はてなキーワード: スーパー銭湯とは
前回同様、爆サイのハッテン場掲示板における書き込み頻度を尺度とする。https://bakusai.com/thr_tl/acode=3/ctgid=149/bid=2716/
結果、3店が突出していた。
城南地区トップ。何の王様だろう。1時間に1人以上の募集頻度を誇る。絹の湯(白濁湯)がよく使われるようだが、募集頻度の割にプレー場所や内容の書き込みは少ない。むしろ近くのビルやホテルでハッテンするための待ち合わせ+品定め場所として使われている。
神奈川県の湯快爽快に匹敵する頻度。サウナと黒湯が定番。ただ混雑するので浴場では待ち合わせにとどめ、別の場所で欲情するゲイも多いようだ。またスーパー銭湯扱いするには狭い銭湯であるためか、スリムな男が好まれるようだ。
ゆ〜シティに比べてデブの男が募集している傾向が強い。170cm台・100kg以上の案件が毎週のように出てきている。黒湯と休憩スペースがよく使われる。
書き込み頻度の割に浴場内でハッテンすることが少なく、待ち合わせ場所として使われている印象を受けた。混雑しがちなためと思われる。それでも朝イチと閉店間際(深夜帯)は狙われやすいようだ。
朝、NHKのローカルニュースを見ていたら、近くの温泉ホテルで現代アートのフェスをやってるというのが流れてきた。
個人的に美術には造詣が深くない。持っている美術知識といえば大学の一般教養で受けた西洋美術史概論(途中でいかなくなったため単位未取得)とダヴィンチコード(序盤で読むのやめた)くらい。
特に「現代アート」なんてものはわけがわからない。ルネサンス絵画や印象派の絵なら実物を見て、「あ、これ知ってる!」「すごい!」、「うまい!」、「きれい!」などの感情を抱けるが、現代アートと呼ばれるものは、見ても「?」、「これがアートなのか・・・アートってなんなのかよくわからんわ・・・」みたいな感情しか持てない。
なので普段なら見流すところだった。
だがしかし、前日にスーパー銭湯でブルーピリオドを読破していた私は俄然興味を持っていた。
今なら、わかる気がする。
もしわかんなくてつまんなくても温泉に入れるみたいだし、温泉ホテルで美術館ってなんか珍しいから話のネタになりそうだし。
というわけで行ってみたんだが、結論から言うと、行って良かったとは思うがそれが現代アートのおかげなのかどうなのかは正直よくわからん、というところ。
会場は半径500mくらいの温泉街の5、6個のホテルに点在していてる。高低差が50mくらいある。結構歩く。つらい。
鑑賞エリアがわかりやすく区切られているわけではなくて、ロビーの一角だったり、エレベーターホールだったり、客室、ゲームコーナー、ラウンジなんかに自然な形で展示されていて、それが意図して作られたアートなのか、元からあったホテルの什器なのかよくわからなかったりする。
どのホテルも年季が入っていて、80年代、90年代のバブル、平成レトロな空気が漂ってるように感じたんだが、これがアートのおかげなのか元からそうだったのかよくわからない。
作品展示以外にもロビーで劇をやっていたり、夕日が沈む海の前でバイオリンを弾いていたり、日常空間が非日常空間になっていてよくわからない気持ちになった。
穏やかな海と冬の午後の暖かい太陽がとにかく美しくて、ノスタルジックなホテルで展開されるよくわからない現代アートと相まって、不思議な空間を作り出していた、気がする。
いやほんと、気がする。確信が持てない。なんとなくでしかない。ずっとほわほわしていた。
ブルーピリオドを読んでいたおかげで、作品が絵や彫刻でなくても「これがインスタレーションってやつね!」と自分を納得させることはできたが、それ以上の助けにはならなかった。
なんだろう、映えスポットだらけだった。現代アートと映えスポットの違いがわからない。若者はあまりいなかったけど、いたらきっと至る所でパシャパシャしてるんだろうな、と思った。
結局私には現代アートはわからないままだった。でもこの日の体験は行ってよかったと思えるものだった。
日本においてスーパー銭湯の多くがハッテン場の1つとして位置付けられてしまっている。夜に行ってみたらいきなりその筋の人に手や股間を握られたと言う体験談が後を絶たない。
爆サイでは「ハッテン場掲示板」なるカテゴリが存在し、頻繁にお相手を募集する書き込みが行われている。逆に言えば募集書き込みが少ないところはハッテン場として栄えていないことを示しており、「該当スーパー銭湯のハッテン場掲示板スレが無い、もしくは過疎っていればゲイに襲われるリスクが低い」と言われる。
そこで、各県のハッテン場掲示板の書き込み頻度を基準として「ゲイに襲われるリスクの高さ」を調べてみる。まずは増田のおひざ元である神奈川県。上位10店舗まで書く。
掲示板URL:https://bakusai.com/thr_tl/acode=3/ctgid=149/bid=2727/
湯快爽快はどの店舗もハッテン場としてよく使われているが、中でも茅ヶ崎店はハッテン場の性聖地とまで言われている。露天エリアの奥にサウナがあり、そこが良く使われているようで、「室内での性行為禁止」という張り紙まで行われている。しかしその張り紙の効果は皆無である。
湯快爽快グループに割って入ってきた新鋭。露天エリアの奥に4人しか入れない狭いスチームサウナがあり、そこがハッテン場となっている。
湯快爽快グループの2番手。露天エリア右斜めに密室状態で天井が低くて狭いスチームサウナがあり、そこがハッテン場となっている。茅ヶ崎店ほど奥まった場所にあるわけではないので利用頻度は若干下がるようだ。
ここも露天エリアにある狭いスチームサウナがハッテン場として使われているようだ。人通りはそれなりにあるのによくやると思う。
湯快爽快グループ3番手。サウナよりも1番奥にある滝湯がハッテン場として使われている。ただ密室ではないためか募集は触り合い程度にとどまり、続きは近くのネカフェで、という書き込みが中心。
中華街の近くにある、スーパーではない普通の銭湯。出会い系銭湯とも呼ばれる。サウナが狭いという典型的なハッテン場パターン
京急傘下のスーパー銭湯。2日に1日ミストサウナが使える日があり、その日はお相手募集の書き込みが多くなる。
ヨモギ塩サウナやシルク湯(白く濁らせたお湯)がハッテン場として使われやすい。施設が大き目で待ち合わせ場所も豊富。
狭いミストサウナが使われやすい。募集のない日もあるが、毎週通っている常連が居るようだ。入館料を高くするのはハッテン場化抑止には効果がないことをこの施設は示している。
ドライサウナはガラス張りであるが、塩サウナ室は外部から死角になるエリアがあるため、そこがハッテン場になりやすい。米軍基地の軍人も使う施設なので、本場のアクションが見られるかも知れない。
浴場の奥まった場所にある、窓がない、密室のサウナ系施設があるスーパー銭湯はハッテン場として狙われやすい。特に10人以上入れる普通のサウナより、狭い(4名くらいしか入れない)ことが多いスチームサウナが狙われている。
逆にそのサウナが奥まった場所ではなかったり、大部屋だったり、密室ではない(外からガラスで様子が見える)スーパー銭湯は、ハッテン場として使われにくい。
例えば7位のみうら湯から3kmくらいしか離れていない「極楽湯 横浜芹が谷店」は、1日の書き込み頻度は2件以下とかなり少ない。これは「サウナ施設は大部屋のみ」「そのサウナは露天エリアからガラスで様子が見え、死角がない」ため、ハッテン場にしにくいためであろう。
スーパー銭湯でゲイに襲われたくなければ、その店のサウナ設備がどのような場所にあって、どれくらい大きいか、外から様子が見えるか否かを調べてから行くのがいいだろう。
少しフェイク入れてるけど大体こんな感じなので、パイパンのリスクを知って欲しいと思い書く
日常生活が非常に快適になったし嫁に家の中にチン毛を撒き散らすなと怒られることもなくなりいい買い物をしたなあと満足していた
テーマパークのようで楽しい感じのスパ銭で子供たちははしゃいで「連れてきてくれてありがとう!」まで言ってくれて、なんていい子たちなんだ…と感動するなどしていたのだが
息子の友達が急に「あっっっっ!!?」とびっくりしたような声をあげた
俺は一瞬頭が真っ白になったが冷静になり
だがやはり子供なので遠慮を知らず、その後ずっと俺のチン毛の話題はおさまることはなかった
そしてその友達の子は迎えに来てくれたお父さんに「◯◯のパパ、ちんちんの毛生えてなかった!!」と絶叫報告
今後息子が俺のパイパンでいじられる可能性があると思うといたたまれない
確率じゃ測れない問題だという視点はもっともなんだけど、確率の話をさせてください。
不審者によって危ない目にあう確率というのは、あくまで不審者のほうが「あなたの子供」または「誰でも良いから子供を」狙っていないと起きえません。その点、ショッピングモールなどと違って、温泉旅館で不審者がずっと張り付いている可能性は極めて低いと言えます。子供を死産してしまった精神的に不安定な女性が、気晴らしにと出かけた温泉旅館でひとりぼっちの子供を見つけて、魔が差す…といった確率は、極めて低いということです。
もちろん、これが誰でも入れるスーパー銭湯だとかになってくると、話は違ってくるでしょう。先ほど例に挙げたような不審者が事前に計画を立てるとして、「ひとりぼっちの子がいるかどうかもわからない温泉旅館」に狙いを付けることは考えられませんが、スーパー銭湯に連日通い詰めようと考えることはありうるかもしれないからです。しかし計画するにしても、ショッピングモールではなくわざわざスーパー銭湯を選ぶでしょうか?
スーパー銭湯巡りが趣味なのだが、いやでも男の竿が目に入ってくるので統計を取ってみた
首都圏のスーパー銭湯ごとに包茎率を調査。偏りを避けるため、各銭湯を土曜日午前中に2回ずつ訪問し、サウナや湯船の中で客の竿の状態をカウント。中学生以下と思わしき客は対象外。数値は多少丸めている。
まずは低い方から。湯楽の里シリーズの一つ。ここは年配客が多いせいか包茎率は低い。今の中高年は若い時にエロ本の広告で包茎は悪と刷り込まれているから包茎率が低いのだ。アメリカ人の軍人の人にも遭遇したが、物凄い立派なズルムケ竿で「増田みたいなのが生きててごめんなさい」と思った
湘南ベルマーレのホームスタジアムの隣にあるスーパー銭湯。ここも年配客が多いためか包茎率は低め。そいえば湘南ベルマーレも年配客の割合がJ1で最高値だったな。
ここは特殊。年配客は少なく若い客が多いが包茎率が低い。竿が小さいのにズルムケの人もいた。週末の朝イチで高尾山に登って降りてスーパー銭湯に入るようなリア充はズルムケが多いということか。
もう一つの特徴としてここでは「見栄剥き」も目立った。見栄剥きはズルムケと比べて亀頭さんの色が妙に濃いから一発で分かるよ…強く生きよう。
京急が運営するスーパー銭湯。年配客の比率が幾分下がる分包茎率が上がっているが、まだ低い部類。
ここは家族連れと年配客がバランスよく訪れている。包茎率もバランスが取れている。
湯楽の里の回し者みたいなレポートになっているが回し者ではない。家族連れが多かった印象。
家族連れと若い人が多かった。子連れ包茎父親の姿が目立った。亀さんが全く見えない重度仮性包茎でも子供は作れる。
スーパー銭湯ではないのだが、包茎見本市の様相を呈していたここが優勝。老いも若きもみんな包茎。ここは包茎じゃないと立ち入り禁止なのではと勘違いしかけたレベル。
包茎は子宮頸がんのリスク因子なので、出来れば手術、出来なくても毎日ちゃんと皮むいて石鹸で洗おう。皮が剥けなければ保険が適用出来るので手術しよう。ズルムケにするだけでHPVワクチンと同等の子宮頸がん予防効果もあるのだから。
弱者男性過ぎて、風俗でも無職であることをつげると、ダメ出しされる。。。
そこで、ひるむ。
もう二度と遭うことはない相手なので、テキトーに、外資ITで働いているとか、話を盛るのが良かったのか?
コミュ力ないから、キャバクラでも楽しく無いから風俗きたのに。
限界中年男性って、やっぱり、空気で膨らむタイプの人形やオナホに頼るのがいいのか。
それじゃあ、楽しく無いんだよな。。
何も考えずに楽しいことが、スーパー銭湯でハンターハンターやら転生する系のファンタジーマンガを読むか、エナジードリンクと発泡酒を飲むことぐらいしかない。
けれども、今度、医者に胃が痛いと話をしたら胃カメラでの検査を勧められた。
いっそ、どうしようもない病気でも見つかってポックリ逝くのがいいのか。
仕事もばりばり出来るようになり、女性からもモテて、健康も回復するような妙薬はないだろうか。
そんなのがあれば。。(それは、サギなんだろうな。)
この増田と同じく二拠点生活をしている。自分の場合は房総半島の海沿いだ
もし興味持った増田が居たらと思って役に立つか分からないアドバイスをいくつか
田舎って家安いの。逆に賃貸物件は工場でもないと少ない。そうなるといっそ家買うか?とか思う。でも飽きた時の処分や定期的な手入れや防犯とか考えると賃貸一択になる。
面倒でも賃貸にしよう
一軒家の賃貸もたくさんあるけど止めよう。マンションやアパートにしよう。理由は上と同じ。草刈りとか各種面倒。あと場合によっては町内会とかに入る必要まである。
信じられない価格のアパートとかあるけど鍵が南京錠だったり防犯レベルが1なのが多い。ある程度拠点化して次来たら何もないとか辛いぞ
安い物件はだいたい畳。基本雨戸閉めっぱなしだとフローリングより湿気が大変なことに。利用用途にもよるがエアコン常時稼働でもなければ止めよう
湿気や虫の被害は圧倒的に少ない。蜂と鳥の被害は残るがまだマシ
特に理由がなければ風呂場は排水溝に蓋をして少しでも虫とかの侵入は防ぐ。風呂自体はスーパー銭湯とかで済ませる。でもトイレはどうやったって利用する。コンビニに毎回行くとかでも良いが田舎のコンビニは見えるところにはまず無い。
風呂洗剤は置かなくてもトイレ洗剤は置いておいて来るたびに掃除しよう。タオルとトイレットペーパーも毎回補充。間違っても汲み取りや和式の物件にはしないように。
間違ってもランタン生活とか止めよう。一番安くてブレーカー落とせば電気代とか雀の涙
凍結するような場所でなければ上下水は最低料金のはずだがそうじゃなければ他の住人か水漏れなので即対処しよう
プロパンとか要らん!と言っても田舎のプロパンの傍若無人は凄い。頑張っても意味ないので契約するけど使わないくらいの気持ちで居よう。なのでプロパン基本料金もちゃんと調べよう
防犯大事
外から見えるところにカーテン的なものを付けると人住んでいる感が出る
結局増田は予算より少し高めの家賃のところを借りた。築30年くらいの辺鄙なワンルームアパートの2階でフローリングだ。キッチンはIHという名の使いにくい電熱器の友達みたいなの1口だ。結果的に何の問題も起きていない。これより安くて広い物件もたくさんあったけど上記の問題を考慮して止めた。