はてなキーワード: オープンとは
正午、自閉症の4歳の息子はおもちゃ屋で夢中になっていた。午後の療育の時間が迫っているが、彼は10時の開店から一向にここから離れようとしない。半ば強引にベビーカーに彼を乗せ、全力で駅へと急ぐ。
そこに突如、オープンハウスの営業員がチラシを持った手を出してきた。
水平チョップである。
危うく私の体にぶつかり転倒しそうなところをぎりぎり避けることができた。
なんとか予定時間の駅に到着。息子は電車内でベルトを外してしまうが、最寄り駅に到着。
息子は電車から降りた途端全力ダッシュ。私も子どもに「待って待って!」と大声を出しながら必死で追いかける。
今度は転倒しそうなことはなかったが、前方を走る子どもに待って待ってと大声を出してるところを、J:COMの男も「ティッシュ配ってます」と追いかけてきた。途中で諦めたのか声が遠くなり、最後に「今日はティッシュ配ってるおじさんです…」と小さく聞こえた。
オープンハウスとJ:COMの営業員たちは一体何を考えているのか。
属性的には子連れで営業ターゲットかもしれないが、明らかにチラシやティッシュを受け取るシチュエーションではない。仮に受け取っても立ち止まって話をする状況でないことは誰の目にも明らかだ。
仮にケガして血だらけの子どもを連れていても、チラシやティッシュを渡してきそうだ。
実際、以前別の機会に、咳き込んでいところをオープンハウスの営業にチラシを渡されそうになったことがあった。
状況把握能力が著しく乏しいのだ。
「状況把握能力が乏しい」
そこから、オープンハウスとJ:COMについて2つの仮説を考えた。
仮説2:状況把握しない、強引な営業が是とされている
仮説1が真であれば、これは素晴らしいことだ。自閉症スペクトラムの人々が状況把握に苦手意識を持つ一方で、その特性を活かして優れた業績を上げる可能性がある。オープンハウスとJ:COMはその特性を上手く活かしているのかもしれない。
しかし、現実的には仮説2がより可能性が高そうだ。それでも、自閉症スペクトラムの特性は活きる可能性がある。
息子には、療育や今後の成育を通じて他人に迷惑をかけないよう、その特性が抑えられたらと願っている。
しかし、もし彼が大人になっても、自閉症特性が影響するようであれば、いっそオープンハウスやJ:COMで働き、その特性を活かしてよい営業成績をあげて、自立した生活を歩んでくれたらと思う。
私さ、
その話聞くだけで重たいので
逆にそういうのはストーリーなしの方が良いのかも知れないわね。
難しい話はよく分からないわ。
なので、
これやっぱりそう言った意味でも良く上手い具合に出来てるなーって
ファイアーエムブレムエンゲージにふむふむって思うのよ。
どうぶつの森に見立てて癒やしを求めて拠点のソラネルで遊んでいれるし、
地上マップに戻ってバトルもできるし
強くなった仲間を実感成長したわね!ってなんかそういう所が私にあっていたのかも知れないわ。
どうぶつの森じみていて遊んでいると言っているけど、
どうぶつの森にはバトルないわよね?
多分なんか私的には違う様な気がするので手を出すのは危ないと思うし、
恐らく一生手に取ることが無いと思うわ「どうぶつの森」は。
でも何かまたひょんな事から遊んでみたら面白かったりするかどうかは分からないけど、
今はファイアーエムブレムとスプラトゥーン3とでいっぱいよ。
そうそうあとね、
わーい!って言いたいぐらいな勢いで
アンナさん頑張って店開きたい!つってたからやっと念願叶いまくりまくりすてぃーのオープンね!
泣けるわー。
次の日以降アンナさんがいなくて笑っちゃったわ。
でさー
私に不思議としっくりくる要素で何回も申していると思うんだけど、
ロールプレイングゲームとかの類いのそう言ったゲームの要素で大大大大嫌いなの大を256回重ねて言いたいぐらいな
「育成」「合成」「会話」は大嫌いでお馴染みな全要素なんだけど、
なぜかこのファイアーエムブレムエンゲージは
育てるの楽しいし!
合成するの楽しいし!
仲間みんなと話すの楽しいし!
全部私の嫌いなのの真逆をやっているのに超楽しい!ってこれ何?
Switchのチケット交換でやむなく仕方なく交換期限迫ってしぶしぶ交換して起動だけでもしてあんまりシミュレーションゲームは好きだけどキャラクター推しなのはねーって思っていてすぐに飽きちゃうと思ったけれど、
飽きちゃわないわ!
遭遇戦と訓練をずーっとずーっとやっていても楽しいの。
一切ポケモンに興味なくとりあえずポケモンゲッツ体験してみるかーってことで
そもそもとして
ぜんぜんこっちは楽しめなかったのよね。
なので不思議だわー。
まあどんなゲームとて肌がある合わないってあると思うので
スプラトゥーンとファイアーエムブレムエンゲージとメトロイドは性に合うのよね。
メトロイドドレッドはE.M.M.I.の倒し方1回やると覚えちゃってて次周回楽勝っぽいので、
もうちょっと忘れた頃にやりたい季節の風あざみなときにでもって思うの。
そんな感じかしらね。
どんな感じだよって思うかも知れないけど、
そう言えば牛乳飲んで強くなる!って要素はないわよね。
今気付いたわ。
うふふ。
俺カフェね!おまえモカ?って言いたいぐらいなそんな世の中な朝なんか食べよう!って気力が無くって
牛乳だけは飲んでパワー付けなくちゃ!って思って矢先の次第なのよ。
お昼にはお腹空いてくると思うので、
調子戻ってくるはずよ。
炭酸レモンウォーラー冷蔵庫パンパンに入れてキンキンに冷やしているので、
朝の冷たいシュワシュワ炭酸は嬉しいわね。
暑さ和らいでんのかまだ厳しいのかよく分からないまだ油断出来ない季節だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
店頭に女何人、男何人ってのが出てて
常に女ばっかりやなと思ってた
調べたら女の飲み食いが異常に安くて男はそれなりに高い
オープン当初は男のほうが多かったはずなのに
知らん間にめちゃくちゃ逆転してた
あの値段で居座られたらそら潰れるわな
まぁ何個か理由があるけど割りと自浄かなって思う。
「特別扱い」ではなく参加した人や関わっている人が【許している】が正しい。
実際に燃えるケースってのは外側ではなく内側から燃え広がると非難の言論に説得力が増す訳で。
コミケなんかは内側が防火素材で出来てるくらには燃えにくい対策がされている。
・コミケ
コミケは対策などもオープンになっていて熱中症で倒れても参加者から注意しようね!って呼びかけが起こる。
何よりコミケの参加人数から考えても20人に収まるなら大したもんだという形に収まる(実際にようやってる)
よって比較的容易に【許す人が多い】。どちらかと言えば祭りの感覚に近い自己責任論が強い性質を持つのも強い。
・サマソニ
twitter上でも運営にポカリ没収された!!とか最前線で倒れかけました。などまぁ運営の不手際を指摘
するケースが多い。これはコミケと違って参加者が運営に対して不満がある。運営も対策はしているだろうが
参加者に伝わっていないのであるし。金を払っているのにこの仕打ちはなんだ!と客目線である。
これは【許さない人が多い】。運営団体が企業の商業の性質である。
・甲子園
まず学生が応援という事で学校行事も混ざっている点に注意したい。観客が倒れても学生が倒れても+1の数字。
怒っているのも親かもしれないし教育関連かもしれない。なので本人は大丈夫と言っても周囲が【許さない人が多い】
ゲイって小学生~高校生までに自覚したけど自覚完了するまでは自分がどっちなのか迷ってたってやつ多いんだけどさあ
高校1年のときに彼女できて彼女相手に興奮しなくて、ああ、俺やっぱゲイやった…みたいなパターンがすげえ多いわけ
女を求めてやまない非モテのノンケよりも、女に体が反応しない男のほうが彼女できたりしてるわけよ
つまり女が男を選ぶときに、性的に女を求めてるかどうかってのがたいして関係ないってこと
ブサイクorフツメンイケメン、会話がつまらんor会話にサービス精神あったりノリが合うか、みたいなことが優先だってこと
むしろゲイだから「美少女とブスがどっちも対象外」って意味でフラットな扱いをするような部分が女にウケてるまであるんだよな
オープンにゲイしてると女が寄ってきて、やけに尽くしてくる(若干キモい)女友達できるとかもあるし
ただそれだけ。
専業主婦の妻。結婚前から専業主婦になりたいといったから専業主婦になってもらった。
結婚前は普通の体型だった。でも段々と太っていって数年後にはお姫様だっこも無理というレベル。四肢や顔に脂肪がついてるな。力士じゃないほうの太り方だなと想像してもらえればいいかと思う。
掃除洗濯は手伝えても冷蔵庫の中身やお菓子を増やさないことや食べる量を減らすことは(増田が料理を作っても)専業主婦が持つ裁量では制御不可能だった。
そもそも、増田に妻の体型をコントロールする気はないから制御を強いたこともなかったはず。お互い、いい大人なので自己コントロールを尊重していて体型もそのひとつだ。
ただ、トータルで愛する妻であっても部分部分ではご要望に応えられない部分もある。
許容限界になった当時、妻には「今の体型ではセックスはできない」と伝えていた。妻はわかった痩せるねと言ってくれたが、現状はそのままずるずるとセックスレスになっていた。
妻は結婚当初もセックスできない宣言の後も子供が欲しいと言っていた。面と向かって緊迫した雰囲気ではなくてテレビや街中で子供を見かけて「子供ほしーね」ぐらいのトーンだ。増田も同じ気持ちなので毎回そうだねと返していた。
もちろん、通常の手段では夫婦でセックスしなければ子供はできない。今のままではセックスはできないし、仮に増田が性的に抱けても増田は今の体型の妻が妊婦になること(さらに体重が増えること)に母子共に悪影響がありそうで怖い。
増田が抱けないことは伝えた。妻は子供が欲しい。現状のボールは妻の手にある。ゴールは妻が痩せること。だから増田としてはつどリマインドするしかできなかった。
落ち着いた雰囲気のときに定期的にそれとなく「痩せなよ」とマイルストーンをお知らせする。それだけ。特に行動の強制はしない。
増田は性的にみられない以外は妻を愛してるから仮に痩せなくても・子供がいなくてもいいけど、妻の目的の前提条件に妻が痩せることがあるなら「こちらの条件・応援する気持ちは変わっていません。共同作業に進めるのをお待ちしております」としか言いようがない。急かすつもりもないし、責めるつもりもない。ただ忘れないでねとだけ。
だけど妻にとってはこれすらも増田が妻を責めていることになっていたようだ。痩せない私をずっと責めていると言われてしまった。痩せていないことを突きつけている、と。
怒りながら喋る妻の話を完全に理解することはできなかったが、咀嚼するに「痩せられない・太っている私を直視したくないのに指摘してくる」ことがストレスになっていた……のだと思う。あと、それとなく低カロリーな食べ物を欲しがったり休日に歩きを含む外出に誘ってみたり「増田がしたい」アピールをするのも負担だったらしい。
体型については自己コントロール、自主性に任せると書いたが、夫婦なのでもちろん協力できることで協力するつもりだった。二人で話し合い増田や環境によくない所があるのか、増田に手伝えることはあるのか聞いたことがあるが、歯切れが悪い感じではっきりとした返事はもらえず、結局、私が頑張るから。わかった。という形に終わった。
それでも上記のようにしたいアピールをしていたことはコントロール欲を抑え切れなかったと言われてもしかたないかもしれない。
太った妻に痩せろと怒鳴ることは増田もDVだと思う。しかし増田としては寄り添う姿勢を見せてきたし「待ち」の文脈で痩せたほうがいい気持ちを伝えてきたつもりだ。
正直に言って効果が薄くとも増田が何も言わなければ妻は痩せないだろうという気持ちはあったけれど……。
そしてなにより悲しかったことは増田ができるだけオープンな関係を築きたいと頑張ってきたのに妻の中で一人相撲されて爆発されたこと。なぜ言わないでと言ってくれなかったのか。増田がずっと何も言わずにいることが正解だったのか。八つ当たりの一時の感情だと思うが、家庭のために頑張ってきたことは無駄だったのかという気持ちが生まれグルグルしてしまっている。
お互い頭を冷やそうと言い聞かせたが、増田ができることはもう体型に口出ししないことしかないのではと考えている。
妻は痩せなくてもいいし子供を持てなくてもいい。増田にとっては現状維持になるし、そうなるだろうと思っていた未来が確定しただけ。
ちゃんと話し合ったことはなかったが養子縁組を考えてみてもいいかもしれない。
そしてこうやって書き出して気づいたが、そもそも妻は本気で子供を欲しがっていたわけではないのかもしれない。子供が欲しいは他愛無い常套句だったのかも。
すると増田の痩せろはイコール「セックスさせろ」と聞こえていたのかもしれない。これは盲点だった。性行為をしないのも離婚理由だし過度に迫るのもそうだろう。もしそう聞こえていたのなら釈明しなければ。
とにかく、増田としては夫婦心穏やかに過ごせれば幸いなので、もっと受身の人間になろうかとも思う。自分ではわからなかったが書き出すとこれでも自主性を重んじるといいながら口出ししすぎなのかもしれない。
欧米の、と書いているけどアメリカのモータースポーツは昔からショー。イコールコンディションを
いかに保つかが最新技術の投入よるも常に優先されてる。NASCARはボディもほぼ全車同じ(顔はちょっと
違うけど)。アメリカのオープンホイールだとインディカーが頂点だけど、あれもF一に比べたらだいぶ
ローテクかつシャシーとタイヤが全チーム同じ。エンジンはホンダかシボレー。なのでマシンの素の
状態では各チームほぼほぼおんなじ。なので違いは各チームのマシンのセッティング能力や戦略、あと
はもちろんドライバーの腕。
あと今年のル・マンの件は、元の方が書いているけどBoPという重量調整とかターボの吸気部分に取り
付けるリストリクターの大きさなんかが元々決まっている。でも今年はガチで総合優勝を狙うマシンを
用意できたのがトヨタだけだったのでレース直前にACO(主催者)が追加の制限をトヨタに与えた。なので
こういう感じになってきたのはテレビの放映権料も関係しているんだろうなと妄想してる。高い放映
権料払うなら(払ってもらうなら)、いつも接戦で見てる人が飽きない要素が必要だもんね。