はてなキーワード: インターネットサービスとは
増田のみなさん、いつも楽しい投稿をしてくれてありがとう。楽しんで読んでいます。
今日はもっと増田に面白い投稿が増えて欲しいな、という話を書きます。
みんなが自由に書ける場所である増田だからこその投稿が多く、とても楽しいです。
とはいえ、ホッテントリやツイッターで出回る増田の多くはジェンダーや社会問題が多く、攻撃的な内容や過激な投稿が増えているように思います。もちろんそればかりではありませんが、そういったものが目に入りやすい状況ではあると思います。
先日、たまたま増田をやっていることをお互い知っている友人と会話することがあって
「もっとジェンダーや社会問題ではない増田が読みたいんだよね」
という話をしたところ、大変に面白い日常の気づきを増田に投稿してくれたのです。
その増田はホッテントリに入り、ポジティブだったり面白いブコメがついていました。
(友人からホッテントリに入ったとだけ教えてもらったのですが、すぐにどれが友人が書いたものか分かりました)
これだけ匿名性が守られた状態で(アカウントを育てたりしなくても)多くの人に読んでもらえるデリバリー能力のある、自由に発言ができるインターネットサービスはあまりないと思います。
だからこそ、社会問題などのセンシティブな話題が盛り上がるのでしょうね。
自由な発言ができて人に読んでもらえる空間をこれからも残すためにも、ジェンダーや社会問題ではない友人の投稿のような増田がもっと増えた方が良いのだろうなと思った次第です。
これは社会問題などのセンシティブな話題を止めろというのではなく、それ以外も同じくらい盛り上がったら良いという意味です。
「こういう話を減らせ」ではなく「もっと別の楽しい話題も増やそうぜ」という感じですよ。その方がより増田が楽しくなるはずです。伝わりますかね?
前から増田に書いているみなさんも、これから書いてみようという方も、「アカウントを育てたりしなくても多くの人に読んでもらえて、匿名で投稿できる空間」だからこその投稿をじゃんじゃん増やして欲しいなあと増田は思います。あなたがそっと匿名インターネットに置いていった文章を読みたい。そういう話です。もちろん、増田(自分)も書くよ。
いつ頃から出現したのか不明ですが、ここ最近はてブに定型文スパマーが出没していますね。
という、なんとも厄介な奴です。
一応通報すれば消えるのですが、例によって即復活。
そして2度ほど通報して来たのがこの返信でした。
はてなでは利用規約にて、1ユーザーにつき唯一のメインアカウントを保有できるのみと定めており、複数のアカウントを取得し、不正行為や嫌がらせ、迷惑行為を行うことを禁じております。
また、利用規約違反を理由に利用停止となったユーザーが、再度他のアカウントを取得し利用する場合は、発見次第利用停止措置の対象としています。
そうですね。
しかしながら、インターネットサービスでは、新たに利用を開始した者が過去に利用停止となった人物と同一人物であることを、IPアドレスなどのアクセス情報のみで自動検知し断定することはできません。
はてなでは、サービスの利便性やユーザーの個人情報保護の観点からサービス利用時に取得、保存する個人情報はサービス利用に必要な最低限としており、電話番号等での認証手段がないため、サービスが実際に利用されるまで同一人物であるとの判定はできず、事前の利用停止措置は行うことができません。ご理解いただければ幸いです。
これもわかります。
……。
結局ね、問題はここなんですよ。
規約で何禁止したって、それを防ぐ手段もやる気もないからやり放題という。
そしてこれまでもそうでしたが、暴れる奴や規約違反してる奴がいても、こちらが通報するまでほぼ何の対処もなし。
それもブクマページにあるフォームで何度通報しても無視で、わざわざ問い合わせから返信まで要求しなきゃダメ。
監視なんて実質ないも同然なわけです。
やめたと言ってもずっとやってたわけではなく、この数ヶ月やってたのをやめただけなんだが。
はてなは昔から使っていた。それこそ、しなもんが健在だったり、コンビニ店長が人気だったり、オヤカタサマーが部屋に閉じ込められたり、そんな時代から使っている。(例に挙げたものに他意はない。なんとなく覚えてるだけ)
こう書くとはてな老害丸出しだが、昔のはてブは良かった。牧歌的な中でもトップブコメには切れ者が現れたり、時には手斧を投げ合ったり。
昔の良きインターネットサービスだったな。
俺はそんなはてブを眺めてるのが好きだった。
別に自分がコメントをつけなくとも良いと思ってたんだな。面白いブクマカによって埋め尽くされたブクマを今更自分が何か書き込むのも野暮だなと思っていた。
ホッテントリに入る記事の傾向も変わってきたし、かつての有名ブクマカもだいぶ減ったように思う。
まあそれでも良いなとは思っていたんだ。常に同じ状態を保てるサービスなんて無いし、時代が求めているものに変化しているんだろうと思っていた。
しかしだ。
ただでさえ頭のおかしい持論を展開するフェミニストだが、それだけなら良いとしても、自分たちの主義主張をゴリ押しするためにはてブをそういう形で使われるのは許せなかった。
それで、今年の頭くらいからかな、ついにはてブにコメント付け始めたんだ。
主には、スター工作を指摘したり、思想誘導記事やコメに対抗するためにという理由で。
幸いなことに運営も重い腰を上げてくれて、現在は少なくともスター工作は消え始めていると思う。
なので、そこでまた見る専に戻っても良かったんだが、しばらくブコメし続けて見ることにしたんだ。
一応の区切りとして1000ブクマを目標にして、そこでまたやめるかどうか考えようと思ってブコメを続けた。そうして先日ほぼ1000ブクマに達したのでやめた。
しかしたくさんスターがついても、トップブコメになっても、かつてはてブを見ていて楽しかった頃の気持ちには戻らなかった。
なんでこんな(悪い意味で)くだらないコメントつけてるのにスターが集まるんだろうなとか考えてしまった。
そうしたらもう辞めるしか無い。
しばらくブコメつけて改めて認識したけど、やっぱり今のはてブつまらんわ。
ホッテントリにあがる記事は、やれ誰が差別しただの、密になって騒いでるだの、ポリコレだの、クソつまらん記事ばっかりだし、
ブクマカはクソみたいな聖人気取りの偽善者みたいなのばっかりで、自分のこと棚に上げてダブスタ満載で誰かを叩いたり、怒ったり、
クソフェミは相変わらず湧いてきてるし。
何が面白いんだこれって思うわ本当に。
この前、中国がSNSでデマ流して工作してるって記事を見かけたけど、中国人かどうかは知らんけど、はてブもそういうのに汚染されてるんじゃないかと思うことたくさんあるんだわ。
日本死ねって書いたら国会で取り上げられるようなプラットフォームになってしまったんだから、そりゃ工作もするよな。
まあそんあ感じでもう見てるのも疲れてきたので、つけたブクマは非表示にしたし、ホッテントリをチェックするのもやめた。
お前らが楽しいと思って続けてるんなら、別にそれを止める気はないし、そのまま続けてればいいと思う。
俺はもう降りる。
とか言って、またすぐに戻ってくるかもしれんけどな。はてなは好きで使ってたわけだしな。
まあ、とにかくしばらくはお別れだ。
じゃあな。
https://twitter.com/kurokei_jp/status/1346828462682587136?s=21
Netflixがヤバイ事で話題ですが。更に言うと2020年のNetflixのオリジナルコンテンツの予算は1.9兆円。これは日本のキー局5社の予算合計4000億円の約4.7倍にあたる。更に世界中のインターネット通信の15%はNetflix。そして何よりもNetflixが月額880円〜なのにNHKが月額1225円〜なのはもっとヤバイ。
そもそも全世界に見込み顧客あるインターネットサービスと、日本国外では衛星放送ぐらいしか販路がないテレビ局の価格設定を同列で語るのがそもそもお話にならない
ウェブ編集者の中川淳一郎さんが、ついにセミリタイアするという。著書「ウェブはバカと暇人のもの」(光文社新書)から11年あまり。たまに「ウェブはバカと暇人だけのものではない」なんて言い張るジャーナリストを見かけるけど、現実のネットはより一層バカと暇人のものになっている。
「ウェブはバカと暇人のもの」は、終わりのない進化の過程にあるのだ。そこで、肝心の本は倉庫に預けて手もとにないままではあるのだが、記憶をたどりながら(詳細は追って訂正したり肉付けしたりすることを前提に)ざっと書いてみる。いろいろ突っ込んで事実誤認を補正してほしい。
実はウェブ、あるいはインターネットが「バカと暇人のもの」であったのは、中川さんが指摘するよりずっと以前の、それこそネット誕生のころからの性質だった。もちろん、バカと暇人の性質はずいぶんと異なる。
そもそもインターネットは、ロシアからの攻撃に備えた分散型情報ネットワークとして、アメリカで軍用に開発されたものであった。それが、冷戦終結とともに商用活用が検討され、90年代の終わりに民間に開放された。
そのころには、インターネットが将来どのような姿になるか、影も形もなかったのだが、その得体のしれないものに情熱を注ぎ、いまから考えれば信じられないほどレベルの低い機材を使いながら、インフラを整えていった人がいた。
学歴は高いが身なりの汚い若者が、寝る間も惜しんで延々と何やらやっていたのである。傍からは、何をやっているのかまったく分からない、バカなことをしている暇人に思えたのではないだろうか。
商用プロバイダのインターネットサービスが始まったとき、最初に飛びついたのはインテリだった。教養とは、何もないところでの楽しみ方を自ら思いつけることなのである。教養のないやつは、出来合いのエンタメでしか楽しめない。
インターネットを最初に遊び場にした人たちは、学歴は高かったかもしれないが、好奇心と遊び心のある「バカと暇人」だった。
さらにその中から登場したのが梅田望夫さんの「ウェブ進化論」(ちくま新書)だった。要するに「インターネットが世界を変える」という主張で、そこに新しい創造性の夢を抱いた人たちが増えていった。
しばらくたつと、現実世界でイケてない非モテたちが、インターネットを新しい居場所として見出した。ネットは匿名で楽しむオルタナティブな現実となった。
参加者は好奇心が強く、知的水準も低くなかったが、STEP.2のインテリのように自分で居場所を作ったというよりかは、作られた居場所の中で傍若無人な振る舞いをしたバカと暇人といっていいだろう。
典型的なウェブは、2ちゃんねるだ。そこは素姓を隠しながら、ウンコの投げ合いのできるバトルロイヤルなリングだった。
その後、現在に至るまで、匿名での発信に対する批判が跡を絶たないが、ネットが非モテたちの限られた居場所であり、いまもそうであるという歴史を忘れるべきではないだろう。
STEP.3と並行して、一般の人たちがネットに流入してきた。「逝ってよし」だの「半年ROMれ」だの「ggrks」だのという言葉は、何も知らずに2ちゃんねるに入り込んでフルボッコにされた素人たちの存在を証明するものだ。
中川さんの「ウェブはバカと暇人のもの」は、こういう現実に対応したもので、3年前に出版された梅田さんの「ウェブ進化論」が仮想敵となった。
中川さんは少年のころにアメリカで過ごし、人間という存在がいかにバカでありうるかということを目の当たりにした。
そして広告代理店で働いたり、ネットでウンコの投げ合いを見たりして、匿名のネット空間で露わになる人間のバカさ加減に呆れたのだと思う。
言い換えると、ここからはネットだのウェブだのは関係なく、リアルの世界のある要素がネットによって視覚化されたという段階になる。ウェブ以前に、人間はバカで暇人なのであって、ウェブはそれを可視化したに過ぎない。
現実の人間は、梅田さんがいうような利口で立派な人ではなく、いかにそう見えたとしても、一皮むけばエロや美人や芸能人に目がなく、匿名のネットメディアでそういうコンテンツがウケるのは当たり前――。そういう身も蓋もない現実をあらためて提示したわけである。
ここまでは、ネットにリアルが侵食してきたときに、匿名という要素が、もともとあった人間の愚かな面を可視化したという段階に過ぎなかった。
次に現れたのが、ウェブあるいはネットが、人間のバカと暇人を加速する段階である。
中川さんの本に「インフルエンサー」という言葉が出てきたかどうか忘れたけど(ブロガーという言葉は出てきたような気がする)、インフルエンサーがなぜ成り立つかというと、そこに集る「バカと暇人」たるザコあるいはハエが存在するからである。
インフルエンサーは、自分に魅力があるから人が集まり、影響力を行使していると勘違いしているが、あれば「バカと暇人」がたかっているだけなのである。
だから「インフルエンサー・マーケティング」とか言ってるけど、そこで捕まえることができるのはウンコに集るハエのみであって、ハエを顧客にするビジネスでしか成り立たない。
試しに見てみればいいが、インフルエンサーの投稿に「なるほどです」「そうですね」「さすが」などと応じている“囲い”たちは、すべからくバカだ。そういうハエどもに集られて喜んでいるインフルエンサーは、ウンコにすぎない。
もうひとつネットが加速したのは、エンタメとしての反権力である。
反権力は、もともと一大娯楽、エンタメではあった。朝日新聞が市場にしていたのも、反権力を生きがいとする人たちであって、新聞の内容も取材によって「問題の真のありか」を突き止めるジャーナリズムとは無縁のものだ。
反権力エンタメ市場は、ツイッターなどのSNSと非常に親和性が高い。中川さんはその点について「非常に意見が鋭いもの」「モラルを問うもの」という言い回しをしていたけど、ダイレクトに「正義」や「義憤」がエンタメになるとは指摘していなかった。
60~70年安保のころからそうだけど、反権力とか義憤をエンタメにするのは、バカと暇人だった。普通の人はそんなヒマもなく働いてるし、正義だけで世の中わたっていけるわけがないことを知っている。
まあ、主義とか理念とかを持ち出して、現実を問題化しなければ生きがいを感じられないというのも、ある種「バカと暇人」な人間の側面なのかもしれない。
ということで、他にもあるかもしれないが、きょうはこんなところにしておこう。
言いたいことは「ウェブはバカと暇人のもの」(タイトルは天才編集者・柿内芳文との共同制作なのだろうけど)には、中川さん以前~中川さん以後の歴史があり、これからも進化を続けていくのだということだ。
「求職者支援制度」とは、雇用保険を受給できない求職者の方が、職業訓練によるスキルアップを通じて早期就職を実現するために、国が支援する制度です。求職者の方は、無料で職業訓練を受講することができ、一定の要件を満たす場合には、訓練期間中、職業訓練受講給付金の受給ができます。
___
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html
ミクシィ?グリー?よく覚えてないけど、何が嫌いだったかと言うと、インターネットに自分の行けないところが作られるような感覚を覚えたからだ。
もちろん他にも会員制のように絶対にアクセス不能な場所はいくらでもあるのだけど、SNSは繋がりたい人同士を繋ぐ装置として機能し、繋がりたくない人を排除する役目も果たす。
私はどちらも嫌だった、繋がりたくもなければ排除もされたくない、その自由さが好きだった。自分の意志で決められるのがインターネットじゃないのか、と。
だから、SNSサービスは私にとってはいつも不自由さを感じさせた。
ミクシィは特に嫌だった。招待されなければ入れない、これが正直むかついた。私は自分の意志で決めたいのに、誰かから入れてもらわないといけない、この感覚がたまらなく嫌だったから、実際には簡単に入れるのにミクシィには頑として入らなかった。
グリーには入った。そうは言ってもSNSはインターネットサービスの大動脈になることは分かっていたし、いつまでも嫌ってもいられないと思ったから。
勧誘制ではなく、自分の意志で選択できるのが選んだ理由の一つだけど、でも実は気に食わなかった。
SNSをやっていると、自分の行けないところがあることに気がつく。
ウェブサービスの基本は、ハイパーリンクで好きなところに行けることだ。リンクさえあればひとっ飛び。それが好きだった。
これがSNSでは出来ない。説明しにくいが、検索でも分からず、見えない部分がある。仲間に入っていないとわからないのである。
全部繋がっているはずのインターネットなのに、その中に、システム的ではない、リンクされていない別のネットがある、そんな感覚。
見えている部分が人で全然違う。それは私が見てきたインターネットとは全く違うものだ。
インターネットは世界中の人と人を繋ぎ、これまで分断されていた社会のその壁を取っ払っていくものだと言われていたこともあった。
でもSNSはそれに反するものだとしか思えなかった。むしろ分断を生み、加速させ、衝突を生み出す、絶対そうなると私は思っていた。
フェイスブックは、考えるまでもないだろう。人それぞれで見えているタイムラインが全く違う。そこにあるのは仲間内だけの世界だ。シェアが繋いでいるように思うかも知れないが、実際にはそのシェアは分断を増長すらさせている。
極端な話が、あるクラスターは疑似科学だらけデマだらけ嘘ばっかりのようになっていたりする。そうした情報しかシェアされない世界がそこにある。フェイスブックは極端な閉鎖性を持つ。繋がっているはずなのに全然わからない別の世界が無尽蔵に存在する。
Twitterはそれとは全く異なるように思うかも知れないが、Twitterだって酷い。ここで見られるのは、日々繰り返される炎上騒動であり、激しい戦争だ。住処の違うものどおしが見えてしまうので、気に入らないとそれらを叩き始めて、言論攻撃で排除しようとする。
インターネットは人と人を繋ぐなんて全くのデタラメにしてしまったのがSNSなのである。
そもそもインターネットはハードウェアネットワークであり、ソーシャルネットワークではない。
それでも、あまりにも膨大な情報の宇宙から必要な情報を得るにはSNSを利用しなきゃならない。
ググって情報を得るなんて最早太古の昔の話であり、タイムラインに自動に流れてくる情報をまるでブロイラーが与えられた餌を食うようにして享受していかないと時代や社会についていけない。
でもやめたくてもやめられない。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 77 | 19595 | 254.5 | 58 |
01 | 31 | 8174 | 263.7 | 66 |
02 | 24 | 2826 | 117.8 | 23 |
03 | 11 | 2071 | 188.3 | 79 |
04 | 14 | 2876 | 205.4 | 46.5 |
05 | 25 | 2680 | 107.2 | 56 |
06 | 27 | 1788 | 66.2 | 28 |
07 | 49 | 3236 | 66.0 | 32 |
08 | 135 | 8732 | 64.7 | 37 |
09 | 135 | 10209 | 75.6 | 39 |
10 | 154 | 13276 | 86.2 | 46 |
11 | 248 | 16561 | 66.8 | 43 |
12 | 218 | 15180 | 69.6 | 39.5 |
13 | 118 | 9767 | 82.8 | 47 |
14 | 210 | 18443 | 87.8 | 48 |
15 | 218 | 16323 | 74.9 | 41 |
16 | 128 | 13411 | 104.8 | 45.5 |
17 | 133 | 9084 | 68.3 | 35 |
18 | 127 | 20683 | 162.9 | 34 |
19 | 165 | 15995 | 96.9 | 44 |
20 | 121 | 9372 | 77.5 | 32 |
21 | 135 | 14478 | 107.2 | 27 |
22 | 130 | 12150 | 93.5 | 35 |
23 | 92 | 10338 | 112.4 | 40.5 |
1日 | 2725 | 257248 | 94.4 | 41 |
印面(11), カラーボール(7), めいろま(5), シャチハタ(16), ハンコ(89), インターネットサービス(3), 具体例(3), カナー(3), shindanmaker(4), ホビーアニメ(6), 賛成論(3), 物証(125), 無実(46), 痴漢冤罪(44), 冤罪(95), 誤認(19), 女体(16), 監視カメラ(14), 押さ(20), 店主(14), 故意(13), 遺族(23), 告発(21), 司法(32), 痴漢(189), 公表(22), 女性専用車両(54), 無関係(43), 証拠(68), 殴ら(27), 男性差別(29), 京アニ(27), 加害者(32), 被害者(87)
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6556086(3761)
腰を据えたインターネットサービスの話なので……。
私はさるさる日記でした。
決して裕福とは言えない家庭に生まれ、狭いコミュニティの中でそれなりに楽しく生きてきた。
常に周りには友達もいて、運動神経も良く、勉強もクラスの中では10番目以内に入るなどスクールカーストでは最上位にいただろう。
その地域では進学校と言われていた出身高校も就職と専門学校の割合が多く、一部の頭が良い人たちが大学に通う程度だった。
当時大学は頭の良い人が行くものだと思っていたし、偏差値なんてものはあまり気にしたことがなかった。
自分は指定校推薦をもらい、その高校からは入ることが難しいとされていた私立大学に合格。
大学の場所は県庁所在地にあり住んでた地域では都会扱いされ、そこに住み大学に通うなんてことは夢のようだった。
実際に大学に通い始めると多くの苦労が待っていた。
高校では優秀とされていた自分も講義に着いていくのがやっとなのだ。
しかし、これはまぁ想像していた。なんせ自分はあの難しいとされていた大学に通っているのだから。こんな高いレベルで講義を受けられるなんてむしろ誇りに思っていた。
その時期から少しずつ課外活動に興味を持ち始め学生団体に所属した。そこで他大学の人と出会う機会があり、その地域で一番優秀とされる大学出身の人に出会った。
そこで初めて劣等感を感じるとともにその人たちと一緒に団体を運営してることに対しての優越感も同時に感じていた。
自分はこいつらは違うという意識が芽生え始め、学業より学生団体の活動を中心とした生活を送るようになった。
セミナーやシンポジウムへの参加、団体メンバーと社会課題やビジネスについてディスカッションしている時間が自分の好奇心を満たしていた。
学生ながらにして出来るビジネスは大抵決まっており、小資本で始めることができるインターネットサービスが定石だ。
自分もビジネスをするためにHTML, CSS, JavaScriptとWeb制作をするための最低限の知識を挫折しながらもなんとか身につけた。
しかし、やればやるほどWeb制作は事業の面白みもなく、技術的な好奇心も満たしてくれないことがわかった。
周りの目も気になり下手な企業に就職するのは自分のプライドが許さない。
そこでさらにスキルを伸ばすために休学をすることに決めた。調べれば調べるほど休学にはメリットしかなかったのだ。
色々と悩んだ結果、東京でインターンシップをすることに決めた。
本当は海外に行きたいところだったがお金もなく、しぶしぶ東京に決めたところもある。
日本の中心地東京は夢の場所であり、勝手に怖いイメージを持っていた。
しかし、ここまで積み重ねてきた自信から「自分ならなんとかなる。」 とそう言い聞かせた結果、思ったよりもインターン先はあっさりと決まった。
バイト代をもらいつつエンジニアとしてもスキルを伸ばせる最高の環境だ。
社員と同様に週5で働き着実にスキルと自信を身につけていった。
そのまま東京で就職活動を行った結果、スムーズに夢の企業から内定が出たのだ。
給料は新卒平均年収の2倍はあり、内定者の多くは東大、京大、慶應、早稲田など名だたる大学ばかりだった。
自分は偏差値40代のF欄大学生であり、就職してからはとにかく劣等感ばかり感じていた。話してる内容も理解出来ないことが多くついていけない。
そこで初めて自分は全く優秀ではないことに気づき、ただただ小さいコミュニティで満足して生きていたことを知った。
本当に優秀とされる人の前ではあまりに無力で自分の実力のなさが見に染みてわかるようになった。
しかし、ここを逃げて田舎の小さいコミュニティの中で生きて行くのはこの世界を知ってしまった以上出来なかった。
本当に優秀な人たちに囲われて自分も優秀なふりをしながら常に劣等感感じて生きるしかないのだ。
自分に嘘をつき続けながら生き続けた結果、今ではとある企業から役職をもらうまでとなった。
自分は優秀なふりをするのが上手いらしい。
実力が伴っていないのは自分が一番わかっている。
しかし、もう後戻りはできない。
幸せってなんだろう。。。
はてなダイアリーがなくなるということで、しかたなく はてなブログへ移行中だが、どうも納得がいかない。
機能的にUTF-8対応はうれしいが、それ以外に目立ってうれしい機能はなく、以下の不満点が増えただけだ。
いいことはあまりないので、有料オプションをもう少し安くしてほしい。
広告を消すのに月1000円はひどいなあ。他のインターネットサービスと比べて割高感がある。
月1000円ですべてのサービスの有料オプションが使えるならまだ納得感がある(他に有料で使いたい機能がないにしてもだ)。経営も厳しいと思うのでお布施はしてあげたいが、納得感が欲しいなあ。
それで何が問題なんだろうか。
いいや間違いなく問題があるのだ。
空気が淀んでいくんだ。
何故ならネットには自浄作用が全くと言っていいほどないからだ。
葛飾北斎は生涯で何十回と引っ越しを繰り返したというがそれは何故か、それは彼に掃除の才能がなかったからだろう。
そしてインターネットという空間もまた掃除をする才能がまったくないのだ。
出来るのは粛清だけだ。
空間に沈殿した意思が集まって出来た巨大な何か同士がぶつかりあって自分達以外を排除しようとしあう行為の果てにあるのは破滅だけだ。
新陳代謝を諦めて老朽化することを受け入れるだけになったコミュニティに未来はない。
そして実際に、未来が生まれえないままただひたすら同じことだけを繰り返すようになり、それに付き合いきれなくなった人間から順に朽ち果てていくのである。
そして今もそうした衰退は進んでいる。
濁りきったエネルギーが渦を巻いて自分達以外の全てを弾き出そうと動き出している。
実際、Twitterは明らかに変化を拒絶するようになっている。
最初期と違い変化を受け入れる余裕を失いきっている。
そしてそれぞれが接点を失い始めている。
だが新天地がどこにもない。
気づけば次々と新天地が生まれていた時代のインターネットは何処に行ったのか。
この世界にはもう新しいサービスが生まれないんじゃなかろうか。
いいや試しに手を動かしてみよう「インターネット サービス」でグーグル先生に相談だ。
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検索結果
ハローワークインターネットサービス
厚生労働省が運営する、就職支援・雇用促進のためのサイト。求人の検索や雇用保険のお手続き、求人のお申込み手続きや雇用保険・助成金、ハローワークの情報などのサービスを提供しています。
求人情報基本条件入力 · 障害のある方のための求人情報 · 求人情報検索のしかた
ハローワークインターネットサービス - 求人情報基本条件入力
https://www.hellowork.go.jp/servicef/130020.do?action=initDisp&screenId...
条件を指定して検索する. 検索条件を選択して【検索】ボタンを押してください。 希望する就業場所の都道府県リンクを選択して検索もできます。 詳細条件を含めて検索条件をクリアする場合、【検索条件のクリア】ボタンを押してください。
クソッ!俺を舐めやがって!
これにまつわる情報です。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29718540T20C18A4000000/
NTTコミュニケーションズとNTTドコモはバックボーン事業所なので、
その回線を利用するISPやMVNO事業所などはその煽りを受ける可能性があります。
http://flets-w.com/:NTT西日本フレッツ光]
https://flets.com/?link_eastid=ext_s001:NTT東日本フレッツ光]
@くりぽ
@スマート
@虹ネット
@ARKみらい
@George
@amo
@ip
@nbn(アットエヌビーエヌ)
@nifty
@sorae.net
21ip.jp
3WEB
3sweb
4ix
7-dj.com
99ネット
ABC-NET
ALE-NET
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AllBlue net
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B-CUBIC
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BB.excite
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BBM-NET
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Boso Internet
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Broval BB
Broval BB(ブローバル ビービー)
Business eXchange Network
CC-NET
CITYFUJISAWA
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CYBER OZ NET
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Canonet
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Comel Internet Service
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DDNet
DIX
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EditNet
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FENICS
FFBB
FGBB
FITENET
FITWeb
FREADWAY
FUSION GOL
FeiNET
Fiber Bit
Futaba-net
GLBB
GMOとくとくBB
GNS
Gulf-Broad-Band-Wide
HIT Wave
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Hi-VOXネット
HotWeb
IBR-NET
IC-NET
IIJ FiberAccess/Fサービス
IIJmio
INKOC
INTERBROAD
ISP-NET
ISPNET
IT-NEO
Iam-net
InfoSakyu
InfoSphere
InfoToyota
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