はてなキーワード: お断りとは
自分があまりに他人と接しなさすぎたのかもしれないけど、婚活で男性15人くらい会って、しゃべって一発でヤバかった奴は二人だけ(全ての質問がおうむ返しなので私が一人で話題を振り続ける×2)だったよ
相談所婚活だからあまりにヤバい人ははじいていたのかもだけど……。なんとなく趣味や仕事のリズムが合わなそうかな?と言う人はもちろんいたけど、会話に難があったとかではなかった。
フィルターの中で関係するとするなら年収を自分と同等(450前後)のみにしていて、会社勤めの人がほとんどだったから、ということの影響はあるかも。
これで仕事やっていけてるのかこの人?みたいに不安になった二人は二人とも自営業だったので、それから自営業はお断りしてました…。(年収は自分の1.5〜2倍とかだったと思う)
あまり大きくない会社の複数事務員(<ほぼ全員女性)がいる事務方職場っぽい感じがした。
つかウチの会社かと。
やること自体はそう難しいことやらないけど、仕事の種類は多数あるのでこういうタイプの人は向かないっていう。
上司はおそらく女性じゃないと思うけど、このクラスの会社で偉くなってる男から見ると
いい学校出ててデキる雰囲気出してない大人しい女って御しやすく見えるんだろう。
ウチの会社の話になるが
何人かこういうタイプの女捕まえてはマシなのは思った以上激務に3日で逃げられ
こういうどうしようもない感じの人は、
子供大学にやる金が必要とかシングルマザーや介護で金が要るから働くしか無いみたいな女性社員に
部長じゃ取り合わないからって社長夫人にチクられて一週間でお断りしていたりした。
そもそも、この部長さんあたりは大人しく従順な人なら事務なんて誰でもできるだろくらいの認識で
理由あって金目だけで働くような奴しか残らないような戦場に居る女の近くになんかビビっちゃって
だいぶ経っているので増田諸氏も知っているとは思うが私は今日知った話
超人気な鰻屋が一見お断りシステムを導入したらしい、らしいというのも私が住んでいる地域からは
遠く離れた街の話なので口コミを辿って知り得た情報をまとめるとそういう事らしい。
元々腕の立つ職人が作っていてそれ相応の値段で上等な鰻が食えたので食べログの評価が4を越えている。
ミシュランのピブグルマンにも掲載されていた程である。ただ、元々地元志向なのかは分からんが
電話予約やウェブ予約一切お断りで当日の開店前に店のオヤジが店に来た時に受付するしか無い
システムだった様だ。流行る前はオヤジは9時に来て受付をしてたらしいがSNSで取り上げられた結果
受付時間がインフレし続けて末期には夜中の3時に受付する様になっていたという。深夜に並ばれるのも
迷惑だったのでオヤジはわざわざ夜中に一旦出てきて捌いていたらしいがどうもソレが祟ってダウン。
長期休業に入っていたらしい。で、店は再開したが以前みたいなムチャはもう無理だとなった様で
一見お断りシステムを導入して地元民と熱心な常連以外は締め出す事にしたそうだ。
・店のオヤジが大病(過労?)でダウンしたので一般にはもう売らない。
・非掲載の電話番号を会員に伝えていて決められた時間にだけ予約できる(当然ながら漏洩しない様にキツく言われているらしい)
恐らく大変な苦労をされたので一般開放をする事は未来永劫ないだろうけど、SNSに潰されたのも同義な話。
婚活サービス(※)を使い始めて3ヶ月、完全に疲れてしまった。
※婚活サービス … 各種証明書提出ありで、マッチングアプリと結婚相談所の間くらいのサービス
スペック的に完全にボリュームゾーンに埋もれた都内在住 30代男性である自分の3ヶ月の実績は以下の通り。
毎週末、誰かに会うために出かけているが思うように活動が進んでいない。
もう別れてから数年経つにも関わらず、クソだった元彼たちのクソすぎる言動を思い出してはめちゃくちゃに苛立つという何の生産性もない行動を日々繰り返している。
できれば本人たちに謝るよう詰め寄るなり彼らの現在の妻たちに暴露するなりしてやりたいところだが、さすがにそれはできないので供養として彼らのクソエピソードを書いていきたい。
○同期:外見はいいが服装のセンスが壊滅的なモラハラサーファー
・「女は体重50キロ以上あってはいけない。50キロ以上ある日は家には入れない」と言われ、体重管理された。(私の身長は165センチなんだが???)
・教育係として担当していたヒステリック後輩にいじめられ悩んでいることを話すと、私が泣くまで説教された。
・何度嫌がっても私のことを「家政婦」「おばさん」「不細工」「丸顔」と呼ぶ。(同い年だし周りからは割とかわいいと言われる方だったのに…)
・性器の先に直径1センチくらいの水膨れがある。(あれって何だったんだろう?)
・旧帝大卒のように振舞ってくるけど実際はそこの院しか出ておらず、大学は偏差値50弱の県立大学。(しょうもない学歴ロンダリングすな)
・付き合っていることを職場に秘密にしているのをいいことに、私の前でバイトの女といちゃいちゃする。そして私が怒ると文句を言う。
・「好きだけどまだ結婚したくないし、自分にはもっと良い人がいると思う」と堂々宣言して振られた。にもかかわらず数か月後に「結婚する決心がついたからヨリ戻そう」
・付き合って半年後の温泉旅行を高熱だと言ってドタキャンし、キャンセル料を払わない。(別れたあとで取り立てた。)
・旅行のドタキャン後「祖父が亡くなりバタバタしている。しばらく連絡できない」と言われたが、後で調べたらその祖父は当時健在。その1年後に亡くなっていた。(カジュアルに身内を殺すな)
・その後「鬱病になったので当分会えない」と連絡があったが、インスタでは普通に海外旅行の写真を投稿。(相互フォローなのになぜ???別れたいなら言え。)
○結婚相談所で出会った年上男:ハイスぺ男尊女卑モラハラ九州男児
・私が片親ということについて、俺は気にしないといいつつ何度もそのネタを擦る。「親が離婚したら子供も離婚しやすいって言うけどどう思う?」「俺は気にしないけどうちの親は気にするかも」「親も親戚も離婚歴があるなんてすごいね(笑)」
・にも関わらず、自分の親が中卒であることは隠していた。(片親より中卒の親のほうがすごいだろ…)
・モラハラっけがすごかったので交際終了すると、1時間電話で愚痴を聞かされた。「君の顔は好きだったけど性格は好きじゃなかった」「片親ってやばい」「また婚活しないといけないのがしんどい」とのこと。(は??????)
・交際終了3か月後、「やっぱり君のことが好きだと気づきました」との復縁要請がありお断りした。(性格が好きじゃない女に復縁要請すな)
私が嫌われたくないばかりに相手の機嫌をうかがってばかりだったのが良くなかったんだろうな~
クソ彼氏たちにもクソになりうる素質は元々あったんだろうけど、私がせっせと尽くして育てたせいで増長させてしまったんだと反省している。
その通り。
・金がかからない。最初に10万円程度の出費はあるがその後は電気代くらいで一生遊べる。楽譜は無料でダウンロードできるものだけで結構あるしYouTubeに入門者向けのピアノ講座がたくさんある。(※1)
・誰でも「1000時間」練習すれば必ずある程度は初級曲なら弾けるようになるといわれている。ピアノってのは自転車と同じで才能は必要なく「訓練」さえすればある程度までは必ず誰でも上達するのだ。才能どころか音感も一切いらない。(※2)
・家でできる。インドア派も運動オンチも友達ゼロでも安心安全。
・誰にも迷惑が掛からない。ヘッドホンでできるので誰にも知られずにひっそりと練習できる。
・一人でできる。誰かの許可を得る必要もない。ピアノの練習とは自己との戦いであるのだ。
・一生続けられる。
・老後のボケ防止に最適! 指先から足先まで全身を使ううえにピアノを弾く動作ってのはめちゃくちゃ頭を使うのだ。楽譜も覚えないと弾けないし。
・上達してきたらストリートピアノで披露しよう、ヒーローになれるよ!ストリートピアノマップで検索すると全国に結構あります。
・ピアノ教室で若くてきれいなお嬢様のような先生と仲良くなれる(爆)なお若い女性の先生にちょっかい出す中年男性が多すぎてピアノ教室では成人男性お断りの教室も実は多いです。先生に変なことしちゃだめ!!本気で上達したい人だけピアノ教室に通ってください!!
・ピアノ教室では同年代の人も多くて、発表会などで友達もできるよ!
<注>
(※1)ただしワイみたいに沼りだすと最低30万円以上のグランドピアノ鍵盤を搭載した高級電子ピアノが欲しくなるし、楽譜もダウンロードサービス(たくさんあるよ!)にサブスクやりだすのでそこそこお金はかかる。しかし趣味=車みたいなのを考えたら誤差みたいな金額だぞ。税金と保険と駐車場代の1年分で最高級電子ピアノが購入できます!!
(※2)もちろん訓練で何とかなるのは初級レベルの話で、中上級レベルに達するにはもちろん才能が必要。なお「入門レベル」を脱するのに1000時間、初級レベルを脱するのに3000時間、中級レベルを脱する(音大を受験するレベル)に1万時間の「訓練」が必要と言われている。毎日1時間練習して3年で1000時間(入門レベル卒業)、10年で3000時間(初級レベル卒業)。音大進学には毎日4時間以上の訓練を10年続ける必要があるといわれている。ピアノってのは果てしなく長い訓練が必要だということ。えっそんなにかかるの?と思った方、人生死ぬまで楽しめる趣味としては3年や10年なんてたいした時間じゃないでしょ?(笑)
返信が遅くてごめんなさい。
40件弱の長文メールを3日では返しきれなくて、まだ返信していない=NGというわけでもなかったです。
(増田みたいな自分の考えだけで完結する文章は勢いで書けるのですがメールを書くのには時間がかかるタイプで…)
経過報告は皆さんの記憶にあるうちに/ 他に増田婚活していらっしゃる方の活動中にしないと意味がないと思って
本文にもありますが、お断りの場合にそれをお伝えすべきかどうか悩んでいたので、ご意見参考になりました。
(ごめんなさいメールも何通か送ったのですが、柔らかく受け止めてくださる方がいる一方、