はてなキーワード: 帰宅とは
8:50自宅出発
9:05 ブックオフ 経路途中
9:15 柔軟終了
32-40 チェストプレス 35*7でギブ 20*10と25*10は実施して可
9:50-10:00 アブドミナルベンチ 15*2 この前より多くできた
10:02-10:10 アブドミナルトレーナー 35と40は1回がギリ
10:10-10:15 レッグカール初挑戦 20*10は特に負担なし
10:17-10:30 ウェイトトレーニングきつそうなのでアップライトバイク L5 c64 d5
10:33 ジム出発 母の日なので八百屋で果物を買っていく 5月の旬の果物はいちご さくらんぼ びわあたり?
10:45 駅到着
3年前に娘が産まれてから、俺は育メンになった。1か月の育休後、それまで出張も残業も多い部署で働いていたが、子育ての時間を確保するために、ゆるい部署に異動させてもらった。毎日保育園の送り迎えに行き、帰宅後は夕飯を作り(作り置きを温めるだけだが)、娘を風呂に入れ、寝かしつけをしている。
残業代がなくなり年収は下がったし、仕事のやりがいも前ほどではないが、その代わり、日々成長していく娘の側にいられる。お陰で娘もパパ大好きっ子になった。とても幸福だった。
しかし、大きな問題が発生してしまった。娘が妻になつかなくなっているのだ。娘と遊んでいるときに妻が来ると「ママ来ないで」、抱っこはパパでないとダメ、「パパ好き~」といったあとに妻が「ママは?」と聞くと「…(無視)」。言葉と行動の端々から、妻を阻害するような態度が見れる。妻は、そんな娘の無邪気なリアクションに傷ついている。
妻は、大手上場会社勤務。将来の幹部候補としてバリバリ仕事をしている。子育てをしながらも、キャリアを志向していた。俺も妻も、二人でバリバリ仕事しながら子育てをするのは無理だと考えていた。お互いの両親も地方におり、頼れない。家庭円満のためには、きっとどちらかが仕事をセーブしなければならない。夫婦で話し合い、俺が仕事をセーブすることにしたのだった。
特に産後、妻が精神的に不安定だったことも、俺の育メンぶりを加速させた。休日は妻に休息時間を与えるために娘を公園に連れ出し、三人で外食すれば娘は必ず俺の横に座らせて、俺が食事の介助をした。「ママに全部丸投げして自分だけのんきに飯を食う男」と見られたくないという変な意地もあったのだが。平日も妻は忙しく、家族で夕飯を食べたら即仕事。勿論、妻は育児放棄していた訳ではない。毎日愛情をもって接し、可愛がっていた。ただ、一緒に過ごす時間が、パパのほうがママよりも2倍くらい長かっただけだ。
かくして、稀代のパパっ子が誕生してしまった。妻は、もう娘がかわいいと思えないそうだ。思いつめた表情でぽつりとつぶやいた妻を見て、俺は自分のしてきたことが正しかったのか、悩んでしまった。好きだった仕事を半ば諦め、妻に全力で気を遣いながら、娘とたっぷり時間を過ごしてきた。その決断、行動は、本当に正しかったのかな、と。もう少しバランスを取って、妻にも育児をお願いすればよかったんだと思う。
もうすぐ、第二子の男の子が産まれてくる。妻は、娘はもう諦めて、産まれてくる息子にかけるそうだ。ママからそんな風に思われる娘が不憫でならない一方、当の娘は「パパさえいればなんでもいい」という顔をしている。この前、妻が一週間の出張に出た際も、何事もなかったかのような安定した一週間を過ごした。
息子が産まれてきて、どうなるかは全く分からない。娘がママに冷たいのも一時的かも知れないし、分からない。周りに相談できる相手もいない。5年後、10年後、幸せな家庭を築けるのか。俺は悩んでいる。
私が勤めてる会社は定時は一応09:00~18:00と定められているが、社長は毎朝8時前には出社する
そこで朝の訓示や簡単な体操、社長も交えた簡単なグループミーティングなんかもする
帰りも社長が帰宅じた後に皆帰る(逆に言えばそれまでは残る)という事が通例となっているので、実質的な定時は07:50~19:00頃となっている
まあ社員同士は仲良いし社内の雰囲気も良く待遇も悪く無いので私達は不満が無いんだけど
たまに派遣されてくる派遣社員(事務や技術系の社員など)の不満が凄い
どうも顔合わせや面談の際にその辺の事の説明を省いているらしい
初めは正直に説明していたけど、それで人が集まらなくなって仕方なく…なのが理由だそう
勤務が決まった後にその旨を説明し、また派遣については基本的に定時出社・退社する事になっているので勤怠にはつかない事を説明すると、大抵の人が怒り出してしまうという
不満気な顔で働くのはまだ良い方で、次の日から出社しなくなった上、派遣会社やエージェント会社を通してクレームまでしてくる輩もいる
契約期間だけ働いて慰留をしてもさっさといなくなる人も後を絶たない
しかしながら、派遣とはいえ同じ会社で働いているんだし多少合理的じゃないとしてもそれが会社のルールなんだからそこは納得すべきじゃないの?
私も新人の頃は内心文句に思ってたけど、いつの間にか慣れて問題無いと思っていた
社内の輪に入ろうとせず文句ばっかり言ってすぐ辞める派遣社員ってさ…何というか、弱者男性みたいな考えなんだろうなって感じる(女性の派遣でもそういうのいるけど)
こんな考えは今どきは厳しい方になるのだろうか
R6.5.10 11時57分支援員に携帯電話に着信があり、今日は受診ではないか、に、 応答、 前野1焼き鳥店前に若者が出ているが不審な感じはない。
6か月前から処方薬が累積し、大量に余りが出ているということ。 武蔵野病院内、 複数の医療技術者が口裏を合わせている感じで、ばれているのにそれでも張り付いてくるといった感じ。
脳CT検査室、など、専門的で高度な技術を必要とする部屋が並ぶ。 須佐医局長は、R6.3.22頃には既に退職し、3.27にはすでにいなかったという。 主によると、R6.1の受診で
心電図を取られて境界域にあると説明、 採血は怖い女性がしようとしたが、主が面倒くさいといって暴れるので採血は中止し、心電図だけ取って診察室へ。
※ 採血は、平成30年4月16日に木田ケースワーカーに時代に、板橋中央総合病院を風邪で受診した際にそこでとってもらった。 飯沼病院では採血はしていない。
人工知能にざちゃんと妹が混じったような感じ たまに、わからん、等と言う。 文京区福祉事務所の志乃や、 飯沼の肥後のような太った患者が座っている。
自宅は練馬区にあり、バスで事務所に通っているという。行動が高齢者じみていて眠い。 夜間は川岸の向こうに、巡査部長のざちゃんがライトを照らして立っている。
自動車が走り、 す、さ、け、せ、と書いている。 支援員は帰宅するためバス亭に向かう。 す、さ、け、せ、と書いている車を運転しているもの自体は普通の顔をしているので、自動車の
平仮名によって電波送信しているのは分からないところにいる者であると思う。 調剤薬局でマスクを買うという。110円のマスクを買って領収証を受領していた。
支援員のざちゃんの書いた経過表をみると、何もなくて本人が弱っているときに行った文言などについては詳細に起案しているが、本日のように患者の方が強く出ているとほとんど記録していない様子。
気の利いたノートPCや気の利いたスマホは、バッテリ容量の8割で充電を止めて電池を長持ちさせる機能がついているらしい。
新旧はあまり関係なくて気が利いてるかどうかのようだ。ちょっと前のiphoneはついてなくて今の最新iphoneにはついてるとか、昔中古を買ったthinkpadやlet'snoteにはついてるが去年買ったdosparaのゲーミングノートにはついてなかったりするとかある。
機能があるものは80%に設定してずっと使ってきた。ないものはそのまま100%にしてきた。
家に帰ってきたらすべてのデバイスを充電器に接続し泥のように眠り朝まで充電して出かける。
ふと気が付いた。既存の100%充電デバイス、特にスマホやタブレットは過充電になって消耗が速くなっているのではないかと。
帰宅して即充電を始めれば寝るまでに70~80%ぐらいまでは行く。でもそのまま寝てた。
中古でも何万もするiphoneやipadの消耗が早まるのは貧乏にはつらい。
だから寝る前に機器の充電はやめちゃって、朝まで気兼ねなくフル充電にするのはモバイルバッテリーにしておいて、出先で必要なだけ充電するのが良いんじゃなかろうか。
モバイルバッテリーなんていくら消耗しても金額はたかが知れてるしね。
自分が寝てると80%充電で止められない。でも起きている間に出先で充電するなら止められる。
バッテリーの%に反応して充電止めるのはできないけど通知を出すのはできるし。
しばらくこれで運用してみようかな。
職場の女性がニットを来てくると胸のサイズの見た目が5割増しくらいになり、目のやり場に困る。
最近、ニット乳の膨張具合が甚だしいため、横目で見て悶々としながら仕事をする日々。興奮冷めやらぬまま帰宅し、ニットの着衣パイズリ動画を見漁っている。
【追記】さっそく、直接言ってこいよってコメント来てるけど、こんな長い内容Xに放り込んだって読んでくれなさそうじゃん。はてなの方がみんな読んでくれるかなって思って。臆病なのは認める。
https://twitter.com/marony38/status/1788736215413407945
このポストね。ってかそもそもどちらも主語が大きすぎ。オリジナルポストはインプ稼ぎだろうけど、フィンランドだろうが日本だろうが「人による・職種による・ポジションによる」が大半だよね。
ちなみに私は仕事でフィンランド(ヘルシンキではない地方)に駐在しています。もちろんだけど、下記は自分の観測範囲内の話ね。
⇒人による・会社によるけど週4勤務がデフォなのはさすがにダウト(ていうか週5以外まだ聞いたことない)。在宅勤務はコロナ明けでハイブリットが主流(週2-3日オフィスとかね)。工場とか現場系はもちろん毎日出勤。ほぼ丸1日会議(オンラインね)で埋まっているから今日は在宅している、とかもね。あえてほぼ毎日出社している人とかもいるよ。
転勤
⇒確かにフィンランド国内の各都市(というか街)に拠点を構えている企業ってかなり限られそう。弊社はその限られた企業の一つなんだけど、現場系以外はリモートで十分機能しているから転勤っていう考え方が無い。転勤命令されたらたぶんみんな辞めると思う。確かにヘルシンキにいる人と仕事していて、別の街にいる同僚と「この人がヘルシンキじゃなくてここにいたらもっとよかったのにねー」とは話したことあるけど、それだけ。あ、エクスパッドはまったく別ね。
退勤時間
⇒確かに16時となると帰る人が多い。15時すぎると帰る人が出始めるよ。マネージャークラス以上の人は割と忙しそうにしているからその限りではないよ。というかみんな朝が早めだよ。朝8時に事務所に行くとすでに結構にぎわっている。だから、7:30 - 16:00と考えると、まあそんなもんかなって感じじゃない?やる気なさそうな人は9時過ぎに来て15時に帰ったりとかしてるけど。
っていうか外食は基本高いし選択肢も少ないから、夕食を済ませるためには帰宅しないといけない。どこかの記事で「お腹が減るから帰る」ってのを見たことがあるんだけど、まあ結構その通り。コンビニも牛丼屋もないからね。
昼休憩
⇒人によるし日による。「12時から会議だからさくっと食べようぜ」ってこともあったし、特に何もないから昼食後にみんなでコーヒー飲みながら30分くらい雑談なんてこともあったし。ここでもマネージャークラス以上の人は(以下略)。まあ確かにそこまで忙しくしてなさそうな人は1日に2回くらい(午前と午後)はコーヒータイムとっているかなー。
⇒「せいぜい1週間」はさすがにダウト(このポスト主さんの周辺ではこれが主流なのかな?とも思ったり)。これは元ポストの方が正確。大体みんな3週間~1か月くらい休むよ。7月は学生のサマートレイニー以外誰もいない。
⇒知らん。ベースの物価も高いし昨今の円安で日本人目線ではより物価高に見えるのもあるかな。話逸れてるけど、自炊するなら生活は全然余裕。外食も高いわりに大しておいしくないし。
その他
・みんな歩きたばこ普通にしている。電子タバコではなく従来型が大半。ヘルシンキの駅のホームでもしてたから、ここら辺は全然日本が上。
・日本のLUUPみたいな電動キックボードがこっちでも若者を中心にはやっている。東京みたいに人も交通量も多くないから安全っぽいけど、暖かくなると酔っ払いがこれに乗って転んでケガをするケースが多いらしく、春以降になると深夜に救急で病院に運ばれる人が増えるらしい。
・路線バスから降りるときは大半の人が運転手に向かって大声で「ありがとう」って叫ぶ。こういうのいいよね。
・フィンランド人は基本的に人見知りで、特に交友が無いのに向こうから話しかけるってことはまずない。接点があったりいったん知り合いになるとそこからは普通。
・仕事終わりの飲み会とかはないけど、土日に自宅に誘われることはよくある。建前じゃなくて日程調整しながらマジで誘ってくる。あと街が大きくないからみんな知り合いみたいな感じ。ここらへんは田舎のウェットを感じる。
地方自治体に勤務している。
課内のある係が崩壊した。
1つの係は6人〜9人で成り立っておりそれぞれの業務を担当している。
その係はもともと別の部署からの異動者が多い上に人数も揃っていない。
加えて異動でやってきた職員たちもメンタルで休職に入ったり、元々予定していた産休に入った。
そのため、その係は現在新卒と係長の2人のみで業務を行なっている。
他の係から人を回すという案も出たが、自分の係の人員が減ることを嫌った係長たちの抵抗により「各自手の空いた者が新人をサポートし、いない人の穴を埋める」という結論になった。
5月に入り、当初はデスクの近い係の人たちで新人に業務を教え、いない人たちの仕事を処理した。
新人も一生懸命自分で調べたり周りに聞きながら自分の仕事を行い先輩たちの穴埋めをしていた。
連休に挟まれた3日間の平日、当初の2日間新人はとんでもない勢いで仕事を覚えながら残業してなんとか仕事を間に合わせていた。
しかし、4連休前日の木曜日に係長が有給休暇を取得して、1人取り残されたことで崩壊してしまった。
その日、定時で退勤しようとした新人にうちの係長が「大丈夫?終わりそう?」と声をかけると「もう焼け石に水なので帰ります」と言い帰宅してしまった。
私は連休前に自分の仕事がなんとか間に合いそうな安堵感と新人を見て見ぬふりしていた罪悪感を抱いた。
自分の仕事のみを終わらせて他の係や他部署の同期と一緒に定時で帰宅するようになった。
係長が「もうちょっとこれ片付けてもらえない?」と言っても「どうせ間に合いませんし、〇〇さんもあがりましょうよ」という調子だ。
結局、私含めたみんなで休職者と新人に呪詛を呟きながら今日も残業してその係の業務を片付けている。
私はお仕事。
痴漢に遭った。後ろから尻を触られた。あまりにも不快で、怖かった。後ろをチラッと振り向けば、バッグが当たってただけだとか、勘違いかどうか分かるのに、あまりにも怖くてそれもできない。
体をずらしながら無視していたら、明らかに手の、指の感触があり、確信した。少しずつ腹も立ってきたので、大袈裟に後ろを振り返る。内カメを起動して、自分の後ろを捉えるフリもしてみた。違和感がやっと収まって、やっぱり気のせいじゃなかったのか、と心の底から気持ち悪さが込み上げる。不快、あまりにも不快だった。
どんな奴か顔を見てみたいのと、そんなの怖くてできないのとがせめぎ合う。次で降りるべき?せっかく乗り換え無しで帰れる電車に乗れたのに?足でも踏んでやろうか?今からでも手を掴んで声を上げて、警察に突き出そうか?いや無理無理、声すら出せない、恐怖で。
Twitterで痴漢や盗撮した人をしっかり追い詰めて動画に収め、警察にも届けて注意喚起する人を皆見たことがあると思うが、あの方達は本当に勇敢で行動力があるのだと改めて思い知らされる。
私を痴漢したこいつはまた繰り返して、また誰かを恐怖と気持ち悪さのどん底に突き落とすかもしれない。周りだって味方になって協力してくれるかもしれない。何よりこの痴漢野郎に本当にくたばってほしい。社会的に抹殺したい。でも、それでも恐怖が勝つ。手をあげられたら敵わないという事実がのしかかる。何も出来ない。
性犯罪に実際に声を上げた方、本当に凄いです。それだけで救いになります。ありがとうございます。
色々頭を駆け巡って、やっと恐怖より怒りが勝ってきた頃 次の駅に着いた。出口のドアは自分の後ろ、痴漢がいる方だったので、降りる時しっかりそいつの姿を確認して、盛大な舌打ちをしてやった。周りからすれば急にデカ舌打ちをしたヤバい女だけど、"本当に本当に不快だった"という、自分に出来る精一杯の意思表示で抵抗だった。これが自分の限界だった。
ちなみに痴漢は自分よりかなり身長が低い男で、更に嫌な気持ちになった。
舌打ちまでしたのに全く気分は晴れることなく、やっぱり足も踏んでおけば良かったなと思いながら下りのエスカレーター列に並んで電車の発車を見送った。舌打ちした時痴漢は微動だにしていなかったので、そのまま乗っているだろうと思いつつホームを下りると、少し離れた所にさっきバッチリ顔を見た痴漢がいた。間違いなかった、一瞬で吐きそうになった。
何で?舌打ちしたから?降りないんじゃなかったの?怒らせた?たまたま降りた?それとも追いかけてきてる?こうしてる間に向こうも走ってたどうしよう?どこに行けばいい?、無我夢中で人混みを掻き分けつつ、目に入ったカフェに飛び込んで、奥の方の席を陣取った。パニックになりつつ、入口を凝視して、しばらく痴漢が入ってこないことを確認してやっと落ち着いた。
そのカフェで少し休憩してから、また電車に乗った。その電車もなかなか混んでて、後ろの人と距離が近いのが本当に不安で、また1駅で降りてしまった。また休憩して、今度は空いた電車が来たのでやっと途中で降りずに最寄りに到着した。いつもの帰宅より1時間近く遅くなった。
命の危険を感じながらホームから駆け下りたことはあるか?満員電車が怖くて、見ず知らずの周り全員信用できなくて、1駅ずつ降りて家に帰った経験をしたことはあるか?明日電車に乗れるか不安になりながら寝たことはあるか?
少しでも違和感を感じたら、様子を見守ってあげてほしい。気のせいだったらまた目をそらすなりスマホを見るなりすればいい。これは、と思ったら、身体を向けるなり顔を睨むなりしてみてほしい。その場で声を上げるのが1番だが、難しいのも充分分かるので、"自分は見ているぞ"というアピールを全身でしてほしい。
電車を降りたら、その子に「大丈夫でしたか?」と一言声をかけてあげてほしい。は?という顔をされるかもしれないし、頷くだけでその場を離れてしまうかもしれないし感謝なんてされないかもしれないけど、"あなたを見ていました、心配です。"というその表明が、後々救われることがあります。
そして何より性犯罪者を絶対に許さないで欲しいし、自分には関係ないと思わないで欲しい。冤罪を恐れている人はその憎しみを性犯罪者に向けて欲しい。
読みにくすぎたので例の如く要約・解説してもらった
サンキューGemini
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10年ぶりにワイヤーブラを試着したら、左右のカップサイズが大きく違うことに気づいた。
ショックを受けつつも、今まで胸の大きさに自信を持っていたことに気づいた。
この文章は、女性の体形に対する社会的なプレッシャーと、自己肯定感の大切さを示唆している。
主人公は、胸の大きさに自信を持っていたが、左右のカップサイズの違いにショックを受けた。
これは、社会的な美の基準に沿っていないという意識が原因と考えられる。
しかし、その後、自分が心地よいものを選んだことで、自己肯定感を取り戻した。
この文章は、女性の体形は多様であること、そして自分をありのまま受け入れることの大切さを教えてくれる。
10年ぶりにワイヤーブラを試着したら、左右のカップサイズが大きく違うことに気づいた。 店員さんに原因を尋ねると、生活習慣によるものとのこと。 ショックを受けつつも、今まで胸の大きさに自信を持っていたことに気づいた。 結局のところ、自分が心地よいものを選んだことで、自己肯定感を取り戻した。
友人と一緒にいるのが結構きつい。
ファミレスに着せ替えシール人形持ってきて着せ替えしたり、セボンスターを買って楽しむのは理解できないけど別にいい。
毎回「大人なのに子供の遊びをファミレスでしちゃうのやばいよね!」って言うのが本当にキツすぎる。
ファミレスでしなければいいじゃんって思うけど様々な事情で互いの家には行けない。
別に子供の遊びするのは構わないけど帰宅したら即ゴミ箱に突っ込んでる。
これを楽しいって思う人がいるのもわかるけど、巻き込まないで欲しい。
棘でスポーツクラブはなぜ続けられないのか?がスタッフのコミュ力の高さだとバズってるけど、業界的に継続率とか何ヶ月で辞めるかはとっくに把握しているし、なんなら会社は退会した人のアンケを取ってるからその分析結果として「新規ほどすぐ辞める」し「仕事終わりに行くのが面倒、高いモチベーションが無いとジム通いを継続するのが面倒、初めてだからワケワカラン状態で放置故心理的ハードル」っていう結論に帰結してるのよね。何年も前から。スタッフのコミュ力の強さ、とか言われてもそもそも新規入会者はスタッフコミュ力以前の問題。スタッフのフォローもなく1-2回来てフェードアウトするから。
だからどうすれば良いか?→新規会員は来館の度に手厚く声掛け気にしましょう。まずは来てもらう事を褒める(仕事終わりで帰宅後来るの面倒…というハードルを乗り越えた事に対して)、運動の楽しさを理解してもらう(短い時間でもレッスン等に参加してライトに楽しむ)、みたいなフォローの大事さが課題だと何年も前にすごい口酸っぱく言われた。
4/27
みなとみらいのワールドポーターズで買い物 女子プロレスラーのアクスタやステッカーを買って特典のサイン入りポップをもらう
観戦後は有名なパフェ屋に入ってブラッドオレンジのパフェを食べる
4/28
鑑賞のお供はゴディバのショコリキサー(イオンシネマではショコリキサーが買えるのである)
4/29
ぐるっとパスを買う
昼食は台湾料理屋に行く予定だったが休みだったので急遽近くのマックへ エグチセットチーズ抜きを食べる(チーズバーガーのセットがないのでエグチのチーズ抜きを頼まざるを得ない モバイルオーダーが使えないのでちょっと面倒…)
九段下の科学技術館を見学 子供連れとカップルだらけの中黙々と鑑賞
5/2
映画ゴジラvsコングを鑑賞 これはデートムービーだと思う(1人で見た)
5/3
サブウェイで昼食
電車で新宿に戻って小田急ハルクのルサロンドニナスでTwitterでバズっていたココナッツアイスのロイヤルミルクティーフロートを喫食(最高に美味しかった)
ルミネでウインドウショッピング、デニムが欲しかったがサイズが欠品していたため諦める
5/4
サブウェイで昼食
夜パフェで有名なバーでカカオのパフェとカカオティーとチョコカクテルのセットを喫食
5/5
この日は1日家のことをする日
スイカバーを2本食べる
アトモスのサイトを見たら欲しかったスニーカーが8000円引きになっていたので購入
5/6
両親は共働き。
2歳か3歳くらい、歩いて喋れるくらいから保育園へ通っていた。
そこに始まり、おおよそ常識と呼ばれるものは親に教わっていないことを後に知る。
特に洗顔・歯磨き・手洗い・うがい。あと交通ルールと他人の家でのふるまい。そもそも親がしているのを見ないのでなかなか習慣付かなかった。
小学校に上がり、数字がただそこにあるものではないことを知る。みんな当たり前に20くらいまで順番に数えられる。その前提からスタートしてる衝撃。幼稚園はお勉強があるらしいが保育園は自由だったからなぁ……。絵本好きだったので文字は読めた。
家でTVは付くものの、時間的に終わってたり、そもそもアニメ見てると怒られてたために小学校内で誰とも話が合わない。
たまにドッジボールに誘われてもぶつけられるのがメインであるため次第に参加拒否。あとバラエティ番組の真似が流行っていて、雑巾を人の口に突っ込んで笑いまくってる人たちがいて、アレとは少しでも関わらないでいられるように避けまくっていた。
あるとき何の気の迷いか、父が古本屋でときめきトゥナイトの4巻?とかを買ってきてくれた。マンガというものを初めて知る。読み方がわからないし中途半端巻なので何も分からない。
小3か、セーラームーンが好きな子と知り合えたためセーラームーンだけ視聴許可が出る。学童でセラムンの話をするか児童館の本を読んで過ごす。
アニメは引き続き禁止だったが、ニチアサは親が寝てるため見放題だった。当時やってたのは美神とかたるるーとくんとか。ママレードボーイはOPは覚えてるんだけど中身を一切覚えてない、やはりエロは強い。
小4か小5くらいに学校にマンガを持ってくる不逞の輩が出現し、クラス中でマンガが流行る。
マンガとの初めての真っ当な触れ合い。
ただ学校は当然マンガ禁止なので、放課後、親が帰ってくるまでの間に借りたマンガを隠れて読む。
マンガという共通の話題で人と話せるようになったが、「あいつが触った本は汚い」といった言われ方をされるようになり、借りられなくなり放課後古本屋に入り浸るようになる。
そういえば当時「横断歩道の白線からはみ出たらがんになる」というルールが流行っていたらしいのだが、私には「白線を踏むとがんになる」と伝えられていた。地方によってルールが違うタイプかと思っていたけど、白線に乗るのが正ルールなのは全国共通っぽい。まぁつまりそういう扱いだったってこと。
まぁそんな感じで「常識」「普通」を知らないために、どうしても日常のあらゆることで齟齬を起こすしつけ込まれてバカにされる。
そして変人、おかしい人、問題児といったレッテルを貼られ何においても仲間外れにされる。
小5頃から、絵を描かせてスゴーイと言いながらプークスするような女子のイジメが始まる。絵を人前では描かなくなるが、手を変え品を変え「ちょっと親切にして裏切って反応を楽しむ」「おだてて木に登る猿を見て嘲う」みたいな手口のイジメが私に対して流行るようになる。
修学旅行の班決めがその最たるもので、班決めを嫌がる私の態度辺りから親が中受を決意。
で塾に通うようになってからラノベの存在を知る。スレイヤーズ。オーフェン。
富士見ファンタジア文庫にハマり、塾をサボって本屋の文庫本コーナーで何時間も立ち読みするようになる。
教育ママが激しくなり、叩かれながら必死で勉強する(なお母は今「親が子に手を挙げるなんて信じらんない」とワイドショー見ながら憤っている)。
再度マンガゲームアニメラノベが禁止される。父が気まぐれで買ってくれたときめきトゥナイト4巻?、前後をこっそり買い溜めてあと2冊でフルコンプとかのところ、あえなく捨てられた。
ゲームは触れる機会がなかったのでその時点では特になんてことはなかったのが、ポケピ・テトリス・たまごっちといったキーホルダータイプのゲームに触れてしまいアウト。
借りたテトリスが見つかり母親に金槌で壊されてしまう。塾の友達には無くしたと言い張り、弁償しろと言われるも無視して逃げ回り縁を切られる。
中学受験は成功し女子校へ入学。親の帰宅までアニメが見られるようになる(黙認)。遅ればせながら友達からポケモンの存在を教わりハマり、休み時間にやらせてもらう。また別の友人からコバルト文庫と京極夏彦を教わり、また別の友人から封神演義(アンソロ)を教わる。図書室で小学校の比にならない蔵書量に感動し入り浸る。月曜日はお昼を減らしてジャンプを買いキャッキャする。
休みの日に遊びに行こうと誘われて行ったのが作者サイン会で、サイン本は残念ながら母に見つかりライターで着火・水道水で消火の上ゴミ箱に投棄された。
ネットは父の気まぐれ(いい方)により1日1時間制限で許可。1時間なので基本は学校のPC室。家にパソコンない子が携帯から夢小説読み過ぎて請求がン万来て親に怒られたみたいな話も聞いた。自分は携帯禁止。
毒吐きネットマナーでマナーを学び、18禁サイトでアクロバティックな性癖を巡り、自分でもとほほのHTMLを見ながらテキストサイトを運営し、レンタルBBSを設置し、絵茶をし、小説やマンガを書き、友達と「ファンに家特定されてストーカーされて警察沙汰」みたいなネット噂話とかしながらお互いのサイトを巡り合う。
小学校時代を知る人がいないし、話が通じないからとイジメてくる人がいない。エロ話を茶化してくる男もいないしまさに天国。
やっと人と人並みにコミュニケーションが取れるようになる。
親は敵だったので反抗期はかなりアレだったものの、オタクとしては幸せな中高生時代を過ごし、大学進学。
酒も飲めずTVの話題も分からず現実の恋愛もオシャレもしない女にできる会話はない。(オシャレは禁止されてなかったけど、やろうとしてたら禁止されてたと思う)
ストイックに勉強だけするなら大学ってのもありだと思うけど、友達欲しがったのが色々と間違いだった。
ネットに入り浸り、人間観察「何が普通で何が普通でないか」「空気を読むというは具体的にどの状況でどういった行動を取るのか」の研究を始める。
バイトという実戦も繰り返し、結果「最低限の偽装はできるが『なんかおかしい人』であることを悟られないのは無理」という結論に。
そもそも我慢してウェイの言う『普通』をするメリットがないことも多く(例えば女らしくするとセクハラされやすくなるし、みんなで一人の欠点を嘲うのに楽しさや仲間意識を感じられない)、あと「『普通』じゃない人間が生理的に無理」という一定数の人に普通らしくふるまって見せるのはかえって逆効果であることもあり、今や偽装すら放棄してヤバい人のレッテル貼られたまま過ごす立派な社会不適合者に成長。
あとバイトで金を稼いだので特に合意なくマンガアニメゲーム解禁ってことにした。部屋が埋まるほど買ってるので反動〜〜ってなってる。
という訳で、結局のところ親がガチの「生活の常識」を教えないといけないのと、マンガアニメゲームを禁止すると小学校という最初の社会で孤立して深刻なコミュニケーション欠陥を抱えるので、なんでもかんでも制限するとこうなるよの悪い例として展示しとく。
何十年も前の話。当時、私は19歳。
帰宅すると祖母が仏壇の前で泣きながら「どこへもやらん!!」「嫁にはやらん!!」と叫んでいた。
何事かと訳を尋ねると「まだ嫁に行ったらあかん」と泣き叫ぶばかり。
丁度そこへ親が帰ってきて、私に見合い話が来たことと、それが原因で祖母が狼狽しているのだと教えてくれた。
その頃の私は生涯非婚を決意しており、それを祖母に伝えたが、なかなか泣き止まずなだめるのに苦労した。
話の種や人生経験として受けても良いかなと思ったりもしたが、最初から断るつもりなのに記念受験か何かのノリで臨むのは相手に申し訳ない。
それに断るつもりとはいえ、実際に見合いしようものならば祖母がまた大泣きしそうだった。
親は「受けるも受けないも好きにしたら良い。ただ断るつもりなら気を持たせないうちに返事をした方が良いと思う」という考えだった。
一応、釣り書きには目を通したら?ということで、見せてもらった。
渡された封筒には、高級紙に達筆の釣り書きと、ちゃんとしたスタジオで撮影したと思われる写真が入っていた。
年齢を確認した時「話を持ってきた人の顔も立てないといけないのかなと思っていたけど、安心(?)して断れる」と思った。
と、いうのも相手の男性とは30歳近く離れていたからだ。
自分は年の差婚自体に特に賛否はないが、当時の世間的な考えからすると断りやすかった。
親に「お断りしておいて」と言って、それでもうこの話は終わりと思っていた。
後日、見合い話を持ち込んだ張本人である大工の親方が私に謝りに来た。
「未成年者だとは知らなかった」
「しっかりしたお顔つきなので、もう何年もお勤めしていらっしゃる方だと思い込んで、先方には良いお年頃の娘さんだと言ってしまった」
などなど、お世辞だか何だか分からないことを言っていたが、まあ、正直な人だと思った。
当時、我が家は新しい住まいの建築中で、親方はその現場を仕切っていた。
新築現場と自宅は同一敷地内であったため、遠目で私を見かけたことくらいはあっただろう。
「お、嫁き遅れの娘がおるやんか。相手ももう良い年だから丁度ええな!」とでも思ったのかもしれない。
「私、生まれつきの老け顔なんで大丈夫(?)ですよ」と返事しておいた。
ようやくこの騒動も終わって一安心の筈だった。
更に後日、人伝に相手側の話を聞かされた。
見合い話を積極的に募っていた母親は「未成年と知っていたら、お願いしなかった。向こうの娘さんが傷ついていないか心配だ」と仰っていたそうだ。
しきりに恐縮がる母親の隣で息子は「僕は19歳大歓迎だけどなあ」と言ったそうである。
この親子に対してよく分からない、もやもやっとしたものが湧いた。
こんなことをわざわざ伝えてくる人にも、同様のものを覚えた。
「向こうは悪気なかったんだよ」と言いたかったのだろうが、私自身は「物好きな人もいるなあ」と驚いただけで別に傷ついた訳ではなかった。
「せっかくだからお会いしてみれば良かったのに」と言いたげな口ぶりだったのも嫌だった。
何でこんな話を今頃思い出したのか分からないが、書くだけ書いてみた。
どうでもいい内容だから後で消すかも知れない。
因みに生まれつきの老け顔というのは事実である。
おまけに産まれた時から頭髪が黒々と生え揃っていて、初産だった母親はたいそう驚いたそうだ。
そういった新生児はそれほど珍しくはないらしいが、頭部戦線だけでなく全身毛深いのが今も辛い。
35歳年収700万円財閥系上場企業勤務(経理部特殊原価計算担当)だけど寂しくて辛い
このまま一生一人ぼっちなんだなあ…
終わりだよ俺の人生
昨日のの俺の1日
5:30起床。コーヒーを入れる
6:00録画してた先週のケンミンショーをみる
7:00近所のデイリーに朝食を買いに行く。大きいおにぎりと焼き鳥と缶コーシーを買った
8:00この前出たEYの原価計算の本を読む
12:00お腹が空いたので蒙古タンメンのカップヌードルを食う
15:00寂しいので外に出ていく。
18:00映画終了。移動
19:00天満橋の激安居酒屋で立ち飲み。1人孤独にSNSをやる
20:002軒目激安居酒屋で座りのみ。横に女子のグループがきてるけど怖くて話せない
こんな感じのほぼ誰ともコミュニケーションをしない日が続いてる…
寂しいよ…
助けて…