はてなキーワード: MAとは
半分くらい使用したことあるな。コーヒーって贅沢なんだな。俺は一生飲まんけど。
とっての取れるティファールは俺は嫌い。amazon専売の和光フレイズの2500円のフライパン。腱鞘炎にならないし送料こみで安いし。買い替えることが苦にならない。いま5代目くらいがうちにいる
2,3,4代目もそれぞれ現役。重ねられるので3枚は台所のとだなにはいってる
5代目は人にあげようとおもって買ってなぜかものすごい勢いで断られたので未使用。包装んなかにいる
4代目はつるっつるで目玉焼き・ベーコンエッグ専用機。常に一番上にかさねる
3代目はみんながなれてきたのになぜかこいつだけ塗装がはがれるのがはやかった。レモンいれっぱなしにしたかな。しゃぶしゃぶ・ソース炒め専用機
2代目は過熱した家族がいたので塗膜の色があきらかにダメになった。3代目使ってるときのシャブ専用機
珈琲だけど、興味ない俺にとっては、
そもそも青汁ってまずいものなのにそんなかからたまたま趣味にあう飲み方を発見してひろめようとした人たちを見てるような不思議な気持ち
◯購入するものはインデックス投信とする。ただし、為替ヘッジなし(円ベースと書いてあるもの)とする。
下落したときに一括購入することが理想だが、以下の理由にによりなかなか上手くいかない。
◯一旦下落が始まると、「もっと下がってから買おう」という心理が働いてなかなか購入に踏み切れない。筆者の例でいうと、今年8月〜10月の下落基調のときに、NASDAQが12000まで落ちたら余剰資金突っ込むつもりで待ち構えていたが12500で反発してするすると上がっていってしまった(その機会損失だけで数百万円分くらいある。)。
◯下落したときの株価が一括購入時を下回らないときが往々にしてある。例えば今年のeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を見てみると、年始早々、5%ほど下落したもののその後は一貫して上昇傾向だ。機を待っていては結局高値掴みをさせられる。
◯結局株価がどうなるかは素人には(玄人にも)読めない。そうでないならば、市場関係者は億万長者ばかりになっているはずだが、現実はそうはなっていない。市場関係者でも市場平均(インデックス)に勝てているのは一握りに過ぎない。
◯全体(インデックス)は成長する前提に立っているのだから、投資は早ければ早い方が安く買えるので、年初に一括購入した方がいい。
(もちろん個別株に投資する人は買い時があるが、投資を趣味にしたい人以外はおすすめしない。長期高騰を続けてる銘柄として有名なNVIDIAは5年で10倍、10年で100倍になっているが、その間に平気で半値や1/3になっている。そのストレスに耐えられる人がどれだけいるだろう。)
◯インデックスは比較的安定している株式投資法だが、それでも過去から見て50%減程度の暴落リスクがある。例えば年初に240万円分購入して、その後は口座を一切見ないことができる人ならそれで良いだろう。
◯だが私を含めた一般人にとって240万円は高額だ。その動向には一喜一憂するだろう。その場合、240万円が翌月120万円になって平静を保っていられる人はそうは多くないだろう。(逆に、下落時にニコニコ笑顔で買い進める人は一括投資に向いているだろう。)
ストレスをため、健康を害してまでする投資は、理論的にいくら正しいとしてもお薦めはできない。
◯ここで登場するのが分散投資(ドルコスト平均法)だ。ざっくりいうと240万円一括ではなく、例えば毎月20万円ずつ(あくまで例示で、毎月1万円などでももちろん良い)投資していく方法だ。
◯このメリットは、下落時によりたくさん買うことが自動的にできる点だ。毎月1株ずつ買うのでは、下落時には少額の、高騰時には高額の投資になってしまう。毎月定額の投資だと、安くなった分たくさん買っていることになる。個人投資家でこのように欲望をコントロールすることは並大抵のことではない。
(もちろん、このメリットは高騰時には高値掴みし続けるというデメリットと表裏一体だが)
筆者は2017年に株式投資を始めた。働いて貯めた1200万円ほどの資金を種銭にして、ここに書いた最も効率的な投資法である、全額一括投資を実践した。それがちょうど世界的な株安の直撃を受け、一瞬のうちに評価額が100万円ほどマイナスになった。損切りして投資を引退しようか死ぬほど迷った記憶がある。
結論は、当面の生活費以外は全額積立設定をしてアプリを消して寝ることを選択した。
現在ではコロナショックもウクライナショックもどうにか乗り越え、投資元本2500万円程度に対して4800万円程度を運用している。
(ちなみに当時、積立NISAを活用して1月33333円で積立設定した全米インデックスは、現在投資元本240万円ほど、含み益は170万円ほどで60%くらい増えている。個別株の方が若干成績はいいが微々たるもので、労力を考えればインデックスで十分すぎる。)
もちろん、コロナショックの底、ウクライナショックの底でそれぞれ捕まえていれば資産は何倍にもなったろうが、そのための心労を考えると常人にはおすすめしない。
投資資金が1000万円を超えてくると、一日の値動きが10万円を平気で超えてくる。10万円は大金だ。一喜一憂したくないのであれば口座も株式市場のニュースも見ないことをおすすめする。
何も考えずにとりあえず全世界やオールカントリーと書いてあるやつを選んでおけば差し支えない。
ただ、オールカントリーのうち過半はアメリカに投資していることになるので、より高い利回りを求めるのであれば最初から全米(SP500)を選んでも良い。
ただ、少なくとも過去20年は情報通信関係の企業が集うNASDAQの成長率のほうが圧倒的に高い。下落幅ももちろん大きい(例えばITバブルのピークから1/3以下になり、その回復に15年かかっている)がよりリスクを取るというのであればNASDAQインデックスもありだろう。
いくつかコメントを頂いたので。
◯ぶっちゃけ長期を前提とするなら、一年の中の投資額を年初一括にするか12ヶ月分散するかはそこまで大きく違わない(&もちろん分散が勝つこともある)ので、分散の方が精神安定上良いならそれも有りだと思う
◯数年で利益を出すことを確実にしたいならドルコスト平均法でいいけどNISAなんて数十年漬けるんだろうし年初一括でいいでしょ。リーマンショックレベルですら吸収されるよ。
そのとおり。分散投資のメリットは精神の安定で、これが投資で一番重要と考えている。
上がっているときに「今買わないともっと上がる!」だとか、下がっているときに「もっと下がるかもしれないから今売ろう」とか感じずに済む人なら一括が一番いい。
含み損の期間を「安く買えてラッキーこれで購入平均単価を下げられる」と思える人なら。
オールカントリーの為替ヘッジなしをおすすめする理由になる。例えば日本円での貯金や日経への投資だと、労働力も、貯蓄も、投資も日本に全振りとなる。
筆者は日経平均は長期的に上昇する(来年は厳しいかも)と捉えていて、日経インデックスも買っているが、投資を一点集中するのはリスクが高い。
それを、為替レートを含めて市場参加者全体に平準化するために、為替ヘッジなしの商品を選ぼう。来年はしばらく円高傾向と考えているので含み損の期間はあるかもだが、そんな当たらない予想を信じるよりも市場平均を積み立てるほうが気楽だ。
オールカントリーが全米インデックスより優れているのはここだ。オールカントリーの中身を見ると、今は半分以上がアメリカに投資していることになる。ただ、全米インデックスと違ってオールカントリーは内部での銘柄の組み換えがあり、仮にアメリカが衰えたとしたらその比率を減らして他の国の比率が上がることになる。
◯こちとらリーマンショックの下落を見てきた者達だ。面構えが違う……んだけど増田の方が成績良いな? 入金力の違いか
◯ 「投資元本2500万円程度に対して4800万円程度を運用している」…明らかにインデックス積立を上回ってるやん。そこもっと詳しく。
◯資産の半分をドルベースにしているので昨今の円安に乗ったのが半分。上手い人ならここで円ベースにするんだろうがそんな腕は無いので淡々とホールドするのみ。
◯もう半分は趣味の個別株でビリビリ動画(5倍)、アマゾン(2倍)、NVIDIA(2倍)、くら寿司(3倍)、ハワイアン航空(3倍)を当てたから。ただその一方半値になったものも多く、労力や心労とはとても釣り合わない。
◯多分、昨今の値動きだと淡々とインデックスの2倍レバレッジを購入し続けている人が一番気楽で強いが、例えばNASDAQレバレッジだと暴落時に確実に8割減くらいになるのでおすすめしない。
◯投資する余力が欲しい
よく5ちゃんねる株式板などで言われるのは、「一定の種銭作るまでは働いた方が効率がいい」だが、あまり同意しない。
1日100円の積立でも10年持てば投資金額36万円でおそらくリターンは50万円は超えてくる。ペットボトルのジュース一本我慢して投資に回してみたらどうだろうか。
(これが投資を趣味にしてしまうと、ここで100円使うよりも投資に回したほうが良いなという考えになってしまい、それはそれで本末転倒になる)
ちなみに投資ジャンキーの集う株式板でも大部分の参加者はインデックスメインで個別株やレバレッジは趣味程度に抑えている人が多い。
◯そもそも一喜一憂するもんではない(≒余剰資金でやるべき)なんだけどね/現実的には年始に240万出せないけど月々とかボーナスとかなら多少多く出せる、とかで分散購入する、という形になるんじゃないかなとは思う
「57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした」と追悼。
櫻井さんは19日午後6時半から横浜市・KT Zepp Yokohamaで行われたライブ中に座り込むなどの体調不良を起こし、
5時間足らずで息を引き取った。
https://www.sanspo.com/article/20231025-VNWFTC5DWFPD5KAUJTLNPYW5KY/
これな
なので少し説明させてもらう
①水屋が料金を下げてる理由
一般にわかりにくいのが、荷物を輸送してほしいと考えた時輸送業者を選ぶ
しかし企業が業務を委託するのにはドライバー単位だったりチャーターだったりする
輸送側は飛行機と同じで輸送量が片道めいっぱい、できれば往復とれないと採算があわなかったり儲けが少ない
そこで輸送計画とか立てたりする 依頼を整理したり営業して委託業務を受けたりほかに回したりするわけだ
輸送業自体は個人でやってたりするのもあるし大手も繁忙期には個人を使う
この取次業務を取ってるのが水屋だ 一般人が大手を使うのに宅配業者のセンターに持ち込んだり電話をするように企業は水屋に電話して荷物を依頼する
依頼の時点で値段交渉がある ドライバーによってはとれるものやとれないものとらないもの料金の差もある
ここで取り分をできるだけ多くかつ得意先がリピートするように安くをするのが水屋
いい水屋をもっているかどうかが輸送料金のコストダウンにつながる そのダウンが業界全体を押し下げているわけだが自分の財布が痛まなければそれが最優先なところが多いのだろう
これが輸送料金の伸びないところ
輸送料金が伸びないから給料が伸びない ドライバーを募集したり要請したりする余力がなくなる
ドライバーが自身で営業、計画、経営、実務をこなせばいいだけじゃんと思うだろうが
君が起業して社長兼部長兼係長兼平社員やれば経営者デビューで無駄にピンハネされなくて済むし自営業で仕事すればいいでしょって話とおなじ そんなのは実際無理だ
必ずでてくるわけではない仕事を自分のコースと車両に一番ベスト積み荷をつくるのに、どれだけの人数と企業に交渉して調整しないといけなくなるのか想像に足らなければ大変だとだけわかってほしい
水屋ならそれができるのかと言えば、いったん受けたり聞いた依頼を各ドライバーに連続して聞きまわってとってもらえばいいだけだから作業の流れが単方向ですむ
ドライバー10人がそれぞれ調整すれば10x10の交渉になるのが、水屋に1件なげれば受け手が即きまれば1で済む 直列構造が並列構造より速い部分が活かされてはいる
かといって自営業してる人ってわりといるじゃん?トラックも自営業でしょ?という話もでてくるかとおもう
そりゃ業種でかわるだろうし規模でもかわる 言葉がおなじだからと話をそらすのは勘弁してほしい
くもはそらにうかんでいてもおかしくはない それは水だから くもは巣を張っていてもおかしくはない それは昆虫だから
どっちやねんといいたいのはこっちだ とりあえずトラックで自営業は1企業と張り合えるわけではない 大企業はその規模の業務を細分化して分担してるからあのお値段なんだ
②全員正社員で大手輸送業がトラックドライバーを雇用すればいいのではないか
輸送にも繁忙期や閑散期がある 常にMAXの人数を雇い入れておく余裕がない
その余裕のなさは競争経済のおかげで安くサービスが受けれる恩恵の影だ
必要なときには最大の人数が必要だが閑散期には最低限の人数で維持するのが精一杯
だからそれ以外の時期に個別に割安でも仕事をうけて食いつないでおく部分が必要で、それが水屋になっている
安く維持するためには水屋によってフリーのドライバーがドライバーで居続けていてもらう必要はあるが、閑散期と繁忙期の差の倍数分だけ基本料金を取るようにすれば全員雇用も可能だろう
料金を上げれば運輸業界が助かるのは確かだがその価格高騰により運輸を利用した経済活動が低下するのは避けたい
政策や企業努力としては知恵を絞るべきところだが、安易にドライバーが生き残る術を選択できるようにされた政策を維持しつづけている結果とも言えるだろう
③輸送料金を適正にしたところで個別に安い手段がでてくるのでは
それを緩めているのが物流2法
適正な運輸業者が適正に業務しなければいけないという基準がないため元ドライバーなどが知識やコネがあれば輸送業できてしまう
④なぜそんな法律を だれが得するの?
ドライバーつまり輸送手段を最大限に社会の中には滞留させておいて必要な時には使いたいが常に維持するには無駄にコストがかかる企業が小規模事業を生かし共生することで閑散期の利益確保と繁忙期の最大利益の見込みの両方を獲得できる
農業で言えば種をまくところから収穫までで1サイクルの収益見込みだが 少ない時にも損を出さず多い時は取りこぼしがないようにと2倍にしてる
その閑散期に雇用されないドライバーを取り次ぎ生かしつづけてくれるのが水屋だが水屋自身も生き残り収益を伸ばすためにドライバーの値段を下げたり品出しをさせたりする
企業もできるだけ安いところを相見積もりで一番安い業者を選択するものだから結局値段を下げざるを得ない 企業間で取引を証明するメリットもないからただ安いところにやりますよと言ってくれたら頼むのが「いちばんコスパがいい」になる
インボイスで野良業者に消費税が、みたいな「大手が業務量することにメリットを少しでも還元する」という方法ができれば少しずつでもよくなるのではないかと思う所もある
実際大手企業が利用しているドライバーでも地域や一日の請負量で無理や要望が通ってないことがありそれを個人ごとに調整しているところはある
朝はやくとか夜おそめにとかにトラックが路上で荷口をつなげて配達の要件にあわせて荷物を入れ替えていたりする場面をみたことがある人もいるのではないだろうか
あれは「ヨコ」と呼ばれていてそれぞれの都合にあわせて荷物は配送計画をされているはずだがそれでもあわない都合があるので積み替えたりしている
集配所で不在だから帰ってきた荷物の持ち合いなんかもあるように 送ったら届くという単純な話ではないんだ
⑤なんでだれも知らないの?
自動車整備から始まって販売、輸送、化成まで成した八田会長が一般社団法人運輸中小企業区域変革物流協会で料金を改正しようとしていた
月例活動やホームページでの情報発信、議員の支援などひろくあつく活動していたが 一般市民にとどくことはなかった
配達料金があがる以外の特徴となんらメリットを一般市民が感じることがなかったからだろう
結果、配達できず業界は伸び悩みどうしてドライバーが好きでやってるつらくて安い仕事なのに好きでやってて文句いうの?働けよ荷物だしてるんだから金はらってるんだから?不思議だなあということになってる
みんなの労働を購入して金銭にかえてる消費活動をしてるのはドライバーだって一緒だ 金がなきゃみんなの収入にもならないしそれを値下げする輸送量の低減にもつながらない ドライバーが増えないんだから
最大限の出力を確保できる安定性を大企業が手に入れたらその定価が輸送料金になるだろうしそこで計画性もうまれてくる しかし都度だししぶりと抜け穴でじゃぶじゃぶ仕事がぬけていったらどこにもお金がたまらない
せっかくなのでこの機会に一般人にすこしでも知られる機会が増えたらとおもって書いた