①新宿ですれ違いざまに「よっ」と声を掛けてきたお兄さん
居酒屋のキャッチだと思ってスルーしたけどもしかして知り合いだったのかな。緑のモヒカンにするような知り合いに心当たりはないけど。
②カラオケの入口でいきなり「こんにちは」とハイタッチを求めて来たお兄さん
ビビり過ぎて咄嗟に「こんにちは」って返したけどなんの挨拶だったんだろうか。まあ、挨拶は悪いことじゃない。
③バイト先の洋菓子店で試食に来て「お姉さん可愛いね」と微笑んだ幼女
普通にときめいた。ときめき過ぎてお礼言う時にキョドってしまったのは今でも後悔してる。
④友人と狭めの串カツ屋に並んでた時「席が空いたら相席しませんか」と行って来た二人組の男性
いやいや、わざわざ4人分の席が空くのを待つメリットって何。と思ってお断りし彼らは去っていったけど、もしかしたら待ち時間を感じさせないほど抜群の話術を持ってたのかなと今になって興味がある。
⑤図書館の場所を聞かれ案内すると「マックシェイクとか奢るんでお茶でもどうですか」と誘ってきた男性
マックシェイクて、100円マックやんけ。100円でJKとお茶が出来るなら私だって全国のJKとお茶会するわ。お断りすると図書館に入らず帰って行ったけど、わざわざ案内した私の善意返してくれよ。
彼を利用するのはもう止めなさい
今までは言い合いや罵り合いがあっても、リアルな暴力にはつなげない、という不文律みたいなものがあったと認識していたが、それが打ち砕かれてしまった。
賢い人はネットでは当たり障りのないことしか言わない、と聞いたことがあるけど、それが今後は当たり前の態度になっていくのだろう。
そうか……それは……おめでとう……