
今日のために家主が買ってきた。新作。犬肉が、わりかしフツーに喰える味だった事で、俺たちの関心が一気にソレへと集中した。
64の頃に初めて出てきたコイツ。。。当時ガキ共が集まってやるタイトルと言えば、マリカー、スマブラ、ゴールデンアイ。個人的には全然やった記憶がないのだが、「フィニーッシュ!!」という、ミニゲーム終わりの女の声だけが、耳にこびりついている。おそらく名作の筈だ。
俺以外の3人はテキーラをガンガン飲みながら、これから始まる新たなパーティに期待が高まっている。ピーチ、ノコノコ、クリボー、チョロプーという、姫以外は人外という不穏なキャラクターが選定され、チュートリアルが始まる。
もう面倒になってきたので、サクッと書かせてもらおう。
感想としては楽しかった。キチンと面白いステージやモードを選べば文句なし、野郎4人で破茶滅茶に盛り上がれた。だが、要所要所に挟まれる、ちょっとしたギミック…それらがイケなかった。本作は「イケてる男女」がホームパーティーなどで、プレイする事を想定している…CMの映像を見て、俺たちはある程度予想をしていたのだが、それにしても辛いモノがあった。
具体的に書きたいとこだが、もう駄目だ…これ以上なにも書けない…既に長すぎる…
興味がある増田がいれば是非やってみて欲しい…気心の知れた仲間と集まって、ダラダラとやってみて欲しい。
ボムキングのいるステージがオススメだ。スターやコインが飛び交うスリリングなゲーム展開に、夢中になること必至。
最後に、犬肉の皮部分は分厚くてゴムチュープのようになっていて、喰えたもんじゃなかった。
そしたら、俺たちのパーティーをやり直せるのに…
もともとの「トロフィーワイフ」は、
周囲へのアピールのためだけに手に入れる愛情の欠落した結婚とでもいうのか。
邪推くささが拭えないのは気になるが、
しかし、漫画やアニメのヒロインが「トロフィー」であるとはどういうことだろう。
「あのヒロインはトロフィー的だ」と評されることが多くなっている気がする一方で、
具体的な説明がないからどんなヒロインのことを指しているのかがよく分からない。
とりあえず三つほど推測してみた。
一つはピーチ姫のような、
「そのヒロインを助けることが物語の目的となっている」ようなタイプだ。
お飾りのヒロインで、恋愛描写も不十分になりがちだから、トロフィー的と言うのも理解できる。
バトル漫画やスポーツ漫画だと、ヒロイン自身が戦うのでなければ、
「トロフィーヒロインとか言ってる人たちはハーレムが嫌いだろうな」という推測からである。
ハーレムは「最後に一人を選ぶ」ものと「最後は全員と付き合う」ものとがあるが、
前者であれば、むしろ競争率が高いのだから最後は愛情勝負になるし、
ヒロインごとに出番が均等に割り振られて「お飾り」化するということも少ない。
後者であれば、ひとりひとりを攻略して手駒に加えていく様は確かにトロフィー的だが、
現実的には、時と場合によって、一つめのタイプをトロフィーと呼んだり、
二つめや三つめをトロフィーと呼んだりして使い分けているのかと思うが、どうだろう。