はてなキーワード: アニソンとは
>学校(職場)や日常生活でもちょっと孤立してる気がするけど、これからも現実から逃げて楽しい時間を過ごすためにしかたなく明日も現実で頑張るぞいって思ってから寝たいだけなのにさ。
こいつのように親や教師や日常の友人さえ居ない・拒絶するコミュ障のアニメオタクで、その現状を変えようともしない奴が、口先だけ『明日も現実で頑張るぞい』とは片腹痛い。
ただただ現実を否定できる逃避先を確保したいだけで、「がんばる~」以降は全部取ってつけた言い訳だと言う性根が見え透いてるんだよ。
アニソンというのは増田のような親・教師・仲間のアドバイスに耳を塞ぎ続けてきた精神的引きこもりのために彼らに変わって人としての教訓を示してやってるんだろ。
第一、仮にアニソン含めたアニメ全体が社会不適合者に合わせてネガティブになったところで、増田のような奴に限って「現実のダメな俺を見るようで辛い!鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱」ってギャーギャー騒ぐんだから始末に負えない。
「人の繋がりは大切だ」
「失敗を恐れないで」
「自分に正直に生きよう」
「仲間がいるから強くなれる」
なに?
脳みそ空っぽにして萌え萌えアニメで現実逃避して、よ~しおじさん明日も頑張るぞいってなりたいだけなのに。
いきなりメタルダーやBaby stepsみたいな事を言われても困るんですよ。
学校(職場)や日常生活でもちょっと孤立してる気がするけど、これからも現実から逃げて楽しい時間を過ごすためにしかたなく明日も現実で頑張るぞいって思ってから寝たいだけなのにさ。
布団に入る前に脳をリセットしておかないと起きた後で反動がキツいぞって事?
確かにちょっと懐かしくて優しい夢を見ているときに目覚ましの音で起きると「どうして自分の人生はこんなことになったんだろう……」って頭抱えそうになるけどさ。
そうならないための予防接種なの?
そこまで気を回してくれなくていいよ。
ただ甘やかしてくれるだけでいいよ。
俺達なんかに優しくしないでいいよ。
その方が逆に安心できるんだよ。
歌としては微妙なのかも知らんけど、キャラクターがOP EDを歌うってアニソンの王道を取り戻したって意味で素晴らしいと思うけどなぁ
安定:聞いた瞬間納得しかない(血界戦線とかコナンとかハガレンとかフェイトゼロとか)(むしろアニメはOP・ED曲のストーリーつきPVなのでは?というくらい世界観が合ってる)
掘り出し物:アニメの展開は序盤ゆっくりしてるけど要所要所動かしてくるしOP・EDがいいからもうしばらくがんばってみる(あとで曲だけ黙って買う)
ダメ:どう聞いても紅白にでたアニソンのパクりですありがとうございました。(切る)
作曲の人もラノベ系のやつたくさんつくるの大変ですよね・・・・。
あとアレンジとか歌う人は純粋に名曲かの判断には関係ないっていわれそうだけど(あるとおもう)、
声優が歌っててもいいのは確実にある。
イクシオンサーガDTの金爆の声優さんとの互換CDなぜか買っちゃったし(歌詞がアレなんで使用シーンものすごく限られてるのに)。
「お願いシンデレラ」をあの人に歌わせるのもまあアリっちゃありだwwwww
でも予算がないからヒロイン声優にイントロとサビが合ってないちぐはぐ歌わせるのはやめたげて!
ものによっては歌で戦う設定とか超絶歌がうまくて異性(主人公とか)がぐいぐいひきつけられるとかの設定なら
無理があるっていうか見ててそこのシーンだけ飛ばしたいくらい苦痛になることがある。
この前のアメトークでアニソンが出たときにもやっぱり「アニオタ=キモオタじゃない!」みたいな話が出てきたらしい。
そうした話は当人たちにとって大切なのだろうから存分に議論してもらいたいが、これに平行して話題に上がるのが「アニメ人口」の話だ。
このニュースなんかはその典型だがアニメを見ている人が全体の3割強いることを理由にアニメを見ることは一般的だとか、市民権を得た?(誰が得たんだろうね)とか言っている。
視聴者数が多いアニメランキングの上位8作品は『サザエさん』、『妖怪ウォッチ』と言った子供向け、家族向け作品であり、9位10位も『ジョジョ』、『暗殺教室』とジャンプ作品が続く。
11位の『坂本ですが?』や15位の『カバネリ』ぐらいからようやく少年向け漫画が原作ではない深夜アニメがランクインするが、上位の作品のターゲット層を見ると「アニメを見ている」からと言って「深夜アニメを見ている」人とは限らない(※1)だろう。
また視聴している人の中で週6本以上見るコア層、つまりこの調査上の「オタク」が占めるパーセンテージは約15%(※2)である。
つまり全体から見るオタク人口の割合は0.32×0.15=0.48、約5%程度となる。
こうした解離を無視してアニメ見てる人は多いから市民権を得た!なんて言うことは、子供向け家族向けアニメを見ている人が殆どで、オタク向けアニメは世間に受け入れられてない!と言うツッコミを乗り越えられない。
結局考えなければならないのは何人見ているのか、ではなく誰が見ているのかと言った質的な物に目を向けざるを得ない。
飽きたので続きはやる気が出たら書く。
※1ちなみに上位30タイトルで見る子供向け、家族向けアニメと深夜アニメの視聴者数の割合はだいたい2:1。放送分数だと逆に深夜アニメの方が子供向け家族向けアニメより上回る。(アニメ産業レポート2016より)
※2ロジャースの普及理論に乗っ取ればイノベーター、アーリーアダプターの割合は約16%。コア層と言うのはイノベーターもしくはアーリーアダプターであり、この割合は増えも減りもしないからこの人口の話をするのは無駄!とも考えられる。しかしコア層の割合が一番高いのが20-29歳であるにもかかわらず、子供向け家族向けアニメの方が視聴者数が多いというズレを考えた場合、普及理論では片付けられない問題があるのではないだろうか。
今年に入ってからイエッタイガー問題というものがアニソンの界隈で言われているが、今回は別の話題。
今年の5月にMUSIC THEATER 2017というソニーのレーベルアニソンフェスに行ってきた時の事なのだが、
出演者が歌ってる最中、Aメロの部分で激しいクラップ(手拍子)が始まって曲が聴こえないほど五月蝿いという事があった。
1人目がLiSAの「Rising Hope」(魔法科高校の劣等生のOP主題歌。かなり激しめの曲)だったので、その時はまだ「ああ、LiSAの曲(あるいは現場)ってこんな感じなのか。」くらいにしか思わなかったのだが、ライブが進んで別のアーティストが出てきて別の曲を歌っている時でもこのAメロクラップが沸き起こる。
しまいにゃClariSの「コネクト」(魔法少女まどか☆マギカのOP主題歌。わりとしっとりめの曲)という曲ですら激しいクラップが発生していた。
もうね、いい加減にしろよと。
もし仮に、これらをやっている人たちが「曲を盛り上げるため」「ライブを盛り上げるため」という大義名分を掲げているとしたら、まだ「Rising Hope」は理解できなくもない。が、「コネクト」はさすがにありえない。完全に曲が潰されてしまっている。というか曲が聴きたいのにあなた達のせいで聴こえないんですよ。
以前山下達郎さんがライブ中に合唱する客に関して、ラジオで「あなたの歌を聴きに来ているのではないので」と苦言を呈した事があったそうだけど、私も言いたい。
カラフィナはもともと人気なアニソン歌手だったわけだけど、まどマギのMagiaでとりわけアニオタに知りつくされた。
一方、アイドル系アニメ・ゲームが大流行りの現代、アニオタの主流層は何かしらアイドル系作品に手を出してることが多く、その文化の伝播によりアニオタのノリがドルオタに近づいてきている。
更には現実のアイドルが嫌いだったアニオタも、アイドルアニメを経由することで抵抗感が薄れ、現実のアイドルを嗜むようになる例が俺の見える範囲でもかなりある。
ということで、歌手としてアニオタに人気になる=ドルオタ文化の影響を受けた人々に人気になる、なのでドルオタっぽいファンが増えたんじゃないっすかね。
https://anond.hatelabo.jp/20170920231138
ただ、言うほど苦労したことはないです。ジャンルのおかげかもしれませんが。俺は、創作オタなので。アニソンバンドでボーカルやってるのと、たまに虹で漫画とか小説とか出してます。消費専門の友人らには負けるけど、アニメも大好きです。小説と漫画はくっそ読みます。オタ道から外れたことはいっさいしてないと、胸を張って誓える人生。
BL適正あるのは大きいかもしれません。うちは三歳上の腐女子の姉貴がいて、英才教育をほどこされたので、大体の話はついていけます。なんなら、俺も時々BL虹で本出すくらいです。一般誌とBL誌でペンネーム使い分けしている作家のトークだけで、30分くらいは持ちます。余裕です。逆に、一般女子と何話していいかはわからんです。(そもそも、一般女子って実在するの?
スペック的には、チビデブハゲオッサンメガネ、上から下までGUコーデのいいところ無しですが、がんばって生きてます。ダイエットしてます。体臭気を付けてます。服も清潔なことだけは確かです。私服なんて土日の外出する時くらいしか着ないもの。で、土日で外出する時=婚活の面会だもの。そりゃあ、清潔だよねっていう。
ありがたいことに、今は毎日婚活が楽しいです。LINEやりとりしたり、週末面会したり。何人かと今続いているので、このまま先に進めたらいいよなと思います。先に進めなかったとしても、既に一生分くらい女子と関われてるので、別にいいです。童貞なので、幸せの閾値がくっそ低いです。お手て繋げればそれで満足です。オタク婚活に悲観的なテキストが多かったので、書いてみました。
うまくいってるアピールだけだとアレなので、いくつか。
・オタ以外にパラメータ振り分けなくても、なんとかなる。ソースは俺。
・容姿がアレだったとしても、センスがなかったとしても、清潔さだけは努力でなんとかなる。汗止め塗れ、歯磨け、フリスク買え、風呂入れ、髪切れ、爪切れ、洗濯しろ。できれば痩せろ。
他部署の人とも交流する機会があったんだけど、俺の2、3個下くらいの奴らが、男も女もだいたいバンドTを着ている。たぶんライブとかで買ったんだろう。
やたら目立つシャツなのでおっさんおばさんたちからもそれなんのTシャツ?なんて聞かれている。
それで○〇っていうバンドの〜みたいな話からして。まぁそこで盛り上がっている人もいる。
わかる人たちの交流が始まる。意外と激しいの聴くんですね、とか。
まぁ俺も隣のクラスのロック好きな人とか気になっていた中高時代過ごしたもんなんでそこで盛り上がりたい気はわかるよ。
ですが俺はこういう人たちに対して苦手意識がありましたってことで。
この人らやっぱり来たかと思ったが「音楽好きです」みたいなこと言うのね。
そこは否定しない。君たちが音楽にかけてる時間とかお金とか。たくさんあるんだろうと思う。
でもおまえらの言ってる音楽のジャンルはそれだけなんだろう、と。
自分たちの知ってる範囲内の、アイドルとかJポップ的なのって音楽には入んないんだろ、と。
俺も邦楽ロックは好きだし、君の着ているTシャツのバンドもアルバム一枚だけは聴いたことがある。
でも俺は邦楽ロックだけじゃなくてアイドルとかアニソンも好きだし、昔は80年代の歌謡曲にハマった時期もあれば洋楽もそこそこ齧っていた。
俺の問題点といえば、その齧ってただけ、ってことだと思う。
iTunesのフォルダにはたくさんのアーティストの名前が連なっている。
だけど、アーティストたちのことは詳しくない。
DTMerなんで機材のことは知りたいしどういう使い方してるとかは気になる。
でも作っている人たちの想い、とかメッセージとかそういのは苦手すぎる。
だからいろんなジャンルとか年代でいろんな曲を聴いてきたけど、自分は音楽に対して好きって言うほどの情熱がバンドTの連中ほどない。
なんだろう、そういうにわかっぽいのがバレるの嫌で関わりたくないと思ったのかな。
俺の好きな歌手がラジオで「1曲5分以上は長過ぎて時代にそぐわない」と発言していた。
それに対してパーソナリティ(この人も歌手)は「そんなことはない。5分以上でも聞いてくれる人は聞くし曲によっては5分を越えてもいい」という話題になり険悪になっていた。
そこで自分の所有楽曲5906曲(総再生時間約24841分)の再生時間を調べてみた。BGMは除いて、ジャンルは2000年代以降のアニソンアイドルに大きく偏っている。
再生時間 | 曲数 | 割合 |
---|---|---|
2:00~2:29 | 199 | 3.3% |
2:30~2:59 | 261 | 4.4% |
3:00~3:29 | 523 | 8.8% |
3:30~3:59 | 1249 | 21.1% |
4:00~4:29 | 1707 | 28.9% |
4:30~4:59 | 1076 | 18.2% |
5:00~5:29 | 519 | 8.7% |
5:30~5:59 | 195 | 3.3% |
6:00~6:29 | 78 | 1.3% |
6:30~6:59 | 50 | 0.8% |
7:01以上 | 49 | 0.8% |
なるほど5分を越えると一気に曲数が減った。
で、調べてみたら5分以上になると印税が増えてお得になるらしい。にも関わらず3:30から4:59に集中してるのはやっぱりそのくらいがベストってことなのかね。
午前7時にアラームの音で起こされて、寝ぼけながらデレステを30分やる。
シャワーを浴びて午前7時50分に家を出る。
8時の電車に乗って、職場の最寄駅からさらにバスに乗って、職場に着くと9時10分になっている。
午後2時過ぎに帰宅する。
絵を描きながらインターネットで他人のセックスを見て自慰をする。
午後16時過ぎに射精をして、ゼロ年代始めのアニソンや昔のエロゲソングを聴きながら引き続きエロ絵を描いていると、段々と憂鬱な気持ちになってきて死ぬことを考える。
もしくは、ゼロ年代始めのサブカルチャーが当時多感だった10代の俺に遅効性の呪いをかけたのかもしれない。
もしくは、俺はかつて自殺した元妻の元カレが生前着ていた部屋着を着て、元妻の家にヒモとして寝泊まりしていた時期があったから、それで俺に死の呪いがかかっているのかもしれない。
元妻は俺が自殺者の服を着て、毎晩隣で寝ていたのを憶えているのか?
酒を飲んで寝る。
森口博子の進行は安定しているし、
酒井ミキオはいい距離感でトークはさんで、足りない部分をフォローしてくる。
ゲストも新旧おり混ぜた多彩な面々。
木根尚登、岸谷香を呼んでアニソントークというのは中々見られないのではないか。
選曲もさることながら酒井ミキオ率いるバックバンドによるアレンジも心地よいのだ。
酒井ミキオの出演番組で彼が出るというだけでも貴重なことなのに、
スタジオライブで名曲「Reckless Fire」も披露するのという。
これは永久保存物の回となるだろう。
そんな番組だが、現状BS11でしか見られないのは非常にもったいない。