Twitterでフォロワーと必要以上に仲良くなる病気治したい。
お互いの顔も年齢も性別も住んでる場所も知らないから言えるのがTwitterなのに、必要以上に仲良くなって、些細なことで一方的に気不味くなって、ツイートしづらくなって結局垢消し。
IDが気に入ってるから使わないけど残してるアカウントに、もう2年も使ってないのに毎年誕生日おめでとうリプとか来てて、使わないって決めたからいいねもリプもしないけど色々なことがフラッシュバックするし、こんなに優しい人のことを見て見ぬ振りする自分に嫌気がさす。
私のことなんて忘れてくれって思いつつ、本当に忘れられたらどうしよう。忘れないでほしい。
そのアニメが話題になっていることは知ってるけど、実際に見たことはないな。今度見てみよう。
個人的には、今期の校閲ドラマに出てくる男性同士のカップルはとても自然に受け入れられている感じがして、見ていて不快にならない。
意見をぶつけ合うと多かれ少なかれお互いの考えたことを否定することになるけどそれで相手の能力や人格が全て否定されるわけじゃなく、その議論のさいにベットしたほんの些細な部分だけが否定されるのに全てが否定されるとやたら怖がってる人達がいる。
元々題材にされている競技が好きだったんです。
ソチオリンピックからなのでにわかなのですが、ソチをみてからずっとシーズンの度に中継を観戦し、多くの選手を応援してきました。
そんな競技が大々的にピックアップされたアニメが放送されるということですごく楽しみにしていました。
最初のPVの曲も雰囲気もよく、これは期待できる!と思っていました。
ここであることに気づけていたら、Twitterも二次創作もやめることはなかったかもしれません。
1話は某テレビ局のオンデマンドでみることができたため、放送直後に視聴しました。
1話は少しイメージと違うなというシーンはあるものの、競技シーンはすごく作り込まれていてこれからの展開に期待が持てました。
主人公よりもそのライバルキャラが気になるのはいつものことなので、この子はこのあとどうなるのかと翌週の放送が楽しみでした。
1話は何度も再生したのですが、2話以降はこれは自分が思い描いている競技のアニメとは何か違うと感じ、オンデマンド視聴のため課金をしましたが、1度しか視聴していません。
見た上での感想なのですが、私の知っている競技と全くかけ離れているように感じました。
「本格」の看板をひっさげて現実の大会と同時進行で盛り上げているはずなのに、競技に対するリスペクトがまるで感じられない。
もともと主人公のカップリングを好きになる傾向にはないのですが、サブキャラにもライバルキャラにも惹かれるキャラがいません。
「本格」の看板がなく、男同士の恋愛をメインに描いた作品だったならば笑い飛ばせた気がします。(全く萌えませんが)
しかし、「本格」を謳い、競技の関係者が多く関わっている作品であるはずなのに、その競技に対する扱いが雑に感じるのは私だけでしょうか。
また元々セクシャルマイノリティを題材にしたアニメではないですよね。
どこかで主人公やその周りの人がカミングアウトしていましたか?
主人公はいたってノーマル的嗜好だったように思いますし(幼なじみに対する恋愛感情など)、他のキャラクターもそういったことは口にしていないと思います。
それなのにLGBTへの賛辞だ!って言えるんでしょうか?本当にセクシャルマイノリティに優しい世界なんですか?
主人公にそのつもりはなく、また作り手側も全くそのようなことは考えていないと思います。
原案の方が何やらよくわからないことをおしゃっていたようですが、最初からそういったテーマなら理解できますが、これって某競技のアニメですよね?
ジャンプや演技構成、会場での緊張感、選手達の意気込み(家族への感謝やファンへの思い)など、実際にテレビで観戦している方がよっぽど感動できます。
とても楽しみにしていたアニメだけにとても残念です。
競技に対する間違った知識、とある選手に関する見当違いな意見、競技そっちのけで主人公が暴走。
書きたいことはまだまだあるのですが、何を言ってもこのアニメを持ち上げている人々には届かないのだと思います。
いつか気づいてくれることを願っています。
万人受けする可愛い顔を好きになる。
一度ハマったら数ヶ月は必死になって画像を集めたり、出演ドラマを見たりして、もっとその人を好きになろうとする。
知れば知るほど、面白いキャラクター性や性格のよさも見えてきて、ルックスの良さだけでなく、人間としてのよさが分かってくる。
けれど、私はそれ以上彼らにのめり込めない。
魅力的だとは分かっているんだけど。なんでかなあ。
むしろ一定期間を過ぎると、だんだん興味を失いさえする。テレビで見かけたら「あ、」って思うくらい。
どっぷりのめり込んでしまう相手も勿論いて、けれど彼らのルックスは、私の理想としているような女子顔負けの可愛い系ではなくて、塩顔の、低身長。
そういう人たちは大抵、演技力の高さだったり、感性のよさだったり、歌やダンスのうまさだったり、“スキル”に目をつけて好きになる。
初めはスキルだったはずが、いつの間にか言動のすべてが、好みではないはずのルックスまでもが愛おしくなる。
なぜなんだろう。何なんだろう、この差は。
ああ、ただお顔がとても好みで一時期大好きだったIくん。
最近週刊誌から陰湿な記事を書かれているけれど、徹底した顔ファンなおかげで少しもダメージがありません。全然嫌いになんてならないなあ。
お顔はもちろんだけど、デタラメなようできちんと考えているところとか、シビアな意見も持っているところとか。そんなところは好きなままです。
ユーリ!!! on ICEがすごく流行っている。
本格スケートアニメと言われてスケート好きな友人から薦められたのですんなりと入れたし、なにより某アニメの1話はすごく綺麗に見えた。
私はスケートにあまり詳しくないが、テレビでやっていたらスケートを見るような人間で、そのアニメを見ながらあの世界はこんな感じだったのかな?と思ったりもした。
3話までは純粋に楽しんでいた気がする。
けれど段々と恋人のような絡みが増えていく主人公とコーチが不思議で仕方なかった。
ロシア人だからといってなんとなく納得していたけれど恋人だのキスまがいだの結婚みたいだねなんて発言に、ずっと困惑していた。
楽しいよ、たしかに楽しいけれど、主役のスケート以外はカットされることも多いく、そのカットされた部分は主人公とコーチの生々しいやり取りに持っていかれる。
キスまがいのシーンでようやく
って気がついた。
で、なんですが。
主に
・これはそういうのじゃなくてLGBTについて深く踏み込んだ作品
みたいな感じに言われる。
BLだなんて〜と言う方はまだマシだと思う。
確かに愛がテーマだと言っていたし、所謂解釈違いというような感じだ。
正直あそこまでやっていると、愛がテーマと言われても……って感じなんだけど。
LGBTはすごくデリケートな話題であり、そしてもっと理解されるものだと思っている。
このアニメをLGBTに括りつけている人はこういう世界になったらいいね、しか言わない。
LGBTに踏み込んだ作品と言うよりはBL作品によくある優しい世界なんだよ。
……それで?
どこがLGBTに踏み込んでるの??
もしこれがLGBTに踏み込んだ作品ならばそれに対して何かしら悩む描写が入るだろうし、一悶着あるだろう。
でもそんなのはない。
特に悩みもしないで結婚だ!おめでとう!とはしゃぐ面々にいまいち理解できない。本当に夢みたいに優しい世界だね。
色々な障害を解決したり、できなかったり、そういう所があって踏み込んだ作品と言えるんじゃないか。
このアニメの公式関係者のツイートからそういう意見が増えたけれど、正直BLという言葉の代わりにLGBTって言ってるだけだと思う。
そういうことを言っている人は俗に言う腐女子の人が多いと思う。
このアニメをBLものと言うとすごく怒る人達は、そんな軽いものじゃない。恋愛よりももっと崇高な愛だ、という。
恋愛よりも崇高な愛って。
別に恋愛が1番上というつもりは無いけれど、わざわざ恋愛を下す必要はあるの?
正直、主人公とコーチのやり取りはごく一般的な恋愛としての流れだと思うんだけれどそこはどうなのだろう?
結婚指輪を買って右とはいえ薬指に付けるのは恋人くらいじゃないのか?
そしてこういうことを言うとすぐに「嫌なら見るな」という。
私はもう嫌だから見ないけれど、わかって欲しいことは一つだけだ。
なぜかこのアニメを見ている多くの腐女子の方は絶対にこの作品をBLと認めない。
(こういう風に言っている人が私の周りでは腐女子しかいないので、私は腐女子だけど一括りにしないで!という方がいたら申しわけない)
このアニメは崇高な愛について考えて作られたからBLなんかじゃないんだって。
けれどこれだけは言わせてほしい。
主人公とコーチは恋愛よりも崇高な愛のあるゲイ(LGBTって言っているのだからゲイ認定していいよね?)って同性愛を認めているわけじゃないでしょ?
なーにがLGBTだ。
都合のいいように耳ざわりがいい言葉を使うなよ。
俺はアナルファッカーフォビアなだけ
左利きは1割くらいいるんだっけ
だったらけっこう普通なんだね
左利きも昔は障碍みたいに否定的に思われてて矯正もされたけど、今は別にそんなことない
同性愛も20年30年したらそれくらいにはなるのかもしれないよね
というか、同性愛の問題と左利き人口の割合って比較して語られることが多いんだとぐぐって知った
親世代は変革期にいたのかな、それまでは”障碍扱い・矯正すべき”だった左利きに対して、”持って生まれた性質”と認識を変えるところの
保育所で職員室に呼ばれて、そこには親もいて、字を書かされた記憶があるけど、今思えばあれは利き手についての話し合いの場だったのかなあ
異性愛でも、同性愛でも、両性愛でも、人が人を愛するということは変わりないじゃないかと思う。
今の社会は寛容なようでいて、寛容じゃないんだなと思う。
私は同性の恋人と手を繋いで歩くことに、まだどこか抵抗がある。
普通のこと、とされていることを正義として受け取るタチなのかもしれない。
彼氏のこととか、将来の結婚願望について語る友人たちのことを羨ましいと思ったし、自分もいつか異性を好きになれるって思っていた。
でも好きになるのは女性ばかりであれ?って感じてた。
ずっと誰にも話せなかったし、悩んでいた。
親や友人にバレたらアウトだという意識があった。
でもそんな状況自体がよく考えたらおかしいんじゃないかと思い始めた。
自分も結局は、同性愛者である自分自身を差別してるんじゃないか。
それがとてつもなくショックだった。
その差別意識は、異性愛者であることが当たり前な社会の中で無意識に植え付けられたものだと思う。
異性愛者でも同性愛者でも、自由に生きられるような心地よい社会になればいいと思う。
「〇〇くんが好きなんだ〜」「私は〇〇ちゃんが好きー」と軽く言い合えるような環境なら。
セクシュアリティに悩む人が、減るんじゃないだろうか。
気持ち悪いと思いましたか?自然に感じましたか?2人は友達だと思いましたか?
気持ち悪いと思いましたか?自然に感じましたか?2人は友達だと思いましたか?
同性愛者である私が同性愛嫌悪を根底に持っているというのもおかしな話。
メディアや雑誌で笑い者にされてる姿を植え付けられてさ、それを見て自分もそうなんだってすんなり肯定できる?
私にはそんな強さはなかった。
人に何か言われたくらいで、大切なものを失いたくないって思えたから。
好きなものを好きと言える世の中って、本当に大切だと思う。
朝食
昨日の残りの鍋 50kcal
昼食
弁当 750kcal
夕食
かに風鍋(カニ鍋だし、えのき、しいたけ、ネギ、豆腐100kcal、くずきり180kcal、カニカマ100kcal)400kcalほど
ビール 220kcal
1600kcal内達成
カニカマではカニ鍋っぽくはならず残念
しかし遅いのでなるべく早めに寝たい
週末もがんばろう
カネがかからない
暇潰しに最適
良く眠れる
ある程度の歳になるとむなしさとか賢者タイムとかがなくなってオナニーが楽しくて仕方がない
オナニーしてるだけで一日を過ごせる
こういう男は少なくないはずだ!さあ吐け!我こそはオナニァーであると!
最近、ゲームする時間を減らそうと思って、ゲーム時間を学習とか読書とかにあてて
本当にやりたいゲームだけする、という風に心がけてるのだけど。
でもこれだと本当にやりたい面白いゲームって時間泥棒すぎて、何もかわらないんだよ。
映画はせいぜい1本2時間、めっちゃハマったとして5回見てもせいぜい10時間だし
何か言うわけないでしょ、断トツでお金を手にしたのだから。その価値があったかどうか一番よくわかってる。けど、本人も参ってるかなと思う。
川村万梨阿の作った夕飯のメニューにクタクタ文句をつけるエッセイ漫画。
富野をホームパーティーに呼ぶなどの著名人が出るときはカラー。
一話完結百合。
決まったキャラクタは登場しないものの、最終的に女の子が女の子のおもちをお持ち帰りするオチが恒例。
最近遊んだ対人戦ゲームで印象的だった試合を漫画でレポートする、実録系漫画。
全員へちゃ顔で描かれる可愛い感じの絵柄。
オーバーウォッチの回は読者人気が高い。
明治時代初期の日本が舞台。ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を物語に絡ませている。
最初から最後まで主人公が台所で作業しながら何かを考えるだけの哲学的な漫画。
台所で作業しつつ、何か思いに耽るシーンがよくある、と勝手に思い込んでたけど、よくよく考えるとそうでもない気がしてきた。
遊戯王GXの続編。
具体的に言うと、水属性で次元障壁内蔵M・HEROとか、風属性でデッキから好きなHEROをSSして墓地からチェンジを回収するM・HEROとかが出る。
いやうん、先行制圧はいいんだよぶっちゃけ、ダークロウいるし、盤面を返したいよねえ、こう、下級でドランシアの効果が効かなくて殴れて、相手の伏せを割って、ダークロウにチェンジできる、便利な下級が欲しいなあ。