はてなキーワード: 帰宅とは
最後に、本件の、令和6年行ク27号と呼ばれる書面の構成について検討する。
① 生活保護法6条1項にいう保護受給者、63条の規定による返還決定など、種種難解な言葉だけが出てきていて、それを読むだけで、法令の技術的側面の構造は全く不明であって
一般の閲読者にも理解不能であり、何の魅力があるのか分からないような理由書である。
②
仮に、6条1項が定義規定であるとしても、 63条による返還金額決定というときの、「による」という文言が、どのような技術であるのか不明である。
次に、当裁判所が、疎明資料の提出を要請した段階について検討する。
① 令和6年2月15日において、29日までに返答するようにという手紙を送り、 3月7日に、3月14日までに返答するようにという手紙を送付しているところ、
3月7日は、とりやまあきらが亡くなったことで延岡が盛り上がっていただけであり、3月9日に、小池美帆との間で、そういえば、ちびまる子ちゃんが亡くなりましたね、といった会話が
あった。
② あける3月10日に、申立人は、自転車で日向市方面に行き、日向市の多くの一戸建てなどを走行中に見ながら、日向警察署、日向駅付近を通過して、日向市の
ホテルの存在を確認後、蕎麦屋で800円のそばを食べ、簡易郵便局を見た後、 マンガ倉庫の中に入ってから帰宅したことは、佐藤もぐらにおいて自明である。
③
解答締切期限の3月14日は、申立人は、延岡市の実家で寝ていたと解される。 そうすると、申立人が、この回答書を要請を知り、3月14日までに回答することは
およそ不可能であったと言わざるを得ない。このほかの、東京地裁民事2部Cb係は、電話などによって申立人に催促した形跡も伺われない。
次に、本件申立人が東京に戻って以降の状況を経時的に検討する。
① 4月5日0時12分に徒歩で帰宅した際に、 通信無線指令により、バクサイの警防課から、あるんだな、という無線が入っていた状況下に、普通に徒歩により、アパートに到達した。
到達した際に郵便受けに大量の郵便物が入っていたが、不要な広告をゴミ箱に捨てて必要な書類だけを抜き出して部屋に持ち帰った。5日は就寝後に病院にいき、診察を受けて
帰宅後に、スーパーに買い物に行ったと認められる。夜間は、練馬区を自転車で運動して帰ってきている。
② 6日に、朝方の4時30分まで演説をした直後に、舟渡2丁目周辺に住んでいるトラック業者ないしは、赤羽ゴルフ場管理者の男から、激怒されているものの、その際の男のトラックの
運転の仕方は極めて危険であり、バクサイで、危険なキチガイドライバーと呼ばれているものに該当する(なお、このようなキチガイドライバーは全国的に存在するため、荒川緑道に定期的に出現
③ 8日は休養していることが明らかだが、 7日の行動は、複数の記録を検討しないと不明である。しかし、キチガイドライバーが出現した際に、メガフォンで種種の事柄を述べていたことは明らか
であり、 女の子の判断になるというが、あのドライバーのどこが女の子なんだといったような意見表明をしていた。11日は板橋区役所区政情報課に情報開示請求に行っており、その夜間の
行動についても不明である。キチガイドライバーについては、その後、舟渡の堤防にいてあいさつをしてきた場合と、接近してきたが、そのまま形式的に走り去ったなど様々な場合があり、
それがいつごろの日であるかについても、増田やバクサイなどの記録を精査しなければ即座には分からない。
④ 一件記録によると、 15日09時05分に、東京地裁民事2部Cb係(03-3581-5652)に着信しているところ、 朝の9時に起床していていきなり電話するとは
考えにくく、通話で何を言っていたかも記録がないため確かめられない。
⑤ 当職は、15日の9時にあった電話において、特別送達郵便で、次に新しい疎明資料を作成しているため、それを送付するとだけ述べて電話を切った。
⑥ しかし、実際に送達されてきているのは、新しく作成された疎明資料ではなく、3月25日決定の本件書類であるところ、3月25日は、申立人が、最後に門川市加草のUNO-ai
105号室で女性に会った3月30日よりはるか昔であり、なおかつ、まりんの母親と話していた日であることは、佐藤もぐら(本名:佐藤富美男)において自明である。
次に、3月30日の申立人の状況は、申立人と実際に会っていた小池美帆およびこれがSNSで連絡を取っている相当数の女性が知っており、知っている可能性が多い蓋然性が高い。
女子も同じくらいうんこは漏らしてると思うんだけど、女子はうんこ漏らしても話題に出さないから、
たまーに見るのは、家に一人のときに間に合わずに漏らしちゃった。泣きながらパンツ片付けた。とか、
帰宅時に猛烈に漏れそうになったけど、生理用ナプキンのガードで事なきを得た。サラサーティでは無理だった。
とか、結局そんなつまらない話なわけよ。
実際は満員電車の中でなんかざわざわし始めて、鳴き声とともに「大丈夫よ、大丈夫。お腹の調子が悪かったよのね」
って声が聞こえて、ざわざわ、やっぱり息は止めたね。怖いもの見たさでほんの少し「すん」って臭いかいだけど、
街中で立って誰かを待ってる女の子も、立ちながらでもおならはしてるんだよなー。
歩きながらだって。
【以下追記】
いなばのことがあったからかいつのまにかブクマが伸びてて草 いなばじゃないです。色々手を出しすぎているので明言できませんが、あえていうならコンサル系です
「(インターンの学生)じゃなくて使えない(わたし)なんかがきちゃったよw」とインターン生とキャッキャ盛り上がる先輩とか、
生理痛が重くてイブを飲んでたら「それ熱冷ましの効果もあるよね?コロナ?」といわれて心配されてるのかと思ったら体温計投げられて「もし熱出してたら給料なしで帰らせるから」といってくる社長の愛人とか、
「お前が新卒の中で一番使えないってわかってるか?みんなお前と仕事したくないんだぞ?」と激励(笑)とばしてくる社長とか、
ほんと無理になりました!仕事できない私がカス人間すぎたんだと思います!
【本文】
入社前の研修旅行では10人ほどいた同期が、入社時には5人になっていた時点で私も辞めるべきだった。
ザ・ベンチャー企業と言う感じの会社なんだが、上のメンバーの年齢層が上なので、ベンチャーの良いところが全てないもののベンチャーの悪いところは2割増、みたいな会社なんて気づかなかった。
研修旅行は10月にあり、また上京前だった私含む地方勢は早々に帰宅していたが、都内住みメンバーは打ち上げ・飲み会に参加していたようだ。
そこで髪を明るく染めていた営業志望の女子がめちゃくちゃ責められていたらしい。
正直入社前なんだから学生時代の髪色が赤だろうが金だろうが緑だろうが見逃してくれよ、とは思うものの、一般的な常識として「頭がおかしい」みたいな強い言葉でかなり責められたと聞いた。
その後入社辞退となる彼女から聞いたのは、研修旅行中だれもなにもいわなかった(むしろ似合っていると誉めていた)のに、最後の飲み会でお局(入社後社長の愛人と判明)が「てか〇〇ちゃん、空気読めないよねw」と言い出し社長を含む糾弾大会となったのが一番怖かったとのこと。
そのほか少しおとなしめの男の子などは「新卒で一番お前が楽しくなさそうだった」「先輩に気を遣わせていた」とかの理由で社長に呼び出され、謝罪文を書いて提出していたそうだ。
おとなしい感じの子だったのに替え歌カラオケやれ!といわれたらちゃんとやっていたりがんばっていたのに
地方勢にもおしえといてくれよ!!!入社前に辞退したかったんだけど?!?!?といいたくなるが、悪いのはこのクソみたいな会社だからな……
東京の街を歩いていると、誰もが幸せそうに見える。でも、それは上辺の仮面に過ぎないのかも。
心の奥底には、口に出せない欲望が渦巻いているのだ。
週末はイベントとネットワーキングの嵐。口角は上がり、会話は弾む。
でも、心の叫びは誰の耳にも届かない。いや、届かせられない。
ハードワーク明けの月曜日、ついに叫びが爆発した。そう、私はirohaが欲しかったのだ。
抑えきれない熱情。
でも、どうしても届かない。男性は握ることが出来る。
Webサイトによると、ボディケア売り場にあるらしい。だが、見つからない。
恥ずかしくて店員には聞けない。
見知らぬ人に、私の欲望を察せられるなんて、考えただけでゾッとする。無理。
3周しても、マジで見当たらない。
巨大な店内を彷徨う。
色とりどりの商品を見れば、絶対あるはずと期待が膨らむ。が、求めるものはどこにもない。
まずカーテンのついた売り場が見つけられないし、店員さんにも聞けない。
避妊具売り場をガン見するが、置いていない。
番いの幸せは公に置いても問題なく、個の幸せだけが秘匿化されすぎてる。
一体どこに売ってるんですか。
日が沈み、街に夜の帳が下りる。私の心にも、闇が広がっていく。
歩く宛てもなく、ただ街をさまよう。
これは散歩じゃない、情欲が尽きるか、体力が尽きるかの戦いなのだ。
でもここは、私の探す品をそもそも置いていないときた。松坂牛は売ってたけど。
一体全体、私は何を探しているというのか。
お会いできて嬉しい。一緒にお布団へ行きましょう。
時計の針は、もう深夜を指していた。
私は今日、都内をめぐり、自分自身を探す旅をしていたんだと思う。
早速充電してみると、LEDが点灯しない。
絶望に打ちひしがれる。
でも、私は決して諦めない女。
colaboは暇空茜に対しデマを流されたとして訴訟を起こしているが、他にも特に悪質な暇アノン数名を訴えている
そのうち4人とは早期に和解を果たせた
めたまんは今春から6年生に進級
顔出しで活動する他、VROIDの四国めたんを使っての時事動画制作をしていた
収益化にはいたらない程度の小規模な活動だが、リアルJSなので一部で人気がありコメント欄は賑わっていた
ネットネイティブのめたまんは暇空茜によるcolabo騒動に傾倒し、鵜呑みにして中傷に加担した
やがて暇空の発言に疑問を感じ離れるようになったが、信者であった頃の中傷発言がcolaboに開示された
めたパパ(父子家庭)がインタビューに応じているが、プロパイダからの事前の連絡もなく、いきなり開示したとの手紙が届き、
そこではじめて娘がネット上でどのような活動をしているか知ったのだという
めたパパが示談金を支払いめたまんが謝罪文を掲載したことでcolaboには許された
しかし、かつてめたまんを可愛いともてはやしていた暇アノンたちは「裏切られた」とめたまんを許さなかった
めたまんは騒動になってしまったことで投稿していた動画などを削除したが、
スクショが出回り猥褻に加工した偽画像を貼り回られ「めたまんこ」と侮蔑的に呼ばれるようになった
めたパパは警察に相談し、また特に悪質な投稿者を何人か開示に成功し和解交渉をしたが、
相手は和解する素振りでめたまんの実名や電話番号や住所を入手し、和解を破棄して個人情報を暇アノンらにDMでばらまいた
DMを受け取った者の中には、めたまんの個人情報を自分のプロフィールに記載し全世界に公開する者も出た
めたまんは小学校から帰宅後、めたパパは帰りが遅いので長時間一人ですごさなければいけないが、
連日大量の無言電話がかけられるため回線を切るしかなく、切った後にはしばしば自宅前で複数人に大声を出されたりドアを蹴りつけられるようになった
育休中の母です。5ヶ月の娘を育てています。
どうしてもどこかに今の自分の心の内を吐き出したかったので、ここに書かせてください。
タイミングの悪いことに娘が生まれてから夫の仕事が急に忙しくなり、ここ数ヶ月は朝早くから出社し帰宅は23時を過ぎるのもざらで、おまけに今月頭からオーストラリアへ一ヶ月間の出張中。
一方育休中の私は近くにママ友もおらず朝から晩まで息子と二人きり。終わりの見えない孤独な育児で精神的に疲れて毎日泣いたりイライラしたり。支援センターに出かけたりもしますが、他のママたちがみんな自分より上手に育児しているように見えて、精神的に疲れてしまいます。
日々激務をこなし馴染みのない外国へまで行って働いている夫は心身ともにさぞかし大変だろうと思います。愛する娘にも会えず異国の地で一ヶ月を過ごすのも辛いことでしょう。
そう感じているのに、どこかで夫のことを羨ましいと思ってしまいます。
職場から必要とされ、業績を評価され、そのおかげで順調に昇給もしていて。もちろん本人の努力の賜物です。きっと私が同じ立場でもそうはいかない。尊敬もしています。
それに対して私は、産休育休でキャリアはストップ。今は育休手当が出ていますがそのうち支給はなくなります。
働いていたときは、職場で関わる人から「ありがとう」と言ってもらったり、仕事の出来が良ければ上司から褒めてもらえることもありました。今は、夫が「いつもありがとう」と口に出してはくれます。でも、お情けで言ってくれてるいだけだろうとネガティブに受け取ってしまったり、他人からの社会的な評価が得られないことが寂しい。
わがまま、強欲なのは分かっています。ないものねだりなんだろうとも思います。
私のことを誰よりも必要としてくれている娘がいて、私が家事育児を担っているからこそ夫に仕事に集中してもらえる今がある。それも頭では分かっているのに、自分が何の役にも立っていない、社会の中で価値のない存在である気がしてならないのです。
実母に夫の激務のことや出張のことを話したら、「旦那さん、大変だね。子どもにも会えずに可哀想に」と言っていました。きっと、夫の職場でも「小さいお子さんがいるのに大変だね。頑張ってね」と労われ、帰国したら「お疲れ様」「よくやった」と評価されるんだろうと思います。
それじゃあ、私のことは誰が褒めてくれるんでしょう。自分の性格が悪いのは分かっています。夫からの感謝だけでは満足できないのも欲張りだし、私の普段の家事育児など夫の仕事と客観的に比べれば大したことじではなく褒められるような出来ではない。誰かに褒めてほしいとか認めてほしいとか、そんな理由で育児をするのも間違っているとは思います。でも、自分の中の承認欲求が暴走して、夫を羨む気持ちを止められないのです。
出張先の夫から送られてくる、海外の風景を映した写真を見て、涙が止められない。新幹線に揺られ、飛行機に乗って、遠い土地に降り立って。仕事のために仕方なくその状況に置かれている夫には申し訳ないけれど、そういう刺激的な事柄がすごく羨ましく思えてしまう。私は娘とほぼ家の周りだけで完結する日常を送っていて、毎日が同じことの繰り返し。幼い娘と過ごす一日一日が、かけがえのないものだとは重々分かっています。それでも、この繰り返しの日々はいつまで続くんだろうと、ふと考えてしまうのです。
夫には、普段から「お疲れ様」「今日も家族のために働いてくれてありがとう」と伝えているつもりですし、出張中の今も、夫の心の支えになれるようにLINEや電話で明るく会話するよう心掛けています。でも、ネガティブな気持ちを夫にぶつけてしまうことがあるのも事実です。醜い羨望が夫に伝わってしまっているのではないかという不安も拭えません。夫の前で後ろ向きな態度を見せてしまう度に、不甲斐ない自分が情けなくて落ち込んでしまいます。気分の落ち込みが娘にも伝わっていたらと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もっと明るく楽しく、幸せな子育てがしたい。最近は自分が何と戦っているのかよく分からなくなってきました。このメンタルの崩れはホルモンバランスのせいではないかと夫に指摘されたので、明日婦人科に行って来ます。何か変わるといいな。
うさぎ。小学校の庭で飼ってた人も多いだろう。あれは虐待だと覚えてほしい。
うさぎを飼っている。
飯がなければソワソワして飯を出す素振りをすれば部屋中を飛び回り足をダンダンさせて勢い良く体当たりをし器をひっくり返して「あ…」って反応を見せる。
遊んでほしいときは腹の上に何度も乗ってくるしダッシュで走り寄って来る。
でも遊ぼうとしたら「そういうんじゃないんだよね」と逃げる。それを繰り返す。遊ばれている。
撫でられるのは好きだ。しかし抱っこは個体によるが比較的苦手なので、うまく抱っこ出来たとしても脇に噛み付いたり服に穴が空いたりする。
こたつで本やノーパソ開いてたら普段来ないのに膝の上に構えている。
機嫌の良いときは空中ひねりを加えながら走り出しF1のようにコーナリングを決め、80cmくらいジャンプしてアベンジャーズのように着地し、ドヤ顔をする。
寝相は様々で香箱座りしてみたり身体だけ横に向いたり頭も床に寝かせたり手を伸ばしてみたり腹を上にしてみたりお気に入りのぬいぐるみに体を預けたりしている。人間の頭にケツを向けて寝る。
あと好物はコードで、先日も一機ドライヤーがやられた。人参は嫌い。好き嫌いが激しい。牧草に顔突っ込んでよくくしゃみをする。食糞もたくさんして口からボロボロ落とす。
収納コンテナの上に飛び上がると降りれなくなりジタバタしているし、格子状のワイヤーネットを登ると引っかかって慌てて、墜落したらびっくりして小屋に戻って不貞寝する。
そしてとても大変な動物だと言う。
絨毯は穴だらけ。
腕についた引っかき傷は半年経っても消えない。
猫と犬の中間のような性格で猫寄りではあるが、猫ほどかしこくはない。
一度始めたイタズラについての執着心はつよく、いまもこれを書いている間にコード収納ボックスの蓋を4回くらいひっくり返している。
券売機で食べたいものを購入し、一言も口を利かずに夕飯を済ませる。家に帰る前にコンビニへ寄り、チューハイを買って帰宅する。
家に着くとまずは風呂に入り、風呂上がりにチューハイを飲む。酒の肴はYouTube。最近は私人逮捕系にハマってる。痴漢をした男が捕まって、馬鹿なことをしてんなもう人生終わりじゃん。なんて思いながらその必死に抵抗する様子をニヤニヤ笑いながら眺めてる。
でもそうしたことを日々繰り返しているうちに、なんだか胸の奥が少し苦しくなった。
自分は犯罪を犯したことなんてないし、全うに働いているのだから、こいつらよりはずっとまともなはずなのに。それでも、たまに自分のことが堪らなく卑しい存在に思える。
他人の不幸を笑う自分の存在に気付いて、自分が一人であることの理由を知ってしまったようで、だから自分は孤独なのではないと理解するのが怖くて、俺はそれでも酒を片手にYouTubeを観てしまう。
空白12年職歴無し35歳Wワーカーワイ、仕事を終え就寝し起床
いつも0:35もしくは1:30に起床し新聞配達とスーパーのWワークを終え帰宅するのが11:30頃
17:00頃に就床するのだが、床に就き意識を失うまでに2~3時間寝付けず苦しんでいる
なぜ寝付けないのか?
15:00頃、上瞼が落ちてきてカクッと舟を漕ぐレベルの猛烈な睡魔に襲われていて、いつもこの眠気に耐えながらワイはネットしている
ワイの脳は一体何を求めて強烈な眠気というサインをワイに送っているのであろうか
自律神経による24h周期の就寝サインのこの睡魔をスルーした結果、自律神経が混乱してしまい17:00に寝付けなくなってしまっているのやもしれぬ
そう思い今日は15時の睡魔に逆らわず寝てみた、もちろんスッと寝付けた・・・のだが
18:00のいま目が覚めてしまった、脳も身体も割とスッキリしている
困る、3時間で目覚められたら困っちまう、18時じゃ半端過ぎるよワイ脳よ・・・せめて23:00ぐらいまでおもくそ寝てくれや・・・もう寝付けねえぞ0:35までどうすんだオラァ!
ってな具合で
同じく新社会人だけど、先週末の本社新人研修ずっとぼっちだったから上司も先輩も優しくて暖かく迎えてくれる支店に出勤できる明日が嬉しくてたまらない。
研修担当の人事の人らが「今日のメインは研修というより同期との交流だから」ってやたらと休憩時間を多くしたり早めに切り上げたりするからマジで苦痛だった。
最後の方には他の同期同士タメ口になっててそのまま飲みに行く予定だったらしいけど、俺はずっとお互いさん付け敬語で飲みも誘われていない。
まっすぐ夕方に帰宅したら母親が「今日は飲み会とかなかったの?まあ、とにかく一週間お疲れ様」って言って寿司買ってきてくれたのが辛かった。
ただ歩いてるだけなのに「コフーコフー」ってやたら息が荒い。H×Hにそういうデブいたけど本当にそういう呼吸するんだな〜って感嘆(?)したのはいいが気持ちが悪い。何か食べてるとクチャクチャペチャペチャ音を立てるのでやはり気持ち悪い。階段の昇り降りはトットットッ……という軽快さは微塵もなくドス、ドス、ドス……と重量感と一歩ごとの妙な間が存在する。さっさと歩けデブ。あ、デブには無理か。
お菓子の箱や袋を捨てるのが嫌なので「まだ入ってますよ」という建前のつもりっぽくカスだけ残す。麦茶のボトルを洗って新しいのを作るのも嫌なのでボトルにミリ残しで冷蔵庫に放置する。トイレットペーパーを取り替えて空の芯を捨てて予備の補充をするのも嫌なのでミシン目ひとつ分の何も使えない紙だけ残す。という具合に些細なことすらやりたがらない。歩いて5分10分の場所すら車に乗る。何か用事ができると最初の一言は「めんどくさいなあ〜」である。とにかく動きたがらない。だからデブなんだろうけど。
「痩せたい」が口癖だが根本的な食生活を見直す気はない。この頃はダイエットするのだと意気込んでジムに行き始めたが、ジムへ行く前にプロテイン入りのシリアルバーを貪り、1時間ほどしてジムから帰宅すると「お腹空いたあ〜」とポテチの袋を開ける。それを一人でモリモリ食べると今度は「頑張ってきたし休憩する」などと抜かして寝始める。この一連の流れを見ていると脳みその代わりに脂肪が詰まってるのかと思うほどである。
https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/ticket/TRP0000310.htm
バス・地下鉄全線一日乗車券 | 大人870円 |
地下鉄全線24時間券 | 大人760円 |
バス全線一日乗車券 | 大人620円 |
ドニチエコきっぷ | 大人620円 |
地下鉄全線24時間券は自動改札に投入してから24時間使い放題だ。
だから、夜に地下鉄全線24時間券を使って帰宅して、翌日は朝から夜まで地下鉄に乗り放題ということができるのだ。
地下鉄全線24時間券はドニチエコきっぷより高いが、この利用法によってドニチエコきっぷよりも得できるのだ。
[補足]ドニチエコきっぷは土日祝日だけでなく毎月8日も利用可能。ただし一日限定。
[補足2]毎月8日は名古屋市の「環境保全の日」とのことだが、こんなこと知ってる名古屋人は環境局の職員くらいだろうな。
東京や大阪には一日乗り放題の乗車券はあっても24時間乗り放題はないだろう、と思ったらあったわ。
https://www.tokyometro.jp/ticket/value/1day/index.html
大阪には1日乗車券はあるけど、24時間乗り放題は無いでやんの。プププッ。
1日乗車券「エンジョイエコカード」
https://subway.osakametro.co.jp/guide/page/enjoy-eco.php
昨日、友達と「自分の地元をGoogleマップで案内する」という遊びをしていて、ふと思い出したこと。
小6の頃、帰宅したあと塾が始まるまで少し時間があって、近くの公園で時間を潰していた。
当時、既に携帯電話を持たされていて、ベンチに座って必死にドワンゴのメールしたら自動返信が返ってきてしりとりができるみたいなサービスで遊んでいた記憶がある。
不意に、ねえ、お願いがあるんやけど、と声かけられぱっと顔を上げると、
そう言ってその女性は5,000円札を手渡してきた。
かなり怪しかったが、その華奢な中年女性がいきなり襲ってくるようにも思えず、目の前の大金に目がくらんでしまった私は
「何を買ってきたらいいんですか?」と尋ねた。お釣りの大きさで決めようと思ったのだ。
「ビールわかるやろ?缶のやつ。あれ一本こうてきてほしいねん。」
「大丈夫、おばちゃんのおつかいや言うて、これ持っていってもいいで」
さすがに見ず知らずの子供に運転免許証を預けるなんておかしい、と思った。
おかしいとは思ったのだが、よくよくその女性を見るとかなり顔色が悪く、もしかすると自分のお使いを託そうとしているのかも?という気がしてきた。
免許証を預かるのは怖かったので、「とりあえず行ってみます」と行って、私は少し遠い酒屋に走った。
たまたま酒屋は配達中で空いていなかったが、その酒屋の前にビールの自販機があり、
私はよく祖父にそこに使いっ走りをさせられたので、そこで容易にビールを買えることを知っていた。
お釣りが発生しないことにかなりうろたえたが、おばさんの5,000円札を預かってきた以上手ぶらで帰ることもできず、迷った挙げ句
塾の行き帰りのバス代としてもらっていた500円でビールを一本と、具合が悪そうなおばさんのためにお茶を一本買って公園に戻った。
おばさんは私が元々座っていたベンチで待っていた。
「ホンマに買ってきてくれたん?優しいなあ」
と言われてはじめて、この人は5,000円を持ち逃げされるリスクを背負っていたのかと気付いた。
私は息を切らしながら
「自販機で買えたんですけど、5,000円札が使えへんから、自分の500円玉つかいました、あと、おばちゃん具合悪そうやから…」
と、事の顛末を説明してビールとお茶と、ポケットの中ですっかりしわくちゃになった5,000札を手渡した。
「えっ!そうなん……。ありがとう…」
おばさんはビールとお茶を受け取って、しばらくぼうぜんとした様子だったが、突然うつむいて顔を隠してしまった。
おばさんは泣いていたと思う。
しばらく待っていたが、「あの…塾行かなあかんくて…」と私が切り出すと、
「うん、ありがとうね、5,000円はぜんぶあげるから、なんか美味しいもん食べな」
とうつむいたまま言った。
有給消化で時間ができたので、平日に画商から印象派を勧められるのもいいだろうと思って上野に。
というのは口実で、はてブで以前上がった、平日しかやってない変わりだしのそばを食べて見たかったので、先に御徒町駅からゆるりと歩いてこちらへ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/63417
とてもおいしい。どこのソバ屋とも違う個性がしっかりあって、そば屋でローテーションを組むとしたら味変の意味も込めて絶対上位に入ってくる味。
腹ごなしかねて上野まで歩いて、博物館をぐるっと見て回り、さくらアイスのみつ豆をお昼代わりにして帰宅。
いい気分転換ができました。
────────────
あらかじめご理解いただきたいが、タイトルで承認欲求たっぷりにブラック企業と図々しく書いたが、これは読者を引き寄せるための所謂YouTuberのサムネ詐欺のようなものである。実際はブラック企業ではあるもののどちらかというとチャコールグレーに近い黒ではあったし、ネットの死海を彷徨っているともはや仙人の域ともいえる黒い賢人がおられることも承知しており、賢人たちには同じ黒魔法の使い手(見習い)として畏敬の念すら抱いている。ブラック企業の文字を見て頭に血が昇り始めた賢人たちはどうか落ち着いて、できるだけ部屋を明るくして離れて見てほしい。
────────────
さて、本題に入る。
私は平成初期生まれのゆとり世代で、一応大手企業に勤めている。特定の分野での業界シェア率50%超、従業員1000人以上の上場企業と言えばなんとなくイメージがつくだろうか。前になんかの日本の企業ランキング50位以内に入っていた気がするが、ランク内がホワイト企業ばっかりで辟易したため覚えていない。給料は同世代の平均くらいといったところで可もなく不可もない。
勤務時間は平均するとだいたい8-21時。みなし残業はついているが基本的にサビ残だZE☆。休みは本当は週休2日だが休日出勤も多く、代休制度はあるがそんなもん取ったら業務がマーライオンのように溢れてくる。
仕事は自分の裁量で回せることがほとんどになってきたしやりがいも多少あるし、勤務時間に関しても別に慣れてしまったからあまり問題視していない。今から転職しようにもキャリアアップが望める業界ではないし、他業種で一からお世話になるのも正直面倒くさい。
私は妻と2人の子供がいるが、帰宅したらだいたいみんな寝ている。嫁からは「あなたが仕事の日はシングルだと思ってるから大丈夫」と素直に感謝していいのかわからない言葉を向けられている(素直に感謝している)。
家に帰ったら軽くご飯を食べ風呂に入りTwitterやネットの記事を少し読んだらあらまぁ大変もう0時。就寝して5時半に起きて子供たちを送り出してまた8時には出社している。
しかし時代の流れもありここ数年で会社の考え方が変わってきたらしく、残業に対して厳しくなってきた。
初めは何時まで働こうがおかまいなしだったが、退社目標時間が定められ、それが21時から20時になり、段階を経て今では目標時間を超えるとお叱りをいただくようになった。
もちろん勤務時間内に仕事が片付くはずもないのだが、それを書き始めるとただの愚痴の大運動会になってしまうのでやめておく。我々サラリーマンは常に会社と共に変化していかなくてはいけない生き物なのだ(白目)。
退社時間が早まり、帰宅して家族と過ごす時間が増えた。みんなでご飯を食べたり、お風呂に入ったり、テレビを観たり。娘とお風呂に入りながら、あと何年一緒に入ってくれるのかなんて考えたりもした。いやひょっとしたらあと何ヶ月とかかもしれない。なんだよこのシャワーの水、しょっぺぇな。
最初の頃は勤務時間内に捌けなかった仕事を家でやることも多かったが、徐々に捌けるようになったのか諦めるようになったのか、それも減ってきた。
それが数ヶ月続いた頃、ある悩みが生まれた。
「寝るまで何をしたらいいんだろう」
機械的に日課をこなしていた日々に空白の時間が降ってきたせいで、その空白の埋め方がわからない。
趣味はあるが広く浅く熱しやすく冷めやすいタイプでありそこそこケチなためどれも長続きしないし、新しい趣味を始めたとしても長続きするビジョンも視えない。加えて変な美学も持っている。例えば私はむかし音楽をやっていて今も家に楽器はあるが、音楽は複数人の魂を共鳴し合うアンサンブルなりグルーヴを楽しむものとかいうわけのわからない固定概念があり、一人でしかも自宅での演奏ではアッパシオナートな時間を過ごすことなど到底できない。
出かけようにもそこそこの田舎なので娯楽施設も限られているし、買い物もネットで充分。運動しようにも膝を痛めているし(病院行け)、ゲームするとクリアするまで廃人みたいな生活になるし、酒は好きだがあまり強くないし、酒そのものよりは酒の場が好きなので一人で飲んでもすぐ寝てしまう。新しいことを始めようにも何かにつけて難癖つけてしまい始められない。いつから私はこんなに消極的なオッサンになってしまったんだ。
そもそも目標がないと何にも熱量を持って取り組めない性格のようでとにかく何をやっても長続きしないし、一旦目標が生まれるとすべての心力をそれに注ぎ込んでしまうせいで、空白の2〜3時間で取り組めるようなちょうどいいものが見当たらない。
結果、ぼーっとテレビやYouTubeを観ながら寝落ちして朝を迎えている。
残業時間が減り帰宅時間が早まったことは本来なら喜ぶべきことである。
しかし私のように路頭に迷ってしまう哀れな社畜がいることも、どうか知ってほしい。
そして願わくば、2〜3時間で打ち込める何かを教えてください。
教えてくれても難癖つけて始められないと思うけど。