はてなキーワード: 龍角散とは
8/21(金)から(おそらく)新型コロナウイルスが発症した。
検査はまだ行えていないが、38~39℃の熱、関節痛、多少の下痢、ひどい頭痛、倦怠感、喉の痛みなどが3日間症状として出ており、ほぼ間違いない。
8/15(土), 8/16(日), 8/19(水)とそれぞれ8人ぐらいの飲み会があったから当然ではある。また、それぞれの飲み会で体調が同様に悪くなっている人が数人おり、クラスターにもなってしまっているっぽい。
しかし症状は思っていたよりつらい。
緊急事態宣言明けからいくつか飲み会のために外には出ていたため、もう既に無症状で感染していると思っていた。が、そんなことはなかった。
夜は高熱と頭痛で1時間程度しか眠れず、変な悪夢を見る。喉は痛くポカリを飲むたびに痛みがする。ロキソプロフェンやイブプロフェンが入った鎮痛剤を利用したい。しかしググっても利用してよいのか分からない。葛根湯はまずい。龍角散ダイレクトは神。
こんなことならちゃんと自粛しておけばよかったと思う一方、これで今後しばらくは罹らないと考えれば頑張れる。
保健所には連絡していない。重症というほどではないし、十中八九新型コロナだし、結局鼻の粘膜のPCR検査したとしても対処法はない。鼻の奥に綿棒突っ込まれるのは死ぬほど痛いし。
ただ、一応確かめるために、14,000円ぐらいの自宅で唾液PCR検査ができるやつをネットで注文した。
月曜日に届くので、それで陽性であれば保健所に一応連絡しようと思ってる。
そもそもGoToトラベルキャンペーンなんてやってるし、飲食店は普通に開いているし、街の賑わいもすごい。
国は経済と感染拡大防止を両立させる必要があると言っているが、正直無理だと思う。
若者の多くは重症化しない。それならば生活と娯楽のために外出は避けられない。自分もそんな一人。
常連客の一人が、今年の初めからずっと咳をし続けていて、来店すると必ず龍角散のど飴とアイコスを買っていくのが、地味に気になっている。燻して治す方針なのだろうか?
金曜日であるということをさっ引いても、異常なほどに混んだ。しかし買い占め行動のようではない。普通の買い物客が大勢来た。近隣のお店が潰れでもしたのだろうか?オーナーは何も言ってなかったが。しかしオーナーは最近特に、自分のことで頭が一杯なので、近隣の店舗の状況とか把握してないのかもしれないし、把握していたとしても、バイトの私らに伝える気はないのだろう。
当店のある地方にも遂にコロナが到達したにも関わらず、3月上旬の自粛ムードはすっかりどっか行っちゃったのに危機感を覚える。
ところで、トイレットペーパーと箱ティッシュの在庫が復活した。そのせいか今日はティッシュやトイレットペーパーを買っていくお客様が複数いた。普段は夕方にティッシュはあまり売れないのだが。
一方マスクはてんで入荷しない。私の想像だけど、これは買い占めのせいというよりは、物流の上流の方で配送先がトリアージされてるのではないかと思う。医療機関とか食品や精密機械工場とかそういう、マスクがないとやっていけない業界が最優先されている結果なのでは?と思うくらい、マスクが入荷しない。
【当社に対する訴訟提起に関する一部報道について①】
本日、一部報道機関において、当社元従業員が、当社による解雇の無効等を理由として、当社に対する地位確認等を求める訴訟を東京地方裁判所に提起したとの報道がなされました。
(3回に分けて投稿いたします)— 龍角散 (@Ryukakusan_PR) 2019年6月6日
【当社に対する訴訟提起に関する一部報道について②】
なお、当社といたしましては、当社と利害関係を有しない法律事務所に依頼して調査を行いましたが、
セクハラの事実は認められなかったとの報告を受けております。
(3回に分けて投稿いたします)— 龍角散 (@Ryukakusan_PR) 2019年6月6日
【当社に対する訴訟提起に関する一部報道について③】
現時点では、当社に訴状が届いておりませんので、訴状を受領次第、内容を検討し、適切に対応してまいります。
(3回に分けて投稿いたします)— 龍角散 (@Ryukakusan_PR) 2019年6月6日
「依頼」した時点で「利害関係」にあるのでは?
実施まで1年を切ったことで、最近にわかに軽減税率のニュースを目にするようになってきました。いま話題になっているような規定はずいぶん前から決まっていたことではありましたが、これまで政府やマスコミからの広報は十分でなく、広く国民が知る機会は少なかったといえるでしょう。
軽減税率制度の内容を突き詰めていくと、みなさんの直感どおり「めんどくさい」。われわれ税理士もこんな制度はめんどくさい、やめてくれと思っています。税務署の職員さんもめんどくさいと思ってます、言わないけど。
この面倒臭さの中身について、書いてみようと思います。
軽減税率は「食品」に適用されます(新聞の話はおいておきましょう)。スーパーに並んでいるものはほとんどが軽減対象ではありますが、紛らわしいものも含まれています。例えば次のようなもの。
食品(8%) | 食品でない(10%) |
---|---|
料理酢 | 料理酒 |
ノンアルコールビール | ビール |
みりん風調味料 | みりん |
オロナミンC | リポビタンD |
龍角散のど飴 | 龍角散 |
食品添加物としてのクエン酸 | 掃除用のクエン酸 |
全く同じ物なのに提供の仕方で軽減か標準か分かれてしまうものがあります。例えば次のようなもの。
軽減8% | 標準10% |
---|---|
「テイクアウト」で会計したハンバーガー | 「イートイン」で会計したハンバーガー |
ファミレスのレジで買う食玩 | おこさまランチについてくる食玩 |
屋台で買って近くの公園で食べるおでん | 屋台のカウンターで食べるおでん |
シネコンで買うコーラやポップコーン | カラオケボックスで注文するコーラやポップコーン |
自動販売機で買う烏龍茶 | 居酒屋で提供される烏龍茶 |
農園のおみやげコーナーの果物 | 果物狩りで狩る果物 |
食品の通販 | カタログギフト |
宅配した商品の「とりわけ」 | 宅配した商品の「もりつけ」 |
中身は全く同じものなのです。なのに「食品の提供というサービス」として購入すると標準税率になってしまうのです。このような区分に納得感があるでしょうか。
カナダのように「ドーナツ5個以下は軽減税率」「ドーナツ6個以上は標準税率」、などとなっていないだけマシでしょうか…?
この制度の危ういところは、軽減税率が適用される分野が今後も追加される可能性があることと、税率が二段階のままであるという保証はどこにもないことです。たとえばいま出版業界が軽減税率適用に手を上げています。他にも生活必需品の範囲に入る業界-電気やガス、交通など-が軽減税率適用を目指さないとも限りません。そして、適用される税率が8%とも限らないのです。これは8%、こっちは9%、標準は10%などと。分野が増えたり税率が多段階になれば、今以上の混乱は必至です。
(ちなみに、非課税の取引-医療費や住宅家賃や利息など-を考えれば、今の段階ですでに二段階税率なのです)
軽減税率適用は、業界と政治家が何らかのバーター取引をするインセンティブになりえます。消費税は広く国民が負担する税金である以上、すべからく簡潔な制度にすべきですが、軽減税率に絡むロビー活動はこの原則をないがしろにする懸念があります。
新聞社が良い例でしょう。自身への軽減税率適用と引き換えに、消費税率引上げや軽減税率導入にダンマリを決め込んだのには呆れた方も多いはずです。施行まで一年を切った今になってようやくぽちぽちと記事になり始めましたが、それも些事にとどまり、事務負担やヨーロッパなどでの失敗例については全く触れられていません。軽減税率とバーターに、マスコミ本来の役割である批判を忘れてしまったようです。
消費者とは直接関わりありませんが、会社内部で経理をする方の事務負担は増えます。会社の「売り」も「買い」も、軽減と標準に区分しなければならないからです。そのために販売管理やPOS、仕入や財務のソフトの入替えをする必要もあるでしょう。
SEとしてご苦労されている方もたくさんいるはずです。ソフトウェアや券売機の改修では混乱が生じているだに耳にします。
我々税理士も負担が増えます。一取引ごとに軽減か否かをチェックせねばなりません。税務署の調査官も同じです。
レジなどの販売の現場も大変です。軽減か否かの区分を理解するのはもちろんですが、それ以上にクレームめいた客も懸念されます。「残した分は持ち帰るから軽減税率にしろ」「軽減が適用できる容器に入れろ」。そんな対応をレジのパートの方にやらせるのでしょうか。
軽減税率の先例であるヨーロッパでは、軽減税率は非常に使い勝手の悪い、その割に効果の薄い制度であると聞きます。それが本当ならば、同じ轍は踏むべきではありません。(これサマータイムでもやりましたよね)
長文になりましたが、いかがでしょうか。軽減税率に皆さんが感じている「めんどくさい」が深掘りされ「ほんとやめてくれ」と思っていただければ幸甚です。
まあ、来年の施行日までには公明党さんと新聞各社さんが、国民の納得がいくような説明をしてくれるのでしょう。それが導入を推進した者と批判しなかった者の責任かと思料します。
●肩が凝りすぎてる
→お酢を飲む。水で薄めて飲む。肩の軽さが全然ちがう。歯が溶けるらしいからストローで飲むといい。
●喉が痛い
→絶対風邪の前兆。痛いと思った瞬間にペラックっていう市販薬飲む。神。すぐ治る。龍角散よりこっち
●外行くと疲れる
●肌あれてる
→ビタミンB飲む
●肌が乾燥する
→油死ぬほど入れまくった料理食べる。もしくはオリーブオイル飲む。割とすぐ効果出る。
●肌の調子よくしたい
→トマトジュース飲む。
→低血糖。応急処置でチョコとか飴食べる。ご飯時近かったらご飯食べる。
●食後の眠気とだるさが
●腹の調子が悪い気がする
→常備してるセルベール胃腸薬すぐ飲む。精神的負担の腹痛にも結構効果ある。
黄砂なのか、季節の変わり目なのか分からないけど、朝起きると喉が嗄れている事が多くなった。
原理は簡単で、『鼻が詰まっていて就寝中に鼻呼吸出来ない→口呼吸になって乾燥してしまう』ってだけだ。ほっておくと風邪などの感染症にかかったりする。
鼻づまり、副鼻腔炎、蓄膿症と巷じゃ色々言われているけど、蓄膿症の人はほとんどいないと思う。あれは喉が嗄れるとかそんなレベルじゃないらしい。(目の奥に鼻水溜まってるんだから、当たり前か)
なので、こんな症状出る人は悪くても副鼻腔炎、大概は鼻づまりによる後鼻漏が原因だろう。
とかで対策しているだろうが、
既に認知されているように、使い続けると効かなくなって、むしろ悪化する。やってる事は詰まっている鼻の奥を広げているだけで、根本の原因は何も解決していない。
効いたり効かなかったり。あと、耐性付いたらむしろ酷くなる。
チクナインとか葛根湯加川きゅう辛夷だろうけど、体質改善がメインで治らない。医者で処方されれば良いけど、市販は高い。あと証が合わなきゃ意味が無い。
お守りレベル。飲み忘れて悪化しないので、煮出すのが嫌じゃなきゃ続ければ?レベル。正直、こんなん頼らなくても良いと思う。
という感じだろう。で、おススメしたいのが『鼻うがい』だ。
鼻うがいの良い点は
の2点だろう。
当たり前だが、鼻に突っ込んで食塩水流すので、鼻の奥の鼻水を押し出し流し出す。鼻をかむことなく流れ出る水っ洟には感動すら覚える。
色々出ているが、個人的にはハナノアシャワーを薦める。容器と洗浄液で1000円しないのは気軽に試しやすい。洗浄液は自分で作れるので、以降は費用はほぼ無い。(ハナクリーンは使いやすいけど、そもそもあの量は要らないと思う。専用洗浄液のサーレも高い)
洗浄液は
アメーバ脳炎がとか言う人がいるが、アメリカの話だし、加熱もしている。洗浄液を大量に作って保存するような事さえしなければ何も起きないと思う。
中耳炎が~という話もあるけど、器具を鼻に刺して洗浄液を流し込んでいる最中に鼻をすすらない限り大丈夫だ。
すぐに鼻をかんではいけないともあるけど、鼻うがい→タオルで鼻を拭く→鼻をかむ。くらいのタイミングなら大丈夫。
何度もやってはむしろ駄目というのは、朝と夜の歯磨きと一緒にやれば良いだけなので気にするな。
鼻うがいの唯一の難点は即効性が無い事。でも、漢方薬やなた豆茶より快方には早いと思われる。なにより洗い流される快感は凄い。1週間続けていると、身体の自己治癒も相まって鼻呼吸出来るようになり、起きても喉が痛くなくなる。