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2022-10-16

anond:20221016070523

ホリエモンしろDaiGoしろ最初お茶の間の人気者として一般人と仲良くしてたんだぞ

🤔

 

とりあえずこういうお気持ち

 

ホリエモンの部下からマエザーンの部下になって両方をリスペクトしている田端信太郎さんの魂に祈りを捧げましょう

https://anond.hatelabo.jp/20220419145958#

 

いやホリエモン餃子抜きにしてもフツーにpublic enemyだろ

https://anond.hatelabo.jp/20220114132534#

 

[小山田圭吾氏の障害者虐待について]

DaiGo氏「謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいだけの話よな」

古市憲寿氏「本当そうだよね。まあ民事場合裁判を起こすには頭とお金いるから。。。」

2022-01-14

いやホリエモン餃子抜きにしてもフツーにpublic enemyだろ

例えばホリエモンは近々では『優先入院お金で受け付けるシステムがある』とか、

特別病棟なら空きがあってお金払えばそこに入れる』とか、

特別病棟ある病院指定して救急車で運んでもらえるみたいな趣旨発言してたぞ

医療案件仕事も確か受けてたのにどう生きてきたらそんなバカなこと言えるんだろな?

病院公共財医療法第7条の第6項と開設審査基準で定められている

けどホリエモンほど判断能力問題がある信者を飼っているヤツは他におらんからなぁ

今回もホリエモン自体マスクをしていてツレがマスクしていなかったので

 

たとえばZ武さんが昔ホリエモンみたいに犬笛吹いてレストラン攻撃したことあったけど

フツーに信者からZ武さんそれは無いですってツッコミ入ってたし

ホリエモンは今回は様子見しないで即参戦してきた

小山田氏の件が何がいけなかったの理解できてない&表舞台に出そうとして云々って発言しただけある

とりあえず一貫性はあるわな

堀江貴文(Takafumi Horie)

 

粗探しが先鋭化してきた。

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ユダヤ人団体小林賢太郎さんを非難 五輪開会式のショー担当 (毎日新聞) -

https://mainichi.jp/articles/20210722/k00/00m/040/029000c

====

 

12:40 PM · Jul 22, 2021·horiemon.com official

https://twitter.com/takapon_jp/status/1418053226801156100?s=20

anond:20220114125434

2021-12-09

anond:20211209201814

びっくりするくらい文脈読めなくて草生える

繋げておきますね(anond:20211209132234)

 

拝金主義のヤツやブクマカ見てて思うこと ↓

日本拝金主義を見ていて冷え冷えするのは奴隷根性が透けて見えるからなんだよな

ホリエモンみたいにヒャッハーしてるならpublic enemyだなって思いつつも

エネルギーは感じるんだけど

そのシンパたちは自分自身は充分な額を稼げないと信じているのが見て取れる

顔色を伺っておこぼれを貰おうとか、フリだけでも強者ごっこをしようとかさ

端的に哀れ

2021-10-06

Death, Black, Dark, Blood, Dead

(ぜんぶ妄想です)

そのバンド名前は「Death, Black, Dark, Blood, Dead」。歴史に深く刻まれ名前ではないが無名でもなかった。

結成は1996年京都。編成はVoGuBa、Drの四人組で、ジャンル的に言えばDoom Metal。陰鬱超自然的で夢幻酩酊感に浸る暴動BGM

手元にある『ロッキン・オフ京都』って2003年発刊のコピー紙で作られたミニコミにはDeath, Black, Dark, Blood, Dead(以下DBDBD)のインタビューが載っていて、メンバーフェイバリットアルバムとして挙げられているのがBlack SabathやCathedralだったりElectric Wizardだったりする。でもそこではCANやPublic Enemyなんかも取り上げられていてメタルだけではない幅広い音楽バックグラウンドを感じさせたんだ。

ちなみに余談だけど、この『ロッキン・オフ京都』を発行してた京大軽音楽部の人は百万遍の近くで古本屋をやっていて、ミニコミのことを訊けば喜んで当時の話をしてくれるよ。『DOLL』のバックナンバーめっちゃ揃ってる。

初めてのライブは、結成したその年の京都市立比叡中学校での文化祭。ヘナヘナでヨレヨレの演奏だったよ。だいたい「何?そのバンド名は?」みたいな失笑だった。中2病が過ぎる、みたいな。でも実際メンバー全員中2だったわけだし一番病状が重い時期じゃない?

私はその頃ガレージパンクに恋狂いで、ヘナヘナこそ愛すべきロックンロールだと思ってたしヨレヨレこそ美学だと信じてたから、彼らのその拙い演奏サバスの遺伝子が宿っているのを感じたんだ。

なんでそんなことを知っているのかと言うと、Drの吉田君は私の同級生だったから。他のメンバーは他校の同い年の子たちで、平日の建築現場での雑工のアルバイトで知り合ったんだって

吉田君は不良じゃなかったけど学校に時々来ない長髪のいつもイライラしてる人だった。キレたらヤバイ奴。家が金属回収業の仕事から汚いなんて陰口を叩く子もいたりして、そりゃイライラもするよね。そんなこと言うべきじゃないのに。

一度、西院ツタヤアダルトコーナーから出てくる吉田君を見つけたことがあって、いけず心が発動した私は「あ、吉田君やん、何借りたの?」って声をかけたんだよ。吉田くんってばドギマギしちゃってさ。まだその頃のレンタルVHSだったか吉田君が持ってる重ねたテープの一番上は『プリティ・ウーマン』だったことを覚えてる。やっぱり普通映画カムフラージュするんだ、と思ったもんね。カウンターのところでお店の人に「こちらとこちらはお貸しできません」って取り上げられてプリティ・ウーマンだけ持って帰る吉田君の後ろ姿には十代の男子けが背負っている哀愁があった。

後日、いけず心が再起動して「プリティ・ウーマンどうだった?」って訊いた私に吉田君

あんなん金持ち札束ばらまいてるだけの話やないか気に入らん!」って怒ってはった。「お、パンクじゃん」って思ったね。

高校吉田君とは違う学校になって会うこともなくなったけどバンドをやってるらしいってことは風の噂で聞いてた。中学校友達と会ったりしたら誰それは学校やめたらしいとか、妊娠したとか、そんな噂話をするでしょう?そんな感じでなんとなくは知っていた。

高校の頃は部活勉強で忙しかたから無理だったけど、大学に入ってからの私はライブハウスに通うようになった。女同士で集まってバンドも始めた。

回生の頃にめちゃくちゃヤバイバンドがいるって聞きつけて二条西洞院ライブハウスにバンド仲間と行ったら客層が恐ろしくてさ。町内一番の荒くれ者が選抜されて来たんですか?みたいな感じで長髪やスキンズのごつい男達が集まってた。マッドマックス撮影ですか?みたいな。その頃はメタルパンクもごっちゃでラウドロックって括りでみんな一緒にやってたんだよね。

バンドが出演していて、最後に出てきたのがDBDBD。ずっと忘れてたけどその名前を聞いて「あ、吉田君バンドやん」ってすぐ分かった。でもドラムセットセットに陣取った彼を見た時は、違う人かな?と思うくらい凄みを増してたんだ。

スロー陰鬱パートから始まった演奏は、重く苦しい中間部を経て、死と破滅に聴衆を誘う。ライブはめちゃくちゃ盛り上がってさ、と言うか、荒くれ者たちが最高に荒くれるので私達は身の危険を感じてトイレ入り口避難してそこから見てたよ。暴れ狂う彼らは、今この瞬間だけに生きていて明日のことに希望なんて持っていないようだった。

帰る道すがら色んなことを思ったよね。あの吉田君のヘナヘナのバンドが男たちを狂わせる音楽をやるまでに成長したんだなとか、それに比べて私はとか、ツタヤビデオカセットを持つ吉田君の指がとっても白かったこととか。

その後もDBDBDは京都活動を続けていて、京大西部講堂でのライブがあまりにも盛り上がりすぎて主催者からお叱りを受けたなんてこともあった。吉田君とはライブ会場で顔を合わすようになってからまた話すようになったりして「あれは怒られたよねーホント怒られたよねえ」なんて笑ってたけど。

DBDBDの名前関西のシーンで大きく浮上してきた背景にはこんな事件があったの。

2005年だったはず。当時DBDBDはメタルパンクハードコアのシーンで活動していて、前述のようにかなり激しいステージングと客層で一部では評判になってた。

一方その頃に大阪では武闘派を名乗ってる「Citizen’s Enemy」(以下CE)ってHipHopクルーがいて、他のグループ威圧したり脅したりしてのし上がってきたあんまり夜露死苦ない評判のその人たちが「DBDBDなんてクソ」みたいなこと言ったらしいの。関西で一番ヤバイのは俺たちだ、みたいな宣戦布告だったと思うんだけれど、それを聞いたDBDBDのメンバーがCEを急襲するって噂が流れて観に行ったんだよね。

その日はCEのライブが始まって会場が温まってきたところにどやどやとDBDBDのメンバーがやってきて「勝負しろ!」って言ってさ。「待て待て待て待てー」みたいなプロレス的なコミカルさがあって、笑いも沸き起こって盛り上がったんだよ。CEのDJに「どけ、俺がやる」みたいな感じでDBDBDのベースターンテーブル占拠したりしてさ。

で、フリースタイルのバトルが始まったんだよ。まだフリースタイルダンジョンなんてない頃だよ。でもCE側は武闘派を名乗ってたからDBDBDが面白登場したのが気に入らなかったみたい。なのでシリアスdisり合いになっちゃったんだけど、言葉のキレとか、disりながらも一抹のリスペクトは失わないDBDBD側のラップが素晴らしくてさ、お客さんもHipHop好きな人からどっちが巧者かは分かっちゃうじゃない?だからDBDBDの方が上だな、みたいな空気でそこは終わったわけ。DBDBDのVoがさ「何が市民の敵やねん!公権力の敵であれ!俺たちの敵は権力者やろ!」ってアジテーションしてステージを降りたのは格好良かったんだよ。

その時私は「ああ、あのミニコミPublic Enemyフェイバリットに挙げてたのはVoの彼だったな」って思い出したんだ。

いけないのはそこからで、それから少し経ってDBDBDのライブ難波ベアーズで行われたんだけど、CEのメンバーがやってきて会場で爆竹に火をつけてライブ妨害したんだ。こっちは向こうの流儀勝負を挑んだのに(というか、和ませる雰囲気さえ醸し出してお邪魔したのに)向こうはただ邪魔しに来ただけっていう。で、どうなったかというと、そこには町内荒くれ者甲子園を勝ち抜いてきたお客様たちが集結してるじゃない?その人たちにCEのメンバーは捕まってちょっとお叱りを受けたっていう。ライブは盛り上がったらしいよ。

CEの人たちは武闘派を名乗ってたのにボコボコにされちゃったかメンツ的なものを失って、その後はなんだかフェードアウトしちゃった。CEのメンバーの一人は最近になって大阪維新から会議員に立候補してたけど、どうなったのか知らない。

DBDBDはそれからも地道に活動を続けて、Napalm DeathVoだったLee Dorrianが主催している英国Rise Above Recordsからアルバムを出す話もあったんだ。でもその頃ってメンバー家族を持ったり仕事責任ある役割を担うことになったりして、なかなか時間がとれなかったからうまくいかなったの。

吉田君曰く「英語でのメールのやりとりも難しかったし、イギリスでの録音っていう条件がネックで実現しなかったんよなあ、あれほどのチャンスはなかったけど」って。

その後はライブの回数も音源の発表も少なくなっていったんだよね。巷では「失速した」なんて言われたりしたけど、そんな言い方ないよ。彼らは中学の時からずっと働きながらバンドやってたんだから

吉田君は今も京都に住んでいて、休日に近所の公園砂場で遊んでる娘の相手をしてるのを時折見かける。染織工場で働いていて労働組合委員長でもあるらしい。この業界はもう価格的に外国とは太刀打ちできないらしくて、いくら京都ブランドだっていっても厳しくて廃業する会社も多いんだって会社の存続も心配しなくちゃいけないけど労働者権利雇用も守らなくちゃいけない立場で悩みは尽きないとのこと。「バンドはどうすんの?」って一度聞いたら、遠くの方を見つめながら「あん名前バンド誰も覚えてないやろ。でもやりたいなあ、またぶちかましたい」って言ってたよ。

比叡山の緑を眺めながらね。

thanks

https://anond.hatelabo.jp/20210929113343

https://anond.hatelabo.jp/20210929113456

https://b.hatena.ne.jp/entry/4708979924673792418/comment/flirt774

2021-06-25

anond:20210625113006

Amazonスタバに対する追求姿勢ほかジャップ奴隷根性とは比較対象にならない

そもそも企業じゃなくて対個人アタックする社会活動家とかわんさかいるし

 

日本拝金主義を見ていて冷え冷えするのは奴隷根性が透けて見えるからなんだよな

ホリエモンみたいにヒャッハーしてるならpublic enemyだなって思いつつも

エネルギーは感じるんだけど

そのシンパたちは自分自身は充分な額を稼げないと信じているのが見て取れる

顔色を伺っておこぼれを貰おうとか、フリだけでも強者ごっこをしようとかさ

端的に哀れ

2019-12-09

原作読者によるアニメ夜明けのブギーポップメモ3(12話)

(前)

https://anond.hatelabo.jp/20191209210931

12話 「夜明けのブギーポップ 3」

STORY|TVアニメ「ブギーポップは笑わない」公式サイト

脚本鈴木智

絵コンテ川野麻美八田洋介

演出:のがみかずお

作画監督松本純平、青野厚司、志賀道憲、橋本浩一

総作画監督土屋

霧間誠一のもとに届いた一通の手紙。その手紙には、自らの死を予言する言葉とともに、霧間誠一への感謝が綴られていた。

霧間誠一の本と出会たことで、ずっと隠してきた生まれもった才能を少しずつ世に現そうと考え、その結果、社会の敵となってしまたこから最後にお礼を述べるために手紙を送ったという。

この手紙のことが気になった霧間誠一が、友人である榊原弦に調査を依頼すると、手紙差し出し人は手紙を送った翌日に命を落としており、彼には本当に不思議能力があったことが明らかになる。

原作4話「パブリック・エナミーナンバーワン」及び5話「虫」前半に相当。

この構成では「パブリック〜」はかなり割りを食いそうなものだが、出来事自体の省略は意外なほど少ない。元々が短い章であり、霧間誠一の内面での考察等が多めだからだろう。

アバン

霧間誠一と水乃星透子の出会い。

セリフ含めて流れは概ね原作通り。ただ、原作では「少女」の正体は章終盤まで伏せているが、アニメはここで既に水乃星の顔を見せている。どうせ声の問題で隠しようがないので、これで正解だろう。

また、原作のこの時の誠一の容貌は「どう見ても怪しい不審人物」となっているが、無精髭こそ生えているもののそこまでではない。

霧間誠一

いかにも人の良さそうな中年男性、という感じのデザイン

原作の初読時にも、それまでの巻で(架空の)著書の引用エピソードから形成されていた尖った印象からすると、本人は物腰が柔らかくて意外に感じたことを思い出した。

水乃星透子(小学生

「かなりの美人さん」というか、あざといほどのかわいらしさ。「黒っぽい服を着ていて、長い髪の毛を額の真ん中で分けて」という記述にも忠実。高校生時同様、黒ストを着用している。一種トレードマークか。

キョウ「前略〜」(2:02)

誠一が受け取った読者から手紙が、本人の声で読み上げられる。

アニメ本編内はもちろん、原作でもこの時点では名前不明少年だが、エンドクレジットでは後の「エンブリオ」で明かされる「キョウ」の名前記載されている。これは「エンブリオ」も何らかのメディア展開があり得るのではと、一部で期待されたのだが……

キョウ「きっと監視から刺客でしょう」(3:11

路地裏の闇からキョウを見つめる佐々木

榊原

誠一の友人であることは分かるだろうが、格闘家で凪と谷口正樹の師匠、という情報アニメ本編だけからはさすがに伝わりづらい。出番がここだけなので、分からなくても特に問題はないのだが。

霧間凪小学生

中学生からさらに順当に幼くした、という印象。エプロンをしていることから、この後の夕飯は凪の作ったもの

洗い物をする凪(7:18)

当番制なのかもしれないし、誠一の生活力の無さの表現でも別にいいのだが、小学生の娘が洗い物をしているのを座って見ている父親という図は、どこかの方面から怒られそうで心配になる。

誠一「監視者とやらが私にたどり着くのも〜」(8:09)

死を覚悟した誠一が、いざという時は弦を頼れと凪に告げる会話はカット

誠一と水乃星(8:17

アバンの続き。基本的に二人が会話するだけのパートだが、何度か水乃星が誠一との距離を変化させる動きがアクセントになっている。

誠一「4月に雪が降ることだってある」(9:02)

ハッとする水乃星。

一歩距離を詰める水乃星(9:30)

誠一の隣に腰掛ける水乃星(10:14 )

「どう見ても怪しい不審人物」の姿を再現しなくてよかった。

ベンチから立ち上がる水乃星(11:32)

水乃星「おじさん、名前はなんていうの?」(11:44)

オリジナル質問。この後に、本来はもう少し前の位置にあった誠一から質問を問い返しとして置くことで、水乃星の名乗りで前半を締める構成になっている。

水乃星「水乃星透子」(11:52)

水乃星といえば笑顔だが、ここでの表情はどうしても「ドヤ顔」と呼びたくなる。幼い頃からラスボスラスボス、という貫禄としてアリ。

「VS Imaginator PARTⅢ "Public Enemy No.1" closed.」

というテロップをここで出せれば最高だったのだが、英題どころか章タイトルのものが未使用はしかたない。

佐々木による誠一の殺害11:52)

原作の章構成自体にある程度そういう意図があるとはいえ、霧間誠一の死を媒介にして「パブリック〜」から「虫」へ自然に繋ぐのは上手い。

吐血して倒れている誠一(12:01)

振動能力による内臓破壊という説明特に無し。「笑わない」編で表向きの死因(「胃穿孔による内臓溶解」)が語られることもなかった。

誠一「凪、普通ということをどう思う?」(12:44)

原作では「笑わない」で既出セリフだが、アニメはここが初めて。

天井の角に張り付く佐々木12:54)

隠れ場所を「書斎の隣の書庫室」から変更したことで、遥かにインパクトがある画になった。

佐々木普通、か」(12:58)

原作でこのとき回想していたのは、キョウの死に際の方。そちらもすぐ後に回想がある。

佐々木ピジョンがいる店

原作では「ファーストフードドーナツ屋のボックス席」。

中学生凪(15:17

原作ではこの時点で既に黒いつなぎを着ているが、聞き込みなどをする格好ではないと判断したのか、黄色パーカー等に変更。

第一食品 営業部」(15:57)

佐々木の表向きの立場名刺第一食品という会社名はオリジナル

から佐々木と凪を見つめる来生(16:36)

原作では、強化された視力で500メートル先の二人もはっきり視認、というシーンだが、普通距離になってる?

凪「ナンパだよ、ナ・ン・パ」 佐々木「い、いや、ないですけど……」(18:11

後の伏線だけあって、しっかり戸惑った演技になっている。

佐々木「あー、いや、私は別に、その、怪しい者じゃなくて……」

直前のカット佐々木笑顔が、わざとかと思うほどに怪しい。

ファミレス「Jona○○○」(18:45)

後ろ数文字は画面外。

佐々木彼女、こう見えて26才なんですよ」(18:49)

年齢を聞かれた凪がしれっと26と答え、佐々木が「こけそうに」なる流れから変更。ギャグっぽくなり過ぎることを避けたのか、簡潔にして尺の節約か。

里香わたしは、子供の頃から怖がりでしたから」(19:57)

このセリフから連想で凪が前話での来生とのやり取りを思い出し、さら里香が凪たちと出会う直前の来生との遭遇を語る、という一連の流れはオリジナル

佐々木「会ったばかりで、なぜ君はそこまで」(21:18)

原作の「君の父親を殺しているんだぞ」に相当する感情を込めた、硬い声。

来生「ヒントはあげた。後は待つだけ」(21:46)

原作では、凪が来生にたどり着く根拠がやや薄いので、来生自身情報を与えておびき寄せたというアレンジで補強したものと思われる。

来生「その裡に、何もかも焼き尽くすような、炎のような〜」(21:58)

炎の魔女」に絡めたオリジナル台詞

(次)

https://anond.hatelabo.jp/20191209212847

2017-11-18

DJ TA-SHI「1992 MIX」- HIPHOP専門ラジオ局WREP 2017年11月18日放送

01. Gang Starr - Ex-Girl To Next Girl

02. Ill Al Skratch – Where My Homiez? (Come Around My Way)

03. Black Moon - I Gotcha Opin

04. The Pharcyde - Passin' Me By

05. Common - Breaker 1/9 (Beatnuts Remix)

06. HI-C - Sitting In The Park

07. Kool G Rap & DJ Polo - ill Street Blues

08. Black Sheep - Similak Child

09. Gang Starr - Gotta Get Over

10. Redman - Tonight's Da Night

11. Spice 1 - In My Neighborhood

12. The Pharcyde - Ya Mama

13. Arrested Development - People Everyday

14. Chubb Rock - Yabadabadoo

15. Das EFX - Mic Checka

16. Das EFX - Real Hip Hop (Pete Rock Remix)

17. ED O.G & Da Bulldogs - I Got To Have It

18. Nas - Halftime

19. Public Enemy - Shut Em Down

20. Eazy-E - Only If You Want It

21. 欠番https://twitter.com/WrepRadio/status/931818391764996098

22. Onyx - Throw Ya Gunz

23. Boogie Down Production - We In There

24. Dr. Dre & Snoop Dogg - Deep Cover

25. Leon Haywood - I Want'a Do Something Freaky To You

26. Dr. Dre - Nuthin' But A G Thang

27. Scraface - A Minutes To Prey

28. Brand New Heavies - Heavy Rhyme Experience Theme

29. Heavy D & The Boyz - Blue Funk

30. Above The Law - Call It What U Want

31. Digable Planets - Rebirth of Slick (Cool Like Dat)

32. Gang Starr - Take It Personal

33. 欠番https://twitter.com/WrepRadio/status/931822759562244096

34. Kool G Rap & DJ Polo - On The Run

35. Super Cat - Ghetto Red Hot

36. LB's - Bi*** Get A Job

37. Lords Of The Underground - Check It

38. Naughty By Nature - Hip Hop Hooray

39. Eric B. & Rakim - Paid In Full (Derek B's Urban Respray Version)

40. P.M Dawn - Set Adrift On Memory Bliss

41. Wrecks-N-Effect - Wreckx Shop (Full Crew Mix)

42. A Tribe Called Quest - Hot Sex

43. Main Source - Fakin The Funk

44. Zhiggie - Rankin' In The Dough

45. RUN DMC - Here We Go

46. A Tribe Called Quest - Scenario

47. Black Sheep - The Choice Is Yours

48. Naughty By Nature - Uptown Anthem

49. Wrecks-N-Effect - Rump Shaker (Remix)

50. Kris Kross - Jump (Supercat Mix)

51. M.C Breed & DFC - Ain't No Future In Yo' Frontin'

52. MC Serch - Back To The Grill

53. Pete Rock & C.L. Smooth – They Reminisce Over You

54. Tom Scott and The California Dreamers - Today

55. Mary J. Blige feat. C.L. Smooth - Reminisce (Bad Boy Remix)

56. Positive K - I Got A Man

57. Young Black Teenagers - Tap The Bottle

58. ArtOfficial - Don't Sweat The Technique

59. Def Jef - Cali's All That

60. EPMD - Cross Over

61. Redman - Time 4 Sum Aksion

62. House Of Pain - Jump Around

63. Wrecks-N-Effect - New Jack Swing

64. MC Lyte - Ice Cream

65. Tammy Lucas & Teddy Riley - Is It Good You

66. TLC - What About Your Friends

67. Bobby Brown - Humpin' Around

68. R. Kelly & Public Announcement - She's Got That Vibe

69. Nice & Smooth - Somethimes I Rhyme Slow

70. Jeff Redd - You Called And Told Me

71. Shinehead - Try My Love

72. Kris Kross - Warm It Up

73. Naughty By Nature - Everything's Gonna Be Alright

74. Ice Cube - Check Yo Self (feat. Das EFX)

---

上記の出所は WREP‏ @WrepRadio の https://twitter.com/WrepRadio/status/931810971282059265 から https://twitter.com/WrepRadio/status/931836391440506880 までの一連のツイートより転載

2017-03-27

xebra氏の言う「文系学部消滅すべき」

Xebra氏の「文系絶滅すべきだし、大学から文系学部消滅させるべき」を表にしたら分かりやすかった。

いわゆる「事業ポートフィリオ」に近いですね。

文系理系
優秀 問題児詐欺師Public Enemyスター)共同経営者候補)=ライバル候補)=栄養候補
無能負け犬社会ゴミ絶滅対象 (金のなる木)兵隊

理系は優秀なら栄養になるし無能でも最悪兵士になるけど、文系は総じて絶滅すべきということがよく分かる。

2014-07-08

アジテーションヒトラーを使うツラの皮の厚さ。

タカ派政治家揶揄する時にヒトラーをもじるパネルをよく見る。

あれ、ドイツ人が見たらどう思うんだろうね。

ドイツ人って、ナチスドイツ人は別物みたいな感覚で見れるのかな?

「お前らにはお前らの悪党がいるだろうに」って思うと思うんだ。

あいパネルをかかげる人たちは

逆に他国たとえばドイツタカ派揶揄するパネル昭和天皇東条英機パロディで使われていたら

自分はどう思うかとか想像つかないのかな。

東条英機あたりだとあまり何も思わない人が多いのかもね。

俺はイヤだな。

日本だって戦中は広義のファシズムのくくりに入っているのに

ヒトラー使ってアジテーションするってのは

第二次世界大戦時のファシズム責任ある国の国民としては、

ファシズム無責任無関心過ぎると思う。

自分たちの国がファシズム的要素を持っていたなんて思ってもないんだろうか。

せいぜい、東条英機写真でも使えばいいのに。

(使う勇気もないだろうな。過去反省のもとの反戦を本気で考えていないからだ。きっと。)

東条英機戦犯責任に多少同情の余地がある? ならヒトラーだってそうだろう。

あと、PUBLIC ENEMYってパネルもあったけど。それもどうかと思うな。

PUBLIC ENEMYに失礼じゃないかな。

2008-07-24

メモ

133 名盤さん [] Date:2008/05/10(土) 00:11:05 ID:uW+7WZgx Be:

NME 年間ベストアルバム1980-2007

1980 Joy Division / Closer

1981 Grace Jones / Nightclubbing

1982 Marvin Gaye / Midnight love

1983 Elvis Costello / Punch The Clock

1984 Bobby Womack / Poet 2

1985 Tom Waits / Rain Dogs

1986 Prince & the Revolution / Parade

1987 Public Enemy / Yo bum rush the show

1988 Public Enemy / It Takes A Nation Of Millions..

1990 De La Soul / 3 Feet high & rising

1990 Happy Mondays / Pills 'n' thrills and bellyaches

1991 Nirvana / Nevermind

1992 Sugar / Copper Blue

1993 Bjork / Debut

1994 Oasis / Definitely Maybe

1995 Tricky / Maxinquaye

1996 Beck / Odelay

1997 Spiritualized / Ladies And Gentleman We Are Floating In Space

1998 Mercury Rev / Deserters Songs

1999 The Flaming Lips / The Soft Bulletin

2000 Queens Of The Stone Age ? Rated R

2001 The Strokes / Is This It

2002 Coldplay / A Rush Of Blood To The Head

2003 The White Stripes / Elephant

2004 Franz Ferdinand / Franz Ferdinand

2005 Bloc Party ? Silent Alarm

2006 Arctic Monkeys / Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not

2007 Klaxons / Myths Of The Near Future

134 名盤さん [] Date:2008/05/10(土) 00:12:00 ID:uW+7WZgx Be:

Rolling Stone 年間ベストアルバム1980-2007

1980 The Clash / London Calling

1981 Rolling Stones / Tatoo You

1982 Bruce Springsteen / Nebraska and R. & L. Thompson / Shoot out the lights

1983 R.E.M. / Murmur

1984 Bruce Springsteen / Born In The U.S.A.

1985 Talking Heads / Little Creatures

1986 Paul Simon / Graceland

1987 Bruce Springsteen / Tunnel Of Love

1988 Midnight Oil / Diesel and Dust

1989 Neil Young / Freedom

1990 Sinead O'Connor / I Do Not Want What I Haven't Got

1991 R.E.M. / Out Of Time

1992 R.E.M. / Automatic For The People

1993 Nirvana / In Utero

1994 Hole / Live Through This

1995 PJ Harvey / To Bring You My Love

1996 Beck / Odelay

1997 Bob Dylan / Time Out Of Mind

1998 Lauryn Hill / The Miseducation of Lauryn Hill

1999 Rage Against The Machine / The Battle of Los Angeles

2000 Eminem / The Marshall Mathers LP

2001 Bob Dylan / Love and Theft

2002 Beck / Sea Change

2003 OutKast / Speakerboxxx/The Love Below

2004 Kanye West / The College Dropout

2005 Kanye West / Late Registration

2006 Bob Dylan / Modern Times

2007 MIA / Kala

135 名盤さん [] Date:2008/05/10(土) 00:42:04 ID:uW+7WZgx Be:

おまけ

rockin'on 年間ベストアルバム 2002-2007

2002 Red Hot Chili Peppers / By the Way

2003 Radiohead / Hail to the Thief

2004 Green Day / American Idiot

2005 Oasis / Don't Believe The Truth

2006 Red Hot Chili Peppers / Stadium Arcadium

2007 Radiohead / In Rainbows

SNOOZER 年間ベストアルバム 1997-2007

1997 Radiohead / OK Computer

1998 Elliott Smith / XO

1999 Super Furry Animals / Guerilla

2000 FUMIYA TANAKA / UNKNOWN POSSIBILITY vol.2

2001 Super Furry Animals / Rings Around The World

2002 Beck / Sea Change

2003 Outkast / Speakerboxxx/The Love Below

2004 The Libertines / The Libertines

2005 Hard-Fi / Stars Of CCTV

2006 Arctic Monkeys / Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not

2007 Radiohead / In Rainbows

 
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