2016-09-30

老人のクレームのおかげで保育園開園断念というニュースに怒り

東京都武蔵野市で開園予定だった保育園が近隣住民20人のおかげで開設断念したというニュースが目に入ったとき私は怒りに震え上がった。

未来ある子どもたちへの投資をたった20人の大人が阻止した。

近隣住民は「道路が狭くて危険な立地だ」「保育事業経験がない業者では不安だ」と難癖つけて市議会陳情まで出す始末。

しかし近隣住民本音は「子供がうるさいから嫌だ!」というのが本音であろう。

平日昼間に仕事もしないで家にいるような少数派に保育園開園が阻止されるとかたまったもんじゃない。

反対した奴らは一体誰なのか、おそらく年金暮らしの老人が多いのは確かだろう。

 これで待機児童の解消はまた遠ざかるであろう、保育園開園に反対すれば計画が潰されるという前例を作ってしまったのだから

この先保育園を何処かに作ろうとしてもまた同様の反対運動がなされて開園が阻止されるかもしれない。

子供1人の価値は死んでいくだけの老人1000人よりも重い!

昔は老若男女子供はうるさいものだと誰しも受け入れてた。

しかし今は何事に対しても過剰に反応する奴が多すぎる。

特に老人が保育園に反対することによってどれだけ国益に損が出てるのか。

老人はまさに老害という言葉が似合う。

私は全国の自治体提案する、保育園建設予定地やその周辺に反対するうるさい住民がいたら、その住民の住んでる家、土地ごと強制収容すればいいのだ。

  • 「騒音で地価が下がったらどうするのか」   住民が保育所猛反対 芦屋で開園を断念 http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201608/0009415988.shtml       土人じゃーーーーーっぷwwww

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