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はてなブックマーク - 【大量懲戒請求】佐世保のサセボンの怯える日々 - Togetter
これを見てて何となく思った印象論。
右はわりと平気で切断処理する。自分のことを右寄りだと考えてる人には所謂ネトウヨとか在特会とかその他諸々をゴミだと思ってる人も多いように思う。
一方で左は抱え込む。のいほいとかしばき隊を切り捨てる左の人はあまり多くないように見える。
けど、だから、もし左で上記のようなことが起きたら助けてくれる人がいるかもなと思う。
そんな印象論。
ここはタルトが最高で、
新製品、フランス語かイタリア語でのカタカナが書いてあって初見ではうまく読めないのよね。
ヴィエノワ~クルヴィエッ~ト、
とかって言えないわ。
なんか悔しいけどね。負けた感。
いつもこのパン屋さんはちょくちょく新商品作って出してくれるから
でもちゃんと言葉大切にしようと思うわ。
今度は頑張って言ってみる!
きっとパン屋の中のお店の人同士も、
そんな疑念があるわ。
意外と中でも、
あれとか、これとかってで通ちゃったりなんかしててね。
うーん、
夏のバナナは要注意、
すぐ痛むからって冷蔵庫に入れたらすぐまた真っ黒になっちゃうわ!
ビックリよ!
この時期は厳しいわ。
バナナ1房買うんじゃなかった。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
兄がいました。
お兄ちゃんはコミュニケーションを取るのが下手でした。
私もそうだったので、あんまり上手く話とか出来なかったかな、っておもう。
お兄ちゃんは、家族ではありません。
でも、友達や恋人ではなく、もしこの関係性に名前があるならお兄ちゃんとしか言いようがないと思う。
お兄ちゃんはいつも私を褒めてくれたね。
それがお兄ちゃんの中で真実である事が、私はまあまあ嬉しかった。
私はワガママを言うことや駄々をこねることがうまい妹だったから、楽しかったと思う。
私はまあ、そこそこ綺麗な妹だったから、お兄ちゃんは時々隣を歩くのを躊躇ったよね。でもお兄ちゃんは清潔だし、アンディウォーホルのTシャツも、まあ嫌いじゃなかったよ。
私自身は宗教からは離脱して、今は一人暮らし、化粧もしている。
親とは何度も衝突したけど、大学に行かせてもらっているし、「お前の人生はお前のものなんだから自由にしなさい」と言ってくれる。
なんだかんだいい親のもとに生まれてよかったなと、今では感謝もしている。
虚勢を張っているように見えるからか、華美な装飾をすることそのものがいけないのか、本当のところはよく知らないけれど、我が家が信仰している宗教は化粧を禁じている。
宝飾品のたぐいも好まれない。結婚指輪もない。そもそも恋愛結婚ダメだし。
ヘアゴムで髪を結う行為が「おしゃれ」と見なされていて、そのため私は小さいころからずっとショートカットだった。
そういう家庭に生まれ育った私は、セボンスター(カバヤが出している女児向けの食玩)を買うことに背徳を感じるようなこどもだった。
かわいいヘアピンを付けていようものなら祖母に「色気づいちゃって」とか言われた。
「化粧=悪」だった。
「そこそこの年齢になった女は化粧をするのが当然」「スッピンを晒すなんて非常識」というような言説をしばしば見かける。
私が化粧をするのは、最初は世間一般で「ふつう」とされる女の子たちへの憧れからだったけど、今は「不細工なまま人に会うなんて私の心が持たない、せめて見れるブスくらいにはなろう」という思いからだ。
でもこれは私自身の羞恥心に起因する話であって、たとえば電車の中でスッピンの人を見かけてもさほど気にならない。
そもそも幼いころ私の周りにいた大人は化粧をしていない人のほうが多かったのだから、この感覚はあまり人と共有できるものじゃないというのはよくわかっている。
「化粧は身だしなみ」という意見もわかる。
でも、肌が弱くて化粧品をつけられないとか、化粧をすることにためらいがあるような人に化粧を押し付けたりマウントを取ったりするのは、それこそ宗教みたいだ。
化粧は学校で教えてもらえるわけじゃない。
むしろ、学生のうちはたいてい校則で禁じられている「いけない行為」だ。
それが高校を卒業した瞬間から突如「マナー」「しなくてはならないこと」に変わる。世間からの圧力を受ける。正直気持ち悪いなあと思う。