はてなキーワード: サークルKとは
車での移動中は車窓風景にモザイクが無いので池袋周辺とアテを付け、モザイク越しでもわかるサークルKの帯と読み取れた飲食店の看板で虱潰しにストリートビューを探した結果、とあるチェーンのラーメン屋であり現存していることが判明した。
店舗に入ってからもカット無し、店内の様子も不自然なところは全く無く、実在の店舗であることは間違いない。
客として最初から居た男が仕込みの男優なのは確実だろうが、店内で胸を見せて揉んだりといった会話をしたりトイレで抜いたりとか明らかに不自然だと思うのだけど、一体どうやってるのかだけが疑問だ。他に客がいないというのもおかしいし、普通に考えても(影になっているようだが)カウンター席でやってりゃ店員も気付くだろう。
店側もグルというのがもっともらしい答えだが、店が協力するメリットが無い。普通に営業するよりもスタジオとして貸した方が儲かる?馬鹿な、もしバレた場合の悪評の方がダメージ大きいだろう。
いま、ファミリーマートが万引き犯の顔が鮮明に映っている防犯カメラの画像を、店に貼っていたと炎上している。
こういう店はけっこうある。
「この者は今後入店禁止です」という張り紙と共に、どういう被害を受けたか詳細に記した文章、そして同様に万引き犯の顔が鮮明に映っている防犯カメラの画像を10枚ほど貼っている。
説明によると、深夜3時頃中学生らしきグループが店員が店の中にいない隙にレジカウンターの中に入りレジをいじくったり備品で遊び回した挙げ句、大量に万引きしていったという。
それはそれだけ大暴れしていったのに全く気がつかなかった店員が無能すぎるのではないかと思うが…
あとはパチンコ店。おれはパチンコはしないのだが、上司が酔っぱらうと「まぁ付き合えや」と、無理矢理連れていかれる。
その店には、ゴト行為をしたグループの顔が鮮明に映っている防犯カメラの画像が貼り出されている。
あとは俺のよく通うエロビデオ屋も万引き犯の顔が貼ってあるし、
万引きではないが、深夜店内で客をっ金属バットで殴って逃げていったという男の一部始終を捉えた防犯カメラの画像を貼っているコンビニもある。
自業自得なので、やりすぎだとは思わない。
ワイドショーのコメンテーターなんかで、これを「やりすぎ」だと批判する奴は「万引きはやってはいけないですが、誰だって一度は魔が差してやってしまうもの…」などとゴニョゴニョしだすのがいる。
割りと「誰だって一度は万引きしていて当たり前」と主張するやつが多くて驚く。
おれが今まで生きてきた30年間で、万引きをしたことがないとはっきり言い切るやつはたった2人だった。
学生時代は勉強一筋で東大に行ったガリ勉ですら子供の頃万引きしたと言うし、
学校の教師も「おれは若い頃散々万引きしたが、お前らは絶対するな」と支離滅裂なことを言っていた。
おれは無論万引きなど一度もしたことがないので、俺のほうが変なのか?と思ってしまうほどだ。
「誰だって一度は万引きして当たり前」と思っているやつは、おれが万引きしたことが無いと言うと
昔、あるバラエティ番組であるタレントが「万引きしたことが無い」と言うと同じように「絶対ウソだろ~」と他のタレントがからかっていた様子が放送され、炎上した。
「万引きして当たり前」という発想がどこから出てくるのか理解できない。
万引き犯の写真を貼り出したことに批判するやつは、決まって「これでこの犯人の将来が台無しになったらどうするんだ」とか言うが、
そんなの知ったこっちゃない。
「犯人が学生だった場合、それが知れて就職できなかったらどうするんだ」とか言うが、
自分で人生を台無しにしたのに、なぜそれを無かったことにしてやらなければならないのか。
万引きくらいでそこまでの罰は不釣り合いだ、とでも言いたいのだろうが
万引きはそれほどの罰を受けて当然の犯罪であると認識せねばならない。
それを思い知らせるための貼り出しだ。
「自分も昔やったけど奇跡的に免れた」というのを、「誰だって一度は万引きしている」という滅茶苦茶な言い訳で理論武装したつのりになって、店側より犯人側の立場で見てしまうのだろう。
非モテの俺はクリスマスは特別な事しなきゃいけないとおもって毎年フライドチキンづくりをしてたんだけど、今年は近くのサークルKがファミマになったことでファミチキとビール買ってきて、フライドチキンではつまみが足りるわけもなく冷蔵庫の野菜を調理しては飲み調理しては飲みを繰り返したらいつのまにか寝てて今起きた。
やっぱ自意識過剰で自分でダメージ食らってるだけだったんだな、完全にノーダメージどころかむしろ充実感があった。
で、今起きたから完全に遅刻で社会的にはダメージを負った上に、飲みながら調理してたせいで金曜日にピカピカにしたキッチンがまたぐっちゃぐちゃになってるんだけど、これはクリスマスが悪いしやっぱクリスマスってクソだわ。
店員が使えませんと言ってきた。
同様にデイリーヤマザキでも使えなかった。
コンビニなら全店使えるんじゃないのかよ
ローソン、ファミマ、セブンイレブン、サークルKとコンビニ主要大手が揃ってて
ローソン系列の100円ローソンやデイリーヤマザキでクオカードが使えないとかありえない。
こんなだからヤマザキは主要3社から出遅れるんだよな。商品の質は良くてもこの融通の利かなさはとにかくね。
クオカードを使えるように便宜を図った方がいいよ。
コンビニはこれからもっと日本を代表するお店として世界中に繰り出さなければならんのだから、
クオカード一つを取っても当然使用できるようにしなきゃ
終いには立ち行かなくなるかもしれないぞ。
かれこれ、少なくとも5年以上はまともな食事を取っていない。
晩は4種類のメニューのどれか(チンジャオロースー・きのこの炒め物・麻婆茄子・レトルトの餃子)と決められていて、
他のものは食べられない。
理由は、専業主婦の母が更年期障害になって料理をしなくなり、その上で自由に台所を触るのを禁じたため。
私は大学生だ。高校は、全生徒が大学に進学するのが当たり前ということになっていて、
それ以外の進路を希望すると指導室行きになる学校だったため、就職という選択肢はなかった。
父と母と私の3人家族。父は単身赴任していて好きなものを食べられるから、私のことなんて知ったこっちゃないのだ。
父の口癖は、「お前さえ黙っていれば家の中は丸く収まるんだ」。
朝ご飯と昼ご飯は、私は食べること自体が禁止されていて、お湯を沸かしてカップラーメンを食べることさえ許されなくて、
それでも食べない訳にはいかないから、大声で罵倒されながら、「すいません、すいません」と体を縮めて食べる。
一方、母は、朝ご飯はサークルKのチョコクロワッサン、昼ご飯はローソンのシャキシャキレタスサンドという規則になっている。
買ってくるのは私。母は一歩も外に出ない。
それらの商品が売っていなかったりすると、手に入れられるまで、いつまで経っても家に入れてもらえない。
晩ご飯は、先述の4種類のメニュー(つまり、フライパンで作れる簡単な料理)だけで、私の食べたいものを好きに作ることはできない。
「火を使うと暑くて汗をかいて嫌だから」という母の都合で、調理は私。どんなに疲れていても、私。
のろのろしていると、母の手や足が飛んできて、怒鳴られて、殴られて、蹴られる。
料理する時間は6時半という決まりで、だから門限があって、友人たちが飲みに行く背中をいつも一人見送っている。
台所には、いたるところにほこりが積もっている。食器棚にも、鍋にも、お玉やフライ返しにも、分厚い綿ぼこりが積もっている。
母は精神科に通院していて、幻聴が聞こえるらしい。その幻聴の内容や、母が便秘だの下痢だのというシモの話を、嫌な顔一つせず聞きながら、食事を取らなくてはならない。
実は私も精神科通いだ。ロヒプノール(睡眠薬)がないと絶対に寝られない。
今日した両親とのやりとりを書き出してみる(土日なので、父がいる)。
すると母が飛んできて、
「うわー、くっさい!なんてことしてくれるの!」
と騒ぎ出した。
いつもなら、ここで「申し訳ありません」と頭を下げる。
「電子レンジぐらい自由に使わせて。くさいとか汚いとか言わないで」
すると今度は父が飛んできた。
「お前ーっ!養われてる分際で何を言っとるんだ!!
ここにあるもんは全部俺のもんだ!
俺が外で働いてやってるんだ!
文句があるなら、家も学費も自分でなんとかしてみろ!
ったく胸くそ悪い!!(ほぼ一字一句再現)」
くさいって言われたら、嫌でしょう?」
とたずねてみたが、
と言われた。
豚汁は隅の方でこそこそ食った。
「養ってやってる」。小さい時からずっと言われてきた。
「養ってやってる」と言いながら、父は私の尻や足を触る。
例えるなら家庭内キャバ嬢という感じだ。
通学中の電車の中、夜寝る時の布団の中、父と母にされた仕打ちがぐるぐる回る。
小学3年生の時、父に包丁を突きつけられて、刺されそうになったこと。
その後、「あんたみたいな出来損ない、誰だって殺したくなるわよ」と言った母。
父に足首を掴んで11階のベランダからぶら下げられたこと。それを冷ややかな目で見ている母。
海に行くのを楽しみにしていたのに、母がカッターナイフで浮き輪を切り刻んだこと。
「俺は仕事があるんだ!出世できなくなったらどうする!」と怒鳴って、
何故か航空ショーを見に行ってしまった父。
買えなくて家に入れてもらえなかったこと。
それから。「大学受験の邪魔になるから」と言って、父が私の文鳥を殺したこと。
あの子の口から、血か内蔵かよく分からないオレンジ色のものが出てきて、目を見開いたまま死んでいたあの姿。
「文鳥ちゃんはあなたに勉強しなさいって教えるために死んでくれたのよ」とうっとりして目を輝かせた母。
来年、就活が始まる。就職したら家を出る、それまでは耐えなければ、と思うが、その前に折れてしまいそうだ。
ジプレキサを処方されているのは母であって私ではない。
ここに書いたことはほとんど事実だ。嘘だったら本当に嬉しいけど……
両親の作ったルールにも穴があるので(金銭管理がいい加減な家庭で助かっている)、
その隙を突いてこっそり飲み食いしたり、時たま起こる父の気まぐれでかろうじて生きている。
パソコンとネットは、リビングに置いてある父のやつを、勉強用(レポート書いたり、大学で配布されてるWeb問題集解いたり)という名目で借りている。
骨折以上の大ケガさせられて初めて「虐待だ」って言うもんだと思ってた。
これぐらい普通じゃないの?女ってこういう扱い受けるもんじゃないの?
だって、家で何か食べてると怒鳴られるけど最終的には食べてるし、大学だって行かせてもらってるし。
自分がどんなに怒ってても悔しい気持ちになってても、親の前ではへらへら笑ってなきゃいけないから、
なんかストックホルム症候群みたいになっている。
父や母も機嫌いい時は優しくて、急にケーキ買ってきたりして、
次の瞬間血相を変えて物を投げつけたりしてくるから、何が何だか分からなくなってしまう。
『母がしんどい』は本屋で立ち読みした。買ったのがバレたらヤバいので、自立してから買いたいなと考えている。
大学の保健室や相談室には、去年の5月くらいに相談に行ったよ。
今通院してる、保健士さん?がいる大きな精神科の病院でも相談した。
「かわいそうだね。頑張ってね」で終わりだった。
なぜ、こんな家にしがみついているかと言うと、私が無能で愚図でのろまだから。
せめて大卒にはなって最低限の専門知識を付けておかないと、まともに生計を立てられそうにないから。
普通の女の子みたいに要領よく何ごともサッサとできたら、高卒でも食っていけるのに。
「どうしてお前は普通の子みたいに要領よく何ごともサッサとできないの!?」「サッサとやりなさいよ!サッサと!」母の口癖だ。
もしかしたら、大学を卒業しても就職できなくて、風俗に沈んだりその辺で餓死したりするのかもしれないけど、
我慢して大学を卒業したら、その可能性は減るかなー減ったらいいなーと思う。
就職担当の先生には、なるべく遠くの企業に推薦してくださいとお願いしてある。
「昔から女性がする仕事だとされてきたような仕事は、たぶん君向いてないんじゃないか」って。