見てすごくモヤモヤしたんだよ
普通、全裸デッサンというからにはモデルは良い体なんじゃないだろうかって先入観はあったんだよ
けど彼は肉付きが若干良く頭身の小さい体型だった
見て思ったのは裸体の男性モデル、というよりは、キューピッドのイメージだった
思い出してもモヤモヤする
ちゃんとお話を作ろうなんてさらさら考えてないレベルでむちゃくちゃなのにあれを甘やかしちゃだめだろ。
あんなの登場人物が全員頭がおかしいか白痴じゃないと成り立たないぐらいに強引で、おれの大嫌いな「あの花」とそっくり。
「おまえ、昨日おかしかったぞ~」ってレベルじゃねーだろ。急に何も知らないんだから。あほかっつの。
おれは普段は細かい作劇とかには割と寛容に楽しめる方だけど、さすがにあれは度を越してるデタラメさだろ。「なんなの?バカなの?」っていう行動しかしないじゃねーか。
作れねーんなら複雑な話にする必要ないじゃん。もっとストレートに恋愛ものやりゃいいじゃん。なんでできもしないのに込み入った複雑な話を作ろうとすんの?こんなので喜んでる若者たちは純粋に頭が悪いと思うわ。知能が低い。
世の中にはすごい作品がたくさんあるのにどうしてこんなの観るためにしか映画館行かないんだよ。もったいねえ。こんなの子供の絵本レベルの幼稚なお話じゃね絵か。
大人たちも、若者に嫌われたくないからって「おもしろかった」とか言ってんじゃねーぞ。絵がきれいなだけのゴミだとしっかり言ってやらなきゃだめだろ。じゃないと他の本当に素晴らしい作品たちとそれに関わったクリエーターたちが不憫すぎて。こんなのを良しとしてたらどんどんレベルが低くなっちまうじゃねーか。
野原ひろしの年収は650万であり、これは2016年現在から見れば5%のエリートに属するというブログを斜め読みした。
ふむ。では当時ならひろしは平均、あるいは平均よりちょっといい程度とみなされたのだろうか。
Wikipediaによれば野原ひろしの年収650万はアニメ94話の台詞からの推測であり、これが放送されたのは1994年4月である。
そして国税庁の資料を見ると1年勤続者(男性)の平均年収(賞与含む,単位:万円)は当時以下のように推移している。
西暦 | 平均年収 |
---|---|
1989 | 493 |
1990 | 520 |
1991 | 547 |
1992 | 558 |
1993 | 555 |
1994 | 560 |
1994年の平均年収は560万である。650万は当時の平均より90万多い(ちなみに彼は35歳だが、1994年の35歳~39歳の平均給与は全体平均と同じ560万である)。
年収というやつは必ずしも正規分布しているわけではなく、一部の凄まじい金持ちが平均値を引き上げる傾向がある。従って中央値は基本的に平均よりも低いと見た方がいい。
その点も含めると、おそらく1994年の野原ひろし650万は中央値よりも100万ほど多いと思われる。平均給与より月収が8.3万多い計算になる。これを平均よりちょっと良い程度と思うかどうかは……まぁ人によると思うが、どちらかというとそこそこ年収のあるやつが自分の年収を隠して言う時に「いや俺だって安月給だよそんなん。え?平均とくらべて?同じようなもんだよ、あー、まぁ、ギリギリ平均よりちょっとだけ良いくらい?」的な雰囲気を感じる。イラッ☆
1年勤続者(男性)の平均年収は1997年の577万をピークとして緩やかに下っていき、リーマンショックでとどめを刺される。
野原ひろしは35歳の男性社員である。ということでこの全盛期で見ると、35歳~39歳男性の1997年の平均は589万である。バブル全盛期の中央値は平均値と殆ど同じだったと仮定すれば、1997年のひろしの年収650万は平均よりちょっと良い、というのは、まぁわからなくはないだろう。月給にして他の人より5万円多いのを「ちょっと」というのは、多い側からみればそうかもしれないが、少ない側から見ると「あ?それちょっとっていうならよこせや」と思うところな気はするが。
なお2014年の35歳~39歳男性の平均年収は502万である。やんなるね。
一方で春日部市における平均年収から見た野原ひろしはどうか(春日部市の平均収入でググると妙な数字が出てくるけど、これソースが不明瞭だし計算式も公開されてないので信用に値しないと考え無視した)。
総務省統計局では都道府県別の家計調査が2000年からしかないが、ひとまずこれを参照する。春日部市単独のデータは無いが、春日部市は人口15万人以上であることから中都市に該当する。曰く、2000年の賞与を含めた年平均月額の世帯主収入は466,591円である。12倍すると534万。バブル全盛期をちょっと過ぎた2000年でこの数字である。
650万とは実に120万の差がある。中央値はこれより更に下であることを考えれば、春日部市における野原ひろしは当時から見ても平均的、あるいはそこからちょっと良いだけとは言い難いように思う。
野原ひろしのような人生は、なるほど現代からすると相当なカチグミであるように見える。しかし当時の社会背景を考えれば、こうしたレールに乗ることは平均的な能力プラスアルファでどうにかなる範囲だったのではないか。
彼は1994年当時で35歳、二十歳で大学を中退して(つまり高卒で)入社したとのことである。従って1979年入社であり、これは残念ながらバブル期前である。
加えて彼は高卒であり、今ほど大卒信仰が強くない時代とはいえこれがプラスに働くことはまず無い。ゆえに就職活動において基本的には不利な立場にあったと言える。
どう考えてもこの時点で相当なカチグミである。これを平均よりちょっと良いレベルとは当時ですらやはり言えないように思う。
そういうわけで、野原ひろしは1994年当時で見てもエリートだと思う。バブル真っ盛りの時と比較してギリギリ「平均よりちょっといい程度だね」と見栄込みでいうことは出来ると思うが、それ以外ではいささか厳しい。
さらに国内商社は年功序列で給料が上がるため、2014年55歳の野原ひろしの年収はほぼ間違いなく1000万を超えているだろう。2014年の55歳~59歳の男性平均年収は631万であり、彼は最終的に平均の1.5倍を上回る所得者ということになる。
彼は今からみてもエリートだが、当時からエリートであり続けた、というのが正しい見方ではないだろうか。
子供のいる夫婦に限定すれば野原ひろしは平均になりえるのではないか、というブコメを見て「あ、それは見てなかったわ」と。
そういうわけで追加で調べた。
1996年の国民生活基礎調査「1世帯当たり平均所得金額,世帯主の年齢(10歳階級)・世帯構造別」を見ると、「夫婦と未婚の子のみの世帯」の平均所得は621万である。おお、これなら650万は平均よりちょっといい程度やんけ、と思ったが、問題がある。
これは世帯収入、すなわち共働きを含めた数字だからである。ひろしは単独で650万である以上、この数字と直接比較はできない。
この基礎調査に世帯主収入のデータは無いようだったため、これを推測すべく、2000年の家計調査の「有業人員別1世帯当たり1か月間の収入と支出」を見ると「全国・勤労者世帯(核家族世帯)」の世帯収入と世帯主収入のデータがある。核家族における世帯の実収入は月額568,391円、このうち473,674円が世帯主収入である。割合にして83.3%。
この比率が4年で大きく変動していないとすれば、621万の83.3%は517万である。残念ながら650万とはかなり差があると言わざるをえない。
96年の「1世帯当たり平均所得金額,世帯人員・地域ブロック別」を見ると、世帯人数ごとの所得額が地域別で分かる。ここでとりあえず「3人」を見てみると、全体平均が718万、一方で埼玉が属する「関東Ⅰ」ブロックでは829万である。当時全体平均に対して首都圏の所得は115.4%になる。
この比率を当てはめると、517万の115.4%で596万。これが1996年の東京ブロックでの子持ち既婚男性30代の平均年収の推測値である。
ただし、この「関東Ⅰ」には丸ノ内線内在住かつ子持ちの夫婦が含まれている数字であり、彼らが平均を大きく引き上げることは間違いないだろう。従って都内在住の子持ち夫婦というカテゴリで見るなら野原ひろしは平均的かもしれないが、埼玉県春日部市という点で考えれば、97年の最も所得の良かった時期の子持ちの夫婦という点で比較してもやはり平均的な家庭よりも所得に余裕がある立場ではないかと思う。
野原ひろしの務める双葉商事は中央区日本橋にある商社という設定だが、例えば日本橋にある神鋼商事の四季報を見ると平均年齢39歳で平均年収711万である。これと比較してみると35歳の営業課長で650万というのはちょっと低い印象がある。
とはいえ商社も色々である。総合商社なら平均で1200万~1300万になるが、中堅商社でいえば650万というのは平均的かもしれない。
Wikipediaによればバブルは86年から91年だそうで。顔真っ赤にして「ITバブルがー!サブプライムがー!」とか書こうと思いましたが、無知をお詫び申し上げる。
しかし政府統計を見る限り、この86年から91年の所得平均がずば抜けて凄いかというと特にそんなことはない。上述の通り、一番平均所得額がいいのは97年だからである(なので無知な自分は97年がバブル全盛期だと信じて疑いませんでした)。ただしピークへ向けて毎年のように平均所得と可処分所得が上がっていっているので、サラリーマン的に印象の良い時代だったことは間違いないとは思う。
バブル時代はボーナスがたくさんでた、というのは嘘ではないだろうけれど、全国的な平均を取るとそうでもなかった。給料が銀行振込ではなく手渡しだったなら「札束!」という印象が今よりあっただろうこと、東京の一部の羽振りの良い連中が誇張されたこと、当時の情報メディアは新聞とテレビが全てだったこと、といった条件下で醸成された「バブルの頃はみんな高給取りだった」んじゃなかろうか。
~出る杭は打たれる~
おもしろいことをする奴の足を引っ張ろうとするのはどのコンテンツにも多く見られる。
今のハセカラはまさにこの状態が起こって面白いやつがいなくなってしまった状態である。
詳細を書くと長くなるので書かないが。
芸術路線でもいろいろゴタゴタがありパカソン、尊師MMD製作者が次々と引退する始末。残ったのはカスみたいな面白くないやつばかり。
自分の中で尊師MMD製作者でオモシロイと思う奴はあと一人しかいない、あとはみな引退したっぽい。
ハセカラの派生?としてaiueo700があった。ハセカラ全盛期を思い出すような勢いだったが、これもaiueo本人が動画を投稿しなくなりもう下火だ。
0chiakiもださいたまも逮捕されちゃったしもう終わりか…
もちろんサヒケーにはこんなこと書かない、サヒケーの雰囲気は好きだしそれを壊したくないからだ。とチンフェみたいに自分語りしてみる。
『俺は嫌な思いしてないから
それにお前らがこの記事で嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
つまりお前らに対しての情などない』
私の青春全部つぎ込んだ結末がこれなんて嫌だ。
『宮崎駿に人生を壊された女』を読んだ時にも思ったけど、趣味に何を求めてるんだ。
増田は芸人を心の底から応援し、ついでに金も払った。芸人サイドは、増田にお笑いを与え、ともに頑張る楽しさを提供した。
その言い回しおかしくね?お前は俺を裁く権利があるの?
おっと話をそらし始めたか他者のしゃべりを止めるかどうかおまえが裁いているという事実に関しては認めてくれないのかな
ずっと言ってるけど、必要のないところで意見を開陳して話題を止めるなって言ってる。「弱者はいない」って話題が出てるところで「私は弱者だ」というのは問題ない
ほらおまえ基準で裁いてるじゃん
弱者の側としての意見発露は絶対に絶対に認めない!というのは複雑さに耐えかねて物事を単純化したいだけだよね
ここでは意見があってるのに、なんで途中で話が食い違うんだ。
長谷川某の話について、議論停止語を使って安易に止めようとしたの?違うよね
全部中身のある具体的な反論になってるじゃん
被差別者の立場としてだろうが絶対に駄目!という裁きですね、具体的な反論ができない人工透析患者は沈黙を守っていますぐ樹海に行って死ね、ということですね、わかります。
「ああ、ここまで書いてなんとなくわかった。お前は俺のことを被差別者の意見を聞きたくない反PC活動の連中かなんかだと思ってるんだな。違うよ。決まりきったコピペ(例 : そうなんだろ、お前の中ではな)のような議論停止語を使う安易な論者を止めたいんだ。
思考停止語だからという理由はさておき貴様は被差別者だと開陳するなとまで述べているクソバカゴキブリクソムシ君だからな、都合よく思考停止語というワードで逃げに走ってるが被差別者は開陳をせず沈黙を守れと何度も繰り返している事実を都合よくすっとばせる脳ミソをお持ちとか相変わらずすばらしいですね~
同人界隈の独身の人が何ら悪意のない人相手に勝手に悪意を読み取って攻撃したり、勝手な常識を作って人に配慮を求めたりすんのは迷惑だけど昔に比べれば全然大人しくなってきてるし
まぁ仕方ないな
昼食
間食
クッキー類 2包 180kcal
飴・ガム
夕食
もやしとちくわとまいたけをトムヤムクンスープでレンチン、300kcal想定
ちくわ1パック4本 120kcalほど
(見込み)日本酒300ml 300kcal
1600kcal内。
夕食も食べており満足度も高め。
今日はかなり上出来だったのではないだろうか。
ジャンルによってはこれらの存在を公言しているだけで痛い人として叩きの対象にされた
最近久しぶりに同人スレに行くと子持ちチュプが嫌いスレが有るにはあったが過疎だった
結婚して子供が居るなんて当たり前なのにTwitterで主張するなんて、きっと現実が不幸だからネットで幸せだと嘘ついてるんだ、親兄弟はそのまま書くのに夫を家族と伏せて書いてる奴も突っ込み待ちなの見え見えウザイ、同人垢Twitterで生活を呟くなんて空気読めないからきっと現実で友達居なくて話す相手が居ないんだ、生活から離れたくてTwitter来てるのに生活を呟くな等々
多分オタクの年齢が上がって家庭持ちが多数派になりつつあるんじゃなかろうか
東京都武蔵野市で開園予定だった保育園が近隣住民20人のおかげで開設断念したというニュースが目に入ったとき私は怒りに震え上がった。
近隣住民は「道路が狭くて危険な立地だ」「保育事業の経験がない業者では不安だ」と難癖つけて市議会に陳情まで出す始末。
しかし近隣住民の本音は「子供がうるさいから嫌だ!」というのが本音であろう。
平日昼間に仕事もしないで家にいるような少数派に保育園開園が阻止されるとかたまったもんじゃない。
反対した奴らは一体誰なのか、おそらく年金暮らしの老人が多いのは確かだろう。
これで待機児童の解消はまた遠ざかるであろう、保育園開園に反対すれば計画が潰されるという前例を作ってしまったのだから、
この先保育園を何処かに作ろうとしてもまた同様の反対運動がなされて開園が阻止されるかもしれない。
しかし今は何事に対しても過剰に反応する奴が多すぎる。
特に老人が保育園に反対することによってどれだけ国益に損が出てるのか。
私は全国の自治体に提案する、保育園建設予定地やその周辺に反対するうるさい住民がいたら、その住民の住んでる家、土地ごと強制収容すればいいのだ。