はてなキーワード: ggrksとは
久々のggrksだな。
世界トランスジェンダー・ヘルス専門家協会(WPATH)は、性別違和(gender dysphoria)
の科学的研究と、トランスジェンダーの健康のエビデンスに基づくベスト・プラクティス
のために活動する、唯一の国際的で学際的な専門職組織です。当協会は、医学、メンタル
ヘルス、法と倫理、そして科学研究の分野に 2,200 人以上の会員を持つ非営利団体です。当
協会は、科学者と医療提供者が力を合わせ、当該領域に関する知識を交換することを目的
として 1979 年に設立されました。国際的に認められた「トランスセクシャル、トランスジ
ェンダー、ジェンダーに非同調な人びとのためのケア基準」(最新版は第 7 版)(SOC v7)
を作成し、Web サイト(www.wpath.org)には日本語訳も公開しています1。当協会は世界
各地の政府に対し、トランスジェンダーの健康と人権および市民権に関する助言を行って
います。
インターネットで賑わいを見せるのこの話題なんだけど、そもそも何がどういうことでこんなことになってるのか知りたい(というか教えて欲しい)ので増田の皆さまのお力添えを借りたい所存。
ggrksと言われればそれはそうなんだけど、双方の主観が混じりあってしまっている感もあり、客観的にどういった経緯で今の状況に陥ってしまっているのか、どなたか分かる方に時系列順に教えて欲しいです。
登場人物として仁藤氏と暇氏とがいて、そこで何らかのいざこざが起きている所までは把握しています。
(colaboの件に限らずだけども、インターネットのいざこざの経緯について今北産業で概要が把握できるサービスとかあるといいなと思った)
1年前、よくわからないけど、がんって言うし受けた方がいいんだろうなーって会社が募集してた子宮がん検診を受けに行った
事前問診?みたいなやつで、経験なしと答えたら、嫌な思いするかもしれないし、無理に受けなくていいですよと言われて、素直に帰った
そして転職した今年、弊社でも子宮がん検診のお知らせがやって来た
20〜39歳の方は必ず毎年受診してくださいと言われるが、ぼっちな喪女は恋愛も結婚もする予定がなく、どうしたものかと悩んでいる
自然発生的に癌にかかるなら怖いけど、多分そういうのってレアケースなんじゃないのかしら
ggrksて言われそう(フリじゃないよ)
IT→公務員(市町村の一般事務職員)→ITという感じで働いてきたので思い出話でも。
自分の知識が平成の大合併前で止まっていたので、入庁当時は合併した相手の自治体のことはまったく分かっていなかった。
仕事の中で、地元ではどういう産業や企業があって、という知識がついたのは良かった。
そして大体のことは国や都道府県で決めていて、市町村独自のものはあまりないという。
予算書を読んだり議会のネット中継を見たりすることは今もやっている。
自分の勤めていた役所は、Wordの差し込み印刷やExcel関数が使える人があまりいなかった。
別部署のヘルプもしていると「パソコン詳しい人」扱いになって結構ありがたがられた。
(ggrks案件だと思うけど、役所はネットにつなぐのも一手間かかるので仕方ない面もある)
職員は手を動かすだけの駒なんだな、と思った。
ゼネラリストと言えば聞こえが良いけど、どんな部署に異動になっても勘弁してね、倒産はないからいいでしょ、長く勤めていれば頑張らなくても昇進するからね、という感じ。
その上、首長によって施策も180度変わる、数年経ったら否応なしに異動、それが定年までずっと…と考えると将来が暗かった。
自分は公僕には向いていなかったと感じる。
自分が地元を元気にするんだ!そのために一生懸命勉強して住民の人と協力するんだ!みたいな情熱は残念ながら続かなかった。
観光スポットもない、名産品があるわけではない、災害リスクは高い。
何が地元のためになるんだろう、地元のために職員としてできることってなんだろう、日々の仕事をこなすだけでいいのか、とずっとモヤモヤするだけだった。
(もっと自分に余裕があれば、志の高い職員とざっくばらんな話をするべきだったかもしれないけど、そこまでやる気力がなかった)